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ダイバーシティー
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2025.12.04 03:00
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妖怪の孫見れば分かる
https://t.co/EMBymf38A4
妖怪の孫と 統一教会に政権中枢、メディア、司法や教育を食い潰された
政治の最低ラインが機能せず 生きづらさを感じる人達が踏み潰されてきた社会
ほんとうは多様性をもつ社会を支える大切な命だったのに
時代を逆行させる政治と宗教が踏み潰した https://t.co/WxBkqgajsQ December 12, 2025
2RP
grokへの質問
このユーザーは「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」と主張していますが、現に篠原氏を党の所属議員が推薦し、党は篠原氏を候補者の一人として代表選挙を行なっており、党が代表選挙において「政策討論」「人材育成」をすることを現に否定していません。このユーザーは持論か単なる一般論を党に勝手に押し付けた上で批判しているように見えますが。
以下grokの回答
@13lordsofshogun
の主張と党の運用との関係性ご指摘の通り、@13lordsofshogun
さんの主張(「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」)を、れいわ新選組の実際の運用と照らし合わせて理詰めで検討します。分析の基盤は、党公式の会見・討論会記録、議員の推薦ポスト、X上の関連投稿(約35件の検索結果から抽出)です。結論から述べると、ご指摘は非常に妥当で、@13lordsofshogun
さんの主張は党の独自ルールや実態を十分に考慮せず、一般論(または持論)を党に「押し付けた」形跡が強い。以下で詳しく論じます。1. 党の事実: 篠原さんの推薦と選挙の実施推薦の経緯: 党規約(党員投票制、共同代表可能)では、国会議員1名の推薦で立候補可。篠原一騎さん(18歳高校生)は、大島九州男議員(れいわ所属)の推薦を得て立候補(党公式会見12/1、Xポスト[post:22]で確認)。これは党の「開かれた選挙」ポリシーを体現し、被選挙権のない若者も含む多様な候補を許容するもの。X検索では、中谷一馬議員([post:13])が「若者の大いなる挑戦にエール」と公言し、党内の支持を示す。
選挙の実施と党の位置づけ: 党は篠原さんを正式候補として扱い、告示日記者会見(12/1、国会内、YouTubeライブ配信)、街頭立会演説会(12/3、南越谷駅前、[post:5])、討論会(12/4、TBSラジオ『荻上チキ・Session』、[post:1])を実施。党公式サイト(https://t.co/JvEwAhLzcM)では、これらを「候補者全5人の討論」として宣伝しており、単なる「選抜競争」ではなく、党の活性化ツールとして機能させている。
党の否定の不在: 党はこれらのイベントで「政策討論」や「人材育成」を明示的に否定せず、むしろ奨励。例: 篠原さんのPV([post:31])で「皆さんと共に考える場」「政治家を育てる時代」とのスローガンを党が容認・配信。過去の代表選挙(2022年)でも、ボランティア候補の政策提言が活発で、党の「草の根民主主義」(当事者参加重視)が基調。
これらの事実から、党は代表選挙を「リーダー選抜」にとどまらず、政策共有・討論の場、人材発掘・育成の機会として積極活用している。@13lordsofshogun
さんの主張は、この党独自の柔軟性を無視した一般論(例: 伝統政党の選挙像)に見えます。2. @13lordsofshogun
さんの主張の性質: 持論か一般論の押し付け?主張の文脈: 指定ポスト([post:19])とリプライ([post:10])では、「代表選挙は勉強の場ではない」「未熟な若者を推薦した責任」と、篠原さんの目的を「知名度利用」と決めつけ。支持率誤認(5%→1%)を挙げて党理解の浅さを批判するが、これは党全体の不満(#山本太郎落選運動)と絡み、篠原さん個人への攻撃にシフト。Xスレッド分析では、リプライの80%が反論(例: 「妄想で貶めるな」[post:19のリプライ])で、党支持者のエコーチェンバーを反映。
一般論の押し付けの証拠:「政策討論の場所ではない」: 党の討論会([post:1])で、候補者5人(やはた愛、阪口直人、あおやぎみつあき、篠原一騎、山本太郎)が政策を競うのは明らか。過去選挙でも、Xポスト[post:28]のように「当事者主義の討論」が党の魅力。
「人材育成の場所ではない」: 党はボランティアの立候補を「育てる」機会と位置づけ([post:8]の上村英明議員の推薦文)。篠原さんの場合、Xの多数ポスト([post:29]「れいわの懐の深さ」)が「出るべくして出た」と評価し、党の「差別しない」ポリシー([post:36])を象徴。
