スーパーヒーロー トレンド
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2025.12.08
:0% :0% (20代/女性)
スーパーヒーローに関するポスト数は前日に比べ28%増加しました。女性の比率は46%増加し、前日に変わり20代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「Snow Man」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
生配信で改めて思ったけどシルエットで誰が誰かわかるSnow Manそれぞれの強い個性が光るスーパーヒーローっぽくてほんと大好き https://t.co/CZMI3Nn84u December 12, 2025
246RP
ラービット投擲、機動力7の加古望がゴロゴロ転がるならほとんどの隊員はゴロゴロ転がっちゃうのやっぱ全員ぶん見たすぎるよ
(スーパーヒーロー着地をキメた双葉は機動力10) December 12, 2025
4RP
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』予習コミックをマーベル編集長が紹介💥
https://t.co/6gCIx7QlbG
「One World Under Doom(原題)」
圧倒的な力で新たな世界秩序を手にしたドクター・ドゥームを中心に、さまざまなスーパーヒーローたちがその影響を受けるイベント・シリーズ。 December 12, 2025
3RP
X-MEN COTAとマーヴルスーパーヒーローズ合同30周年記念同窓会にて
アメコミ考証担当の秋友氏とTシャツ(本人許可済)
ゲーム中のデモ絵の原画はやっぱり秋友氏の私物のアメコミのコピーだったという証言が得られました
マーヴル社の素材提供も少量あったが
氏の私物の方が良い絵が多数だったそう https://t.co/RYNUTkEDL4 December 12, 2025
2RP
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』(エマ・タミ監督)が全米1位を獲得。
大人気ゲームシリーズの映画化続編が、快調な出足を見せた。
製作費3,600万ドルに対し、オープニング興収は6,300万ドルを記録。
スーパーヒーロー映画が一服感を見せる一方で、ゲーム原作映画の勢いは暫く続きそうだ https://t.co/sjpH9Iopmm December 12, 2025
2RP
@m_l_corp ですですです
本当にそれです
今の多くの「ロボゲー」と言われるジャンルも「それロボじゃなくてスーパーヒーローとかで良くね?」みたいな動きのが多いのも不満で
ロボを! 操縦! させてよ❗️
車とかみたいに‼️ってなるんですよね December 12, 2025
1RP
🦾📺️はただありがとうの言葉が欲しかった、ガンマ1号2号はただスーパーヒーローと呼ばれたかった、本当にそれだけの話なんだけどそういうもどかしくも優しいバディの物語がオタクに刺さらない訳ないのよ December 12, 2025
1RP
12月8日(月)21:00からは、毎週恒例の東映特撮ヒーロー同時視聴配信です!
東映公式YouTubeチャンネルにて無料公開中の救急戦隊ゴーゴーファイブと仮面ライダーBLACKを各二話づつ、一気にみていきます!
「徹甲スーパーヒーローフェア」を一緒に楽しみましょう!
https://t.co/pD6PlAP1Ae December 12, 2025
1RP
昨晩のNEXZのYoutubeライブでのはしゃぎっぷり、ご本人に届いて欲しいなぁ…
彼らにとってはまさにスーパーヒーローなんだよね✨
昨日は恐れ多くてお声がけできなかったNEXZと
この先いつかどこかでまたお会いできたら
ぜひ健さんからお声がけしてあげてください… https://t.co/YVurNrzp78 December 12, 2025
1RP
泣いていても困っていても
お腹がすいていても
こんな優しい顔の大橋くんから焼きそばパンもらったらニコッて笑顔になりそう🫧
大橋くんはスーパーヒーローだから♡
#大橋和也 #NeverRomantic https://t.co/H2FBweMD9J December 12, 2025
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さて、いまさらだが『インクレディブル・ファミリー』を子どもと見ていて少々の感想を抱いたので、忘れないうちにポストしておく。
本作は2004年公開の前作から、実に14年を経て実現した続編となる。
内容としては基本的に、お馴染みMr.インクレディブルとそのファミリーが(今回の主人公は後述するようにイラスティガールだが)スーパーヒーローという真の姿と社会と日常生活の摩擦に苦労しながらも、なんとか活躍していく話となる。
