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ダイバーシティー
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2025.12.09 04:00
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12/21のシンポジウムの準備中です。拙報告「狐魅、人髪を截つ」では、北魏で起きた(とされる)美女に化けた狐による髪切り事件を取り上げます。髪と禿頭を研究した柿沼陽平「中国古代禿頭攷」(『中国文化の統一性と多様性』)が有用でした。とても面白い論文ですが、まさか引用する日がくるとは。 https://t.co/zVEG7om9Dv December 12, 2025
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8割、9割、AI使えばいいんじゃない?AI嫌な人に使わせる必要ないし、AIより賢いと思ってる人にも使わせる必要ないし、本とか違うソースの従業員も大事だし。AIが非効率なときも多いし。AI改良のために、AIのために働かせるって意図あるのかな。多様性と逆行、時代錯誤。>>https://t.co/bTHutcR4j7 December 12, 2025
異文化・多様性無用!
🇯🇵⛩️🌸
倭国は太陽神をお守りする祭祀の国。
そして和の民は、祭祀を中心に、
八百万の神々を敬う信仰の民。
一国の長と民が同じ神々を敬う日常の
暮らしの中に無理なく一体化しています。
温和で清潔な和の民は、国中どこでも
旅人に優しい独自の文化を築き上げました。 December 12, 2025
豊胸手術の手術痕をSNSに公開して、豊胸しました!と公言する人を見たことがない。それは完璧に「自分のため」だから。自分がしたいと思ってする。
胸の切除は手術痕をSNSに公開する、反応がある、までが一連の流れ。自分のためでもあるけど「他人に見せるため」でもある。「自分がこういう手術をしたことを他人に見せたい」。
なぜ?
それも自分肯定する手段になっているから。他者とは違う自分を強化する行為だから。性別に違和感?あってもみんな胸を切除するわけではない。だからそこまでできる自分、したいと思った自分、を他人に顕示したい。
性別に疑問も抱いてなさそうな他人を〈シスジェンダー〉と勝手にジャッジして固定化させ、そこから一歩進むことで特別な自分になる。ジェンダーの強化、固定化がなければノンバイナリーは名乗れないし、トランスもできない。だからまったく多様性じゃない。窮屈にするのが性自認至上主義。
身体の性別は変えられないけど、公序良俗に反しない範囲で人は自由に生きることができる、方が余程多様性を重視した考え方。 December 12, 2025
自分の恋愛観は完全無欠と思ってる???/ズルくない?/自分の価値観を論拠として提示してなくね?/
そもそも世の中は男女二元論ですらなければ異性愛前提でもない/コメントに感じる不均衡さ/多様性の一丁目一番地/自他境界がゆるゆる/遅めの自己紹介/いわゆるマジョリティのたくちょ/ケアの発想が希薄 December 12, 2025
ダイバーシティを掲げる某G社が、蓋を開けてみれば「高学歴ばかり」という名ばかりの多様性が横行する中、あまりにも多様なバックグラウンドを持つ異なる人々が"とあるJTC"に吸い寄せられるように転職して行く。そんな光景に令和新時代のキャリアの可能性を見た、という話😇
https://t.co/tQZpboCPUO December 12, 2025
これは酷い記事…。
SmartHRは『多様な社員一人ひとりが組織の中で「尊重されている」と感じられる環境であることが何よりも重要』としていて、多様性やa11yを大事にしているようですが、会社名を冠したアドベントカレンダーで差別・暴力的な発信をしていいのでしょうか。
https://t.co/URSF1JNRDj December 12, 2025
🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
コミュニケーション能力の正体は、情報の非対称性を削減する力のこと
パーティでカレーを作る二人の寓話から見えてくるのは、開発現場でよくある光景です
ボブとエバはろくに話し合わずに作業分担し、それぞれが自分の役割に思考を閉じてしまった
レシピが曖昧で、途中でターメリックライスに変更
結果的にパーティは興ざめに終わります
他人は自分ではないという厳然たる事実
自分が理解していることを他人は理解していない、その逆もまた然り
コミュニケーションとは、この不確実性を減らしていく行為です
外向的であることや空気を読むことではありません
透明性や心理的安全性も、コミュニケーション不確実性を削減しやすくするアーキテクチャ
対人リスクを取るハードルの低さと多様性の受容が必要不可欠
https://t.co/4febaQerU2
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『AIエージェント 人類と協働する機械』Kindle版も発売開始
https://t.co/ID5r1mMgPT December 12, 2025
【第1589回ほんこんちゃんねる】
この新聞の社説が息苦しい 国旗損壊する気持ちが理解不能
諸外国には普通にある国旗損壊罪が倭国にもあって、外国国旗に適用されるのに、なぜ自国国旗だけは適用されない方がおかしいですよ。
これで、息苦しい社会になると言うのは全く理解できません。
逆に、ポリコレ社会ほど息苦しいものはありません。
欧米の惨状を観てください。多様性や多文化共生を採り入れてどうなりましたか?余計に国民が生き辛い生活を強いられていますよ。
表現の自由は無制限の自由ではありません。憲法に書いてあるように、公共の福祉の範囲内でのものです。
当たり前のことですけど、人を◯す自由なんかありません。日の丸を燃やしたり破ったりするのを見て、倭国人のアイデンティティーを傷つけられる人もいるのです。思いやりの心があれば、他人の心を傷つけるような行為は慎むべきですよ。それでも、野放図にする人がいるのであれば、法律で罰則を設けるのは自然な流れでは?