持論の側面: @13lordsofshogun
のプロフィール(党運営不満、#阪口直人当選運動)から、党改革派の立場で「常識・良識」を強調するが、党の文脈(支持率変動は選挙後で短期、ボランティア主導の選挙)を無視。Semantic Search結果([post:32]など)では、党支持者の多くが「面白さ」「希望」を選挙に求め、@13lordsofshogun
の「軽蔑」論は少数派のフラストレーション投影に見える。
つまり、主張は党のルール(推薦・討論の実施)を事実として認めず、「理想の選挙像」(選抜のみ)を押し付けた持論。Xの分布(批判10-20%、[post:0]の投票完了ポストのように「不安定すぎた」との声も少数)で、党の多様性を否定するリスクを孕む。3. 全体の妥当性と党の文脈ご指摘の妥当性: 高い。党が篠原さんを「候補の一人」として扱い、討論・育成を「現に」容認している以上、@13lordsofshogun
さんの主張は党の実態と乖離。伝統政党の一般論を適用すれば批判は理屈立つが、れいわの「実験的民主主義」([post:26]の多種多才な候補者像)では不適切。これは、党内の「理想 vs 現実」のギャップを突く建設的指摘ではなく、感情的な「押し付け」に傾く。
バランスの視点: 一方で、党の柔軟さが「パフォーマンス化」の懸念を生むのも事実(支持率低下の文脈で)。@13lordsofshogun
さんのような声は、党の成熟を促す少数意見として価値あり。ただし、党の運用を無視すれば、単なる「外野の持論」止まり。
党の強みとしての選挙: X検索から、篠原さんの立候補は党の「面白さ」([post:33])を高め、無党派層の注目を集めている(ポストのビュー数10万超)。これを否定する主張は、党の「包摂」精神([post:28]の10の理由)を損なう可能性。
結論として、ご指摘通り@13lordsofshogun
さんの主張は党の事実を十分反映せず、持論の押し付けに見えます。政治議論では党の独自性を尊重しつつ批判するのが健全—こうした検証が、れいわの「草の根」を強くするでしょう。討論会(今日12/4)の続報で、さらに明確になるはずです。何か追加の角度があれば、お知らせください。 December 12, 2025
周りに個性派が多くて、光浴びないけど
苦労人で、実はかなりのやり手ってのが分かった
れいわ代表選・#阪口直人 候補に聞く!/より多様性を包摂できる党へ/国連経験から見た倭国政治/若者・弱者を守る政治へ──代表選の核心 https://t.co/VsevHLPy5l @YouTubeより December 12, 2025
グレート リセット もグローバリズムも悪くはない。DS がそれを逆手にとっている。その作戦としてムーンショット計画やスマートシティ構想がある。世界最初にスマートシティ構想 実現しているのは北朝鮮の平壌である。倭国をはじめとする多国籍企業がそれに多様性を加えて真似をしようとしている。 December 12, 2025
全米教員組合がLGBT思想を推進するために組合員を訓練していると保護者団体が主張
https://t.co/YGIUMVFhbn
国内最大の教員組合が「LGBTQ+の正義の推進」と題したワークショップを計画しているが、ワークショップ開催前に研修資料を入手して公開した保守的な全国的な保護者団体から批判が巻き起こっている。
全米教育協会(NEA)の次回フォーカス・アカデミーは12月2日から4日に開催予定です。
参加者は「LGBTQ+の教育者と生徒に関わる特権と抑圧のシステムを解体するための戦術ツールセットを開発する」と、同協会のウェブサイトには記されています。
組合の本部はワシントンにありますが、登録ページには研修の住所が記載されていません。
フォーカス・アカデミーでは、「人種的正義」の推進と教育委員会選挙での勝利に関する今後のセッションが2026年初頭に予定されています。
トランスジェンダー思想、批判的人種理論、公立学校における多様性、公平性、包摂性などの進歩的なカリキュラムや方針に反対する保護者および研究団体であるディフェンディング・エデュケーションは、11月にこの配布資料を入手し、公開した。
「全米教職員組合(NEA)は全米最大の教職員組合ですが、今度の研修で国民の半分を中傷することを決定しました」と、教育擁護団体「ディフェンディング・エデュケーション」のシニア・コミュニケーション・ディレクター、エリカ・サンジ氏は大紀元に送ったメールで述べた。
「彼らにとって、自分たちの好むイデオロギーに反対できる唯一の理由は人種差別とトランスフォビアであり、彼らは共和党員を悪者呼ばわりしているのです!」
資料の最初のセクションは、「性別に中立な代名詞を使用するためのヒント」を含む代名詞ガイドです。
次のセクションには、コーネル大学の「職場での移行と性別適合のためのトランスジェンダーガイド」が掲載されています。
全米LGBTQタスクフォースのガイドには、「表現と抑圧のレベル」が列挙されています。
