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ダイバーシティー
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2025.12.05 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
34RP
たった1人でも、その中にいたら…
もし子どもの通う学校がこう言ったらどう思います?
「今日、100人の男性を校内に入れますが大丈夫。
99人は無害で、暴力的なのは1人だけです」
…誰がそんな提案を受け入れられるんですか😶?
なのに、国になるとなぜかみんな黙るんです。
「多様性だ」「平等だ」「寛容であれ」って言われると、
親としての直感も言葉を失うんですよね😃
そして動画内でもゼレンスキーが語ってました。
「我々はすべてのパートナーと建設的に連携していく」って。
…でもその“パートナー”の中に、
たった1人でも“暴力的な者”がいたら?
国がそれを黙認した瞬間、
もう子どもの命すら「確率論の犠牲」にされるんです。
1人でも、いるなら“ゼロ”じゃない。
それが家庭なら拒否されるのに、
国レベルだとなぜ受け入れろって言われるんでしょうか😃?
そんな疑問が、今SNSでも静かに広がってます。 December 12, 2025
22RP
土葬の話って、表面だけ見ると文化の違いだとか多様性だとか、耳ざわりのいい言葉で包めちゃう。ほんとは、行政が向き合ってるのは、もっと生々しい現実。土地、衛生、地下水、管理責任、住民合意、税金、そして一度作ったら戻れない不可逆性。これ全部セットだよ?
で、今回のポイントはそこじゃない。
誰が、どういう顔で動いたか、なのよね。
岩屋前外務大臣に付き添われって見出しが出るだけで、国民はこう受け取る。
「あ、政治の力で話が進むやつだ」
「現場の合意より、中央の顔パスが優先されるやつだ」
こういう不信の火種は、一回付くと消えない。
新澤良文町議が言ってる「それ大分の問題でしょ?」ってのは、まさに自治の本音だよ。
国が全国に基地を確保って言った瞬間に、地方からすると押し付け合いが始まる。
「じゃあウチじゃなくて、どこ?」
この問いに答えがないまま、必要性だけで走ると、結局、弱い地域、過疎の地域、抵抗しにくい地域が選ばれる。これ、倭国の悪い癖だね。
神戸市議の上畠さんの「国民がそう捉えてますよ」って指摘も鋭い。
政治ってのは事実より先に見え方で信頼を失う。
たとえ本人が同席しただけでも、映像で並んで立ったら、国民にはお墨付きに見える。そこを軽く見る政治家は、危機管理が甘いんじゃないかしら? December 12, 2025
19RP
金玉ミット打ちアロナ「えい!やぁ!はっ!!はっ!!」ダンッ!!!ダンッ!!
メイウェザー「Nice」
先生「アロナぁ…先生の金玉そろそろ割れちゃいそうだよ😭😭」
アロナ「まだ大丈夫ですよ!!」
先生「割れたら女先生になっちゃうよ⁉️」
セリナ「子宮ないんですから女の子にはなれませんよ!」
東大医学部の神脳「あ、今多様性への配慮に欠ける発言をしましたね?子宮がないからって女性と自称することは許されないんですか?セリナさん、お答えください」
セリナ「は?そんなん言ったら黒子のバスケとかどうなんだよ。黒子のバスケがあるなら白子のバスケも必要だと思わないか?なんでないんだ?差別ですか?(論点の父です。論点は死にました)」
クソバカシロコ「ん、確かに(脳死)」
トラフグ白子「唐揚げにすると美味しいですよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
プラナ「今からあなたと私の力を合わせ、奇跡を起こします」
メイウェザー「Me!?」
眩い光が辺りを照らす━━━━━
アロナ「はっ!はっ!……え!?」
先生「どうしたアロナ⁉️」
アロナ「さっきまで殴ってた金タマがない!!!!…金たま袋も!!!!!!!!!!」
先生「嘘⁉️嘘でしょ⁉️これって…」
スペイン出身のセリナ、バルセリナ「ああ」
マイク・パウエル「五条の勝ちだ」
セリナ「…!!」
セリナどうしたの?「先生」
セリナ(先生の金玉袋+コロコロコミック5月号『先生の金玉』が子宮がある位置にある…!先生の前立腺まで!?私の子宮は!?)
