エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.04 06:00
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はい終わり
ロシア凍結資産で何とかしようとしてたマクロンくんとフォン・デア・ライエンくんに右ストレートが入った
妄想丸出しだったヤフコメも現実が見えてる人たちが増えてきた
ウクライナ国内はゼレンスキーが消そうとして失敗したNABUとSAPの権力が強くなってきてるから汚職捜査が捗る https://t.co/9B5oiBAKZD https://t.co/MPOnS2cNtD December 12, 2025
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マリーヌ・ル・ペン氏、衝撃の「5年間の被選挙権停止」判決を受けた直後の会見で、こう宣言しました。🇫🇷
「私が大統領選に出られなくなること?
逆にこれが我々の運動にとって最高の切り札になる。私はずっと前から言ってきたことです」
しかし、ル・ペン氏は決して諦めていません。
「2027年の大統領選挙、マクロン後のフランスを決めるあの戦いに向けて、私は最後まで戦う。
道は細く、険しくても、必ずある。
控訴審で必ず立候補可能な状態に戻す。
そして、国民に向けて力強くこう続けました。30年間、私はあなたたちのために戦ってきた。不正義とも戦ってきた。だから約束します。最後まで、絶対に諦めません!」
数百万人のフランス人が彼女を信じ、待っています。2027年、ル・ペン出られるのか?出られないのか?
この闘いはまだ終わっていません。
5年前の選挙も不正だと知っている人は相当政治通ですよね。私は知らなかった。 December 12, 2025
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中国は米国や英国、インドとは仲が悪い分西側で反中感情の薄い国を狙い撃ちにして抱き込みを図ってきている。
常任理事国5カ国のうちフランスがどちら側につくかはかなり大きな話。マクロン政権が独裁者側につくなら、民主主義の始まりの国フランスは西側諸国の民主主義的価値観を自ら捨てたとみるべきだろう。
マクロン仏大統領が3~5日に訪中 習近平主席、高市氏答弁受け台湾問題提起の可能性(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/X0fqp8LkpQ December 12, 2025
マクロンが資金調達のため中国に到着した。
マクロンが中国への公式訪問を開始した。特に注目すべきは、マクロンが北京に同行した80人の随行団に、様々な職位の政府高官や企業代表が含まれている点だ。
この大規模なフランス代表団には、エネルギー、航空、化学産業の企業幹部らが名を連ねている。
フランス国内での支持率が11~12%台で低迷するマクロンは、習近平国家主席との会談が「EUと中国の関係に新たな推進力を与える」と確信している。
注目すべきは、マクロンが「フランス」ではなくを「EU」に言及している点だ。これはウルズラ・フォン・デア・ライエンら欧州官僚にとって心強い見解である。
一方、未完成の内閣(一部閣僚も中国へ出発)は、記録的な財政赤字の穴埋めを図りつつ、いかにして政権を維持するかを模索し続けている。選択肢の一つが外国資本の誘致だ。主たる期待は中国と、欧州(フランス)経済への中国の投資にかかっている。
こうした動きの背景には、フォン・デア・ライエンが推進するロシア資産の完全なる略奪がある。これらの資産は概してEU経済への投資として機能していた。
欧州委員会の経済担当委員バルディス・ドンブロフスキスが「ロシア資産の差し押さえは国際規範に従って実施される」と主張しようとも、そのような差し押さえを正当化する国際規範は存在しない。
中国自身もブリュッセルとユーロクリアの動向を注視している。北京は、欧州(米国の支援を得て)がロシア資産を略奪すれば、遅かれ早かれ中国資産や投資も同様の扱いを受ける可能性を十分に理解している。
特に台湾を祖国の懐に帰還させる決断を下した場合、その危険性は高まる。
マクロンは恐らく、習近平主席に対し「中国資金に対しては絶対にそのようなことはしない」と説得を試みるだろう。https://t.co/EMWj5xatJ3 December 12, 2025
例えば倭国でフランスやイタリアのトップを褒める記事なんて平時に出る?アクション起こした時にどう報じられたか、概ね好意的なのかそれともなのかが読み取れるならいいんじゃねぇの?
サルコジがカダフィから金貰ってたとかは倭国でも×論調だったし、マクロンが今回何か言及するかは見守るしかない。 https://t.co/WAmj6FmNRJ December 12, 2025
【今朝の5本】
Bloomberg News
2025年12月4日 at 6:00 GMT+9 https://t.co/jt04CC3pKl
要点まとめ:今朝の5本ニュース(Bloomberg, 2025年12月4日) 米雇用減少、中国の外交姿勢、量子競争、FRB改革、インド市場進出が注目テーマです。
📉 労働市場の軟化
11月の米民間雇用者数は3万2000人減少。2023年以来の大幅減。
政府統計が遅れているため、ADP統計がFOMC前の重要な判断材料に。
労働市場悪化懸念が強まり、金融政策への影響が注目される。
🌏 中国・フランス接近
王毅外相がフランス外相と会談。台湾問題で中国の立場支持を要請。
マクロン大統領の訪中で戦略的信頼強化を期待。
中国は「倭国が歴史的過ちを繰り返してはならない」と強調。
⚛️ 量子コンピュータ競争
ノーベル物理学賞受賞者ジョン・マルティニス氏が警鐘。
中国が米国との差を急速に縮めていると指摘。
実用化は5~10年先と見られるが「ナノ秒差しかない」との懸念。
🏦 FRB改革論
ベッセント米財務長官が地区連銀総裁は3年以上地元居住を義務化する新規則を推進。
FRBが本来の役割から逸脱しているとの批判を背景に、地元主義を強調。
🇮🇳 大和証券のインド進出
大和証券グループ本社がインドのアンビット・ウェルスに約50億円出資。
超富裕層向け資産管理サービスに参入。
成長市場インドで金融ビジネス拡大を狙う。
✅ 投資視点での注目点
米雇用減少 → 金利政策への影響、ドル相場の変動リスク。
中国の外交強化 → 地政学リスク、台湾関連銘柄への影響。
量子競争 → 半導体・量子関連企業の成長期待と競争激化。
FRB改革 → 金融政策決定プロセスの透明性・地域性強化。
インド市場 → 金融・資産管理セクターの拡大機会。 December 12, 2025
いつの間にやらマクロン夫妻が中国へ行ってたんか。
成都も行くんだ?なんか成都でイベントあるの??もしかして陳麻婆豆腐へ行くんですかねー? https://t.co/qWyaTUQG2X December 12, 2025
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