……のだが、前作の直後から始まったにしては、妙にキャラクター(主に主人公のMr.インクレディブル)が巻き戻っている感がある。
Mr.インクレディブルは前作で男として、夫として飛躍的成長を遂げ、家族の抱える問題点は大きく解決したように見えた。
しかし、本作のボブ(Mr.インクレディブル)は前回の成長点をほぼ失っており、手痛い目にあった経験による慎重さなども見られない。
自信過剰で細かいことを考えず、過去の栄光を追い求める、元からそういう人物だから変わらないんだ!と言えばそうかもしれないが、開始点の時系列が前作直後なのに、あまりにも前回で変化した点、成長したキャラクター性が見られないので、何かと思う。
これは個人的に考えたことだが、この違和感は14年を経て成った家族感の変化、そしてマーケットの変化が生じたことによるものだろうと思う。
前作の良き夫と、それをアメリカらしい自主性が伴いつつ、堅実に支える妻およびファミリーという構図は、もはや世情において“ふさわしく”なかった。
そのために、上手く『焼き直された』のだと思われる。
2018年の本作は、男性のヴィランと男性のヒーロー(とそのファミリー)が主体の2004年にできた前作と違い、女性のヴィランと女性のヒーロー(とそのファミリー)が主体となって活躍するものである。
前作の主人公、Mr.インクレディブルは理由づけはあるものの、全体的にヒーローとしては作中であまり活躍しない(最後に出番が集中してある)。
そしてそういう中で、外に働きに出た(本作ではデフテックの運動に伴ってヒーロー活動をする)妻の家庭での役目を夫が気安く買って出て、慣れぬ労事に苦労し疲弊するという、よくあるデキない父的な構図が展開される。
聡い方は気づいたと思うが、ここまでで前作のイラスティガールとMr.インクレディブルの役割が、綺麗に逆転していることに気づくだろう(まあ、前作のMr.インクレディブルは仕事にも家庭にもあまり光明を見出せず挫折してるダメな夫で、イラスティガールもそれなりにダメなところがあるが堅実な主婦という感じだから、これは立場と役割の話)。
もちろん、題名にファミリーとあるから、これらの諸問題は前作と同じく、最終的に家族の結束と成長と妥協によって解決されていき、ヴィランとの対決となる。
ところで、このように主人公は逆転しているが、ヴィランは逆に共通点が多い。
性別は逆転しているので、その点は主人公と同じだが……。
さて、本作のヴィランと旧作のシンドロームはいくつか共通点を持つ。
金持ちであること、優れた技術開発者であること、自信過剰であることなどである。
そして最大の共通点としては、ヒーローをいらないものにしようとしている、ヒーローは必要ないという思想を持っている点である。
シンドロームは、クロノス計画の通りヒーローとなった場合、歳を取ったら引退し、開発物を民間に売り出すとしている。
そうするとどうなるか?ヒーローはいらなくなる。
と作中で、はっきりコメントしている。
本作、インクレディブル・ファミリーのヴィランは、洗脳してヒーローを操りヒーローの危険性を訴え、ヒーローに頼らない社会を目指している。
形は違うが、目指すところはある種同じである。
で……まあ色々と考えるのに疲れたので、結論を言うとつまり本作は、これでどうでしょう?前作のファンも前作を知らないファンも、ここ14年の環境変化を加味したとしても、ある程度上手く受け入れられるでしょう?良いやり直し=焼き直しでは?という感じなのだと思う。
確かに、2018年のポリコレ気味の世間とほか家族や社会の変化をある程度上手くこなし、軸足が極端に傾かないよう整理して、比較的うまく焼き直しできたとは言える。
しかし、焼き直しは焼き直しであって、前作とキャラクター配置を逆に置換したり前作のキャラを下敷きに大枠は共通に要素に少し手を加えたり、できうる限り前作のラインを逸脱しないように作られた本作は、単なる前作の縮小版となったことは否めない。
テーマが基本的には家族間の問題に限られ、本作のヴィランが志向するものごとや行動も前作のシンドロームと違って、他人を動かしてばかりでなんだか裏方っぽい感じがあるし、大きいものではない(というよりヴィランもヴィランの家族のこじれから生まれている)。 December 12, 2025
さて、いまさらだが『インクレディブル・ファミリー』を子どもと見ていて少々の感想を抱いたので、忘れないうちにポストしておく。
本作は2004年公開の前作から、実に14年を経て実現した続編となる。
内容としては基本的に、お馴染みMr.インクレディブルとそのファミリーが(今回の主人公は後述するようにイラスティガールだが)スーパーヒーローという真の姿と社会と日常生活の摩擦に苦労しながらも、なんとか活躍していく話となる。
……のだが、前作の直後から始まったにしては、妙にキャラクター(主に主人公のMr.インクレディブル)が巻き戻っている感がある。
