エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.01 15:00
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マクロン憤死🤣www移民は推進するは、EV(しかも中華製)を推進するはでトップが馬鹿だと国は傾くよなー。
【トヨタ排除でEV天国を夢見たフランスが猛暑で地獄絵図に】#海外の反応
sekai-no-nippon https://t.co/wsJ2OTv2TM December 12, 2025
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マクロン仏大統領、支持率が史上最低の11%に低下 70年で最も不人気なフランス大統領に ⇒ ネット「フランス版石破だからな」 https://t.co/IkqZatPswH December 12, 2025
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メローニにも嫌われるマクロン仏大統領 支持率が史上最低の11%に低下 70年で最も不人気なフランス大統領の名誉 ⇒ ネット「フランス版の石破だからな」
https://t.co/VgCWAysc9w December 12, 2025
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朝日の記事とブルームバーグ系の報道を合わせて読むと、この電話の構図がよく見えてきますね。
王毅外相はフランス側に「高市首相の台湾発言は挑発だ、中国の主権を侵害している」「一つの中国をしっかり支持してほしい」と求めた。しかしフランス高官から返ってきたのは、「双方が事態を悪化させるべきではない。特に中国はエスカレーションを控えるべきだ」というメッセージだったと報じられています。求めたのは倭国へのお叱り、返ってきたのは中国側への自制要請というのがポイントです。
そもそも日仏は、高市首相とマクロン大統領の会談でパートナーシップを再確認し、自衛隊と仏軍の共同訓練をしやすくする相互アクセス協定の締結に向けて動いている最中です。同じG7の英国も、「必要ならインド太平洋で戦う用意がある」とまで明言しつつ、台湾海峡の平和と現状維持の重要性を繰り返し発信しています。
今回の電話は「フランスを味方に引き込もう」とした中国外交の一手が、かえって欧州の立場をはっきりさせてしまった形にも見えます。台湾海峡で一方的に現状を変えようとする試みにG7が反対している、という当たり前の構図が、むしろより鮮明になったと言えるのではないでしょうか。 December 12, 2025
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マクロン仏大統領、支持率が史上最低の11%に低下 70年で最も不人気なフランス大統領に ⇒ ネット「フランス版石破だからな」 https://t.co/SoI2tbPyJx December 12, 2025
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@tweet_tokyo_web 中道左派だったマクロンが段々右傾化せざるを得ないほど移民問題がヤバい
しかもその右傾化すら足りんってことで極右政党が支持を伸ばしてる
原因は移民問題
大体世論っては右傾化、左傾化の間を揺籠のように動いてたのに、移民がやば過ぎて右に振り切るしかなくなった
右傾化の波は止まらんやろな December 12, 2025
@nk5532659817533 @isatetsurou 私もだいたいそんなとこだろうと思いました。見ててちょっと赤面してしまうくらい恥ずかしいです😭マクロンさん苦笑いしてましたし😭 December 12, 2025
@Kaz1717999Q フランス国民のどの位がマクロンが悪魔崇拝のド変態だということを知っているのだろうか。
テレビと新聞報道以外は何も知らないアホンジンよりも多いとは思うのだが。 https://t.co/MvZzN2Bxiq December 12, 2025
トランプはプーチンとともにキエフ政権への圧力を開始:次はヨーロッパの番
2025年11月30日 記事著 :ドミトリー・ポポフ
トランプがウクライナに平和案を受け入れるよう設定した期限は、米国で感謝祭が祝われた11月27日に満了した。そして翌朝、米国の捜査官たち(正式にはウクライナ国家汚職対策局)が、ゼレンスキーの首席補佐官
イェルマークを訪れた。冗談は終わりだ。
イェルマークはかねてから米国を苛立たせており、特に、トランプがゼレンスキーに「君にはカードがない」と伝えようとした、あの有名な大統領執務室での場面以降、その苛立ちはさらに強まっていた。
つまり、簡単に言えば、操り人形は従順でなければならないということだ。しかし、イェルマークはまさに、操り人形政権の独立性を装おうとしていた。
トランプの計画をキエフが頑なに拒否したことで、現在のアメリカ政権は完全にうんざりして、キエフに誰がボスか説明することにした。
イェルマークのもとへ赴き、イェルマークは辞任声明に署名し、なぜか前線に向かうと発表した。それ以来、彼からの連絡は途絶えている。
そして、フロリダでの和平計画の協議(アメリカ代表団がモスクワに向かう前)には、すでにウメロフが赴いている。とても都合が良かった。彼はちょうどそこにいくつかの別荘と家族を持っていたからだ。
ヨーロッパ人は一週間かけて計画を立て、太鼓を叩いてシャーマンダンスを踊った――つまり、武力による国境の変更は不可能だ、ロシアの侵略だ、といった陳腐なスローガンを押し付けたのだ。
頭の中が空っぽのカラスは、「過去100年間で、ロシアは19カ国を攻撃したが、ロシアを攻撃した国は1つもない」とさえ話していた。
EUは、自分たちの解決案さえ描こうとした。あたかも新しいかのように。しかしロシアが降伏すべきという旧計画と何ら変わらない。魔法のような小細工は、今回もまた効果を発揮しなかった。
英国のスターマーでさえ、トランプの計画には「受け入れがたい点もあるが」それを受け入れる必要があると認めた。
もちろん、ヨーロッパは今後も抵抗し、解決プロセスを妨害し続けるだろう。今週、ロシアとアメリカの交渉担当者の電話会談の内容が流出した。つまり、米国が親ロシア的な立場を取り、これは裏切りだということだ。なぜ突然そんなことが?なぜウクライナとアメリカの利益が同等に扱われるのか?それとも、米国がどちらかの側を独自に選択する主権を否定しているのか?
