タヌキ トレンド
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2025.12.01
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今日の昼間見たテレビで、柿の木を撮ってる夜間監視カメラにタヌキツが映ってるのを見たんですが
キツネさんは柿をくわえてテテテって去っていった
多分安全なところで食べるのでしょう
タヌキさんはその場ですぐに(うっま、めちゃうま!)って食べてた
たぬき 期待を裏切らない December 12, 2025
1,110RP
近所のゴミ捨て場、以前生ゴミの日にタヌキが現れました。
一生懸命、網の中に入ったものの、うまくゴミ漁りもできず、網に手足が絡まり「たぬきはゴミ袋になってしまいました……」と固まっていた。
同じタヌキがずっと網に絡まり、箱型に買い替えを決断。今もたまに、タヌキが箱を見にきます。 December 12, 2025
379RP
人間の皆様、寒くなり、おすすめ欄にトゲトゲが増えましたね。
そんなときは、タヌキエピソードや、動物園のタヌキ写真などをリポストしたあとに、ひとこと「タヌキ可愛い」「タヌキ大好き」など「タヌキ」を含むポストをしてみてください。
おすすめ欄が、ぽんぽこしやすくなります。 December 12, 2025
318RP
残念ながら、今年はこのぐるぐるタヌキが見られない。クマ対策で木に柿を残さず、干し柿も出していない。
ぐるぐるタヌキは元気だよ、山の柿の木の下で、近所の人に目撃されている。ぐるぐるしないで、登りなさい。 December 12, 2025
238RP
タヌキは、水が怖いわけじゃない。
それでも“近づきすぎない”という選択をしている。
危険を避けるのではなく、“不確実さ”を読むという本能
タヌキは泳げる。
溺れるほど不器用な動物ではないし、
必要があれば静かに水を渡ることもできる。
それでも彼らは、
水辺にむやみに近づかない。
これは臆病さではなく、
行動学的に「リスクの見えづらい環境」を避ける習性だ。
水辺は天敵の匂いが流れやすく、
足跡も残りにくい。
岸の草が濡れていれば、
そこを歩いた相手の情報もほとんど読めない。
タヌキにとって水際は、
“何が起きたかがわかりにくい場所”なのだ。
だから彼らは、
道を変える。
遠回りして森側から迂回したり、
ほんの数メートルの距離を、
あえて大きくまわり込んで進む。
効率ではなく、
予測可能性を優先する。
人間の世界でも、
水辺のような“見えにくい場所”は突然現れる。
・環境が大きく変わったとき
・人間関係の空気が読みづらいとき
・自分の気持ちがはっきり掴めないとき
・次のステージに進む勇気がまだ整わないとき
一歩踏み出せない自分を、
つい「弱い」と責めてしまうけれど——
タヌキはそんな場面で立ち止まる。
それは怠慢ではなく、
情報の足りない場所では無理に進まないという知性だ。
遠回りに見えて、
それがもっとも安全で、
もっとも長く生きられるルートになる。
人生のライフステージが変わるたび、
水辺のような“まだ読めない場所”を
私たちは何度も通る。
タヌキは言葉もなく教えてくれる。
不確かなときは、
急がなくていい。
まわり道は、ちゃんと“前進”のひとつなのだと。 December 12, 2025
188RP
賢いタヌキは、罠の外から餌だけ食べ、素早く大根をかじりまくり、葉牡丹を引っこ抜きテイクアウト、外干し中の犬の布団を2匹で持ち帰り、マシュマロも送ってくる。 https://t.co/B7r9fWFILk December 12, 2025
161RP
そういえば、以前ね、家族で柿の話をしていたとき、孫が『柿もあります』というスタンプを送ってきて、あら!なに、それは?と詳細をみたら、とても怖かった。
お山に来ませんか、柿もあります、タヌキが言ってそうな言葉なのに、怖い話らしい。