東大医学部の神脳「セリナさんの子宮は先生の中にありますよ」
先生「…………ピンポンピンポンピンポーン❗️❗️🙆🏻♀️⭕️」
司会者「なぜわかる!!!!!!恐るべし東大医学部の神脳!!!!なぜわかったんですか?」
リオ「傾向と…対策ね。」
シロコ「ん、私はシロコであって''しらこ''ではない」
トラフグ白子「そりゃあそうでしょ、貴方は女性であり、体内に精巣はない」
プラナ「今からあなたと私の力を合わせ、奇跡を起
↑
Mr.s Green Appleの新曲の歌詞らしい December 12, 2025
5RP
⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
4RP
ジェニファー・ロペスは、多様性、公平性、インクルージョンを促進する人々を称える『エンターテインメントにおける公平性賞』を受賞後、感動して大泣きした。ハリウッドがまた左翼セレブ同士でメダル授与。
https://t.co/Z4jYb5P1vu December 12, 2025
3RP
@rouis5617 生物多様性の話ですね。
本当は海外が好きじゃないんですよ、あの人達。
現実ではなく、理念を愛してしまった人達です。
出羽守がフランスの話をよくするのも、アメリカのリベラル地域の話をするのも、自分が心地よいためで、現地の人は色々苦しみも多いのに、点だけ見て俯瞰しないのが残念です。 December 12, 2025
1RP
⭐️ホンモノの絵描きのAI嫌いは理解できるけど、絵描きのふりして暴れる過激派はマジで許さん
👇共感できる人は読んで!
ワシはAI擁護でも反対でもない。創作の自由を守りたいだけなんよ。ホンモノの絵描きさんがAIを嫌うのは仕方ないし自然な感情やと思う。自分の手で積み上げてきた技術と血と時間に誇りがあるんやから、そこに不安や怒りが湧くのは全然理解できる。むしろその感情があるから作品に魂が宿るんよ。
問題はそこじゃない。偽って偽アカウントで絵描きを名乗って、AI嫌いを正義の武器にして、SNSで暴れて承認欲求を満たしてるだけの過激派や。あいつらは絵を守りたいんじゃない。自分が叩きたい相手を見つけて殴りたいだけなんよ。クリエイターの悩みとか不安とか全部利用して、炎上に変えて、数字と快感に変える。マジで最悪。
コイツらを見分けるのは簡単。skebに登録してるかどうか。skeb登録してるなら本アカの可能性が高い。してないのに絵描きを名乗って、しかも絵は投稿してない…中身は過激派の、リポストだけ。それで私は絵描きです?おかしいやろ?そんな事あり得る?しかも攻撃の対象がAI使ったホンモノの絵描きさんだったりするからタチが悪い。
ホンモノの絵描きさんは、怒りがあっても相手の人生を潰す方向には走らん。過激派は違う。ブロックリストを武器にし、集団で囲んで人格攻撃して、作品じゃなく人物を否定して、産業全体の空気すら破壊する。あれは「絵のため」じゃなくて「憎しみのため」や。創作の世界を汚してるだけ。
AIが嫌いなら嫌いでええ。AIなんか使いたくないなら使わんでええ。そこに批判は1ミリもない。けど「絵描きのふりをして暴れるだけの過激派」
…テメーらは違う。
創作畑のふりしてクリエイターを攻撃して、絵の文化を守るどころか壊しに走ってる。その存在自体が創作文化の敵なんよ。
表現の自由は多様性を守るための仕組みであって、誰かを潰すための武器じゃない。AIを嫌う自由もあれば、AIを使う自由もある。本来はその範囲で共存できるはずやのに、過激派の暴れ方ひとつで空気が最悪になる。クリエイター同士が無駄に敵視し合い、誰も得をしない地獄が広がる。
ワシはそういう空気がマジで許せん。創作をリスペクトしてる人は敵じゃない。アナログでもデジタルでもAIでも関係ない。魂を込めて作る者同士は本来仲間や。そこに入り込んで対立を煽る輩、承認欲求のために殴る相手を必要とする輩、あいつらこそが創作文化の最大の損失や。
誇りをもって創作してるホンモノの絵描きさんは敵じゃない。ワシが許さんのは、他ジャンルの自由を踏み潰してまで気持ちよくなろうとする「偽りの絵描きの仮面をかぶった過激派」だけなんや!!