「軍事的」な挑発も起こるだろう。黒海における、ロシアの「影の艦隊」のタンカーのように。そして、最も重要なことは、EUが今後、合意に達した協定を妨害し始めることだ。
なぜなら、ヨーロッパはブラックホールの事象の地平線に近づいているからだ。それを越えてしまえば、後戻りはできない。EUは国際関係における主体性を完全に失うだろう。ロシアと米国という紛争の実際の当事者は、もはやロシアとウクライナの紛争解決に関するEUの意見を求めてはいない。
実際、ウクライナは欧州に組み込まれた。EUの官僚機構はウクライナ化が進み、欧州の権力者たちの関心は、国家の利益から完全に切り離された。
ウクライナと同様、欧州でも、指導者たちにとって戦争の継続は生死にかかわる問題だ。さもなければ、彼らの存在は終わりを告げる。
したがって、欧州による和平プロセスへの抵抗は、ますます強まるだろう。そして、それがEUの分裂(すでに亀裂が生じている)や、ヨーロッパのロシアとの直接的な紛争への巻き込みといった結果になるかどうかは、予測できない。
あまりにも多くの変数が存在し、変化があまりにも急速かつ混沌としているからだ。
例として、前述の内容を振り返ってみよう。今週はヨーロッパの計画があったが、その後ヨーロッパ諸国はそれを放棄した。
なぜだろう?説明はない。推測だけだ。
例えば、マクロンやメルツ、あるいはウルズラ・フォン・デア・ライエンに電話して、FBIのどこかに保管されている「希望者連合」の「パパ」について話したとか。
ウクライナのトップ全員について保管されているものと同じだ。そこでは、何十億ものドルやユーロが蒸発していたのだから。
この混乱の中で、もちろん、主な疑問が浮かび上がる。
ロシアの立場は?
それは、本質的には変わっていない。プーチン大統領が言ったように、紛争は早く終われば終わるほど良いが、「我々が特別軍事作戦の目標を達成することを条件とする」。外交的手段で達成できない場合は、軍事的手段で達成を続ける。
領土と停戦については、例えば「ウクライナ軍が占領地域から撤退すれば、我々は戦闘行為を停止する。撤退しなければ、軍事手段で達成する」という姿勢だ。
プーチン大統領はさらに2つの重要な前提条件を表明した。
第一に、ゼレンスキーは正当性を失っているため、現在のウクライナ指導部と協定を結ぶことは無意味である。そして、ウクライナで唯一の正当な権力である最高議会とは、国際協定を結ぶことが不可能である。このことから第二に、ロシアにはウクライナではなく、国際的な新領土の承認が必要であることが導かれる。
ここで再び、一時的に邪魔にならないよう除外されていたヨーロッパの役割に立ち返らなければならない。すべてが複雑だ。
https://t.co/3DsveYMlOA December 12, 2025
むしろさ
台湾有事を起こさせようとしてるのだって
どう見たってアメリカだからね
記事も出してあげますよ
マイダン革命を起こしたヌーランドの旦那
ネオコンの教皇とか中立研究所界隈で言われてるロバートケーガンね、それを筆頭にその系統の知識人たちが
「アメリカの世界覇権を中国に渡すな!」
と言ってますからね
そう言うネオコン系の知識人多いんですよ
ネオコン系ではなくても「アメリカの世界覇権を中国に渡してはいけない」というアメリカ人たくさんいるんだよね、アメリカ人はアホみたいに「NO1!」が好きだからね
そのファミリーのキンバリーケーガンが去年の12月20日に
「倭国もウクライナのように戦争準備しろ」
https://t.co/BsAmVedIaR
と言い出してるんです。
一方、習近平はなんつってるかというと
「アメリカが中国を台湾侵攻に引きずり込もうとしているが、われわれはそのエサを食わない」
去年の6月にこういう事言ってるんです。
だからね
台湾有事を起こそうとしてるのもアメリカなんですよ
「トランプ期間」は大丈夫かもしれませんけどね。
同盟破棄しろとは言わないけども
そんな連中とべったりくっついていて良いのかよ?というお話です。
どうせまたウクライナみたいに代理戦争させる気なんですよ。
