エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.06 05:00
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これの方が、どれだけ安上がりか。マクロンみたく行って話して来ればいいのに。高市早苗はそれすら出来ず軍拡増税ばかり言う。こないだは言い過ぎたよ誤解があったら訂正するよ、ゴメンねと。高市早苗の要らぬプライドで倭国は大損害。 https://t.co/WZhttAYxRN December 12, 2025
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「米国はウクライナを裏切る可能性ある」マクロン仏大統領が警告、強い不信感 独誌報道
https://t.co/wm1aF3Mawg
ドイツ誌シュピーゲル(電子版)はフランスのマクロン大統領が1日に欧州やウクライナ首脳と行った電話会議で「米国はウクライナを領土問題で裏切る可能性がある」と発言したと報じた。 December 12, 2025
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自国だと大規模デモでギロチンまで用意されたのに、こんなに嬉しそうなマクロン見たこと無い。マクロンも中国大ファンになったな。 https://t.co/eq3RG2Wpev December 12, 2025
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ほんと、オモロイわ。中国なんて色々見るとこあるのに、習近平がマクロン連れて行ったとこはダム。ブラタモリみたいだ。まあこれが福建省市役所職員の時代からクワもって土壌開発やってた習近平の真骨頂なのだが。 https://t.co/OZ89obU3D4 December 12, 2025
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@info_saeko フォローの継続、ありがとうございます。
私はフランスの知り合いはいないのですが、フランスはタヌキな方って多いのでしょうか?
マクロン大統領は中国にとんでもないブラフをかませたかもしれないのですが
https://t.co/Sdyr5OLYmk December 12, 2025
スタンドプレーが多い人だね!マクロンさん
マクロン仏大統領が訪中 パンダ外交で中国と関係強化 フランスと協力延長(テレビ朝日系(ANN)) https://t.co/sQLMeE4lE6 December 12, 2025
@nishichibakaede 少し残念です。
欧米はすでに呼応して脱中国に向けて調整していたようです。
マクロン大統領が中国から帰路についてからの発表、その前にトランプの台湾優先政策への署名。
倭国内閣は知っていて中国の強硬手段に備えて防衛力強化に入っていたと見るべきでしょう。
https://t.co/Sdyr5OLYmk December 12, 2025
[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
マクロンの記者会見をこの一派(取り巻き集団)が見ると、背筋がゾクッとするんですよ。マクロンが「地上軍を送ります」と言うのを聞くと、彼らは快感を覚える。
一国の運命を弄び、国益を弄び、フランス国民の主権を弄んでまで、退廃したパリのブルジョワたちにスリルを与えるためだけにそんなことができるなんて、信じがたいことです。驚くべき現象ですが、実際に起きていて、とても悲しいことです。
そして診断的な意味でも深刻です。集団的狂気という点でも…。これは、いわばカルト的な逸脱と呼べるかもしれません。なぜなら、検証もなく、理性を失ってしまうからです。
ご存じの通り、カルト的逸脱の第一の原則は、人々から合理性を奪おうとすることです。批判精神を奪う。「批判するな。マクロンがそう言うなら、それが正しいのだ」と言い聞かせる。
これは何の話かというと、CDR、つまり「共和主義的反論(カウンターディスコース)」を担う部門(セル)が設置されたということです。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
中国が来るなら倭国は行く必要ない。
共産党の独裁者と話すことは何もない。
マクロンは完全に中国の犬。
っていうか、普通のフランス人は耐えられないんじゃないの?こんなアホなこと言う人間が大統領って。 https://t.co/00JkhYK9qE December 12, 2025
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