創作の世界は戦場やない。殴り合う場所やなくて、作品を持ち寄って生きる場所なんよ。ここを壊す連中はワシは絶対に見逃さんからな💢 December 12, 2025
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「#ズートピア2』控えめにいって最高。
今回もめちゃくちゃアメリカ!笑
あれだけの傑作の続編としてまったく引けを取らないクオリティで"共生"と"多様性"のテーマを広げる。予想はある程度当たっちゃった上で、それでなお期待にまっすぐ応えてくれる内容で大満足。山田涼介&梅沢富美男親子よかったな https://t.co/OmxLZ8V9CW December 12, 2025
1RP
ズートピア2観てきました!
動物の映画観にいったはずやのに、
気付いたら現代社会の授業受けてたんやけど
多様性、偏見、情報操作——
声の大きさより、自分の目で確かめることが大事って学ばせてもらいました。
人は、違うからこそ支え合える。
ディズニーは義務教育です。
#PR
#ズートピア2 https://t.co/WVJxnDbLRt December 12, 2025
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「やろうと思っても、なぜか動けない」
ー ADHD特性と「報酬の感じ方」の話
ADHD特性のある人の「先延ばし」は、
“やる気がないから”ではなく、脳の「ごほうびの感じ方(報酬系)」のクセで説明できることがあります。
ADHD特性のある人の一部では、
• 先にあるごほうび
例)宿題を終えた達成感、試験後のスッキリ感
→ ここへの反応が弱くなりやすく
• 目の前のごほうび
例)SNSの通知、動画やゲーム、「今おもしろいこと」
→ とても強く引きつけられやすい
と言われています。
この“目の前のごほうびの強さ”は、日常のごく身近なところに現れます。
•「宿題をやろう」と机に向かった瞬間に通知が来て、つい開いてしまう(気づくと20分…)。
•片付けを始めたはずが、見つけたアルバムをめくり始めて止まらなくなる。
•寝る前に動画を「1本だけ」と思ったら、気づけば深夜になっている。
•メール返信をしようとした途端、机の整理など“すぐできる作業”に流れてしまう。
こうした行動は、性格や努力不足ではなく、
脳の報酬系の“感じやすさの違い”(遅延報酬割引)によって自然に起こる現象と考えられています。
そのため、
•「やった方がいいのは十分わかっているのに、どうしても始められない」
•「将来のためより、今すぐ楽しい方を選んでしまう」
といったことが起こりやすくなります。
これは意志の弱さと従来表現されてきましたが、
「脳の報酬系の動き方の違い」という捉え方が、いまの研究に近い考え方です。
脳画像研究でも、ADHDのある人の一部では、将来のごほうびを待っているとき、実際にごほうびを受け取ったときのときの線条体(特に腹側線条体)の反応パターンが、定型発達の人と少し違うことが報告されています。
もちろん、ADHDと診断されていても
こうしたパターンがあまり当てはまらない人もいます。
「そういう傾向を示す人が一定数いる」というくらいのイメージが近いです。
一方で、この報酬系の特性には 強み の側面もあります。
•いったんスイッチが入ると、とても強い集中力で“没頭できる”
•興味のあることには、驚くほどの行動力を発揮できる
という人も少なくありません。
だから大事なのは、
「やる気を出させる」よりも、「動き出すまでをどう設計するか」 という視点です。
“脳の外にある報酬装置”としての「他者」
ここで大きな鍵になるのが、評価してくれる他者の存在です。
