エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.09 10:00
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マクロン仏大統領、中国製品への関税賦課を示唆「米国が講じた措置をモデルにすることができる」「中国企業が『覇権的目的』を持つ『略奪者』のように振舞うことは許されない」 https://t.co/OvyNm99IZ3 December 12, 2025
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フランスのマクロン大統領が訪中した際に「中国がEUに対する貿易黒字を削減する措置を取らなければ関税を課す」と中国に警告。
国賓で迎えた中国、残念!
仏大統領、中国に関税警告 対EU貿易黒字巡り=仏紙(ロイター) - Yahoo!ニュースhttps://t.co/jS8EsHrzZe December 12, 2025
19RP
[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
10RP
親中派な筈のマクロンが🇨🇳に関税かけまっせと発言(あらまぁ)
北京に行ってきたばかりのマクロンが「中国との貿易不均衡が今のままなら、EUとして中国に対して関税など強い措置を取らざるを得ない」と。
北京は倭国にオラオラしている最中ですが、まさかのフランスから攻撃を受けて新たなピンチに。北京には寝耳に水では。
マクロンが言っている「強い措置」とは、主に中国からの特定製品に追加関税をかけたり、輸入制限を強めたりして、中国との貿易関係を見直す、という意味です。
これはアメリカがトランプ政権以降、中国製品に高い関税をかけて「デカップリング(経済的な切り離し)」や「デリスキング(特定国依存のリスク低減)」を進めているのと似た方向性です。 December 12, 2025
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マクロンは中国に近いとか行ってた奴がいたが、今や米国も英国も豪州もEUも全部反中なんだよ。倭国の愚鈍な日中友好議連の議員たちよ、聞いてるか?? https://t.co/udUhNMWWdO December 12, 2025
6RP
https://t.co/118fKtnVeL
瀬戸際に立つゼレンスキーは、明日トランプに和平合意を提示する予定。彼は苦労して得た土地の放棄を拒否しているが、武器代が6億ポンド足りない
交渉が頂点に差し掛かる中、トランプはゼレンスキーとヨーロッパの両方に攻撃を強めている
ゼレンスキーは10ダウニング街でキア・スターマーやフランス・ドイツの指導者たちと会い、トランプの不安定な支持に直面して彼を支持した。
彼らは、スターマーによれば和平合意が「重要な段階」に達していると述べる、アメリカ側の和平合意の急ぎの最中に集まった。
先月、米露が28項目の和平合意をまとめた後、欧州の指導者たちはよりバランスの取れた対抗提案の策定に迅速に取りかかりました。
また、米ウクライナ間では修正版の合意を目指して協議が続いており、先週プーチン大統領に提出されたと報じられています。
日曜日、トランプ氏はゼレンスキー首相が最新版のテキストを読んでいないと非難したが、ウクライナ当局はこれを否定している。
トランプ氏は「ロシアは問題ないと思うが、ゼレンスキー自身がそれに賛成しているかは分からない」と述べた。彼の民はそれを気に入っているが、彼は読んでいない。」
本日午後、スターマー、エマニュエル・マクロン、フリードリヒ・メルツとの会談の後、ゼレンスキーは20項目の提案のさらなる更新に取り組んでいることを確認した。
彼は、改訂案は早ければ火曜日の夜にもトランプ氏に提出できる可能性があると述べた。
ゼレンスキーもまた、最初の提案にあったように、ウクライナにロシアへの土地引き渡しを求める要求を示唆し、問題は依然として残っている。
彼は本日こう述べた。「アメリカ、ロシア、ウクライナのビジョンがあるが、ドンバスに関しては統一された見解はない。
「私もウクライナ人も答えを知りたい質問が一つあります。もしロシアが再び戦争を始めたら、我々のパートナーはどうするのか?」
そして後に、土地譲歩は明日提出される提案には含まれないと明言しました。 December 12, 2025
@tweetsoku1 マクロンをあれだけもてなしたのに 効果ゼロというか マイナス 爆笑
中国 経済でも 安全保障でも世界中から叩かれて 四面楚歌。このまま 消えて欲しい。 December 12, 2025
このポストは、中国が英首相から「脅威」と呼ばれたニュースを基に、ユーモアたっぷりで倭国(高市早苗首相)の台湾発言騒動をからかったものだよ。
実際の出来事:
- 高市首相の「台湾有事が倭国の存立危機」発言に中国激怒!撤回要求連発。でも高市「やだ」、国連も倭国支持で中国の訴え却下。
- トランプは倭国に「エスカレートすんなよ」とアドバイス。
- マクロンは中国に貿易不均衡で関税脅し「脅威はお前だ!」。
- スターマーは本当に中国を「脅威」呼ばわり。
まるで中国の要求がブーメランみたい!みんな「いや、お前が脅威だろ」って返してる感じで、笑えるよね。😂 December 12, 2025
こういうふうに対話をしてほしいですね
中国がマクロン仏大統領を厚遇 日中関係が冷え込むなか、経済協力で引き寄せ狙う https://t.co/jV7SnGOtIz @Sankei_newsより December 12, 2025
国内で支持を得られない、機能不全に陥った三バカ大将(マクロン、メルツ、スターマー)は、ロシア・ウクライナ和平プロセスへの介入を試み続けている。
彼らの行動のほとんどは、トランプ米大統領のあらゆる取り組みを妨害しようとすることだ。
彼らは喜劇の引き立て役なのだ
https://t.co/DNu8vyKVJV December 12, 2025
【おせーよ!】マクロン仏大統領、中国製品への関税賦課を示唆「米国が講じた措置をモデルにすることができる」「中国企業が『覇権的目的』を持つ『略奪者』のように振舞うことは許されない」
https://t.co/EYP97JTVNv December 12, 2025
@tweet_tokyo_web メローニさんと高市さんのハグが羨ましくて、
泣いちゃったマクロンが
高市さんへの承認欲求で
中国に刃向かって見せたのではないでしょうか?
