タルタル トレンド
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2025.12.02 23:00
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今だけ味わえる特別メニュー!✨
見ているだけでお腹が空いちゃう...
🍔九条ネギと西京味噌の黒毛和牛バーガー
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🍟ディップポテト 生七味タルタル
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🍋不知火クラフトレモネード
限定メニューの楽しみ方コメントで教えてね!🍔🍟🍋
#さいきょう和牛バーガー #最強 #西京 https://t.co/wQZMNcuUi3 December 12, 2025
@sabgib568 タルタルさんありがとうございます( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )
毎回同じこと言ってる気がするけど可愛いっていっぱい可愛いって言っていただけて本当に幸せてんこ盛りだよ🫶🏻🫶🏻 December 12, 2025
@yuisa_37 さばささんのとこの店長さんの話で、チキン南蛮よりチキンカツ南蛮が美味しいよっておっしゃってませんでしたか🦭?
それで、タルタルかけたあと、カンタン酢(偽)をちょっと、南蛮酢の代わりにチキンカツにかけて食べてたんです🤭私の勘違いだったかな⁉️ December 12, 2025
食べよう食べようで後回しにしてた柿&チーズと今日食べたくなったマグロのタルタル。
#食べたい時に食べたい物を食べる会 https://t.co/vZLAeIg4rg December 12, 2025
@arinkofoods 良かった〜˶˙ᵕ˙ )ノ゙
年明け落ち着いた時あたりにでもいきたいですっ♡
寒いから鍋でもいいですねぇ🤤🦞エビフライタルタルも中華のエビチリもエビマヨもww←また飯の話ばかりww
たぶんね、ありんこちゃんとは素で話せる気がするんです、、🍻 December 12, 2025
押上/大衆食堂木ノ下ゆきこ(@yukinoshita0424)
さん
今日のランチ
アジフライ定食、さくらタルタル
確かラーメン屋の跡地だったような…
全部美味しかったなぁ(特にタルタル
また来たい
ご馳走様でした https://t.co/T57jPRe2bs December 12, 2025
@taltaltal0027 タルタルさんの子つよい!!やっぱりみなさんスキル2段階あがってますね〜✨おてボと2段階を採用基準したいと思います🥺
なんなら今からでも神サナ探しに行ってもいい気がしてきました🥳w December 12, 2025
今日はチキン南蛮作りました〜♡♡
1から作ると手間がすごくて大変だけどそこが楽しい!✨
カリカリの唐揚げにタレとタルタルのコンボが最高でお腹いっぱいになってもまだ食べたかったw December 12, 2025
約2か月ぶりに
#ふる里うどん さんへ
(なぜこんなに空いたかはクレゲのやり過ぎでお金が無かったというのは口が耳まで裂けても言えない💦)
基本に戻って
🌈かけうどん
🌈鶏天タルタル
🌈🍢
麺も出汁も相変わらず安定して美味しい😋 https://t.co/k5SW5O0dma December 12, 2025
西小山の商店街にある、フレンチビストロ『caillou(カイユ)』。2022年にオープンしたこちらの店は、本格フレンチの「ASAHINA Gastronome」の姉妹店にあたる。シェフを務めるのは安達晃一氏。フレンチの名門「ジョエル・ロブション」や「ASAHINA Gastronome」で研鑽を積んだ実力派で、ここではより自由で柔軟なアラカルト構成による“即興ガストロノミー”を追求している。料理が生まれる瞬間に立ち会うような、ライブ感のある一皿一皿。そんなエンターテインメント性が、この店の真骨頂だ。
料理は前菜からメインまで自由に選ぶスタイル。中でもメイン料理は、焼くか揚げるかなど、調理法まで相談しながら決められるのが面白い。もちろん、迷ったときにはシェフが的確にリコメンドしてくれるので安心だ。どれも魅力的で、ついもう一品と欲が出てしまう構成。その中には、店の顔とも言える定番料理も含まれており、自然と惹きつけられてしまう。ポーションの調整も柔軟で、無理なくいろいろ試せる自由度の高さも嬉しいポイントだ。
まずは「アミューズの盛り合わせ」から。赤パプリカのムースは、燻製香とマヨネーズ的なコクが口を優しくほぐし、ラタトゥイユは野菜の甘みと酸味が詰まった陽気な一口。豚足のテリーヌはぷるっとした食感に郷土のぬくもりを感じさせ、うずら卵とオリーブのピンチョスが塩味のアクセントを添える。ポテンシャルを確信するのに、十分なプレゼンテーション。
前菜には店の定番、「Pâté en croûte(パテ・アンクルート)」を。生地の中に包まれるのは、牛・鹿・豚の挽き肉をベースに、きのこやピスタチオを混ぜ込んだ贅沢な構成。しっかりと焼き込まれた外皮の香ばしさと、しっとりと詰まった中身の旨味、そしてほんのりスパイスが香る余韻が絶妙に重なり合う。リーフサラダの爽やかさと、マスタードやピクルスの酸味がアクセントになり、クラシックな一皿を引き立てている。定番に据えられる理由が、ひと口ごとに伝わってくる。
見た目は完全にデザート、でも中身はまぎれもなく前菜。『カイユ』の定番メニュー「Crème brûlée de foie gras(フォアグラのクレームブリュレ)」は、キャラメリゼされた表面はパリッと香ばしく、ナイフを入れれば濃厚なフォアグラのクリームが顔を出す。甘みと塩気の絶妙なバランスに、ブリオッシュの香ばしさが寄り添い、心地よい食感の対比も演出。味変アイテムとして添えられるのは、オレンジとハチミツ、アニスを使ったソースと、林檎のピュレ。それぞれが甘やかに香り、まるで前菜とデザートの間を行き来するような余韻を残す。
メインの1つに選んだのは「Ris de veau(リ・ド・ヴォー)」のフリット。調理法は、シェフと相談のうえ。胸腺肉ならではのミルキーな旨味と、しっとり柔らかな質感を、サクサクと香ばしい衣が包み込む。重さを感じさせない絶妙な火入れで、口の中にじんわりと広がる旨味の余韻が心地よい。添えられた茹で卵のタルタルはコクと酸味のバランスが秀逸。
最後は、肉好きを唸らせる主役、「SAKAEYA リブロース」。精肉の匠・サカエヤ新保さんが手がけた熟成リブロースを使用。焼き面から立ち上がる熟成香は芳醇で、ナイフがスッと入る柔らかさと赤身の旨味の力強さが共存する。付け合わせの焼茄子やズッキーニが重層的な満足感を支え、塩と胡椒だけで引き出す素材本来の力。ばちくそ、うまい。
合わせたワインは「Gevrey-Chambertin 2020 / Kei Shiogai」。ブルゴーニュ・ポマール在住の塩貝圭氏が手がける1本で、限られた生産本数からもその希少性がうかがえる。気品ある果実味と穏やかなタンニン、そしてふわりと立ち上るミネラル感が、クラシックな料理たちと見事に調和。特にフォアグラや熟成肉との相性は言わずもがなで、料理の輪郭をより美しく引き立ててくれた。
料理の即興性と構成力、そして一皿ごとの完成度。『caillou』には、クラシックを尊重しながらも、今この瞬間の“美味しさ”を更新し続けるエネルギーがある。西小山という落ち着いた街の中で、自分のペースで料理と向き合える心地よさも魅力のひとつ。気取らず、でも記憶に残る。そんなビストロだ。ご馳走様でした。 December 12, 2025
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