台湾と韓国と倭国に
「アメリカの世界覇権を守るために」ですよ
参政党は
「台湾有事起こさせるな、台湾有事に巻き込まれるな、ネオコン戦争やめさせろ」
です。
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習近平主席、米国は「北京を挑発して」台湾を攻撃させようとしていると発言
2024年6月16日(日)11時56分
https://t.co/6KY3FPdXtF
英国の日刊紙フィナンシャル・タイムズは、習近平主席が2023年4月にフォンデアライエン欧州委員長と会談した際にこの警告を発したと報じている。
中国の習近平国家主席は欧州委員会のフォンデアライエン委員長に対し、米国は「北京を煽って台湾を攻撃させようとしている」と語ったとフィナンシャル・タイムズ紙が土曜日に報じた。
同紙は、事情に詳しい関係者からの情報に基づく報道で、習主席が2023年4月にフォンデアライエン委員長と会談した際にこの警告を発したと報じた。習主席は昨年、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の公式訪問と同時期に中国を公式訪問している。
同紙によると、習主席は、米国が中国を騙して台湾に侵攻させようとしているが、自分はその餌には乗らないと述べた。
この発表は、台湾海峡を挟んで緊張が高まる中で行われた。中国は先月、頼清徳氏が台湾の新総統に就任したことを受け、自国領であると主張する台湾周辺で軍事演習を実施することで対抗した。しかし、台湾は1949年以来の独立を主張している。
習主席の発言は、おそらく彼が外国の指導者に対して主張した初めての事例だ。
中国の指導者はまた、米国との紛争は2049年までに「偉大な復興」を達成するという目標を損なうだろうとも述べた。
米国当局は近年、台湾との関わりを強化しているが、政権は長年の「一つの中国」政策に引き続きコミットしていると述べている。
今月シンガポールで開かれたシャングリラ対話で、中国の董俊国防相は、中国軍は台湾の独立を「武力で」阻止する用意があると述べた。
これに先立ち、外交部は台湾の独立を支持する人々は「打ちのめされる」ことになるだろうと述べていた。 December 12, 2025
今、私達は完全に「メディア独裁制」の中に生きてる。
たとえば今日の平均的なフランス人は、このメディア独裁のせいで、
・マクロンが「金融のモーツァルト」なんかじゃないこと
・フランスがとんでもなく借金まみれであること
・スタンダード&プアーズやムーディーズで格付けを下げられると、財務省が資金調達する時にめちゃくちゃ痛いことになること
そういった重大な事実を一切知らない。
軍はボロボロ、外交官機構は崩壊、病院は破綻寸前……そういうことも知らない。
なぜなら、メディアが「タイタニックが沈んでる最中」に、まるで「Great Big Beautiful Doll」を演奏してるような状態だからだ。
フランス人のおよそ3分の1は、ただただBFMとLCIを見て、そのまま全部信じちゃってる。
念のため思い出させてあげるけど、ウクライナ戦争のとき、イギリスのデイリー・メイルが「ウクライナでおじいさんが散弾銃でスホーイ戦闘機を撃ち落としたから、ウクライナ政府がそのおじいさんに勲章をあげた」って記事を出したんだよ。
マジで印刷しちゃったからね。
散弾銃(12番スラッグ弾)の有効射程って、せいぜい200メートルだろ?
あれで戦闘機の装甲なんか絶対貫通しないし、そもそも200メートル上空をマッハで飛んでる戦闘機を散弾銃で狙撃するって、もう「がんばってね」としか言えないレベル。
200メートル先にいる戦闘機を写真に収めるのすら無理なのにさ。
でもそんな記事が堂々と出ちゃって、みんなそれを信じてるんだよ。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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