セッション トレンド
0post
2025.12.04 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨夜の六本木Bauhausでのレアなセッション♪
「初めまして」だったんだけど、たまたまKay-chanのバースデイで同じテーブルになったBUCK-TICKのドラマーのトールくんとこれ😊👍 https://t.co/Im7VPLEgcr December 12, 2025
8RP
セッションの雰囲気をガラッと変えたいときとかにたまにやるキーパリングがあるんだけど、
コロコロコロ!!!!
(KPによる特に意味のないシークレットダイス)
PLたち「?!?!?!?!?」
KP「……」
PLたち「KP……? いまのは……」
KP「あっ、全然気にしないで大丈夫ですよ~(愉悦)」 December 12, 2025
6RP
速報衝撃訃報1 フィル・アップチャーチ Phil Upchurch 2025年11月23日ロスアンジェルスで死去。84歳。ヴァラエティ誌が報じた。https://t.co/qUckGsZueH 1941年7月19日シカゴ生まれ。ダニー・ハサウェイ、カーティス、クインシー・セッションなどでギターを弾き、売れっ子に。死因など詳細、後送。→ December 12, 2025
4RP
昨日の2025年ラストのハードロックナイトも盛り上がりました。
1年間ありがとうございました!
イベントの模様はセッションホストのぶろぐにて。
https://t.co/7IDswmSxbe
来月は1/7(水)に開催です。
https://t.co/k5kVZMOxgd https://t.co/2PcyUIA7wC December 12, 2025
3RP
【OVAL SISTEM Prologue Tour O撮影に関して】
本日12月4日~UENO 1.6~
「「 セッションコーナ以外全て 」」
動画撮影OKです‼️
※必ずSNSで曲ごとに拡散お願いします🌪
※ 全編を各種SNSサイト掲載は禁止です
※ 画角は縦でも横でも大丈夫です
当日券も若干数ご用意あります。
会場でお待ちしております!
◉本日ライブ中の撮影は、
『セッションコーナ以外全て』動画のみ撮影がOK
(SNSにアップしてくださる方のみ)』です!
『静止画全てNG』です。
ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
#OVALSISTEM #OVALSISTEMPrologueTourO December 12, 2025
3RP
✡️セッション撮影会のお知らせ✡️
12/6(土)14:00-22:00
⭕️予約不要⭕️掲載自由💖
お好きなモデルさんを自由に撮れる撮影会です❣️📸
チェキに来てくれたら泣いて喜びます❤️🔥
場所:東京都千代田区外神田2-4-6
ビルディングササゲ3階
料金:1時間3500円
▼詳細はこちら
https://t.co/XZNkXGbZNF https://t.co/lygNPvauUb December 12, 2025
3RP
ふたりのセッションで“僕らの世界”に惹き込む──
朗読劇「Weeknight Storytime - #超訳文学 宮沢賢治-」#森久保祥太郎 さん& #蒼井翔太 さんインタビュー
#RNP
https://t.co/X4oBZEBFCI https://t.co/JgLQMhWr5F December 12, 2025
2RP
次のBODOセッションは
12/12(金)
中村橋音遊ブルース&クラシックロックセッション
in ライブバー音遊
詳細
https://t.co/Vy2VXiFFY0
定番のスリーコードブルースは勿論、
ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンなどなど
細かいことは気にせず楽しくセッションしましょう。
店主(ドラマー)とワタクシでサポートするので結構色々演奏出来ます。
お店は駅から近いし、気楽な感じでやってるのでお気軽に遊びに来て下さい! December 12, 2025
2RP
🌟 🌟RIP。。。🙏
セッションギタリスト『フィル・アップチャーチ』
も、亡くなった。。。
ベンシドランではイイ仕事っぷりで、
今も大好きなアルバム‼️
有名なのは、ジョージ・ベンソンの
「ブリージング」でのバッキング‼️
https://t.co/X34Y0H11dz December 12, 2025
1RP
⠀⠀⠀#落下の王国
4Kデジタルリマスター
⁑══════════⁑
「どのように子役を探して最終的に何が決め手で
彼女を抜擢したのかお伺いしたいです」
武蔵野美術大学にて開催の特別試写会
ターセム監督とのQ&Aセッションより。
💎ターセム監督の回答
https://t.co/M94wk9IrfO https://t.co/N05SkowPRo December 12, 2025
1RP
#GLAY #HISASHI がお届けする
アニメ×音楽 融合型エンタメ番組🎬
🎸STUDIO HISASHI with Anime
通称 #すたひさ。
ゲストの音楽活動の軌跡から
拘りのアニメ楽曲制作術まで深堀り🗣️
時にHISASHIオリジナル🎸アレンジでお届けするスペシャルセッション⚡️も♪
🎬#1~#37 好評配信中!