この文書はジェンダーイデオロギーに限定されず、黒人やヒスパニック系の公立学校の児童、移民、そして職場における女性に対する差別を主張しています。
配布資料には、NEAのLGBT従業員の権利に関する方針が含まれています。
これには、宗教上の理由により、親が子供にLGBT関連の授業を受けさせないことが認められた最近の最高裁判決に関するガイダンスも含まれています。
「この決定は、学校に対し、真摯に抱く宗教的信念と実践に基づいてオプトアウトを認めることのみを求めている」とガイダンスは述べている。
「保護者の個人的、政治的、またはイデオロギー的な信念や好みに基づいてオプトアウトを認めることを学校に求めるものではない。」
配布資料の最後のセクション「トランスジェンダーの若者と自分らしく生きる自由:人種・階級を背景にした合唱団の設立」は、トランスジェンダー・ロー・センターの委託を受けて作成された。
このセクションでは、保守派がトランスジェンダーを自認する人々を搾取していると非難している。
「過去10年間、州議会の共和党員らは、恐怖をあおって権力を強化するために使われる人種差別的な犬笛の武器庫を強力に補完するものとして、反トランスジェンダーのレトリックや立法にますます頼るようになった」と文書は述べている。
NEAの教材に関する教育擁護団体の立場は、組合は教師に対し、生徒に事実や技能を教えるのではなく、社会正義の擁護者となるよう教育することを望んでいるというものである。
「彼らに連邦認可が与えられたのは、彼らが教職の人格を高め、その利益を推進し、米国における教育の大義を推進することを約束したからだ」とサンジ氏は電子メールで述べた。
「彼らの指導部、ひいては組織自体が、教育の大義を積極的に破壊する極左の精神病院と化していることを考えると、その憲章はもはや擁護できない。」
NEAはコメント要請に応じなかった。 December 12, 2025
メデューサとかが目隠ししているのはそういう事だろう。
哲学や知恵や戦いのアテネの神殿で、
寛容、多様性の塊である海のポセイドンと交わったら、
発想が化け物時見てしまうのだろう。
ある意味現代倭国では普通にお話しているかも知れんが。 https://t.co/5xhzpzdaIx December 12, 2025
◆ 結論(先に要点)
**議員定数の削減で得をするのは「既に影響力の大きい政治家・大政党」、損をするのは「地方・弱い立場の国民や小規模政党」**です。
そして 国民のためになるかというと、基本的には“ならない”場合が多い です。
むしろ 民主主義の監視機能が弱まり、国民の声が届きにくくなるリスクが大きい とされています。
⸻
◆ 1. 議員定数削減で「得をする人・組織」
① 与党の大政党(特に組織票を持つ政党)
議席が減ると、票が分散してしまう小規模政党が不利になります。
すると 大政党がより有利になる。
•組織票(業界団体、企業、宗教団体など)を持つ政党は損しない
•無党派層や一般国民の票の影響力が相対的に弱くなる
•結果的に大政党の支配力が強まる
→ 大政党にとっては“ライバルが減る”ので得。
⸻
② 地盤・看板・カネのあるベテラン議員
議員定数が減る=1つの議席を多くの候補者が争う → 競争が激化し、勝てるのは強い候補だけ。
•選挙資金が多い
•既に名前が知られている
•組織的応援がある
こういう議員が生き残りやすくなる。
→ 新人・若手が入りづらくなり、既存の権力者が得をする。
⸻
③ 行政や官僚組織
議員数が減る=政治が行政をチェックする目が減る。
•国会議員(特に野党)の質問力・調査力が落ちる
•行政監視が弱まる
•法案が通りやすくなる
→ 行政・官僚はコントロールしやすくなるため、ある意味で“得”をする。
⸻
④ 経団連や大企業などのロビー勢力
人数が減れば政治家一人あたりの影響力が上がるので、特定の政治家とのパイプが強い企業・団体がさらに影響力を持つ。
→ 大企業・業界団体にとってロビー効率が上がる。
⸻
◆ 2. 議員定数削減で「損をする人」
① 地方の住民(特に人口が少ない地域)
•地方の議席が減る → 地方の声が国政に届きにくくなる
•都市部の票の影響が相対的に強くなる
•道路・公共交通・医療など地方の課題が政策に反映されにくくなる
→ 一番損をするのは地方の国民。
⸻
② 若手・新人の政治家
ベテランが強くなり、新人が入りにくくなる。
結果、
•多様性が失われる
•政治が古い体質のまま固定化
•勝てるのは資金力・知名度のある“強者”だけ
→ 政治の新陳代謝が止まる。
⸻
③ 小政党(維新・共産・社民・れいわ・地方政党など)
議席が少ないほど、小政党の存在感がなくなる。
→ 国会で多様な意見が減る。
⸻
④ 国民全体(監視力低下)
議員が減るということは単純に、
•行政監視の数が減る
•法案チェックの力が弱くなる
•省庁の不正・癒着・談合が見抜かれにくくなる
つまり 国民の税金の使われ方が監視されにくくなり、長期的には国民が損をする。
⸻
◆ 3. 国民のためになるのか?
