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ダイバーシティー
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2025.12.02 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨日、路上でマイク使ってお喋りしてて、「ゼノフォビアという言葉を知ってほしい。よく外国人嫌悪という意味合いで使われたりするけど、実はもう少し広げて『よく知らない他の文化とか多様性への不安、そこからの忌避や嫌悪』って思ってもらった方がいい」と話してくれて、なるほどなあと思った。 December 12, 2025
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ワイン界のことは全然分からないけれど、ウイスキー界も同じだと思いました。
・短期トレンド迎合型のマーケットイン
・品質・生産性・サステナビリティへの投資を伴わない“ナチュラル”や“クラフト”の乱発
というのはウイスキー界隈でも言えることで、例えば環境負荷でトラブルを起こしたという蒸溜所や粗悪バルクウイスキーや製造に疑問視がある所もある。分野は違えど、嗜好品である酒類だからこそ、多様性を尊重しつつ真面目にやっているところがそこそこ報われる市場になってほしいなあと思いました。そういう思いで活動しているところはあります。
倭国ワイン紀行、気になったので読んでみます December 12, 2025
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倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? December 12, 2025
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室月さん すでに包摂のトレンドはピークアウトしてます。
男性の機会より妊婦の安心が圧倒的に優勢です。
倭国では、助産師は保健師助産師看護師法第3条で「女子」と明確に限定されており、男性は国家試験の受験資格すら得られません。
なんらかの理由があって?こんなにも必死に男性に助産師の権利を与えたいのでしょうが、倭国版DOGE的な政策は多様性投資として通らないと思われます。
実際、2025年の予算審議でジェンダー関連は「成果薄い」と判断。
妊婦という用語を厚労省は守っており、
FTMはごく稀であり個別の対応で十分です。
男性の機会を優先的に広げようとする視点は時代遅れであり議論は空回りしています。 December 12, 2025
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🌱 臓器と菌シリーズ|第6話
「乳酸菌 × 多様性 〜キムチ・ヨーグルト・糠漬けで“菌の質”は変わる〜」
乳酸菌は、
実は“ひとつの菌”ではない。
自然の発酵には、
何百、何千もの乳酸菌が存在し、
それぞれ性格も働きもまったく違う。
そして、
キムチ・ヨーグルト・糠漬け――
食品によって住む菌の“質”が劇的に変わっていく。
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🥬 キムチの乳酸菌:香り・旨味・免疫の菌たち
・L. plantarum(プランタルム)
・Leuconostoc(ロイコノストック)
腸のバリアを強くし、
免疫をやさしく底上げする力がある。
発酵の途中で菌が入れ替わる“躍動感”も特徴。
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🥛 ヨーグルトの乳酸菌:腸を整える菌たち
・ブルガリア菌
・サーモフィルス菌
整腸作用が強く、
腸の“動き”そのものを整える。
乳製品由来なので、植物性より胃酸には弱い。
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🌾 糠漬けの乳酸菌:倭国の発酵が生んだ最強クラス
・L. plantarum
・L. brevis
・Pediococcus
植物性のため腸まで届きやすく、
悪玉菌を抑え、腸内を穏やかに導く力を持つ。
“菌の多様性”という観点では、
倭国の発酵の到達点のひとつ。
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乳酸菌が1種類ではなく、
多様であることこそ健康の鍵。
腸は、
たった一つの菌に頼るのではなく、
多様な菌たちの“共生”によって守られている。
それは、
白屋が大切にしてきた
自然・発酵・微生物の循環そのもの。
ひとつひとつの菌の個性が、
僕たちの体の静けさをつくっている。
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🔜 次回:脾臓 × 乳酸菌(免疫の司令塔と腸の連携) December 12, 2025
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「マヨネーズ並み」の軟弱地盤で何が行われている? 辺野古・大浦湾 国策による「美ら海」破壊の現場を見た:東京新聞 https://t.co/9IQpclSiTq
〈色とりどりの魚がサンゴ礁の周りを泳ぐ。生物多様性の宝庫の「美ら海」と言われる大浦湾周辺は、ジュゴンなど5300種以上が生息していた〉 December 12, 2025