•「今やったこと」を、その場で認めてくれる
•細かな努力を、具体的な言葉でフィードバックしてくれる
•結果だけでなくプロセスも含めて、「ちゃんと見ているよ」と一貫して伝えてくれる
こうした関わりは、ADHD特性のある人にとって、
“脳の外側にある報酬装置” のように働きます。
そして外側の報酬装置に支えられながら、少しずつ
「自分で自分の努力を評価できる感覚(自己効力感)」 を育てていくことも大切です。
▼「動けるしくみ(構造)」をつくるヒント
•タスクを細かく分ける
「レポートを終わらせる」ではなく
「①ファイルを開く → ②見出しだけ書く → ③1段落だけ書く」など、1ステップを小さく。
•ごほうびは“あとで”ではなく、“今すぐ”感じられる形で
1ステップ終えるごとに、短い休憩・お気に入りの飲み物など、
「やった直後」に小さな快を用意する。
•がんばりを“見える化”する
スタンプ・チェックリスト・メモアプリなどで「できたこと」を目に見える形で積み上げていく。
•そばにいる人が「言葉にしてくれる」こと、同じ行動でも、「ここまで進められたね」「ここ、手をつけるの難しいところなのによくやってるね」
と具体的に言ってもらえるかどうか等で、上の工夫の効き方は大きく変わってくるかもしれません。
#ADHD #報酬系 #実行機能 #先延ばし #脳の多様性 #支援のしくみ #自己効力 December 12, 2025
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さっそくズートピア観てきた!❤️
光一さんは事前情報なかったら絶ッ対分からない!凄すぎる!😂
ストーリーは前作に続いて多様性+相互理解がテーマで、とてもメッセージ性がある作品でした🐰🦊
あの終わり方だとさらに続編ありそう…⁈次作もぜひ光一さんご出演をお願いしたいです🥹🙏✨ https://t.co/jTbkkscqYp December 12, 2025
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5日、京都基本構想審査特別委員会で市長等へ総括質疑。①多様性と人権が尊重される包摂社会、②危機対策、③平和推進、④世界文化自由都市宣言の啓発、⑤SDGs、⑥京都基本構想の理念を市民の行動に繋げることについて質問。私自身、構想とともに持続可能な未来、世界平和に向け決意を新たにしました。 https://t.co/mN7bfTZkYK December 12, 2025
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しかし、ジャンナさん、倭国語本当にうまいよねって話だよね。
イスラム教ってなんか、移民問題で男尊女卑のレッテルがはられて、なんかやばい系と思われつつある風潮があるけど、こうして動画を見ると決してそうではないよね。
カジュアルというか、男女の違いを尊重した上で責任と権利のバランスが意識されている気がするね。
なんか、イスラム教は、もうだいぶ、プロパガンダと戦った方がいいですね。
責任と権利の関係のバランスがうまく取れれば、どんな場合でもうまくいくので、ライトイスラム教はそのへんの考慮が結構深いのかなって思った。
それと同時に、今のライトムスリムの人たちは、そのへんのバランスのとり方に、多様性を受け入れてる気がして、それが、マレーシアのライトイスラム教の面白さだと思いました。 December 12, 2025
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@26ers_bp115 こいつらの「こっちはいいけどお前は駄目理論」と「多様性と共用」って、全く矛盾を感じないんですかね?
