ソマリア トレンド
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2025.12.09 15:00
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💥1,400億円超の詐欺事件で税金を盗んだのは誰だったのか?
アメリカで発覚した“Feeding Our Future”詐欺事件。
子どもたちの空腹を救うための連邦給食プログラムから、なんと10億ドル=約1,530億円が不正に奪われていたという衝撃のスキャンダルです🍽️
で、犯人グループの中心にいたのは…
なんと“ソマリア系の団体”や個人が多数関与していたことが明らかになってるんですが😡
ここで登場するのが、ミネソタ州選出の民主党議員イルハン・オマル氏。
彼女、堂々とこんなこと言ったんです👇
「この詐欺の“被害者”はソマリア人だ」と。
……えっ???
アメリカ納税者から奪った金で豪邸買ってた一味を“被害者”って、どういう神経⁉️😤
しかもこの事件、奪われた資金はもともと、
本当に困ってるアメリカの子どもたちの給食代だったんです😢
それを根こそぎ盗んで、
「我々は差別されてる」「犠牲者だ」って逆ギレ?
さすがにもう誰も騙されません。
子どもたちの口からパンを奪ってまで得た“特権意識”、
アメリカ国民の怒りは頂点です💥 December 12, 2025
8RP
🚨ちょっとヤバすぎる話、届きました😰
あるミネソタ州の住民が、今年はじめに「州税で**200ドル(約3万600円)**未納があります」って通知を受けたんです。
すぐに「脱税と思われたらまずい!」って州に電話📞したんですけど…
その一方で‼️
ソマリア系の人物たちがミネソタの納税者を騙して、なんと**20億ドル(約3,060億円)**を巻き上げていたという事実が明らかに😱
しかもそのカネで🏠家や🚗高級車を次々と購入していたっていうんです…!
💬「ふつうに働いて真面目に納税して、200ドル(約3万600円)で震えてた自分って何…?」
💬「20億ドル(約3,060億円)詐取ってどういうこと!?」って怒りと呆れが爆発してるんです。
この件、SNSでは
「We gotta lock in. This is f*cking crazy!」
って本気の叫びが広がってます。
😡正直、これは国民全員でブチギレ案件。
誰が仕組んで、誰が見逃してきたのか?
…今こそ、全部あばいていく時かもしれません。 December 12, 2025
2RP
🚨なんと…アメリカ本土で“人を殺した不法滞在者”が運転免許を取得⁉️
メイン州で衝撃の内部告発です。
州のDMV(車両管理局)が、ソマリアで人を車で轢き殺した過去のある不法移民に対して、
「どうすればメイン州で運転免許を取れるか」を説明していたというんです😨
つまりですよ?
海外で“人殺し”をした記録がある人物に、
メイン州の道路で普通に運転させる気だったということです🚗💥
当然、SNSでは怒りの声が噴出しています👇
「おい、アメリカ人は駐車違反でもDMVで地獄を見るのに、
不法滞在者には免許指南だって?」「それも殺人歴持ちに?」
💬「え、メイン州、正気なの?