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◆ 結論(先に要点)
**議員定数の削減で得をするのは「既に影響力の大きい政治家・大政党」、損をするのは「地方・弱い立場の国民や小規模政党」**です。
そして 国民のためになるかというと、基本的には“ならない”場合が多い です。
むしろ 民主主義の監視機能が弱まり、国民の声が届きにくくなるリスクが大きい とされています。
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◆ 1. 議員定数削減で「得をする人・組織」
① 与党の大政党(特に組織票を持つ政党)
議席が減ると、票が分散してしまう小規模政党が不利になります。
すると 大政党がより有利になる。
•組織票(業界団体、企業、宗教団体など)を持つ政党は損しない
•無党派層や一般国民の票の影響力が相対的に弱くなる
•結果的に大政党の支配力が強まる
→ 大政党にとっては“ライバルが減る”ので得。
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② 地盤・看板・カネのあるベテラン議員
議員定数が減る=1つの議席を多くの候補者が争う → 競争が激化し、勝てるのは強い候補だけ。
•選挙資金が多い
•既に名前が知られている
•組織的応援がある
こういう議員が生き残りやすくなる。
→ 新人・若手が入りづらくなり、既存の権力者が得をする。
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③ 行政や官僚組織
議員数が減る=政治が行政をチェックする目が減る。
•国会議員(特に野党)の質問力・調査力が落ちる
•行政監視が弱まる
•法案が通りやすくなる
→ 行政・官僚はコントロールしやすくなるため、ある意味で“得”をする。
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④ 経団連や大企業などのロビー勢力
人数が減れば政治家一人あたりの影響力が上がるので、特定の政治家とのパイプが強い企業・団体がさらに影響力を持つ。
→ 大企業・業界団体にとってロビー効率が上がる。
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◆ 2. 議員定数削減で「損をする人」
① 地方の住民(特に人口が少ない地域)
•地方の議席が減る → 地方の声が国政に届きにくくなる
•都市部の票の影響が相対的に強くなる
•道路・公共交通・医療など地方の課題が政策に反映されにくくなる
→ 一番損をするのは地方の国民。
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② 若手・新人の政治家
ベテランが強くなり、新人が入りにくくなる。
結果、
•多様性が失われる
•政治が古い体質のまま固定化
•勝てるのは資金力・知名度のある“強者”だけ
→ 政治の新陳代謝が止まる。
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③ 小政党(維新・共産・社民・れいわ・地方政党など)
議席が少ないほど、小政党の存在感がなくなる。
→ 国会で多様な意見が減る。
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④ 国民全体(監視力低下)
議員が減るということは単純に、
•行政監視の数が減る
•法案チェックの力が弱くなる
•省庁の不正・癒着・談合が見抜かれにくくなる
つまり 国民の税金の使われ方が監視されにくくなり、長期的には国民が損をする。
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◆ 3. 国民のためになるのか?
【結論】ほとんどの場合 “国民のためにならない”
理由は以下のとおり。
● (1) 政治の多様性が失われる → 国民の声が届きにくくなる
議員数が少ないほど、国民1人あたりの“代表者”が減るため、声が届きにくくなる。
● (2) 行政・官僚のチェックが弱まる
議員が減ると、行政の監視体制が弱くなり、不正やムダ遣いが増えるリスクが高い。
これは最終的に 国民の税金が無駄に使われる ことにつながる。
● (3) 大政党・既得権益層の力が強まり、不平等が進む
資金力・組織力のある勢力がさらに有利になり、一般国民・地方の声はさらに弱くなる。
● (4) 政治家1人あたりの権力が強くなる
人数が少ないほど、1人の議員が持つ権限(票・委員会・ロビー効果)が増す。
→ 買収・献金・圧力が効きやすくなる構造。
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◆ 4. 「議員定数削減=コスト削減」は大きな誤解
よく「議員数を減らせば税金が減る」という意見があるが、実際には ほぼ効果はない。
•国会議員の人件費は国家予算の0.03%ほど
•減らしても国の財政はほとんど変わらない
•むしろ議員が減る方が“ムダ遣いのチェックが弱まり、税金が余計に消える”
→ 本当の「コスト削減」は議員削減ではなく、“不正・癒着・利権・談合を防ぐこと”である。
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◆ ◆ まとめ
◆ 得をするのは?
•大政党
•ベテラン議員
•官僚組織
•ロビー団体・大企業
→ 既得権益側。
◆ 損をするのは?
•地方の国民
•若者・新人候補
•小政党
•国民全体(行政監視の弱体化)
◆ 国民のためになる?