昔からあるジョークの「差別と黒人は嫌いだ」と、何も変わらないんすけどねぇ? https://t.co/drX4b0NdqE December 12, 2025
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今頃女子大への女性自認男性入学を進めようって時代遅れのやらかしをしてる学校もあるみたいだけど、現在にいたるまでの「性の多様性」の教育現場への導入の根は統一教会と蜜月時代の安倍政権下、下村博文が担ってたんですよ>RT
これは事実であり歴史 December 12, 2025
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参政党支持者は
#参政党信者 なのかシリーズ(その10)
#参政党 #北野ゆうこ さんの国会質問
狩猟免許取得にゆうこさんの真面目な国会質問への姿勢を感じました
信者と蔑む輩は
豊かな生物の多様性を保全し恵沢を将来に渡って享受できる社会の実現の中に「熊」も含まれるとの生物多様性基本法を国会答弁の中に引き出した事をどう思うのだろうか?
https://t.co/SR0dYfDic0 December 12, 2025
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◆2025.12.05 参議院 災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会
◆質疑:原田秀一 参議院議員( @HaradaHidekazu_ 、香川県 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【長めの要約】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
目次
1. 防災体制の構造的課題と市町村の限界
2. 都道府県の防災組織強化の必要性
3. 消防力の不足と広域化の推進
4. 防災庁の設置と実動部隊の必要性
5. 災害NPOとの連携と財政支援
6. 被災者生活再建支援法の改正と支援金の拡充
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《質疑テーマ》倭国の防災体制の課題と改善策について
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【3行でまとめると】
・原田秀一議員は、倭国の防災体制が市町村を基本単位とする戦後制度に依存している点を問題視し、大規模災害時の人手不足や対応力の限界を指摘した。
・都道府県の防災組織強化、防災庁直轄の実動部隊創設、災害NPOへの財政支援など、具体的な改善策を提案し、政府の見解を求めた。
・被災者生活再建支援金の拡充や対象拡大についても議論し、物価高騰や建設費上昇を踏まえた制度見直しの必要性を訴えた。
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《1》防災体制の構造的課題と市町村の限界
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原田秀一議員は、参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会での初めての質疑において、倭国の防災体制の最大の問題点として、市町村を基本単位とする戦後からの制度が続いていることを挙げた。この制度の下では、大規模災害が発生した瞬間に市町村が決定的な人手不足に陥る構造的な課題があると指摘した。
現在の災害対策基本法では、災害時の応急救助の実施主体が市町村と規定されており、消防機能も市町村が各自で保有している。一方、都道府県は広報支援や調整の役割を担うに留まる。しかし、災害救助法が適用される大規模災害時には、都道府県が実施主体となり、市町村は補助的な役割に回る。この仕組みについて、原田議員は理屈としては理解できるものの、実際に市町村から都道府県への実施主体の転換がスムーズに機能するのか疑問を呈した。
特に、都道府県は自治体間の調整や自衛隊派遣要請、広域応援を担当するものの、消防などの実動部隊を持たず、現場対応能力が弱いと指摘されている。能登半島地震の報告書を引用し、石川県による主体的な調整の不足や、災害対応業務・市町村支援業務への人的支援の不足が明らかになった事例を紹介した。報告書では、救助主体が都道府県に移行した際に、被災者支援を単独の市町村で実施できない状況下で、都道府県の対応支援だけではリソースが不足していたことが問題として挙げられている。