次回、12/11(木)正午配信開始📡
ご視聴は👉🏻https://t.co/ck2mULkC3O December 12, 2025
1RP
【本日!当日券有】𝐹𝑎𝑏𝑖𝑎𝑛𝑜 𝑑𝑜 𝑁𝑎𝑠𝑐𝑖𝑚𝑒𝑛𝑡𝑜
𝑁𝑒𝑤 𝐴𝑙𝑏𝑢𝑚『𝐶𝑎𝑣𝑒𝑗𝑎𝑧』𝑅𝑒𝑙𝑒𝑎𝑠𝑒 𝑃𝑎𝑟𝑡𝑦!!
12月4日(木) 代官山 @haremame
open 18:30 / start 19:15
adv. ¥5,500 /door. ¥6,000 共に1d ¥700別途
チケット:https://t.co/8nZbBQ7cjr
ファビアーノ・ド・ナシメントが“旅立ち”の中で出会った人々とともに生まれたアルバム、『Cavejaz』。
リオを離れ、ロサンゼルス、ミナス・ジェライス、そして東京へと続く道のりの中で、彼は異なる土地の空気や時間を音に刻んだ。
ブラジルの音楽家パウロ・サントス(UAKTI)、倭国のタブラ奏者U-zhaanとの録音をはじめ、各地でのセッションが重なりながらも、作品全体は有機的な響きでひとつに結ばれている。
離れること、移動することから生まれた音楽の記録。
リオ生まれ、ロサンゼルスと東京を拠点に活動するギタリスト/作曲家、Fabiano do Nascimento、最新作『Cavejaz』を携えリリースライブを開催!!
アフロ・サンバ、ショーロ、ブラジリアン・ジャズの伝統を土台に、アンビエントやエレクトロニカを自在に行き交う彼が、
ミナス・ジェライスでの録音、そして東京・能楽堂でのライブ録音を経て生まれた、静けさと躍動のあいだに広がる自然と呼応するようなオーガニックな音の旅。ぜひ生で体験してください。 December 12, 2025
1RP
PACHI-PACHI-7の新CMが公開!
今回は新たにパチパチクイーンとして、パチンコが大好きと公言する、#藤田ニコル さんが参戦。
今日はその発表会に参加しました!
藤田ニコルさんのトークセッションでは、パチンコ好きなのがよく伝わる内容で、エヴァ以外にも喰種等が好きだそう。
#確変をおこせ
#PR https://t.co/w9RdRqygTS December 12, 2025
1RP
『いい音がする文章』(高橋久美子)
7刷決定しました。
1月発刊以降いろんなお店の力を借りて、多くの人の声を通して衰えることなく売れ続け今年が終わります。毎回取材に持参した手元の初版はボロボロです。本当に嬉しく、有り難いです。ご迷惑かもしれませんが思い出しながら御礼を述べます。
この本をずっと一等地で売り続けてくれているブックファースト新宿店の皆様
@book1stshinjuku
最初にこの本を取り上げてくださったくにまるさんとスタッフの皆様
@kunimaru_joqr
ご自身のバックグラウンドを重ねて楽しそうに評してくださった別所哲也さんと「TOKYO MORNING RADIO」スタッフの皆様
@jtmr813
じっくり読み込んだ上で著者をインタビュー取材してくださった集英社オンライン、中日新聞文化部、読売新聞文化部、聖教新聞の皆様
@shueisha_online
@chunichi_denhen
@seikyoofficial
チャットファンの文筆家、またミュージシャンとしてこの本を起点に音楽と文字の関係を広げてくださった石山蓮華さん、土屋礼央さん、「こねくと」スタッフの皆様
@connect_tbsr
@rengege
@reo_tsuchiya
世界の「いい音」と一緒に面白がり尽くしてくれた岡田悠さんsatoruさんと超旅ラジオの方々
@tabi_radio
@YuuuO
同時代を駆け抜けた仲間として対談をセッティングしてくださったいきものがかり水野良樹さんとHIROBAの皆様
@mizunoyoshiki
@HIROBA_official
高橋久美子作詞の曲を聴いていた自身の過去の話を交えて語ってくださった玉城ティナさんと「とある世界」の皆様
@tina_toarusekai
@tina_tamashiro
担当編集としてわたしを取材してくださった『ダ・ヴィンチ』編集部の皆様
@davinci_editor
音楽と文筆そしてラジオという著者と近い立場から評してくださった山崎怜奈さんと「ダレハナ」の皆様
@darehanaTFM
@ymzkofficial
めぐりめぐって公の場で再会してたっぷり本の感想を語って生涯忘れられない一曲を演奏してくださった橋本絵莉子さんとソニーミュージックの皆様、それを実現してくださった青山ブックセンター本店の皆様
@HashimotoEriko_
@Aoyama_book
翻訳家、エッセイスト、ラジオパーソナリティの視点から本を語って関西方面への読者へと広げてくださった野村雅夫さんとciao_765の皆様
@ciao_765
@pondemasao
本から始まりミュージシャン時代の著者をどう見ていたかを音楽界全体へのメッセージに乗せて語ってくださった後藤正文さんと「TOPPAN INNOVATION WORLD ERA」の皆様
@iwera813
@gotch_akg
本をベースに深夜に正面からの文体論を交わしてくれた武田砂鉄さんとプレ金ナイトの皆様
@prekin_tbsr
@takedasatetsu