メローニさんの来日の後に
マクロンも来たがっているのかもしれません。 https://t.co/X4IFXb2I59 December 12, 2025
12月1日の首脳会議で仏のマクロン大統領は「安全の保証を明確にしないまま、米国は領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と述べたとされています。
米国はロシアと交渉した和平案をウクライナに強制しようとしてきましたが、欧州はウクライナに不利な提案を阻んできました。1/ https://t.co/X6OkJwjTcs December 12, 2025
12月5日午後、フランスのマクロン大統領は四川省体育館を訪れ、成都市で開催された「ITTF混合団体ワールドカップ2025」に出場したフランス代表選手を激励し、代表選手たちとともに中国代表の選手たちと卓球を楽しんだ。 https://t.co/7RdBZ1UWWH December 12, 2025
明海大学の小谷哲男が、テレ朝の番組で、私が半年以上も前に唱えた説を挙げ、司会者やゲストが驚く場面があった。それは、世界の政治体制の極が変わるというもの。
彼は、今になって私と同じく「これからの世界はアメリカ、ロシア、中国が一つとなって大きなことを推し進めていくのではないか」と言った。
今更何を、と思ったので、わざわざここに書いておく。
トランプというとんでもない男が登場して間もなく、これは世界地図が塗り替えられるだろうと思った。そもそもの契機は、ロシアのプーチンとのベタベタの関係。さらに、中国企業のバイトダンスが経営するTikTokを生き延びさせたこと。この二点が、最初に私のアンテナに引っかかった。
そもそも中国とロシアは兄弟関係にある。今や、どちらが兄貴かわからないが、一方のロシアの言うことを聞くトランプは、その関係を維持するためには、中国に擦り寄るだろう、と考えた。
以来、トランプとこのニ国の関係は、離れるように見せたりしながらも、徐々に強く結びついていった。だから、その度に私は、「ロシアへの制裁?やるわけない」「中国への100%の関税?やらない」と言い続けてきた。
12月に入って、漸く小谷哲男が唯一気付いたようだ。
このぽぽ一年のトランプの動きを具に見ていけば誰でもわかること。トランプという男は狡猾なので、一つの方向に動こうとする時、最初、まるで反対の方向へ向かう。最近でいえば、ウクライナへの長距離ミサイルの供与である。覚えておられる方もいるかもしれないが、私は「99.99%供与しない」と書いて投稿した。これは、春先にトランプ、プーチン、習近平の間で一つの合意ができているとの確信を持っていたからである。
つまり、これからの世界はこの三つの国が牛耳るのだということ。だから、事あるごとに、私は警告してきた。その時、倭国はどうするのか?ということも言った。今、このシン・ヤルタ体制に対して、世界の首脳の中で気付いている人物はいるだろうか?ひょっとするとフランス🇫🇷のマクロンは、薄々感づいているかもしれない。あとは推しなべて右へならへのボンクラばかりといえそうだ。 December 12, 2025
@knife900 ナイフ自戒ポストですね‼️
遠路アフリカG20のメローニとの親しいハグは知られたが、隣で見つめてたマクロンが、SNSで、高市総理宛挨拶を、
オールドメディアや左巻は伝えぬ。
安倍総理国葬での長蛇参列は無視、僅かな反対騒ぎ者を優先報道のオールド
SNSの貢献はスゴイ
https://t.co/LmkHQ8XW6J https://t.co/auPwruWspJ December 12, 2025
マクロンさんも熱烈歓迎された中国。次はトランプさんの予定。西側先進国は中国と共存する未来を選んだ。敵視するのは周回遅れの情弱走者だけ。 https://t.co/NKmUXdT3zx December 12, 2025
英国のキア・スターマー首相は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相とともに、ゼレンスキー大統領をダウニング街10番地に招き、非公開の会談を行った。
ゼレンスキー大統領は会談開始前の短い発言で、「敏感な問題」について話し合うためにここに来たと述べ、 December 12, 2025
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