番組の打ち合わせですと呼ばれて行ったら突然、会社の上役や弁護士に囲まれて「あなたコンプラ違反しましたね！？」と問い詰められたらかなり混乱するぞ…

あくまで仮定のシナリオだが…

「どんな違反でしょうか…」

「したんですか！しないんですか！」

（うーん、スタッフに厳しく当たってしまったりとか…女の子にセクハラみたいなこと言ったりしたことはゼロじゃないかも…
酒の席とかだとよく覚えてなくて、何かした可能性だってあるかもしれないし…）

「あるかないかと言われたら…あるかもしれないです」

「あるんだな！！とんでもないことですよ！」

「す、すみません…ちょっと混乱してるんでこの会話を録音しておいてもいいですか？」

「何を言ってるんだ！被害者がいるんだぞ、録音など許さない！消しなさい！」

「は、はい…すみません…」

「あなたはコンプラ違反したので以後は番組はクビです」

「え…そんな急に」

「違反したあなたのせいだろう！」

「…で、では謝罪を…」

「謝罪など必要ない！」

「ど、どんな違反のことなんでしょうか…」

「そんなに思い当たることがあるのか！」

「いえ、そうではないけど…具体的にどのケースかわからないと、せめて僕も有名な立場なので世間には謝罪会見くらいしないと…」

「何をバカな！お前は加害者なんだぞ！被害者のことを知って復讐しようというのか！」

「違います！謝りたいだけです！会見もして世間の人たちにも謝らないと…」

「会見なんかしたら被害者が特定されてしまうだろう！ダメだ！」

「でもそれじゃ、僕は世間の人やファンにお詫びもできないんですよ…これからの仕事もどうすらばどうすれば…」

「これからの仕事だと？路頭に迷おうが自分のした結果なんだから我々には関係ないじゃないか！」

「そんな…僕だって長年、こちらの会社には尽くしてきたつもりです…」

「加害者が偉そうなことを言うな！」　

「ですから、せめて具体的にどのケースのことなのか教えてくださいよ…」

「だからお前が心当たりはあると言っただろう！とにかくこの件には一切触れるなよ、以上だ！」

その後、週刊誌には

「関係者が事件の内容を語った…！」

「卑劣な国分太一の罠！」

「元々尊大な奴だった！」

「会見もせず逃げた国分！」

などテレビ局からのリークが目白押し。

国分さんの人権とは…？ November 11, 2025

真面目にそれな

男は常日頃から女にセクハラやモラハラ、ジェンダーロールの押し付けばかりされてて感覚麻痺ってるけど、女の加害性って冷静に考えたら男より強いからな…

男女反転して通らない事を女は男にするな、マジで女さんはダブスタばかりで気持ち悪い https://t.co/Ebz8qsFC8H https://t.co/OhMNVMyPT9 November 11, 2025

もう許せない。セクハラ上司を成敗するっ！
#キューティーハニー BELOVED ENEMY
#ショートドラマ https://t.co/TGL4qYZgxR November 11, 2025

倭国共産党が企業・団体献金や政党助成金を受け取らないのは事実ですし、その点だけを見れば他党よりクリーンに映るのも分かります。

ただ、そこで思考停止してしまうと、赤旗と共産党の構造的な問題が見えにくくなると思います。

まず財政構造です。
共産党は個人の党費や募金に加えて、機関紙「しんぶん赤旗」の購読料が大きな収入源だと説明しています。
その結果として、地方議員や党関係者が自治体庁舎内などで職員に購読を勧める実態が長年指摘されてきました。

各地の自治体では「政党機関紙の庁舎内勧誘をやめてほしい」「職員が心理的圧力を感じる勧誘はパワハラに当たるのではないか」という趣旨の陳情が相次ぎ、実態調査に踏み切った自治体も少なくありません。
アンケートでは「断り切れずに購読した」と答える職員が一定数いる調査結果も公表されています。

また、議会の政務調査費や公費を使って政党機関紙を購読することについて、裁判所や監査機関が「政治活動の支出であり、調査研究費とは認められない」と判断した例もあります。
つまり、赤旗は「政党機関紙」であって、公的機関の中立的な資料とはみなされにくいということです。

党内統治の面でも、元党員や元議員から「除名や処分が一方的だ」「ハラスメント対応が不十分だった」とする批判や訴訟が起きています。
歴史をさかのぼれば、路線をめぐる内部対立と除名が繰り返されてきたことは研究でも指摘されており、最近になっても「カジュアル除名」と評される裁判が提起されています。
セクハラ問題への対応をめぐっても、党側の処理の仕方に当事者から異議が出ているケースがあります。

さらに歴史認識の問題です。
戦後初期にソ連共産党が倭国の左派勢力に資金援助していたことを示す研究や、日中共産党関係の変遷について「党史が都合よく書き換えられているのではないか」という学術的批判も出ています。
共産党自身は「ソ連・中国からの干渉と闘ってきた」と説明しますが、その自己評価と外部の研究とのギャップは、党の自己検証の姿勢を考えるうえで無視できません。