お山に来ませんか、タヌキもあります。 December 12, 2025
114RP
「巣立ちの季節は、静かに始まる」
…タヌキが教えてくれる“離れる理由”
冬の入口になると、
タヌキの親子は少しずつ行動の重なりを減らしていく。
喧嘩も別れの儀式もないまま、
気配だけがゆっくり離れていく。
タヌキの子は冬を親と過ごすが、
春を待たずに一頭で旅に出る。
これは行動学で“分散”と呼ばれ、
近親同士が競争しないよう
子が自分の世界を広げるための自然な仕組みだ。
親が追い出すわけでもなく、
子どもが反抗するわけでもない。
ただ、季節の移り変わりに合わせて、
それぞれが“自分の道”を選びはじめる。
タヌキにとって、
離れることは終わりではなく、
生きる範囲を増やす行為だ。
安全に餌を得る場所も、
休む場所も、
新しく探さなければ見つからない。
人間はときどき、
別れや距離の変化を“喪失”と捉えて苦しくなる。
仕事の環境が変わるときも、
人間関係の距離がずれるときも、
「手放す=失う」と感じてしまう。
でもタヌキの分散行動を見ていると、
もう少し違う景色が見えてくる。
離れる時期は、成熟の証。
距離が変わることは、可能性が増える合図。
タヌキの子が旅立つのは、
強くなったからではなく、
新しい季節を受け取れる身体になったからだ。
人間にも、そんな節目がある。
・無理に決断しなくても、離れるべき時は自然に来る
・距離を置くことは、相手への否定ではなく、自分の更新
・“離れる勇気”ではなく、“季節が変わった”だけ
冬の空気は冷たいけれど、
世界が静かに整い始める季節でもある。
タヌキの巣立ちを見ていると、
こう思えてくる。
離れることは失敗じゃない。
次の景色を見るための、自然な動きなのだと。 December 12, 2025
96RP
皆様本日もいいねリポスト返信フォローありがとう御座いましたです
今朝のポストでタヌキさんの前に何かの模様?とか唐揚げ?とかう○こ?ってご質問ですが小さなバンビ(子鹿)ちゃんです で、、、
本日もいい天気でジーンズTシャツでしたです ん? では では
又明日🙇
お休みなさい December 12, 2025
33RP
@satosaori36 テレビを牛耳る電通さんに
都知事選前に便宜を図ったのよ
でもそんな事言える訳ないでしょ
電通指定の背景とか
都議会でも全て非公開で
煙にまいたのを貴方も知ってるでしょう
立憲なんか博報堂に20億も払ってるのよ
あんまり私ばかりツツかないで欲しいわ
by 緑のタヌキ December 12, 2025
17RP
殿様バッタが玄関に来てくれた意味
今日、玄関に弱った殿様バッタが来てくれました。
その姿は、まるで
「役目を終える前の挨拶」のようでした。
バッタは自然界では地味だけれど
欠かすことのできない循環の担い手です。
1. 草を食べ、生命の流れを整える存在
イネ科の植物を食べ、草原を適切に保つ調整役。
人間にとっては時に“害虫”ですが、
自然にとっては 草原の庭師なのです。
2. 食物連鎖の架け橋
鳥・カエル・トカゲ・クモ・ハチ・カマキリ…
そしてタヌキやキツネまで多くの命を育みます。
特に、秋は渡り鳥の重要な栄養源として大活躍。
3. 土に還る最終章
死体もフンも、すべては微生物に分解され、
やがて 肥沃な土となり、また新しい命を育てます。
⸻
自然のリセットボタン的役目もあります。
殿様バッタは時に大発生し、草原を丸裸にします。
それは破壊に見えて、実は
新しい草が芽吹くための更新作用と考えられます。
自然は壊すことで整え、
削ぎ落とすことで未来を創るようです。
⸻
命のバトンを渡す瞬間
玄関に来た茶色の殿様バッタは
役目を終える瞬間だったのかもしれません。
殿様ですから
「わしは草を食らい、多くの命を養い、
土に還る。これにて役目終わりじゃ」
そんな誇り高い顔に見えました。
目は死んでいません。