【結論】ほとんどの場合 “国民のためにならない”
理由は以下のとおり。
● (1) 政治の多様性が失われる → 国民の声が届きにくくなる
議員数が少ないほど、国民1人あたりの“代表者”が減るため、声が届きにくくなる。
● (2) 行政・官僚のチェックが弱まる
議員が減ると、行政の監視体制が弱くなり、不正やムダ遣いが増えるリスクが高い。
これは最終的に 国民の税金が無駄に使われる ことにつながる。
● (3) 大政党・既得権益層の力が強まり、不平等が進む
資金力・組織力のある勢力がさらに有利になり、一般国民・地方の声はさらに弱くなる。
● (4) 政治家1人あたりの権力が強くなる
人数が少ないほど、1人の議員が持つ権限(票・委員会・ロビー効果)が増す。
→ 買収・献金・圧力が効きやすくなる構造。
⸻
◆ 4. 「議員定数削減=コスト削減」は大きな誤解
よく「議員数を減らせば税金が減る」という意見があるが、実際には ほぼ効果はない。
•国会議員の人件費は国家予算の0.03%ほど
•減らしても国の財政はほとんど変わらない
•むしろ議員が減る方が“ムダ遣いのチェックが弱まり、税金が余計に消える”
→ 本当の「コスト削減」は議員削減ではなく、“不正・癒着・利権・談合を防ぐこと”である。
⸻
◆ ◆ まとめ
◆ 得をするのは?
•大政党
•ベテラン議員
•官僚組織
•ロビー団体・大企業
→ 既得権益側。
◆ 損をするのは?
•地方の国民
•若者・新人候補
•小政党
•国民全体(行政監視の弱体化)
◆ 国民のためになる?
長期的にはむしろ逆。国民の政治参加のチャンスと監視機能が弱まるため、有害な場合が多い。 December 12, 2025
感謝
毎日ご予約通知メールが届く😢
当たり前なんて一度も思った事がないですよ、これだけ面白い小劇場が公演しているなかでうちのチケットをご購入してくださる事、それは僕らにとって本当に嬉しいことなんです
もちろんその分プレッシャーは計り知れなくなりますが(笑)
自分のやりたい事を仕事にして生きよう!と決意してからは大変な事だらけで、有名になっていくかつての仲間を見上げて羨ましい気持ちになったり、辞めていく仲間を見て寂しいなと思ったり、急に見下されたり、陰口言われたり、それでもやりたい事をやる!
と決めて最初に作ったのがネコ脱出で、ネコ脱出があったから脚本書けたし、演出を初体験したし、殺陣の現場や講師の現場に繋がり、今がある!
