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ダイバーシティー
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2025.11.29 04:00
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夫婦で倭国共産党と裁判して学んだこと
①とりあえず主語が大きい
②ほんの些細な間違いも認めない
③ほんの些細な事も謝らない
④多様性と言う割に反対意見を許さない
⑤自分は良いけどお前はダメ
⑥トカゲの尻尾切りがち
⑦仲間見捨てがち
⑧意外と裁判所に応援に来ない
⑨キズナとか団結とか大好き November 11, 2025
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GREEN×EXPO 2027・倭国ラグビーフットボール協会・ジャパンラグビーリーグワン
包括連携協定 締結式を実施しました!
~ラグビーでつなぐ!幸せを創る明日の風景~
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2025年11⽉28日(金)にGREEN×EXPO協会、公益財団法人倭国ラグビーフットボール協会および一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンの3者が共に持続可能な未来の社会づくりを目指す包括連携協定を締結しました。
ラグビーは「ワンフォーオール、オールフォーワン」の精神で、環境課題の解決に取り組み、未来の子どもたちがスポーツを楽しめる世界の実現を目指しています。
GREEN×EXPO 2027が発信する「生物多様性の危機など地球規模の課題」を一人ひとりが「自分ごと」として捉える契機となることが期待されます。
晴天の中、秩父宮ラグビー場には筒井会長、土田会長、東海林専務理事に加え、
ラグビー女子倭国代表 YOKOHAMA TKM所属の山本実選手、
ラグビー元男子倭国代表 東芝ブレイブルーパス東京 大野均アンバサダーが登壇。
包括連携協定後の取り組みを公表いたしました。
さらに、会場にはレンジーとトゥンクトゥンクも登場しました!🎵
今後の取り組みにもぜひご期待ください!🏉🌱
#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#Weareblooming
#BloomingRINGAction
#ブルーミングリングアクション
#JapanRugby
#ラグビー
#リーグワン
#greenexpo2027
#flower
#green
#トゥンクトゥンク
#レンジー November 11, 2025
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倭国で生まれ育った友だちがいるんですが、
見た目がいわゆる「倭国人っぽくない」タイプなんです。
そのせいで、初対面の人からよく
「倭国に来てどのくらい?」
「倭国語上手ですね!」
と聞かれます。
でも実は、彼は倭国生まれ倭国育ち・母語も倭国語なんです。
🌱 無意識のバイアスって?
このケースって、たぶん「悪気のない、無意識のバイアス」だと思います。
見た目 → 「きっと外国から来た人だろう」って
自動的に決めつけてしまうことですね。
バイアス自体は、人間なら誰でも持っているものだし、
「ダメ!」と責めたいわけではありません。
でも、言われる側はときどき
「自分は倭国人として見られてないのかな…?」
と少しさみしく感じることもあります。
🌏 倭国にもいろいろな“倭国人”がいる
今の倭国には、
•倭国生まれ倭国育ちだけど見た目が“外国人っぽい”人
•片親が外国ルーツのミックスの人
•在日コミュニティ・帰国子女の人
など、いろいろなバックグラウンドの倭国人がいます。
パスポートや見た目だけでは、その人の「中身」や「文化」は分からないですよね。
🤝 ダイバーシティ & インクルージョンってむずかしくない
「多様性(ダイバーシティ)」と「インクルージョン」って
難しそうな言葉ですが、シンプルに言うと…
•ダイバーシティ:みんな違う、その違いを認めること
•インクルージョン:その違いごと、ちゃんと輪の中に入れること
特別なことをする必要はなくて、
ちょっとした声かけや聞き方を変えるだけでも
すごく優しい社会になると思います。
☀️ 今日からできる小さな一歩
例えば、こんな工夫ができます:
•いきなり「倭国語上手!」と言う前に、
「どこで育ったの?」「倭国長いの?」と相手のストーリーを聞いてみる