Mr.インクレディブルは前作で男として、夫として飛躍的成長を遂げ、家族の抱える問題点は大きく解決したように見えた。
しかし、本作のボブ(Mr.インクレディブル)は前回の成長点をほぼ失っており、手痛い目にあった経験による慎重さなども見られない。
自信過剰で細かいことを考えず、過去の栄光を追い求める、元からそういう人物だから変わらないんだ!と言えばそうかもしれないが、開始点の時系列が前作直後なのに、あまりにも前回で変化した点、成長したキャラクター性が見られないので、何かと思う。
これは個人的に考えたことだが、この違和感は14年を経て成った家族感の変化、そしてマーケットの変化が生じたことによるものだろうと思う。
前作の良き夫と、それをアメリカらしい自主性が伴いつつ、堅実に支える妻およびファミリーという構図は、もはや世情において“ふさわしく”なかった。
そのために、上手く『焼き直された』のだと思われる。
2018年の本作は、男性のヴィランと男性のヒーロー(とそのファミリー)が主体の2004年にできた前作と違い、女性のヴィランと女性のヒーロー(とそのファミリー)が主体となって活躍するものである。
前作の主人公、Mr.インクレディブルは理由づけはあるものの、全体的にヒーローとしては作中であまり活躍しない(最後に出番が集中してある)。
そしてそういう中で、外に働きに出た(本作ではデフテックの運動に伴ってヒーロー活動をする)妻の家庭での役目を夫が気安く買って出て、慣れぬ労事に苦労し疲弊するという、よくあるデキない父的な構図が展開される。
聡い方は気づいたと思うが、ここまでで前作のイラスティガールとMr.インクレディブルの役割が、綺麗に逆転していることに気づくだろう(まあ、前作のMr.インクレディブルは仕事にも家庭にもあまり光明を見出せず挫折してるダメな夫で、イラスティガールもそれなりにダメなところがあるが堅実な主婦という感じだから、これは立場と役割の話)。
もちろん、題名にファミリーとあるから、これらの諸問題は前作と同じく、最終的に家族の結束と成長と妥協によって解決されていき、ヴィランとの対決となる。
ところで、このように主人公は逆転しているが、ヴィランは逆に共通点が多い。
性別は逆転しているので、その点は主人公と同じだが……。
さて、本作のヴィランと旧作のシンドロームはいくつか共通点を持つ。
金持ちであること、優れた技術開発者であること、自信過剰であることなどである。
そして最大の共通点としては、ヒーローをいらないものにしようとしている、ヒーローは必要ないという思想を持っている点である。
シンドロームは、クロノス計画の通りヒーローとなった場合、そうして歳を取ったら引退し、開発物を民間に売り出すとしている。
そうするとどうなるか?ヒーローはいらなくなる。
と作中で、はっきりコメントしている。
本作、インクレディブル・ファミリーのヴィランは、洗脳してヒーローを操りヒーローの危険性を訴え、ヒーローに頼らない社会を目指している。
形は違うが、結論はある種同じである。
で……まあ色々と考えるのに疲れたので、結論を言うとつまり本作は、これでどうでしょう?前作のファンも前作を知らないファンも、ここ14年の環境変化を加味したとしても、ある程度上手く受け入れられるでしょう?良いやり直し=焼き直しでは?という感じなのだと思う。
確かに、2018年のポリコレ気味の世間とほか家族や社会の変化をある程度上手くこなし、軸足が極端に傾かないよう整理して、比較的うまく焼き直しできたとは言える。
しかし、焼き直しは焼き直しであって、前作とキャラクター配置を逆に置換したり前作のキャラを下敷きに大枠は共通に要素に少し手を加えたり、できうる限り前作のラインを逸脱しないように作られた本作は、単なる前作の縮小版となったことは否めない。
テーマが基本的には家族間の問題に限られ、本作のヴィランが志向するものごとや行動も前作のシンドロームと違って、さほど裏方っぽい感じがあるし、大きいものではない(というよりヴィランもヴィランの家族のこじれから生まれている)。 December 12, 2025
動画投稿!
ゼノバース2です、今回は孫悟飯(SH)の紹介をします。
超ソウルを発動させるのがかなり難しいけど、発動できたらカウンターだけで9000ダメ出たりするので結構恐ろしいキャラです。
どうぞ⬇
地球のスーパーヒーロー!…孫悟飯(DB超SH)の紹介「ゼノバース2」
https://t.co/vlmUsGObt8 December 12, 2025
🦾📺️の方にはいつか語らねばならないと思っていたのですが。鳥山先生が自ら脚本を手掛けた遺作の映画ドラゴンボール超スーパーヒーロー、そこにガンマ1号とガンマ2号という人造人間のバディが悪役として出るのですが1号は寡黙で2号はチャラ男そして赤いスーツを着たトップが居る悪の組織で働いている December 12, 2025
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