https://t.co/3sdWkqKzZ2 @YouTubeより December 12, 2025
「周りと違う=弾かれる」をぶち壊せるのは担任だけ。
「周りと違うと弾かれる」
そんな空気が教室に漂いそうな時、教師が最初にすべきことは『翻訳』だと思う。
・こだわりが強い → 「この分野の博士だね」
・落ち着きがない → 「行動力がすごいね」
・空気が読めない → 「独自の視点を持ってるね」
教師がその子の「違い」を「ノイズ」として扱うか、「彩り(個性)」として面白がるか。
周りの子供たちは、驚くほど教師の反応を見ています。
確かに、学校という集団生活の中では、同調圧力が働きやすいのが現実です。
しかし、その空気を追認するのか、それとも変えていくのか。その舵取りをするのが、担任の最大の役割だと私は思っています。
教室の中で「浮いている子」は、見方を変えれば「際立っている子」です。
その突出した部分を、担任が、そして周りが「邪魔(ノイズ)」と感じるか、「面白いやつだなぁ」と感じるか。
先生がその子の行動を迷惑そうに扱えば、子供たちも「排除していい対象」だと認識します。
逆に、先生がその子の違いをよい意味で面白がっていれば、「あいつ、なんか面白いやつなのかも」という空気が生まれます。
悪目立ちしている子をさらに目立つように教師が注意叱責ばかりしていませんか?
そういう子は誰よりも構ってほしい存在なのに逆に周りから孤立する指導をしていませんか?
では、具体的にどう文化を築いていくか。
私が教室で意識して実践しているのは、次の3つのことです。
1.「普通はこう」という言葉を封印する
「普通」という言葉が出た瞬間、そこから外れる子は「異物」になります。
「普通にして」ではなく、「あなたはどう思う?」「どうしたい?」と問いかけること。
教師自身が「標準」という物差しを捨てる姿を見せることが、多様性を認める第一歩です。
2.ネガティブをポジティブに「翻訳」する
子供たちの前で、その子の特性をポジティブな言葉に変換(リフレーミング)して伝えます。
・こだわりが強い → 「この分野の博士だね」
・落ち着きがない → 「めっちゃ行動力があるね」
・空気が読めない → 「誰にもない独自の視点を持ってるね」
先生が面白がって翻訳することで、クラスメイトのその子を見る目が変わります。
3.その子の「得意」が生きる出番を演出する
絵が描ける、虫に詳しい、計算が速い。
何でもいいので、その子が輝く瞬間を授業や係活動で意図的に作ります。
「〇〇さん、これ教えて!」と周りが自然に頼れるようになれば、違いは「武器」になります。〇〇といえば〇〇さん、というキャラ立ちを教師がつくるのです。
「違うこと」は「間違い」ではありません。
全員を同調圧力で削ぎ落として、丸い型にはめる必要なんてないんです。
デコボコなまま、尖った部分で誰かの心を刺激したり、誰かの凹んだ部分を補ったりする。
そんな風に、違う形同士がガチッとかみ合うクラス」を作りたい。
排除するのではなく、翻訳し、よい意味で面白がり、つなぎ合わせる。
それができる教師でありたいと、自戒を込めて思っています。
#教師のバトン #学級経営 #インクルーシブ教育 #特別支援教育 #学校の先生 #多様性 #教育への想い December 12, 2025
建設中のモスク🕌の隣で
豚でBBQをして抗議する(韓国)
倭国でも土葬しようとしたり
公道で無断で礼拝している
イスラム教徒の隣で
豚の頭を置いてやればいいんじゃない?
①賛成
②良き👍🌟
③その他
#多様性 にも 限度がある https://t.co/xFjMfjLRiG December 12, 2025
倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
ゴールデン・グローブ賞ノミネート
ワン・バトル・アフター・アナザーがコメディ部門で、罪人たちがドラマ部門というのはなんだかなという気もする
あと、最近やたらと非英語作品の候補が多いな…
多様性アピールなんだろうが
それでウィキッドやアバターが外されらのもなんだかなという気がする December 12, 2025
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