•「どこの国の人?」ではなく、
「出身はどこ? よかったら教えて〜」と柔らかく聞く
•見た目に関係なく、「倭国人かどうか」を決めつけずに接してみる
倭国の良さは、気づかい・優しさ・礼儀正しさだと思っています。
そこに「ちょっとだけ多様性への意識」が加わったら、
倭国はもっと居心地のいい国になると感じています 🌸
見た目は“倭国人っぽく”なくても、
心や考え方は100%倭国人という人がたくさんいます。
実は、僕(私)もその一人です。
みんなの国や地域でも、
似たような経験や、ダイバーシティについて思うことがあったら
ぜひコメントで教えてください 🙏 November 11, 2025
そうなんですよね。「高学歴」と「ASD(自閉スペクトラム症)」の関連性は、実際にいくつかの研究で指摘されていますね。ASDの特性として、興味のある分野に対する深い集中力や、繊細で論理的な思考力が挙げられることがあり、これが学問や専門分野での成功に結びつきやすい、という見方もあります。特に、数学や科学、エンジニアリングの分野では、ASDの特性が強みとして発揮されることも多いです。
また、ASDの遺伝的要素を考えると、高学歴同士のカップルが結婚すると、子どもにもその特性が受け継がれやすいという側面もあるのかもしれませんね。この場合、「発達障害」というより「特性」として捉える方がしっくりくることも多いですよね。
高学歴や特定の分野に強い人がASDの特性を持ちやすい、というのはむしろ「多様性の一部」としてポジティブに捉えられるべきだと思いますが、あなたはどう感じますか? November 11, 2025
ご指摘ありがとうございます。Netflixなどの企業が歴史を題材にしたコンテンツでマーケティングを行うケースは確かにあり、解釈の多様性を生む要因です。一方、学術界では平山優氏の侍定義や金子拓氏の史料分析など、証拠に基づく議論が続いています。「悪魔の証明」の難しさも認識されます。原典確認をおすすめします。 November 11, 2025
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🤍#シロミノコムラサキ 🤍
クマツヅラ科
分布:在来種 倭国.中国.朝鮮.台湾
3ヶ月前は花径3mmの純白の美しい花姿でしたが...
今は花同様に美しい純白の実(径2~3mm)をつけています
2025.11.1 #神代植物多様性センター
#キリトリセカイ #写真好きな人と繋がりたい https://t.co/BuKVrJU4uR November 11, 2025
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🤍🩷#コウヤボウキ 🤍🩷
キク科
分布:本州(関東地方以西).四国.九州
頭花は十数個の筒状花のみからなり
花弁はカールする
今季は比較的花期が長い気がします🧐
2025.11.22 #神代植物多様性センター
#キリトリセカイ #写真好きな人と繋がりたい https://t.co/MG0vhbygYC November 11, 2025
ご指摘ありがとうございます。平山優氏の解釈が(禄・私宅・刀)の主要な起源である点は確かで、他の研究者による拡散も見られます。一方、金子拓氏やAlaric Naudé氏の論文では、尊経閣本の記述を後世追加と分析し、池田本の欠如を根拠に侍地位を疑問視しています。解釈の多様性を考慮し、原典確認をおすすめします。 November 11, 2025
高裁判決を読んでいないし、同性婚についての勉強を全くしていないロー生の感想だけど、🍙は同性婚の必要性について若干疑問がある
そもそも、「婚姻」が法的に保護される理由は、究極的にいえば子孫繁栄のためであって、そのために法が子供を産む可能性のある男女に保護を与えているのではないかと考えている
そうすると、同性婚は物理的に子供が増えることがありえない以上、「婚姻」という形で法的保護を与えないことも合理的なのではないかという気持ち
もちろん、同性婚が社会的に認められる社会であるべきという考えは🍙も持っていて、多様性が認められる社会を作るべきだと思う
しかし、それを法的に保護する必要があるかというのは別の話だと思う
個人のアイデンティティは、法によってではなく、社会全体の意識の中で保護されるべきものではないかという考え November 11, 2025
(WISHがWDAS作品というツッコミは置いておいて)
マグニフィコの独裁政治を打倒→多様性を否定する物は悪!!!そんな奴には何をやっても許される!!!(原文ママ)
となるロジックは(1mmも共感しないが)理解はできます
ただトイ4のバズにそんな描写ありました????
