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パスタソース
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2025.12.08 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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(・~・ ).。oO(この、缶詰と瓶詰が面倒じゃね?の所からイタリアと倭国は決別してしまったんですよね。
レトルトパウチのパスタソースを作ってほしいという要望に対して、イタリアメーカーはほぼ全てNoの回答でした。
そして倭国ではほぼ国産のみ(一部瓶詰は輸入継続)となりました) https://t.co/roy01NuSQV December 12, 2025
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パスタソースの歴史を見ると加工食品の進化が分かる。
一番最初に生まれたのは缶詰。保存性は最強だけど、毎回缶切りを使って、ソースは鍋で温めなおすので、出てきた缶はゴミになるし鍋は洗わないといけないという不便さがあった。
その不便さを解消したのはレトルト。軽いし保存性も高く、ゴミも缶より楽で鍋はしっかり洗う必要はなくなった。ただ湯煎するか、皿に移してラップをする手間が必要で、時短や不便さにはまだ課題が残っていた。
そこで出てきたのが「てか別に温めなくてよくない?」という逆転の発想。「あえるだけ」のソースは温める必要もなく、それでいてちゃんとパスタになってしまった。ただ不便さが解消されると、今度はやっぱり別のところに物足りなさが出てくる。「やっぱ、パスタソースはあったかいほうが良くね?」
そして現代、レンチンできるレトルトパウチが登場したことで、パスタソースは熱を取り戻した。一方で、技術的な差はどんどん縮まり、色々なメーカーがこぞって参入してきている。
こんな風に、加工食品は不便さの解消から始まって、美味しさの追求を後から追いかけていく形になる。
ここから先は完全に妄想だけど、不便さがほぼ解消された今、追いかけるとすると美味しさしかないのかな、と思う。今は各社味づくりや味のバリエーションで勝負してるけど、もうちょっとしたら高いラインで具材が大きくてたくさん入ったパスタソースとか出てくるんじゃないかな、と予想しています🙂 December 12, 2025
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アメリカでも「パスタソースは瓶詰」という先入観は強く、スーパーの棚ひとつを埋め尽くすくらい品種がある一方でレトルトパウチは皆無。そして品種が多いわりに実はバリエーションが少なく、例えば挽肉入りはありません。(何故か缶詰ならある) https://t.co/28dFW8exZG https://t.co/S23ChwfN9n December 12, 2025
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食品衛生法の縛りなのか、それとも消費者の嗜好なのか、やたらめったら種類の多いトマト系瓶入りパスタソースでも「肉入り」は無く、「肉風味」しかありません。 https://t.co/QA5DQgx6zB December 12, 2025
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トマト系の1/4くらいの規模で「白系」もありますが、これまたチーズが基本のアルフレドばかりで、倭国で言うところの「ホワイトソース」は見たことがありません。むしろキャンベル缶スープのクリーム・マッシュルームが倭国のホワイトパスタソースに近いです。 https://t.co/ofFFpGdAr2 December 12, 2025
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海外の瓶詰めパスタソースって開封後3日くらいしか持たないんだよね、昼夜パスタみたいな生活が前提なんだろうけど一人暮らしで米食中心だとやっぱりレトルトパウチの欲しいなって思う https://t.co/XAFP8kNGHK December 12, 2025
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