【フジテレビ、2030年までの倭国国内の独占オールライツ契約締結を発表】

Formula1とFuji Television Network (フジテレビ)はCS放送「フジテレビ NEXT LIVE プレミアム」、オンライン放送「フジテレビ NEXTSMART」、そしてフジテレビ初のOTTプラットフォーム「FOD」を含む放送局およびデジタルチャンネルを通じて、F1の全レースのプラクティスおよび予選、F1スプリント、グランプリをオールセッション完全生中継を実施する。さらに、2026年には最大5戦のレースハイライトを地上波およびF1 TV Proで視聴可能となるほか、「F1 TV プレミアム」が倭国で初めて放送開始となるため、ファンは複数のプラットフォームを通じてF1のドラマと興奮を様々な方法で体験できるようになります。

#f1 #f1jp

📷:Formula1 December 12, 2025

本日3ターンのみの出演でしたが、セッションでMVPを頂く事が出来ました👑
応援してくれた皆様、ありがとうございます🥰❣️
これからも、活躍出来るよう頑張ります✨
おやすみなさい❤️ https://t.co/dLwvoDjDU2 December 12, 2025

12/9(火)静岡市でコレクティブインパクト勉強会に登壇します。お声がけいただき光栄です。

同領域のトップランナーである岡本拓也さんとのトークセッション、すごく楽しみにしてます！
https://t.co/IZA44V2J4z December 12, 2025

さて、いよいよ明日になりましたので #CanvaVoyagersMarina2025 にかける想いをお伝えしておこうと思います。

私は2024年10月にCanvaに参画しましたが、それまでの間にも様々なコミュニティを通して、普段出会うことがない人たちが出会い、語り合い、その結果起きていく行動の連鎖によって起こるエネルギーと未来への力に感銘を受け、そのマグマのような熱い力を信じ、様々な場所でコミュニティに関わる活動をしてきました。
そうしているうちに出会ったCanvaコミュニティは、デザイン・教育・ビジネスというこれまで交わることが少なかった領域の人たちがたくさん所属している、とても稀有なコミュニティだったのです。

普段出会えない、というのは、家族を超える、部署を超える、会社を超える、業界を超える‥様々あります。そしてCanvaの可能性はそれらのどれをも超越していました。私がこれまで体験したことがなかったような大きな領域（デザイン・教育・ビジネス）かつ働き方やライフスタイルの違う人たちが同時に所属しているからこそ、これまでになかったような飛距離でたくさんの方が交わることができるコミュニティになるポテンシャルを秘めているのです。
私の原理原則は、普通では出会えないだろうと思える距離が長ければ長いほど、遠ければ遠いほど、インスピレーションが増幅し、創造の力が増すということです。
さまざまな人と出会い語り合うことは、アイデアの源泉です。ですから普段話さない人と話すことはとても重要なのです。ではその人たちと出会うためにはどうしたらいいでしょうか？
会社の部署を超える、大変だけどちょっと動けばできそうです。会社や学校を超える、大変ですが少し外に出れば似た組織の人と繋がることができます。
ですが、デザイナーと教育者とビジネスユーザーが一堂に会する機会はそうそうありません。
そしてこれがただ一度の通りすがり的な出会いではなく、みなさんがつながり続けて新しいことを生み出し続ける場所になれたとしたら。
そんなチャンスを提供することのできるコミュニティはそう多くないはずです。
これが実現した時、あらゆるイマジネーションが結集し、みなさんが創りたい世界が現実のものとなると確信しています。

このCanva Village構想の大きな一歩が今回のイベントです。あらゆるライフスタイルの人が参加できるように平日と土曜で日中夜間にかけて実施、さまざまな業界の方が登壇する全２８セッションと全１０ブース、素晴らしいコンテンツでお待ちしています。

そして何より、ここで学んだことを活かし、出会った人たちとつながって、みなさんの人生に良いことが起こる日になってほしいと切に願っています。

みなさんは、それぞれ自分だけの絵をキャンバスの帆に描き世界を航海するVoyagers（ボイジャーズ）です。
その色とりどりの美しい船が740隻並ぶMarina（マリーナ）で、お会いできることを楽しみにしています！

