スーパーカー トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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「やっぱトヨタはすげぇよ…」新型スーパーカー『GR GT』発表にSNSは興奮の渦!「V8ツインターボはあつい!」「会長は国宝」など絶賛
https://t.co/hPRzMO6ea3
#新型車 #トヨタ #GAZOO #GR https://t.co/bcOGzPwG33 December 12, 2025
122RP
この車の本質はFIA-GT3のホモロゲーションモデルだという点であって、0~100km/hだの最高速だのみたいな浅くて薄いセールストークは必要ないと思うんですよね
象徴の為のスーパーカーとモータースポーツの最前線を前提にしたロートゴーイングモデルとじゃ土俵が違うというか https://t.co/QFTFUbCRnU December 12, 2025
100RP
A「好きな車の種類は?」
B「ハイパーカーです」
A「特に好きなメーカーは?」
B「アストンマーティンとブガッティです」
A(ブガッティなんていないはず...🧐)
「私はアストンマーティンとプジョーですね」
B(プジョーなんてスーパーカーすら作ってなくね...🤔)
A,B「あなたにわかですか?」 December 12, 2025
68RP
房走祭、2日間たくさんの方々がマガリガワサーキットに‼️
滅多に入れない場所と、何億円もするスーパーカーが、たくさん走るのはある意味、貴重な体験でした😅💦
20代の頃、シューマッハが乗っていたエンツォ フェラーリ、ミニカーしか持っていませんが、実車に乗れて感動でした👍
ストレートで、シンガーポルシェをオーバーテイク💦💦
貴重な車、ありがとうございました🙇
参加された皆さん、お疲れ様でした🙇 December 12, 2025
57RP
「実は今年の夏、モナコに行ったんだけど… そこにある車は、パガーニやブガッティみたいなイタリアのスーパーカーばかりで、どれもウクライナのナンバープレートをつけていたんだ」— ドナルド・トランプ・ジュニア
「彼らはそのお金を盗んでいるんだ。これはまさに、巨大な汚職スキャンダルだ」
https://t.co/UMRKqDcSVb December 12, 2025
32RP
トヨタ自動車は5日、ハイブリッドシステムを搭載し、最高出力650馬力以上のスーパーカー「GR GT」など3台の新型スポーツカーを発表した。「2000GT」、「LFA」に続く同社スポーツカーのフラッグシップモデルと位置付ける。
https://t.co/v3YiURxdg6 December 12, 2025
22RP
BYDのBEVスーパーカー「YANGWANG U9 Xtreme」が世界最高速496km/hを達成してるのに、2027年で最高速320km/hでドヤ顔されてもなぁ…
「170km/h以上も遅いじゃん」となるだけ…
https://t.co/FUdT5W8uEG https://t.co/q6k50zrxvU December 12, 2025
20RP
日曜日に良い話を聞けたので、共有します!👍
商談で横浜へ!
カレラGTのオーナーさんとお話しさせて頂きました!😉
本日納車だそうで、、2億位したそうです!😂
すごいですね!
いろいろヒストリーを聞かせて頂き、販売店から海外には持ち出さない条件で購入されたそうです。
円安でこの手の車は海外に流すだけで、都内にマンション買える位儲かります。
ですが、オーナーさんも倭国からどんどんスーパーカーが海外に流失している事を危惧されていました。
少し高くても倭国残ってもらう為購入を決意されたそうです。
胸熱過ぎて泣きそうでした。
貴重なお話が出来ましたので嬉し過ぎて投稿してX界隈の雲上お金持ちにスーパーカーを守って頂きたいです。🙇♂️
車オタクカネナシでした。
僕も欲しいです💪 December 12, 2025
17RP
ランボルギーニをスーパーカーメーカーとして世界に認識させたカウンタック初代モデル「LP400」をクローズドコースで全開走行。半世紀という歴史を紡いできた名車の性能をチャレンジャー武井氏がレポート!! スーパーカー世代必読!!