企業・団体献金を拒否する姿勢そのものを否定する必要はありません。
むしろ、その理念にふさわしいだけの
1 財政の透明性
2 公的機関への勧誘の線引き
3 党内のハラスメント防止と処分プロセスの公正さ
4 過去の路線や対外関係に対する開かれた検証

がどこまで実現されているのかを、他党と同じかそれ以上の厳しさで検証することが重要だと考えます。

「企業献金を受け取らないからクリーン」というイメージと、
赤旗販売と党内統治をめぐる現実の間にあるギャップをどう埋めるのか。
そこを説明できない限り、共産党や赤旗への信頼は広がりにくいのではないでしょうか。

参考情報:
https://t.co/PLEb69M6Fa
https://t.co/E0abKmU3QO
https://t.co/92rf4ChEzL
https://t.co/BMc81pxVCR
https://t.co/70I4M9Ylla
https://t.co/c4LUlTTxXL November 11, 2025

倭国女性、化粧なんて一切やらなくていいんですよ。
手前らが好き好んでやってるだけでしょうが。

「女性の化粧はビジネスマナー」などと男性が言おうものなら、即時にセクハラで訴えて社会的に抹殺できるほどの権力を女性が持つ時代に、
いつまで化粧なんてやってるんでしょうか。 https://t.co/YffhukWwou November 11, 2025

@rkayama セクハラは他人が決めることじゃないだろ、アホすぎる笑笑笑 November 11, 2025

マジで私じゃなくて兄弟に結婚出産育児してほしい。私は仕事するだけで精一杯なんだよ。今までずっと色々あって、ここまできた。なんで何もしてない兄弟には言うこと聞かないって言い訳して、私には子供作れって言うの？気持ち悪い、セクハラだよねこれ November 11, 2025

夢で🐮にセクハラ(ギリセクハラじゃない)される夢を見て何かに目覚めそうだった() November 11, 2025

被害者女性がどれほど怖かったか。悲しかったか。悔しかったか。

社会でセクハラにしょっちゅうあってきたので、本件程度が違いすぎますが、被害者女性がどんな思いだったかと胸がいっぱいになりました。

国民のために働くはずの議員が、一民衆の女性を傷つけた。その尊厳を脅かした。それが公明党議員であった。同じ女性として支援者として断じて看過できません。

被害者女性の専門家による中長期のメンタルケア費含め、中長期のそして迅速な誠心誠意のサポートと謝罪をお願いしたいです。 November 11, 2025

@rkayama 高市氏を叩きたいが為に写真ひとつでセクハラ疑惑に持っていくなんて最低だよ November 11, 2025

セクハラって｢やられた側｣がセクハラか否かを決めるもんであって、片山さんが｢セクハラ｣だとすれば榛葉幹事長は謝罪しなきゃならない。

でも、私もですが、貴方様みたいな｢外野｣がどうこう言う問題ではないと思いますよ。 https://t.co/WAjNQSJl9z November 11, 2025

男性医師が女性の診察するときは女性看護師が同席する病院が多い。某大学の診療所ではセクハラ事件以降必ずそうしていると聞いた。警察官による身体検査も女性には女性警察官(法律上は女性や医師の立ち会いでいいらしいが)、空港でも女性の身体検査は女性がしてるよね。
https://t.co/s7vugOQXaE https://t.co/umfMsmjFOT https://t.co/xrkiPNlDw0 November 11, 2025

イゲマジャをク〇マジャやゴ〇ク〇マジャと呼んだり
新種のサイバー性暴力だと言ったり そのコンテンツをHYBEに
アーティストに対するセクハラと人格侮辱に悪用される関係性そのもののと訴えてる奴らいるけど
どんな思考したらそうなるの？
自分達が性的に見てるからじゃないの？+ November 11, 2025

モヤモヤしてたテーマが少しスッとした。

人って、良いところだけ見せてる時より失敗も悩みもさらけ出せた時の方が仲間ができる。仕事も同じで、かっこつけ合う組織より、本音を言い合える組織の方が強くなる。

時代が変わって
ちゃん付け / パワハラ / セクハラ / 働く時間 / 言葉選び…
気を付けることが増えすぎて、本気で頑張りたい人ほど、本気を出しづらくなっている空気がある。

努力してる側が遠慮して、頑張らない側が守られる。この構図、そろそろ限界。

だからこそ大事なのは
・弱い人に合わせるじゃない。
・本気で戦う人に合わせて文化をつくること。

さらけ出せば
この経営者いいな。
この組織で頑張りたい。
そう思う人が自然と来る。
離れる人がいてもそれは悪じゃない。
価値観が違うだけ。

全員に好かれる組織は、誰も育てられない。
ゾス山本さん、対談ありがとうございました。 November 11, 2025