DAY1 12/5(金) 14:00〜22:00 https://t.co/xRko8924Ia
DAY2 12/6(土) 13:00〜18:00 https://t.co/FUq5eHdWuQ
※まだ登録間に合います！
※途中入退場歓迎👌 December 12, 2025

王者 #ハミルトン🆚新鋭 #フェルスタッペン
今も鮮烈に刻まれる最終ラップのデッドヒート💥

今季チャンピオン争いは2021シーズン以来となる最終戦での決着🔥
三つ巴の激闘の末、どんなドラマが待ち受ける？👀

続きは本編で▶https://t.co/iE9Nhrcdu1

🏎WednesdayF1Time #37
「カタールGPレビュー&アブダビGPプレビュー」
📲#DAZN で配信中

🏎F1™2025第24戦
🇦🇪エティハド航空・アブダビGP
📅12/5(金)-7(日)
📲Live on DAZN

🇶🇦第23戦カタール航空・カタールGP
📲全セッション見逃し配信中

@LewisHamilton
@Max33Verstappen
@shinjinakano24
@sascha348
#F1DAZN #f1jp
#F1 #だったらDAZN December 12, 2025

12/7にセッション撮影会あります📸

コスプレとか私服とか色々着るのでぜひ撮ってください(っ ॑꒳ ॑c)♡

ポイントカード達成してくれた方もありがとう✨️一緒に楽しもうね🎄 https://t.co/QXZgOe6Ej2 December 12, 2025

マインドリージョン9回目を終えた
素敵な女神から
興奮さめやらぬ勢いのご感想をいただきました✨️

セッション中にシェアいただいたご感想は
即身仏になる直前とかに気づくレベルの気づきだったんじゃないか？！という言葉で

たしかに
そのくらいの衝撃はあるかも！と思いました。

この9回目までに
ご自身のエゴとしっかりと(でも 自然に)
向き合われた結果
新たに生まれたレベルでピッカピカです☺️

プライベートとお仕事も順調との事🌳
お役に立てていただけていて
嬉しいです☺️

現実を変えるのには
マインドを変えるのが 実は1番です✨️ December 12, 2025

2014年2月4日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』　独断的レビュー　その5

名作『NEW』のレビューもこれでとりあえずひと区切り。今日はボーナストラック4曲を取り上げる。

『ターンド・アウト』（マッカートニー）
プロデュース：イーサン・ジョンズ（＆ジャイルズ・マーティン）
ポール・マッカートニー：ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボード、シンセサイザー、チューブラーベル、パーカッション
イーサン・ジョンズ：ギター
ラスティ・アンダーソン：ギター
ブライアン・レイ：ギター
エイブ・ラボリエル・JR：ドラムス、コーラス

曲自体はポールらしい明るいポップチューンだが、楽器の使い方や特定のフレーズが強くジョージ（ハリスン）のそれを思い起こさせる。

ポールがそう言っているのを見聞きしたわけではないが、この曲はジョージの事を心に想い描きながら作った曲なのではないだろうか。

残念ながら最後まで実現はしなかったが、ビートルズ解散後にポールとジョージが共作・共演していればこんな感じの曲になったのかもしれない。

ジョージの存命中にこんな曲を発表したら（否定的な意味で）いろいろと言われたかもしれないが、今やそんな事をいう人は誰もいない（時代は変わり、ポールをバッシングする人もずいぶんと少数派になった）。

ポールが亡き友人を想い、明るい気持ちで作った曲が『ターンド・アウト』であり、「ジョージの事は忘れていないよ」というポールからファンへの熱きメッセージでもある。少なくとも僕自身はそう受け取っている。

ボーナス・トラックにしておくのはもったいない曲だし、ライヴでやってもきっと盛り上がるにちがいない。

いつもながらポールのボーナス曲はレベルが高い。僕自身このアルバムは『セイヴ・アス』から『スケアード』まで全16曲で完結していると思っている。プロデュースはイーサン・ジョンズ。ジャイルズが追加でプロデュースを行なっている。

『ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア』（マッカートニー）
プロデュース：ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー：ヴォーカル、ギター、ンゴニ、ウオッシュボード＆シンブル
ラスティ・アンダーソン：水差し
ブライアン・レイ：コンガ・ドラム、コーラス
エイブ・ラボリエル・JR：ジャンベ・ドラム、バス・ドラム、コーラス

