エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.08 13:00
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親中派な筈のマクロンが🇨🇳に関税かけまっせと発言(あらまぁ)
北京に行ってきたばかりのマクロンが「中国との貿易不均衡が今のままなら、EUとして中国に対して関税など強い措置を取らざるを得ない」と。
北京は倭国にオラオラしている最中ですが、まさかのフランスから攻撃を受けて新たなピンチに。北京には寝耳に水では。
マクロンが言っている「強い措置」とは、主に中国からの特定製品に追加関税をかけたり、輸入制限を強めたりして、中国との貿易関係を見直す、という意味です。
これはアメリカがトランプ政権以降、中国製品に高い関税をかけて「デカップリング(経済的な切り離し)」や「デリスキング(特定国依存のリスク低減)」を進めているのと似た方向性です。 December 12, 2025
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マクロンさんも熱烈歓迎された中国。次はトランプさんの予定。西側先進国は中国と共存する未来を選んだ。敵視するのは周回遅れの情弱走者だけ。 https://t.co/NKmUXdT3zx December 12, 2025
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マクロン仏大統領、中国にEUとの貿易赤字拡大是正に動かなければ「強力な措置」発動と警告
・マクロン氏、仏レゼコー紙のインタビューで「中国に説明しようとしているのは、彼らの貿易黒字は持続可能ではないということだ。なぜなら、彼らは自らの顧客を殺しているようなもので、特に我々からほとんど輸入しなくなっているからだ」と言及
👉なるほど、だからこそ訪中時の投稿は2023年春と温度差が生じていたと。台湾の件でもマクロン氏は公の場で言及を避け、中国に譲歩せず。
https://t.co/y2phelj1SY December 12, 2025
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マクロン大統領、訪中時に「中国が貿易黒字を是正しようとしないのなら、関税を課す」と警告
「貿易黒字を放置するなら、今後数ヶ月以内にアメリカのように中国に対して関税を課すだろう」と発言
「フランスは中国側についた」って嬉々としてた人たちがいたような……?
https://t.co/n4LWD0GbTd December 12, 2025
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@2022meimei3 習近平自ら大歓迎して、あれだけ親密アピった直後にコレ。
なかなかのイヤな奴だね、マクロン(笑)
さて、盛大にハシゴ外された中国がどんな反発を見せるか楽しみwww December 12, 2025
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中国に行くたび、熱烈歓迎を受け、ついつい余計なことを言ってしまうマクロン。今回も歓迎漬けになって、何か余計なことを言うんじゃないだろうか…。 https://t.co/XOYS5121b8 December 12, 2025
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@sabatech_pr このマクロンヤバイね。
フランス国内を移民政策で崩壊させ自国民を移民に傷つけさせ次は中国人を大量に入れて本当にフランスと言う国を終わらせるつもりか?
フランスが終わったらだれが特をするのだろう?
EU自体が危うくない?
白人は何故自ら危うい方向に向かおうとしているのだろう? December 12, 2025
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登場人物が全員エラいことになっとるがな🤣
"⚡️❗️突然の緊急事態でゼレンスキー大統領はICUに入院。マクロン大統領とメローニ大統領は彼を廊下を急いで連れて行った。
ICU内では、メルツ博士とフォン・デア・ライエン博士があらゆる手段を講じていた…ところが、思いがけない「方法」が全てを変えてしまう🤣🤣🤣🤣🤣" December 12, 2025
@ssomurice_local @zcanxue マクロンは今回中国行って中国批判してるので、倭国の腰抜け共よりは中国に対して厳しいですしね。 https://t.co/uWuQWDD8mx December 12, 2025
メルツ首相の支持率はドイツ国民の間で過去最低の23%に急落 ― ビルト紙
参考:
🇫🇷 マクロン氏 ― 11%
🇬🇧 スターマー氏 ― 22%
好戦的な人は誰も好きではない https://t.co/8qq93gJw2v December 12, 2025
@YIQNNXvxjfEocNP 経済安全保障に関連しないところは今まで通りやるからとわざわざ弁明しに行ったんだけど、間違いなくフォン・デア・ライエンさん、つまり欧州議会の反感を買ってる。たぶんもうマクロン長くない。 December 12, 2025
マクロンが中国に関税をちらつかせ
オランダが中国企業Nexperiaの買収を電光石火の速さで阻止しようとした試みが失敗に終わったにもかかわらず、今度はマクロンが再び中国を脅かしている。
⬇️🤔⬇️ https://t.co/Zv2OaX0qzh December 12, 2025
メルツ首相の支持率はドイツ国民の間で過去最低の23%に急落 ― ビルト紙
参考:
🇫🇷 マクロン氏 ― 11%
🇬🇧 スターマー氏 ― 22%
好戦的な人は誰も好きではない https://t.co/J1p0Nj5dxP December 12, 2025
ほらな。支那は唯一の味方として歓待したが、マクロンはEU資金枯れの為調達に行っただけなんだよ。それも馬鹿だが(今中共は圧倒的に金が無い)で、失敗した。両者共馬鹿だからだ。 https://t.co/fVbTrcnZSk December 12, 2025
マクロンが中国での写真撮影の後、強硬姿勢に転じる。日曜日、彼は北京に対し米国式の関税をちらつかせ、「中国は欧州の産業・イノベーション・モデルの心臓部を突き刺そうとしている」と述べた。中国企業が「覇権的目標」を持つ「捕食者」のように振る舞うことを許してはならないと付け加えた。 https://t.co/2bbbyPpc41 December 12, 2025
12/5四川大学でのマクロン。
中国国旗の前に立ち、満面の笑みを振りまけるあたり、本当にバカですね。
しかも、中国が喉から手が出るほど欲しがっている国際的承認の演出に、自ら飛び込んで手伝ってあげるという徹底した媚中ぶり。 https://t.co/AVoPCjd5bz December 12, 2025
[米国の二段階地政学戦略(欧州→BRICS)]
米国(トランプ政権2.0)の外交は2026年の中間選挙を前提に、「欧州 → BRICS(中露)」の順で片付ける二段階戦略で動いている。
■ フェーズ1(2025〜26):欧州の再構築(中間選挙前の最重要課題)
2026年の中間選挙までに“西側内部”を整える必要があるため、欧州の再設計が最優先。
・マクロン弱体化、ルペン後押し
・メルツ独政権との安全保障再設計
・NATO負担の再配分
(米国の財政を軽くフランス、ドイツの負担を重くする)
・旧EUグローバリズムの弱体化
👉共和党仕様の欧州を作り、米国の外征余力を回復させる。
■ フェーズ2(2026〜27):BRICS(中露)への本格対処
欧州を整えた後、米国は中露の脱ドル圏に照準を合わせる。
・中国:人民元ブロック拡大の阻止
・ロシア:軍需・エネルギー外交の抑制
・インド・湾岸・ASEANの囲い込み
・ドル/SWIFTネットワークの維持強化
👉中間選挙後は“対中・対露の本戦”にリソースを集中できる。
■ 戦略の本質
中間選挙前に米国民主党と方向性を同じくする欧州を片付け、中間選挙後にBRICSを追い詰める──これが米国の動く順序であり、逆転はあり得ない。
■ 最終アウトカム
・欧州の共和党化(NATO再設計)
・中露包囲網の形成
・ドル覇権の延命と強化
米国の外交は“欧州で土台を作り、中露を封じる”という明確な時間軸に沿って進んでいる。 December 12, 2025
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