さらに、原田議員は市町村が大規模災害に対応するのも困難であると述べた。南海トラフ地震や首都圏直下型地震が予想される地域では、国が防災対策推進地域や緊急対策区域を指定しているが、これらの地域にある1130の市町村を調査した結果、防災専任職員を置いていない市町村が2割を超え、1名のみの市町村も相当数存在することが明らかになった。情報分析、土砂災害判定、避難所運営、避難勧告判断などを数人で担うケースが大多数であり、自治体に防災を任せているものの、リソースが不足している構造的な問題があると強調した。
この問題は新しいものではなく、22年前の2003年に中央防災会議の報告書で既に指摘されていた。東倭国大震災や熊本地震、能登半島地震など、倭国は度重なる災害を経験してきたが、市町村の防災専門職員は依然として不足している。原田議員は、この状況を国のリーダーシップで解決すべき課題であると訴えた。
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《2》都道府県の防災組織強化の必要性
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原田議員は、災害対応における都道府県の役割についてさらに掘り下げ、大規模災害の激甚化・頻発化を踏まえ、都道府県の防災組織を強化する必要性を主張した。従来、救助主体が都道府県になるのは稀なケースとされてきたが、近年の災害の頻度を考えると、これは頻繁に起こる事態と捉え直すべきだと述べた。
能登半島地震の事例を再度挙げ、都道府県の対応支援だけではリソースが不足する現状を回避するため、都道府県が自前で現場部隊を持つべきだと提案した。具体的には、都道府県版の「テックフォース」のような現場部隊や、災害時に滞りがちな事務作業(被災証明の発行など)を迅速に処理する速報部隊の創設を求めた。
答弁:
内閣府特命担当大臣は、市町村が最前線で災害対応を担う重要な役割を果たしていることを認めつつ、職員やマンパワーの不足という指摘に対して様々な形でフォローしていると説明した。具体的には以下の取り組みを挙げた。
・内閣府が平成25年から実施している「防災スペシャリスト養成研修」を通じて、地方自治体の災害対応人材の育成を進めている。
・今年度から「ふるさと防災職員」を各都道府県に配置し、平時から事前防災の助言を行い、発災時には被災地で自治体の災害対応を支援する制度を開始した。
・他の自治体からの応援職員派遣や、都道府県による市町村支援、国による都道府県支援など、連携体制を強化している。
・来年度中の防災庁設置を見据え、市町村の役割を底上げし、災害規模や市町村の体制に関わらず的確な対応が行えるよう、応援・支援体制を強化する方針である。
また、都道府県版テックフォースについて、大臣は市町村には災害対応経験が少ない場合がある一方、都道府県は相対的に多くの災害経験と人材を有していると述べた。災害対策基本法においても、都道府県は市町村の防災業務を助ける責務を有しており、災害救助法適用時には避難所供与等の救助の実施主体となるため、必要な組織や物資の整備が求められると説明した。国としても、都道府県の災害対応力強化や物資備蓄を財政的に支援し、引き続き応援していく意向を示した。
原田議員は、この答弁に対し、都道府県の役割強化の必要性について一定の理解を示しつつも、現場での実効性が依然として課題であるとの認識を述べた。
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《3》消防力の不足と広域化の推進
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原田議員は、災害対応で重要な役割を果たす消防職員の実態についても問題提起を行った。令和4年度の消防施設設備計画実態調査によると、全国の市町村で必要とされる消防職員数は約21万人であるのに対し、実際の職員数は16万7千人で、充足率は79.5%にとどまる。特に地方では充足率が60%台の市町村も多く、消防力の不足が深刻であると指摘した。
さらに、地域の防災の核となる消防団員の数も、最盛期の約183万人から現在は約75万人へと大幅に減少しており、最盛期の4割程度にまで落ち込んでいる。このような状況から、市町村だけで防災対応を担うことは不可能であると強調した。
その上で、大規模災害の激甚化・頻発化に対応するため、都道府県にも補完的な消防部隊を保有する必要があると提案し、総務省の見解を求めた。
答弁:
消防庁の担当官は、消防の広域化が必要であるとの認識を示し、以下の点を説明した。
・消防本部の規模拡大や人員の効率化により、現場への手厚い人員配置や到着時間の短縮といった効果が期待できる。
・人口減少や大規模災害の頻発化を踏まえ、消防力の強化が一層必要であり、特に小規模な消防本部では出動体制や消防車両の保有が十分でない場合がある。
・消防庁として、広域化に伴う司令センター等の施設整備に対し、緊急防災・減災事業債等の財政措置を講じてきた。