一番ボーナス曲っぽいといえばこの曲だろうか。ポールがバンドメンバー達と共にセッションを楽しむ様子が目に浮かぶ。単純な曲だが、楽器のかぶせ方、後半の盛り上げ方などポール一流の音楽センスが光る。「オレはセレブだぞ。ここから出してくれ」というラインが面白い。

『ストラグル』（ポール・マッカートニー＆ポール・エプワース）
プロデュース：ポール・エプワース
ポール・マッカートニー：ヴォーカル、ギター、ドラムス、チェレスタ、メロトロン、シンセサイザー、テープ・ループ

倭国盤のみのボーナス・トラックで海外のファンからは非常に羨ましがられた。

この曲のみのためにわざわざ倭国盤を購入したファンも多かったようだ。

ただ結果的に国によってこのような差別（？）がなされてしまうのは個人的には賛成できない。

ポールの曲は国境を超えた人類の宝であるから、今後はすべての曲が公平に手に入るようにしてもらいたいものだ。（過去の曲にも入手困難なものがかなりある）

さて曲はポールとエプワース4曲目の共作であるが、これは他の3曲とは違い、例えて言えば『エレクトリック・アーギュメンツ』の作風を想起させる。

ポールにしては難解というか、実験的というか、取っつきにくい印象だが、アルバムの中に1～2曲はこの曲のように聴き手を突き放したようなアプローチがあってもいいと思う。それがまたこのアルバムの良さにもなっているわけだから。

この曲も他のエプワースの共作曲と同じくドラムスはエプワースとばかり思っていたのだが、クレジットを見るかぎり楽器はすべてポールが担当しているようだ。

『スケアード』（マッカートニー）
プロデュース：ジャイルズ・マーティン

いわゆるシークレット・トラックであり、海外盤では『ロード』の後に十数秒の間隔を空けて収録されているが、倭国盤では個別に収録されているのがありがたい。もちろん独立した曲としても十二分に成立するバラードの名品である。

それにしても過去ポールの曲でここまで暗く、時に痛々しいほどの印象を与える曲があったろうか。

ポール・マッカートニーという人はどんなにマイナー調の曲であってもけっして暗い曲にはならない、というのが僕個人の一貫した意見である。

実際ポールが書き、レコーディングした500曲近い曲の中で、暗い曲を挙げよと言われてもすぐには思い浮かばない。

『ユー・テル・ミー（You Tell Me）』か、はたまた『フロム・ア・ラヴァー・トゥ・ア・フレンド（From A Lover To A Friend）』か、『ディア・フレンド（Dear Friend）』か…。

いや違う。たしかに暗めの曲ではあるが、ポールの場合「暗さ」はいとも簡単にに叙情性に置き換えられてしまうからである。

だからポールのしゃがれたヴォーカルのせいも少しはあるとしても、今回『スケアード』で見せた一種独特の暗さは我々が知るポールとはかなり異質のものであると僕には感じられたのだった。

それは違和感とさえ呼べるほどのものである。

50年以上もやっている人だから、時々はこんな曲があっても不思議はないはずなのだが、驚くべきことに実際なかったのである。

だからポールはこの曲によってまたしても新しい一面を見せてくれたということになる。衝撃度という点ではこの曲が一番なのかもしれない。

NEW-2014ジャパン・ツアー・エディション - ポール・マッカートニー (DVD付)
https://t.co/E2OkBkCWFm

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「とにかくお腹いっぱいになって帰ってほしい」 そんなシェフの愛が暴走する、コース終盤の“怒涛の炭水化物ラッシュ”が最高すぎた……。

松陰神社前「KANTA」。 正統派イタリアンかと思いきや、脳天を突き抜けるスパイス使いや、手掴みでいくスナック感覚の一皿まで。 食のジャムセッションを見ているかのような高揚感のまま、最後は満腹で動けなくなる幸せ。

「この店に行くために、松陰神社前という駅が存在する」 大げさじゃなく、本気でそう思わされました。 December 12, 2025

京都ヒストリカ国際映画祭、昨日の三日目は批評家の佐々木敦さんと。
佐々木さんにはいつかヒストリカにお越し頂きたかったので、実現して嬉しい。
加藤泰と大島渚がそれぞれ新撰組を描いた時代劇をイマと接続して、それぞれの作家論から役者、音楽、社会についてまで、さすがの濃密トークでした。終わった後、何か良いライブセッションを終えたような達成感が（笑）　感謝です！ December 12, 2025