「言葉を言葉らしい場所に戻してもいい時代なのかも」という印象的な言葉を残し、夢の「草野マサムネ&高橋久美子」歌詞談義の司会進行を名乗り出てくださった飯室大吾さんとFM802の皆様
@ore_daigo_802
@CruisinMap802
本を読んで声をかけてくださり、「過去」という本の底に流れるテーマを掘り起こしてくださった清田貴之さん、力を貸してくださった三鷹UNITÉの皆様
@momoyama_radio
@unite_books
プロバンドのバイオリンと朗読の生セッションで魅せてくれたBIGMAMA東出真緒さんと神保町ブックセンターの皆様
@BIGMAMAofficial
@jimbochobook_
たくさん売り続けていただきつつ、念願だった著者の地元愛媛で朗読・全員での試作という「いい音」を尽くしたイベントを開催してくださった本の轍&凪ノ庭の皆様
@honno_wadachi
@kamoike_design
「高橋久美子が"書き方"の本を出したのが驚きだった」という話から著者の魅力的な言葉をたくさん引き出してくださった鈴木彩可さんとキンアパの皆様
@ayakasuzuki_
@AIRG_kinapa
たくさんの方々に本を届けていただき、本の中にある「作詞講座」を本当に2度も実現してくださった三軒茶屋twililightの皆様
@twililight_
実はこの本の一番根本にも関わっている浅生鴨さんとのイベントを実現してくださった和氣さんとネコノスの方々
@Bst_BSL
@wakkyhr
@neconos_office
「帰ってきた高橋久美子」を温かく迎えてくれたNHKラジオ「まんまる」の皆様
@nhk_r1_manmaru
わたしは行けずに悔しかったけれども、ドカンと売って真夏に「いい音がする歌詞 東西ツアー」の西部を担ってくださった大阪の本屋 亜笠不文律さん
@agathajuuun
校正を務めて頂いたのみならず自身が特集されたEテレ『心おどる あの人の本棚』でこの本を取り上げてくださった牟田都子さん
@s_mogura
農業、谷川俊太郎朗読、中原中也、ニックネーム、造本までこの本から広がるおもしろさを提供してくださった小山薫堂さん、柳井麻希さんとFUTURESCAPEの皆様
@makipuni
@FUTURESCAPEAD
今年を締めくくるような「音と言葉」ど真ん中のトークを引き受けてくださったアフロさんと下北沢本屋B&Bの皆様
@MOROHA_AFRO
@book_and_beer
そして星の数ある本の中からこの本を選んで、「いい本だ」と投稿してくれたり誰かに勧めてくれたり、時間を割いて読んでくださった読者の皆様、心底より感謝申し上げます。
本は子どもで、まだ1歳にもなっていなくて、まだまだこれから育つわけですが、たった1年でこれほどの方々の力を借りて好意や厚意を受けてこの本が生き延びられたことに震える喜びを覚えてます。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
1RP
2025.12.3 Yogibo HOLY MOUNTAIN
透明少女Presents Ba.夏朧生誕祭
「孤朧の血」
カリスマローディバンド
SHIVAセッションでした🔥
夏朧をさんお祝いしたいって事で
集まってくれたメンツとお客様に大感謝🤍⚡︎
最高なカミカゼが吹いたと思います!! https://t.co/l4XEZH6DAi December 12, 2025
1RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
1RP
そもそも昨日はPLPCの自己紹介で
🪻『最後は私ですね!今回〜〜〜〜〜
あと、本当にKPやると出目が良すぎるので私の出目と戦ってほしいです。よろしくお願いいたします!』
セッション開始➡️2回もクリティカルするKP
🪻『スーーーーーーッ…………スミマセン……アノ…』 December 12, 2025
1RP
【書籍をベースとした豪華トークセッション開催】
12/3、Advertising Week Asia 2025 にて、XICAさんによるセッション「AI時代に求められる次世代型マネジメント ― 個人と組織の進化をどう導くか」が開催されました。
AIの進化に伴い、データを扱う技術だけでなく、その力を活かす「組織のあり方」「思考のアップデート」がますます重要になることが強調された本セッション。
参加者の方々にはXICAさんの新刊『狙って売上を伸ばすデータ分析の思考法』が配布されました。
マーケティングにおける意思決定が今後どのように変化していくのか、ぜひ本書もご参考ください✨ December 12, 2025
1RP
今年も参加させて頂きます🐸
【7TH HEAVEN FESTIVAL2025】
熱い2日間がまたやって来ます🔥
前回は初日のライブ終わったらもう36時間呑んだくれで半死にでしたが今年はその反省踏まえ適量予定🍶
毎年豪華ゲストの饗宴楽しみです
大山まきバンド&セッションで暴れてきます🔥 https://t.co/FJAUDf6Hjo December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