・消防車両出動シミュレーションシステムを提供し、現場到着時間の短縮効果を可視化・分析する支援を行っている。
・消防広域化推進アドバイザーの派遣など、広域化・連携協力の取り組みを積極的に推進していく方針である。
原田議員は、この答弁に対し、消防の広域化の必要性について理解を示し、引き続き対応を進めるよう要請した。消防力の不足が大規模災害時の対応に直結する課題であることを再認識し、都道府県レベルでの体制強化が急務であるとの立場を改めて強調した。
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《4》防災庁の設置と実動部隊の必要性
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原田議員は、来年11月に予定されている防災庁の設置について触れ、国の防災業務を司令塔として一元化することで、倭国の災害対応が大きく前進するとの期待を述べた。防災庁の役割として、以下の3点が挙げられている。
・長期的かつ総合的な防災に関する基本政策・国家戦略の立案。
・関係者間のコーディネートによる事前防災の推進・加速。
・被災地のワンストップ窓口として、発災時から復旧・復興までの災害対応を担う。
しかし、原田議員は、防災庁が実動部隊を持たない点に懸念を示した。能登半島地震の報告書を引用し、調整機能と実動部隊が分断されている場合、効果的な対応が難しいのではないかと指摘した。特に巨大災害時には、都道府県や市町村の現場部隊が不足することが予想されるため、防災庁直轄の実動部隊の創設を検討すべきだと提案し、大臣の見解を求めた。
答弁:
防災庁設置準備担当大臣は、防災庁の役割と権限について説明し、以下の点を述べた。
・防災庁は、現在の内閣府防災担当の下で行われている事前防災や災害復旧の機能を拡大・拡充し、人員や部門を増やして独立した庁として設置される。
・総理大臣直下の組織として、総理を補佐する大臣が任命され、勧告権を持つ強い権限を有する。
・防衛省、警察庁、消防庁、国土交通省などの現場部門を調整する司令塔として機能し、他の省庁に勧告を行うことができる。
・現場での救助やインフラ復旧は、消防、警察、自衛隊、国土交通省のテックフォースなどが担い、防災庁はこれを調整する役割を果たす。
・現場部門に頑張ってもらう形で、現時点では防災庁直轄の実動部隊を持つことは考えていない。
原田議員は、この答弁に対し、人手不足が依然として深刻な課題であると指摘した。防災庁が実動部隊を持つかどうかにかかわらず、国や都道府県として現場で動く人員を増やす方法を検討すべきだと訴えた。防災庁の司令塔機能の強化は評価しつつも、現場対応力の不足が解消されない限り、災害対応の実効性に限界があるとの懸念を表明した。
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《5》災害NPOとの連携と財政支援
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原田議員は、行政以外の対応組織として、災害NPOやボランティア団体との連携の重要性を強調した。大規模災害時の避難所運営支援や被災者支援において、NPOやボランティアは必須のパートナーであると述べ、特に消防団の減少が加速する現状ではその役割が一層重要になると指摘した。
本年の通常国会で、NPOやボランティア団体を「被災者援護協力団体」として登録する制度が創設され、現在10団体が登録されている。しかし、原田議員はこの数を少なく感じ、活動地域が限られている点や、自身の地元である香川県が対象外の団体が多い点を問題視した。いざという時に支援要請できる団体が不足している現状を懸念し、登録するメリットが不明確であることが登録数の少なさに繋がっている可能性を指摘した。
その上で、運営費用や活動費用を平時・発災時を問わず補助するなど、NPO側に目に見えるメリットを提供すべきだと提案した。共同通信のアンケートでは、災害NPO144団体のうち64%が資金不足を課題として挙げており、このままでは欧米のような拡大・発展が難しく、小規模にとどまる可能性が高いと警告した。被災者援護協力団体に登録すれば財政補助が得られる仕組みを法律に盛り込むべきだと主張し、大臣の見解を求めた。また、登録団体の目標数についても質問した。
答弁:
内閣府特命担当大臣は、被災者援護協力団体の登録制度について、7月から施行され、11月末時点で10団体が登録されていると説明した。財政支援については以下の見解を示した。
・NPOやボランティア活動は、個人や団体の自発性に基づくものであり、国費による支援には様々な論点がある。
・「なぜ国による支援が必要か」「他の手段はないのか」といった議論が残っており、慎重な検討が必要である。