ジャンル不問の即興セッションと
異業種交流会
宴　演　縁　援　炎　焉　円　苑　
色んな「えん」を集める
しんろくのえん会
2026．1月版です。

【日時】
2026.1/20
16:30セッティング開始
open17:30〜
start 18:00〜
close 〜22:00

【参加費】
3000＋1drk

【場所】
五反田ロッキー

【やること】
ステージ付きの飲み会をします。
誰かの出し物を紹介したり
トークセッションをしたり
集まった人で
即興でステージを組み立てます。

ほとんどはその場で決めていますが、

30分のステージ
30分の宴会
を4回回します。

【どんな人に参加して欲しい】
何かをする人
応援する人
手伝いたい人
見てみたい人
何もしない人
全てを募集します。

【なんでやるの】
来年も遊びたい事が思い浮かんできてて
もっといろんな人に会いたいから！

【お申し込み】
日時（1/20）
人数
お名前（ひらがな）
をご明記の上
しんろくまでリプかdmにて。

【お引き合せ割】
しんろくが会った事ない人を
お誘い合わせの場合
参加費は1人分
（最大3人まで1人分）
（ドリンクは人数分）

【出演希望さまへ】
詳しくはこちら

https://t.co/uLHPIdDjgk

よろしくお願いします！ December 12, 2025

昨日はKUMITE スクラッチ練習会！
参加いただいた皆様ありがとうございましたー！
ハイレベルなスクラッチセッションを楽しめました🔥 https://t.co/MZ8cSHG5bX December 12, 2025

実家に帰ったらギターが大好きな伯父がいるんだけど、ぼくもギターかベースかピアノができたら叔父と一緒にセッションして楽しめたのに、ドラムだからできなくて本当に悔しいと思ってる本当に辛い
音階のある楽器はやっとけって自分に子熊出来たら言いたいレベル December 12, 2025

#いいねの数だけ今年のセッションの想い出を話す

予定しているtrpgもおわっているので
まだ早いけど今年もありがとうございましたー！ https://t.co/e3Kx3pmUbp December 12, 2025

サーフィン 川畑邦宏プロのブログ『キラーサーフ東京店たくさんお客様で盛り上がって〜翌朝は川畑塾セッションに胸肩サーフィン楽しむ〜♪』
⇒ https://t.co/MpIvDCF0oP #アメブロ @ameba_officialより December 12, 2025

私の言う「HOどれでも良いよ！」はセッションに対する熱意が無い訳ではなく、「PL同士の得意不得意を考えるとみんなが楽しい卓にするために誰かフリー調整枠になった方がHO決め楽ではありませんか？」の意なので…… December 12, 2025

(きのう披露されたかっこいいセッションドラマートールさんなんですけどもしやいわゆる萌え袖状態じゃないですか…ね??(ほんとごめんなさいあにきちなんですまごうことなきすいません
いんすたじゃなくついったがとらえてる最後の一瞬の情報量が有り難すぎて December 12, 2025

【図書館総合展2025 ポスターセッションで運営委員会特別賞受賞】

10月に行われた「図書館総合展」にて、図書館と学生サポーター「BiVS（ビボス）」が出展し、運営委員会特別賞を受賞しました。

会場では、多数の方にお立ち寄りいただきましてありがとうございました。

https://t.co/lwaJhNfiom December 12, 2025

@nonmioyu そうだね、私もそう思います😭
でもなんか偉そうに書いたけど普通にもう1回映画館の大迫力で体感しておきたかったのもあります😂
楽器隊3人のセッションがほんまに好き過ぎてつらい😭💓
しばらくは脳内再生しながら生きながらえようと思います、
円盤化早めに決まりますように😭🙏 December 12, 2025

@LabToshi toshiさんに教えてもらわなかったらこんな素敵な店を気付かずに過ごしてたかもなので、マジ感謝ですよ✨
本当、シンプルなメニューなのに味、音、香りのセッションでご飯がバクバクすすみましたよ
あの辛味噌は病みつきなりますよね🤤🍖 December 12, 2025