長期的にはむしろ逆。国民の政治参加のチャンスと監視機能が弱まるため、有害な場合が多い。 December 12, 2025
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地青龍の一人称無印からりゅうみこまで俺俺俺俺俺俺俺からの俺🆕でうれしい このままずっと俺男を抱え込んでほしい こんなに一人称に多様性がないのは地青龍だけ 俺以外にないだろ系俺男から美しいしっとり系俺男もいてくれて喜び 王族もいる December 12, 2025
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【書籍紹介】【会員情報】塚原伸治、後藤知美、辻本侑生、山川志典編『民俗学』3STEPシリーズ(昭和堂)
民俗学の最新の全体像を概観、変化し続ける概念や方法の複雑さ、多様性と現在地を示す初学者にお勧めの入門書。
予価2400円+税、2026年1月刊行予定、予約受付中。
https://t.co/X48Ry9o91w https://t.co/LBtD2AO81r December 12, 2025
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自分たちが制度の課題についてまとめたエディトリアルが、意図しない形で拡散されているようなので、少しだけ補足させてください。
まず、このエディトリアルは、「産婦人科医が麻酔を行うことに対する批判」ではありません。現行制度の構造的な課題を、諸外国の事例を踏まえて整理したものであり、倭国の周産期医療に関わる先生方の献身を否定する意図は一切ありませんでした。しかし、その点が十分に伝わらなかったことについては、文中での説明が足りなかったと反省しています。
実際、公表後には、成育医療研究センターの産婦人科の先生方から反証レターをいただき、返信しました。制度への指摘が“産科医への批判”と受け止められたのは、現場を支えてきた「誇り」の裏返しだと感じています。
ただ、産婦人科医が麻酔をしなければならない状況は、紛れもなく麻酔科のマターです。諸外国では、麻酔看護師や麻酔アシスタントなど多職種と協力して、麻酔科医の足りないマンパワーを補ってきました。それに対して、倭国では外科系医師に脊髄くも膜下麻酔などの区域麻酔を担ってもらう独自の「文化」が醸成されました。
かつては外科系医師が麻酔科研修で基本を学び、自家麻酔を行っていましたが、2004年の初期臨床研修制度の導入で、この教育の流れが途切れてしまいました。その結果、現在は十分な麻酔教育が継承されないまま実践されている場面もあり、安全の観点から、周産期医療に限らず、倭国全体の課題だと感じています。
今回のエディトリアルは、英語論文特有の強い表現も含まれていました。ただ、それが国内に向けてですと、やや過度に鋭く響くことがあったのかもしれません。改めて、配慮が足りなかった点を、反省しています。
とはいえ、繰り返しになりますが、問題は「ヒト」ではなく「システム」です。集約化は万能ではありませんが、安全性を高める上で効果が高く、個々の医師に過剰な負担をかけなくてもチームとして機能することで、質の高い医療が提供できます。
もちろん、倭国は地理的条件に多様性があり、単純な集約化だけでは解決しない地域もあります。だからこそ、現場を理解するプロフェッショナル同士が協力し合い、地域ごとに最適なモデルを検討していくことが大切です。
倭国の周産期医療を支えてきたのは、現場で向き合ってきたひとりひとりの医療従事者の努力です。だからこそ、その努力だけに依存せず、誰がどこで産んでも安全な仕組みを整えることが、次の世代に残すべき使命だと考えています。
このエディトリアルが、制度をより安全で持続可能にする議論の一助になれば幸いです。 December 12, 2025
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@hide_Q_ これは是非とも実現して欲しいですね。
今の多様性だとか技能実習生とかの移民政策も倭国の歴史、文化を深く理解していれば起こり得なかった事態ですよ。
国を守るには帰化人に邦人名を与えるべきでは無いんです。 December 12, 2025
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パレットークさんでダイバーシティキャリアセンターについてのマンガが公開されました📖✨
うつ・発達障害・HIV+などであることで働きづらさを感じているあなたへ
多様性を大事にする #ダイバーシティキャリア で、あなたらしい働くをいっしょに考えませんか?🌈
https://t.co/uRcUkAOgI6 https://t.co/wLt8prhqb6 December 12, 2025
多様性は本来人権保障から生まれた概念であって、単に個人の好き嫌いを認める文化ではない(ここが先ず勘違いされ易い)。
というか、そもそも他人の権利を奪う自由は多様性ではなく差別とか人権侵害そのもので、その理由も大抵ポジショントークの域を出ない事が多い。 December 12, 2025
>文科省 特別支援学校生を18歳人口から除外し大学進学率算出
衝撃。統計の取り方一つ見ても、倭国は多様性を認めるダイバーシティや、違いを受け入れて互いを支え合うインクルーシブ社会の実現はまだ遠いと感じる。選択的夫婦別姓や同性婚でも「少数派軽視」の傾向にある…
https://t.co/aG7MM865an December 12, 2025
大きなお世話。私がどう働くか、どう考えるかは私が決める、上西さん、あなたではない
人それぞれに考えもあり、働きたくない=賃金低くていいという人もいれば、働きたい=賃金もっと欲しいという人もいる。多様性を否定しないでください
あと、弱者救済のための福祉費用はたくさん働いた結果ねん出されるものだということもお忘れなく December 12, 2025
この連中どんどん右によってるな右傾化は良くないのでは無かったのか?多様性とはコイツらのクソ意見も聞けという事で違う意見を持っているとコイツらに差別されるよ。本音隠した建前だけの意見なんて聞く必要も無い。気持ち悪い。 https://t.co/KuRPKcNMHs December 12, 2025
各キャラの主張自体はそれぞれの嗜好に基づいた現代的で多様性の感じられるものなので後はもう当事者同士で話し合って決めたらいいんじゃないか?みたいになるのだが、主人公を古典的なヒーローのポジションに置くために急に良すぎること言う瞬間とダメすぎること言う瞬間が交互に来るなあという気持ち December 12, 2025
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