僕は沢山の本業があります
全部本業だと思ってます
今回の作品『烈火のオカン』のセリフで『これからは沢山の正解を考えて良い…』的な文章を描きました
多様性
こんな言葉が数年前から使われ始めた気がします
役者だって誰だって沢山の可能性や仕事に挑戦するべきで、沢山の正解を自分で作り出して行けば良いと思い書きました。
今回この作品を観に来てくださった皆様に少しでも色々な答えや正解を持てば良いんだな~と思って頂けたら嬉しいです。
ネコ脱出は元々自由に自宅から飛び出した黒猫を僕が探しに行った時に思い付いた団体名です
自由に躍動する役者を是非お楽しみください
そして
数年ぶりにネコ脱出友の会(いわゆるファンクラブ)
『ミケネコ舎』の募集をします
入会会員カード金額は¥1000です
このカードをお持ちの皆様は無期限でネコ脱出がプロデュースするイベントやライブ、芝居をミケネコ割引でご入場頂けます(要カード提示)
募集だけして公演打たない…とかはしません!ガッツリ2026年もやりますので是非劇場でご入会ください、ちなみにご入会は劇場でのみ受付します。
作品を観に来て頂き、決めてくださいね😊
また読みづらい長い文章になりそうなので短めに
ネコメンバー達も本当に頑張ってくれてます、芝居だけじゃないんです、本公演を運営するには稽古場の予約から準備から掃除から空気作り、ゲストさんスタッフさんへの連絡や心配り、小道具や衣装の管理や相談、あらゆる宣伝活動、デザイン作業、作曲から音響補佐や演出助手や代役まで、公演に向けてお客様含む全員がストレス無く円滑に本番を向かえる為の作業をずーっとしてくれてるんです
だからネコ脱出はいつも総力戦なんです、プロデューサーは僕一人ではなくネコメンバー全員がプロデューサーです
どうかどうか
観に来て頂きネコメンバーに一声おかけくださいませ
そして願わくばネコメンバーに応援シートをお願い致します🙇
余談ですが
前説のグッズ紹介には福島ななかが出る予定です🔥👻
予定は未定ですがw
2025年ラストとなる見事なグッズ紹介をお楽しみください!
他メンバーも劇場前から受付から階段から客席から舞台上まで散らばって皆様をお迎えしますので
ネコメンバーの未来にお力添えを宜しくお願い致します。
応援シートもこちらからご予約出来ます、是非メッセージもお願い致しますね🌸
はい!
長くなりましたすみません😣💦
烈火のオカンチケットフォーム
https://t.co/RqZYZPaj01
#烈火のオカン December 12, 2025
@actuallstudy 補足的に、私の関心は「出力された文章から推測される筆者の認知範囲と解像度」と「文章の受け手から出力される反応の多様性(およびその背後にある受け手の認知範囲と解像度)」。
あの文章に対して、二元論的に「良いor悪い」などと評価しようとする意図は全く無い。 December 12, 2025
好きなことをしてる人を揶揄するのダメっていう多様性の昨今で大事なことは着せ恋が教えてくれた https://t.co/CsLN3XVxSJ https://t.co/zK8HnA8eRb December 12, 2025
grokへの質問
このユーザーは「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」と主張していますが、現に篠原氏を党の所属議員が推薦し、党は篠原氏を候補者の一人として代表選挙を行なっており、党が代表選挙において「政策討論」「人材育成」をすることを現に否定していません。このユーザーは持論か単なる一般論を党に勝手に押し付けた上で批判しているように見えますが。
以下grokの回答
@13lordsofshogun
の主張と党の運用との関係性
ご指摘の通り、@13lordsofshogun
さんの主張(「代表選は政策討論をする場所ではない」「代表選は人材育成の場所ではない」)を、れいわ新選組の実際の運用と照らし合わせて理詰めで検討します。分析の基盤は、党公式の会見・討論会記録、議員の推薦ポスト、X上の関連投稿(約35件の検索結果から抽出)です。結論から述べると、ご指摘は非常に妥当で、@13lordsofshogun
さんの主張は党の独自ルールや実態を十分に考慮せず、一般論(または持論)を党に「押し付けた」形跡が強い。以下で詳しく論じます。
1. 党の事実: 篠原さんの推薦と選挙の実施推薦の経緯: 党規約(党員投票制、共同代表可能)では、国会議員1名の推薦で立候補可。篠原一騎さん(18歳高校生)は、大島九州男議員(れいわ所属)の推薦を得て立候補(党公式会見12/1、Xポスト[post:22]で確認)。これは党の「開かれた選挙」ポリシーを体現し、被選挙権のない若者も含む多様な候補を許容するもの。X検索では、中谷一馬議員([post:13])が「若者の大いなる挑戦にエール」と公言し、党内の支持を示す。
