エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.03 19:00
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はい終わり
ロシア凍結資産で何とかしようとしてたマクロンくんとフォン・デア・ライエンくんに右ストレートが入った
妄想丸出しだったヤフコメも現実が見えてる人たちが増えてきた
ウクライナ国内はゼレンスキーが消そうとして失敗したNABUとSAPの権力が強くなってきてるから汚職捜査が捗る https://t.co/9B5oiBAKZD https://t.co/MPOnS2cNtD December 12, 2025
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@TetuwanA 最初に💉の事を調べ始めた時にこのアジェンダにファウチやWHOやFDAや製薬会社や世界経済フォーラムのシュワブやビルゲイツやフランスのマクロンやカナダのトルドーなど世界の首相が繋がってる事や🇷🇺と🇺🇦問題にも繋がっていてゼレンスキーの事等色々全てが繋がってまさしく『目覚めた』という感じでした December 12, 2025
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私の考えでは、二つの大きな違いがあります。
第一の違いは、嘘が──最後の手段だったかどうかは議論の余地がありますが──以前は例外的だったのに対し、今や日常化していることです。これは非常に大きな違いです。かつての嘘は、政治的コミュニケーションの連続性を断ち切るものであり、それ自体が特別に有害なものとして認識されていました。しかし今や、嘘は日常の一部になっています。
嘘は量的にも爆発的に増えています。私が著書の第2章で、政府による嘘の一部を列挙している箇所を見れば、その頻度がいかに高いかがわかります。しかし最も重要なのは、嘘が今や堂々と行われている という点です。嘘は、私が「アンチ・カタスタセ(anti-catastase)」と名付けた古い修辞技法のような手法になっています。なぜ古い修辞技法かというと、あまりに珍しく忘れられているからです。アンチ・カタスタセとは、現実を真正面から否定すること を指します。
以前は嘘をつくとき、真実を隠すために嘘をつきました。しかし現在は、嘘をつき、捕まることさえ覚悟の上です。真実は明るみに出ているにもかかわらず、それを全く気にしないのです。
例を一つ挙げます。2019年の「グラン・デバ・ナシオナル(大国民討論)」で、エマニュエル・マクロン大統領がフランス海外領土の議員たちと向き合ったときのことです。彼は、アンティル諸島で大きな被害をもたらした農薬 クロルデコン について語りました。著書から正確に引用します。「クロルデコンは発がん性があると言ってはいけない。恐怖を煽るし、間違っているからだ。」──引用終わり。
ところが3日後、医療当局によって即座に訂正されます。これこそがアンチ・カタスタセです。嘘を真正面からつく──目を見て嘘をつく──ということです。3日後、エリゼ宮のプレスリリースでは、「大統領はクロルデコンが発がん性だと言ったことは一度もない」と発表されました。
誰もがその嘘を目にすることができます。映像も残っており、簡単に確認できます。それでも大統領は、自分の嘘がばれることなど気にも留めていません。
まとめると
今日、政治において嘘は日常化しており、堂々と行われています。
かつては真実を隠すために嘘をついていましたが、今ではそれを気にせず、目の前で堂々と嘘をつく時代になっているのです。
RAELselect https://t.co/OLftGqoHen December 12, 2025
マクロンは明日習近平と会い、5日に先日オーストラリア首相が行った成都大熊猫繁育研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)を訪れる予定。倭国では統一教会議員とウヨがパンダは要らないと叫んで倭国からはパンダは引き上げられるが、フランスには新たなパンダが送られる。 https://t.co/mFFyDwdaiR December 12, 2025
私は一応女子なのに正義感が強い為
このような場面に出くわした場合
後先考えずに助けに行くと思う。
(最悪56されるね私😂)
マクロンやスターマーのような🐎🦌な首相になるとこうなる。
高市政権で良かった。
あとは司法の腐敗にメスを入れてください。 https://t.co/EZJ3NAaPUK December 12, 2025
@w2skwn3 スターマーもマクロンも威勢だけはいいし、ドイツのメルケルは第2のヒ○○○ーを彷彿とさせる危うさがあって怖い
でも欧州はどうあがいても一般兵器と士気のない軍隊では勝てないでしょう
祖国のために戦う、なんてどう考えても思えないし
祖国は○民に浸食されているし December 12, 2025
倭国政府は中国のG7招待で慎重な対応求める 議長国の仏に伝達、マクロン大統領3日訪中(産経ニュース) https://t.co/Ii6dwK5DAz
そして、中国がG7入りして、倭国は追放されたりして。所詮、欧米にとっては中国のほうがカネになると思ってるだろうし。残念だが、マジであり得るかもな。 December 12, 2025
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