はっぴいえんど 芸能人
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2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
はっぴいえんどに関するポスト数は前日に比べ9%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「折坂悠太」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
事務所に夏休みに遊び行っててスマイリングの頃
で
はっぴいえんどのカセットデモテープきいて、いろいろ意見述べていた(ジャズ評論家目指していた時)w https://t.co/O4cbYwug8i December 12, 2025
3RP
明日の準備。
安井さんは、はっぴいえんどの叙情性や文学性が好きではなかったが、鈴木茂のソロは例外的に好きだった。かせきさいだぁのサンプリングによって久しぶりに鈴木茂のギターが聴きたくなった安井さんは、ソロアルバムを聴きまくっていた。当然、僕もそのあおりを受けることに。1stアルバム https://t.co/RxaJwBgLfY December 12, 2025
この1985年は、TOYOTA CUPでユベントスのプラティニが制した年なんですよね。あの寒く今も懐かしい名建築の競技場でのラウドルップとかの煌めくような思い出。大滝詠一と鈴木茂がイヤモニしてないのがいいなぁ。
はっぴいえんど再結成 レコード音源版 https://t.co/lXhvol0ijc @YouTubeより December 12, 2025
おすすめ!
2人組宅録音楽ユニット。
温もりと洗練が同時に漂うインディーフォーク/フォークロックを軸に、
曲によって鍵盤やストリングス、管楽器。
はっぴいえんど、くるり、折坂悠太が好きな人には、
きっと真っ直ぐグッとくる音。
YMS / Void - EP
¥1,000 税込
👇
https://t.co/1kiZmOV1a2 https://t.co/rEjMdbCGMn December 12, 2025
おすすめ!
2019年結成。香川でのバンド形式での活動を経て、現在は東京を拠点に活動する
中村公洋(Vo,Gt)と植村真琴(Gt)による2人組宅録音楽ユニット。
二人組宅録ゆえか、関係ないのか分からないけれど、
余白が印象に残るシンプルなアンサンブル。
温もりと洗練が同時に漂うインディーフォーク/フォークロックを軸に、
曲によって鍵盤やストリングス、管楽器が差し込まれていく。
はっぴいえんど、くるり、折坂悠太が好きな人には、
きっと真っ直ぐグッとくる音だと思います。
一曲目「ぼいど」の歌詞が、とてもシンプルでとても良い。
映画のワンシーンみたいに、
自販機の前で、恋人の分の缶コーヒーも一緒に買って待っている姿が浮かぶ。
起こってもいない未来のことや、生きる意味ばかり考えてしまう主人公が、
「流れるように君と生きたい」と、
恋人をきっかけに、生き方そのものを変えたいと願っている歌に聴こえるが、どうでしょうか。
「yunagi」では、ローファイなベッドルームポップの質感が顔を出す。
切ないアンビエントな音響とアコースティックギター、
別れを予感させる歌詞が重なり合う。
曲の終わりに孤独に鳴る、泣き声みたいな歪んだエレキギターが、
夕方ひとりでとぼとぼ歩いている背中を思い出させる。
「chepsummer」や「ジンジャエール」にもどの曲にも、過去を振り返りながら「自分だけ取り残された」ような感覚が滲んでいる。
タイトルの void が示す「空っぽ」「虚無感」。
風通しの良いサウンド、熱を抑えた湿度の低い歌声、
余白の多いジャケットデザインまで含めて、
心の中の“からっぽ”が音になったような作品だと思う。
知らない間に大人になったけど
ふと振り返ると、自分変わってないなー、
なんだか自分だけ取り残されてしまったなー、
そんな気持ちに寄り添ってくれる作品なんだと思う。
それでも「ジンジャエール」のラストで、
「色んな事にも諦めがついてくるね
思い出ばかりが見えても つまんねーよ!」
と、まだ大人になりきれてない気持ちが見えるところが熱い。
ここ、好きです。笑
https://t.co/7Jrp3IqLo6 December 12, 2025
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