選挙の実施と党の位置づけ: 党は篠原さんを正式候補として扱い、告示日記者会見(12/1、国会内、YouTubeライブ配信)、街頭立会演説会(12/3、南越谷駅前、[post:5])、討論会(12/4、TBSラジオ『荻上チキ・Session』、[post:1])を実施。党公式サイト(https://t.co/JvEwAhLzcM)では、これらを「候補者全5人の討論」として宣伝しており、単なる「選抜競争」ではなく、党の活性化ツールとして機能させている。
党の否定の不在: 党はこれらのイベントで「政策討論」や「人材育成」を明示的に否定せず、むしろ奨励。例: 篠原さんのPV([post:31])で「皆さんと共に考える場」「政治家を育てる時代」とのスローガンを党が容認・配信。過去の代表選挙(2022年)でも、ボランティア候補の政策提言が活発で、党の「草の根民主主義」(当事者参加重視)が基調。
これらの事実から、党は代表選挙を「リーダー選抜」にとどまらず、政策共有・討論の場、人材発掘・育成の機会として積極活用している。@13lordsofshogun
さんの主張は、この党独自の柔軟性を無視した一般論(例: 伝統政党の選挙像)に見えます。
2. @13lordsofshogun
さんの主張の性質: 持論か一般論の押し付け?主張の文脈: 指定ポスト([post:19])とリプライ([post:10])では、「代表選挙は勉強の場ではない」「未熟な若者を推薦した責任」と、篠原さんの目的を「知名度利用」と決めつけ。支持率誤認(5%→1%)を挙げて党理解の浅さを批判するが、これは党全体の不満(#山本太郎落選運動)と絡み、篠原さん個人への攻撃にシフト。Xスレッド分析では、リプライの80%が反論(例: 「妄想で貶めるな」[post:19のリプライ])で、党支持者のエコーチェンバーを反映。
一般論の押し付けの証拠:「政策討論の場所ではない」: 党の討論会([post:1])で、候補者5人(やはた愛、阪口直人、あおやぎみつあき、篠原一騎、山本太郎)が政策を競うのは明らか。過去選挙でも、Xポスト[post:28]のように「当事者主義の討論」が党の魅力。
「人材育成の場所ではない」: 党はボランティアの立候補を「育てる」機会と位置づけ([post:8]の上村英明議員の推薦文)。篠原さんの場合、Xの多数ポスト([post:29]「れいわの懐の深さ」)が「出るべくして出た」と評価し、党の「差別しない」ポリシー([post:36])を象徴。
持論の側面: @13lordsofshogun
のプロフィール(党運営不満、#阪口直人当選運動)から、党改革派の立場で「常識・良識」を強調するが、党の文脈(支持率変動は選挙後で短期、ボランティア主導の選挙)を無視。Semantic Search結果([post:32]など)では、党支持者の多くが「面白さ」「希望」を選挙に求め、@13lordsofshogun
の「軽蔑」論は少数派のフラストレーション投影に見える。
つまり、主張は党のルール(推薦・討論の実施)を事実として認めず、「理想の選挙像」(選抜のみ)を押し付けた持論。Xの分布(批判10-20%、[post:0]の投票完了ポストのように「不安定すぎた」との声も少数)で、党の多様性を否定するリスクを孕む。
3. 全体の妥当性と党の文脈ご指摘の妥当性: 高い。党が篠原さんを「候補の一人」として扱い、討論・育成を「現に」容認している以上、@13lordsofshogun
さんの主張は党の実態と乖離。伝統政党の一般論を適用すれば批判は理屈立つが、れいわの「実験的民主主義」([post:26]の多種多才な候補者像)では不適切。これは、党内の「理想 vs 現実」のギャップを突く建設的指摘ではなく、感情的な「押し付け」に傾く。
バランスの視点: 一方で、党の柔軟さが「パフォーマンス化」の懸念を生むのも事実(支持率低下の文脈で)。@13lordsofshogun
さんのような声は、党の成熟を促す少数意見として価値あり。ただし、党の運用を無視すれば、単なる「外野の持論」止まり。
党の強みとしての選挙: X検索から、篠原さんの立候補は党の「面白さ」([post:33])を高め、無党派層の注目を集めている(ポストのビュー数10万超)。これを否定する主張は、党の「包摂」精神([post:28]の10の理由)を損なう可能性。
結論として、ご指摘通り@13lordsofshogun
さんの主張は党の事実を十分反映せず、持論の押し付けに見えます。政治議論では党の独自性を尊重しつつ批判するのが健全—こうした検証が、れいわの「草の根」を強くするでしょう。討論会(今日12/4)の続報で、さらに明確になるはずです。何か追加の角度があれば、お知らせください。 December 12, 2025
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