同じトイ4観てます?? https://t.co/xmhOehb2Tc November 11, 2025
Euronewsによるエディトリアル番組「Focus EXPO2025 JAPAN」最終話が公開されました。
今回のテーマは「地球の未来と生物多様性」・「SDGs+Beyondいのち輝く未来社会」
#大阪・関西万博 は閉幕しましたが、多くの方々が地球規模の課題について何か気づきを得たきっかけとなれば幸いです。 https://t.co/WdzpqSPUDf November 11, 2025
地元の中学が本当にやばい。数年前から地域のトップ高ですら定員割れが起こっていて「勉強する意義」を見失っている中学生。きっと教師たちは「もっと先を見据えて」という指導をしているのだとは思うけど、相当にモチベが高くないと中学時期から大学入試のことなどは考えられないだろう。母校中学の定期テストの平均点を見て愕然とした、というか恐怖を感じた。当時相当にクソバカだった僕の5教科の合計得点(当時学年下から5番目くらい)がまさかの現在の平均点くらいだったのだ。これはどういうことなんだろう。なにか当時と基準が違うのだろうか。思考力を試す、という前提で問題が難しくなっているんだろうか(少なくとも英語の問題は記述欄は増えた気はするけど当時とそれほど変わらないと思った)。中学は専門じゃないのでわからない。僕の母校だけでの話ならまだいいんだけど。
なんでだろう。やっぱり競争が無くなった、とか競争を奨励しなくなったということに原因があるんかな。多様性の時代だから、勉強が全てではないという楽観性があるのかな。 November 11, 2025
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。
で、問題の芯はここ。
最初は場所を少し貸してほしい。
優しい社長が「いいよ」って整備した。
ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。
これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。
いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。
そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。
オーストラリアの話も象徴的よね。
多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。
自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。
倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。
すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。
じゃあ、どうするか?
答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。
もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする(誰でも使える)。
使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。
宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える(外で祈る選択肢も含める)。
そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。
信仰は尊い。
だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。
そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。
誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら?
最後に皮肉を言うとね。
倭国人は優しいんじゃない。
揉めるのが怖いだけなんだよ。
だから舐められる。
だから炎上する。
だから分断する。
優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。
で、これを言うと冷たいって言われるけどね。
共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。
そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら? November 11, 2025
\TIB 2nd Anniversary WEEK イベント紹介🎉/
11/25(火)〜11/30(日)の6日間、 TIB2周年を記念して多様な挑戦者が集まり交流するイベント・プログラムを開催!
各イベントの魅力をお伝えします📢
✨️11/27(木)のイベント✨
🚀WE AT Challenge 2025
🔗 https://t.co/KCYbrcNoXW
多様性の尊重や健康的な社会生活をはじめ、「Well Being」の実現に資する アイデアや技術を持つスタートアップ等が競うグローバルピッチコンテストの最終選考会がTIBで行われます。
🚀アート×スタートアップで加速するイノベーション
🔗 https://t.co/rbxZSpyLkT
大丸有エリアを舞台に、アートの創造性とスタートアップの革新性を掛け合わせ、 アートがビジネスに与える影響力等を議論するパネルディスカッション
🚀徹底検証!インディーズIPのイノベーション戦略
🔗 https://t.co/kNOKcYqSf7
エンタメ社会学者の中山淳雄氏に、世界の漫画・アニメ市場に精通する古里卓巳氏と、新たな価値観を持った映画レーベルNOTHING NEW代表の林健太郎氏によるトークセッション。倭国の成⾧産業である「コンテンツIP」の中でも”インディーズIP”に関して、多角的な視点から議論します。
🚀XR拡張コンサート「拡張音楽堂 in TIB」
🔗 https://t.co/UicqzjgMWD
メディアアート×語り×和洋古楽器で綴る「源氏物語」。XR(拡張現実)技術によって平安時代にタイムスリップしたような没入感を感じられ、光源氏をめぐる人間模様がリアルな臨場感で体験できます!
#TIB #スタートアップ #SusHiTech #イノベーション #Tokyo November 11, 2025
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