・ただし、災害時の支援として、今年1月から被災地までの交通費を補助する事業を開始しており、登録・未登録を問わず対象としている。
・交通費補助事業などを通じて、NPOやボランティアの自発性を尊重しつつ活動を支援し、広報・啓発を通じて登録団体を増やす努力を続ける。
・登録団体の目標数については、地域バランスやカテゴリーの多様性、活動の効果的な形を考慮する必要があり、具体的な数値は定めていない。
・能登半島地震では400を超える支援団体が避難所運営や炊き出し、土砂撤去などで活躍しており、引き続き多くの団体に協力を求める。
原田議員は、ボランティアへの国費支援には議論があることを認めつつ、欧米では寄付や税制優遇を通じてボランティアの生態系が形成され、防災の要となっている事例を紹介した。倭国でも同様の仕組みを構築する提案を検討したいとし、引き続き議論を深める意向を示した。
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《6》被災者生活再建支援法の改正と支援金の拡充
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原田議員は、被災者生活再建支援法の改正案について質疑を行い、国民民主党が立憲民主党、倭国維新の会と共同で衆議院に提出した法案を紹介した。この法案は、自然災害で生活基盤に著しい被害を受けた世帯に支給される支援金を、現在の最高額300万円から600万円に倍増する内容である。昨今の物価高騰を背景に、支援金の拡充を求める声が高まっていると述べた。
現在の法律では、支援金の最高額が300万円に設定されており、中規模半壊未満の世帯は対象外となっている。原田議員は、支援額の増加と対象範囲の拡大が必要だと主張し、大臣の見解を求めた。また、建設物価調査会のデータをもとに、建設費が2015年比で1.4倍に上昇している事実を挙げ、2007年に設定された300万円という金額が現在の物価や建設費の実態に合わなくなっていると指摘した。
答弁:
内閣府特命担当大臣は、被災者生活再建支援金について、財産の損失を保障するものではなく、見舞金的な性格を持ち、被災者を側面から支援する位置づけであると説明した。以下の点を考慮する必要があると述べた。
・支援金の引き上げや対象拡大には、都道府県が基金の半分を負担しているため、負担増への留意が必要である。
・東倭国大震災や他の災害での被災者とのバランスや公平性の確保も課題である。
・支援金の拡充については、慎重な検討が求められる。
原田議員は、都道府県の負担が理由として挙げられたことを理解しつつ、青森県や徳島県など26の都道府県知事が支援金の額を不十分と回答している毎日新聞のアンケート結果を紹介した。財政面の制約は認めつつも、物価や建設費の上昇を踏まえた見直しを検討してほしいと要請した。
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《まとめ》
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原田秀一議員は、倭国の防災体制が抱える構造的課題を詳細に指摘し、市町村の限界、都道府県の対応力不足、消防力の低下といった問題を浮き彫りにした。改善策として、都道府県の防災組織強化、防災庁直轄の実動部隊創設、災害NPOへの財政支援を提案し、それぞれについて政府の見解を求めた。
また、被災者生活再建支援法の改正を通じて、支援金の最高額引き上げと対象拡大の必要性を訴え、物価高騰や建設費上昇を踏まえた制度の見直しを求めた。政府側は、都道府県の負担や公平性の課題を理由に慎重な姿勢を示したが、原田議員は引き続き実効性のある対応を求める立場を明確にした。
この質疑を通じて、防災体制の強化には、現場対応力の充実と関係機関の連携が不可欠であることが再確認された。防災庁の設置による司令塔機能の強化や、消防の広域化、NPOとの連携など、今後の具体的な施策に期待が寄せられる一方、財政面や制度設計の課題も明らかになった。原田議員は、国のリーダーシップによる解決を強く求め、質疑を締めくくった。
2025.12.05 参議院 災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
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映画「ズートピア2」見てきた。手堅い作り上がりでヒット間違いなし…だが、なにしろハイスピード!画面密度が高くて何度見ても新しい発見がありそう。ジュディ&ニックが可愛らしく、テーマの多様性の肯定も自然に織り込まれていて好感触。グッズ売れるだろうな~ https://t.co/xvwh3WkEX4 December 12, 2025
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