自国民より優先されてない?」
国籍、犯罪歴、滞在資格——
全部スルーで、「はい、こちら申請用紙です😊」って…冗談抜きで怖すぎます。
この件、まだ大手メディアはほとんど報じていません。
でも、Xではすでにバズり始めています🔥
誰が道路で隣にいるのか、
もしかしたら“あの人”かもしれませんよ…😶🌫️ December 12, 2025
1RP
この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
イルハンオマルはソマリア系の43歳のソマリア移民の集住するミネソタ州から当選する連邦下院議員です。ユダヤ人とトランプ大統領の呪詛とか、イスラム賛美とか報道見ると絶句しますよ。山本太郎より下品でおかしい。倭国で類例がない政治家ですわ。例えていうならコラボ、しばき隊界隈が議席という感じ。今後倭国でもこんな外国人が出るかも December 12, 2025
アメリカ納税者の血と汗が….なんとソマリアの“武装勢力”づくりに使われていたとしたら⁉️
とんでもない話が飛び出しました。
メイン州に移住してきたソマリア出身の男、アブドゥラヒ・アリ氏。彼が立ち上げたのは「Gateway Community Services」という移民支援NPO。ところがこの“支援団体”、実態は別物でした。
彼の団体は、アメリカの医療補助制度「MaineCare(メディケイド相当)」から年間8億円超を請求。
その契約はなんと民主党のジャネット・ミルズ知事からの“随意契約(競争なし)”。そして驚くことに、その資金の一部がソマリアへ流れ、軍備や武器購入に使われていたという情報が浮上しています💣
彼の目的は、自らが「ジュバランド州(ソマリア南部の地域)」の大統領=つまり**戦闘力こそが票になる“軍閥のトップ”**になるための軍隊を持つこと。
「ジュバランドの選挙はアメリカの選挙と違う。銃の数が多い者が勝者になる」
この言葉が象徴するように、彼はアメリカで得た資金で準軍事組織を買い、自らの政権をつくろうとしていたとされます😵💫
そしてもう一つの闇….
このNPOの元職員たちは、過去の監査で約1億5千万円の水増し請求を告発。
しかも、ミルズ知事が設置した「新アメリカ人局(Office of New Americans)」の唯一の職員が、このNPOの元職員だというつながりまで🤯
📣民主党政権によるこの構図──
納税者→メディケイド→移民NPO→武装勢力へと血税が闇ルートで変換されていく様は、まさに“国家的マネーロンダリング”。
信じられますか?
アメリカ国民の払った税金が、誰かの“戦争の弾薬”になっていたかもしれないということを….💥 December 12, 2025
ソマリア人の宗教って何?こいつらクリスチャンなの?仏教徒なの?なんなの?教えてくださいよ藤沢市議会議員さん!
藤沢はスリランカ人ばっかりだから大丈夫なんだっけ?w
#藤沢市宮原モスク建設反対
#藤沢市モスク建設反対
#モスク建設反対
#藤沢市議会議員 https://t.co/hmyUc7bOgJ December 12, 2025
❑ 国外追放の実験場としてのラファ
ガザ地区の住民を大量に追放する計画は目新しいものではない。
今年初め、🇮🇱イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は、ラファの廃墟に巨大な「#人道都市」を建設することを提唱し、数十万人の🇵🇸パレスチナ人を「移住計画」に結び付けた。
🇯🇴ヨルダン、🇪🇬エジプト、🇸🇩スーダン、🇸🇴ソマリア、そして未承認地域ソマリランドといった国々は、🇺🇸米国と🇮🇱イスラエルからガザ地区の住民を「受け入れる」よう、年間を通して打診されてきた。
しかし、知られている限りでは、これらの国々は(今のところ)拒否している。
🇪🇬ラファが再び場所として登場していることは特筆すべきことだ。
エジプト当局は、これが🇵🇸パレスチナ人を #シナイ半島 へ追いやろうとする新たな圧力の前兆となる可能性があると警告した。
🇺🇸トランプ大統領のガザに関する過去の発言は、あらゆる「和平計画」に影を落としている。
彼は以前、「全ての」ガザ住民の #永久追放 を要求し、🇺🇸アメリカによる「占領」と破壊、そして「中東のリビエラ」への再建を主張していた。
新しい計画はより技術的に聞こえるが、効果は同じだ。
つまり、住民を移動させ、空間を #分割 し、恒久的なものになる「#一時的な」構造物を建設するのだ。
#歴史改変/#歴史修正主義
ニューヨーク・タイムズ紙によると、このプロジェクトは、🇺🇸トランプ政権の関係者である #アリエ・ライトストーン が主導し、🇺🇸米国外交官、🇮🇱イスラエルの有力者、そして🇺🇸米国公務員制度の削減を実施するはずだった解体された機関 #DOGE(ドージ・オフィサー)の関係者らが参加している。
資金調達は依然として不明である。 December 12, 2025
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