#ランボルギーニ #カウンタック
https://t.co/x1jCz4MwYg https://t.co/PDiGQNttYF December 12, 2025
14RP
Vの「Slow Dancing」みたいに・・・雲の上を歩くマイバッハEQS680の「完璧なコンマ」
メルセデス・マイバッハがブランド史上初めて発売した純電気自動車、「メルセデス・マイバッハEQS 680 SUV」は内燃機関が接することのできない「完璧な静けさ」の中で、ショッパードリブンの頂点を示した。ソウル都心と近郊を行き来しながら、この巨大な電気ヨットに試乗した。
ドアを開けば広がる光景は「動くスイートルーム」だ。マイバッハ 最初にベジタブルタン(Vegetable-tanned) レザーを使用して環境に優しい価値を込めた。コーヒー豆 の皮を日焼け原料として使用したが、革特有の柔らかな 質感とほのかな香りは従来のナパ革以上である。
この車の真価はやはり上席の後部座席にある。この グゼクティブシートに身を預けて背もたれを最大43.5度まで横にすれば 飛行機ファーストクラスが羨ましくない。ふくらはぎマッサージ機能 を備えたショッパーパッケージは、取材で溜まった疲労を目に 溶けるように洗ってくれる。
感情:Vのフルート旋律に没入する
この車の走りの質感を最もよく表現する音楽を探すために、ブメスター ®4Dサラウンドサウンドシステムをオンにした。選曲はV(V) のソロ曲「Slow Dancing)」。
ジャズ風の渋々と夢幻的なビートが15個のスピーカーに乗っ て流れてきた。エンジン騒音が「0」に収束する電気車の 積膜の中で、導入部の滑らかなベースがシート振動 (エキサイター)を介して背中に心地よく伝わった
「Maybe we could be / Slow dancing / Until t he morning (私たちの朝が来るまでゆっくり踊る かもしれない)」
歌の歌詞のように、マイバッハは道路の上で誰よりも 流行って「スローダンシング」をしていた。特に曲後半 部、自由に散らばるフルートソロ演奏が聞こえる時の感動 は圧巻だった。エアサスペンションが路面の凹凸を やさしく消してしまう感じが、まるで空気中に浮遊する フルート音に似ていた。外部と断絶されたまま音楽と私、 そして快適さだけが残った瞬間だった。
加速ペダルを踏むと、2.9トンの巨球が羽のように軽く進む。 合算最高出力658馬力(484kW)、ゼロバック4.4秒の スーパーカー級性能を持ったが、この車は飛び出し て気より優雅に滑るように選んだ。
特に「マイバッハ走行モード」は、後部座席の乗客のために 車体の揺れを極度に抑制する。防止顎を越えるときさえも 渋滞なく水平を維持し、シャンパングラスを満たしても溢れ ない静けさをプレゼントする。 1回の充電走行距離は471km で、ソウルから釜山まで「スローダンシング」を無限に繰り返して走っても十分だ。
Mercedes-Benz | Japan
画像🔗 https://t.co/sbJi7OYevh December 12, 2025
13RP
😸#チーター と #スーパーカー🚙
どっちが速い!?
だれもが思った!?
#動物 vs #乗り物 が実現しました
🐘ゾウvs消防車🚒
🐋クジラvs潜水艇🚢 など
乗り物の性能と比較した
新『#どっちが強い!?』が登場です!
1月21日発売予定
詳しくは
https://t.co/vvtadLJJ2F
#角川まんが学習シリーズ10周年 https://t.co/VUHLMSH4sg https://t.co/IJlV0tmgMD December 12, 2025
11RP
モーターファン for KIDS〈最新〉
じどうしゃのすべて Vol.8
12月4日より全国書店・コンビニエンスストアにて販売開始!
注目!!【あのクルマは、ここからはじまった!】
クルマの“ワクワク”をぎゅ〜っとつめこんだ最新号です。自動車メーカーがつくった“いちばん最初のクルマ”をのぞいてみたら、びっくりする発見がいっぱいありました!
<主な内容>
1_メーカーのはじまりクルマ大調査
むかしのクルマって、今とどれくらいちがうのかな?