仮面ライダーのモチーフになる理由もわかります。
ヒーローとは、派手ではなく、
誰かのために静かに働き、命をつないで去るもの。
⸻
人間も同じ自然界の循環の一部です。
私たちもいつか土へ還る存在。
今日という1日を大切に生きたいものです。 December 12, 2025
13RP
#イイワル タヌキさん他、考察班すごい
7話OP動画の謎の四角い棒はキングが4話でカンタローと電話していた場所
さらに東雲と今國の学童期の背景と一緒
撮影場所)入間市文化創造アトリエ・アミーゴ
まじか。東雲だけじゃなくて今國も犯罪に絡むのか?!😱 https://t.co/EbRTIt3JOB December 12, 2025
9RP
【書籍紹介】
”たぬきの冬”
苫小牧研究林の林長を20年以上務めた石城謙吉さんによるエッセイ集。タイトルを飾るタヌキはもちろん、カケスやキタキツネなどの身近な存在から、アカモズのように現在では希少な存在になった動物たちとのエピソードが収録されています。冬に是非
https://t.co/Xfhtlt0NZW December 12, 2025
9RP
この番組では みんなのリクエストをお待ちしています
素敵なたぬきエピソードと一緒にダイヤルをして
ここでおハガキを一通 R.N「恋するタヌキちゃん」
"なぜタヌを好きになると こんなにも苦しいのでしょう?"
#たぬうた December 12, 2025
7RP
あつ森のヤバい新商品が急に当日発表されて音速で買いに行ってしまった……
あつ森の喫茶店に出てきたハトの巣サブレ商品化はヤバい……しかも外箱がちゃんとタヌキ商店、仕立て屋、案内所になってる…!?
こんな凄い商品を事前告知なしでゲリラ販売しないでください心臓に悪いです…😇
#サブレヤ https://t.co/k9JnoBo9Tb December 12, 2025
7RP
今回の京都旅は
内藤剛志さんと河合敦先生と一緒に
今まで語られなかった徳川家康に迫ります!
今回の旅の始まりは伏見桃山城!
かつて豊臣秀吉が夢を描いた地に、今もその面影が残ります!
現在の天守は昭和39年に建築された模擬天守ですが、
その美しさはまるで本物のようです!
歴史とロマンを感じる伏見の名所です!
「徳川家康 京で発見!“タヌキ”の戦略」
12月4日(木)21:00〜 BS朝日にて放送です!
お見逃しなく。
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7RP
12月1日(月)はれ
【本日の捕獲】2頭…空弾き1丁
鹿バンビ、キョンオス
12月累計2頭
駆除に特化した生活にシフトして約半年がたちました…それ以前は近所に頼まれたら罠を仕掛けるだけでしたので月に5〜6頭の捕獲でした…
捕獲をするのは原田の家を中心に半径3キロの範囲です…直径6キロの円の中で半年間に捕獲した獣たちを改めてここに記したいとおもいます
6月下旬〜11月末まで
・サル…11
・シカ…113
・イノシシ…41
・キョン…73
・ハクビシン…23
・アライグマ…5
・タヌキ…15
・アナグマ(放獣)…18
合計…299頭でした
東京のど真ん中から1時間ちょっとで来れる場所で起こっている現実です…
君津市の年間駆除頭数は6000頭です…このままいけば原田1人で1/10の捕獲を行うことになります…
猟師の世界は縄張りなどがあり新規参入が難しい場合も多いのですが…今や猟師が全くいない地域もではじており爆発的に獣が増えているところもあるのです…
やる気のある方は沢山おり原田の元へ相談に来る方も後をたちません…
うまくマッチングできるとよいのですが…
今日は月初なので市役所に尻尾の提出に行ったりします
今日も張り切っていきましょう♪ December 12, 2025
6RP
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