2_スーパーカー工場レポート&ホンダの実験しせつ
ふだん見られない“つくるひみつ”をたっぷり紹介!
3_ドリフトのすべて/クルマのエンブレムのひみつ
知れば知るほどクルマがもっと好きになるよ!
小学生でも走れるレンタルカートじょうのレポートもあるよ。
読みはじめたら止まらない、クルマ好きキッズのための一冊です!
■AmazonPay、PayPay払いにも対応した三栄オンラインストアはこちら(送料無料)
https://t.co/WPLEEMjpPo December 12, 2025
10RP
[ウォン・ソンユンの가요타요] Vの「Slow Dancing」のように…雲の上を歩くマイバッハ EQS680の「完璧な休止符」
記事で、テテの『Slow Dancing』が車の試乗レポートに登場していました。
まるで“道路の上でスローダンスをしているような心地よさ”と表現されていて、音響との相性も最高だと絶賛されていました。😊
20年目の記者として数多くの名車に乗ってきたが、「沈黙」がこれほど圧倒的なラグジュアリーの武器になるとは思わなかった。12気筒エンジンの雄大な咆哮が富の象徴だった時代は、すでに終わった。
メルセデス・マイバッハがブランド史上初めて出した純電気自動車「メルセデス-マイバッハ EQS 680 SUV」は、内燃機関では到底到達できない「完璧な静けさ」の中でショーファードリブン(運転手付き高級車)の頂点を見せてくれた。
ソウル都心と近郊を行き来しながら、この巨大な電気ヨットを試乗した。
◇ デザイン:ブラックとシルバー、ツートンが生み出した「道路上の帝王」
目の前に向き合った車両の存在感は実に圧倒的だった。試乗車はマイバッハの象徴であるツートンペイント(オブシディアンブラック&ハイテクシルバー)をまとっていた。職人が手作業で塗った上下の境界は4mmの細いピンストライプで精巧に仕上げられ、工業製品というより一つの芸術品に近かった。
前面部はレーダーセンサーが内蔵された「ブラックパネル・ラジエーターグリル」が占めていた。垂直に並んだクロームストリップのおかげで、内燃機関時代のパルテノン神殿の威厳はそのまま維持された。全長5125mmの巨体だが、優雅な弧を描く「ワンボウ(One-Bow)」ラインと22インチ鍛造ホイールが調和し、滑らかに流れる。
◇ 室内:エコ素材で再解釈された「ファーストクラス」
ドアを開けた瞬間に広がる光景は「動くスイートルーム」だ。
マイバッハとして初めてベジタブルタンニン(植物性なめし)革を使用し、エコ価値を込めた。コーヒー豆の皮をなめし原料に使用したといい、革特有の柔らかな質感とほのかな香りは、既存のナッパレザー以上だった。
この車の真価はやはり上席(後部座席)にある。
エグゼクティブシートに身を預け、背もたれを最大43.5度まで倒すと、飛行機のファーストクラスが羨ましくない。ふくらはぎマッサージ機能が含まれたショーファーパッケージは、取材で溜まった疲れを雪のように溶かしてくれる。
◇ 感性:Vのフルートの旋律に身を乗せる
この車の走行質感を最もよく表現する音楽を探すため、ブルメスター® 4Dサラウンドサウンドシステムをつけた。選曲はVのソロ曲「Slow Dancing」。
ジャズ風のだるく夢幻的なビートが、15個のスピーカーから流れ出た。
エンジン音が「0」に収束する電気自動車の静寂の中で、序盤の柔らかなベースがシートの振動(エキサイター)を通して背中に心地よく伝わってきた。
“Maybe we could be / Slow dancing / Until the morning"
歌詞のように、マイバッハは道路の上で誰よりも余裕たっぷりに「Slow Dancing」を踊っていた。
特に曲の後半、自由に散らばるフルートのソロ演奏が聞こえてくる瞬間の感動は圧巻だった。
エアサスペンションが路面の凹凸を柔らかく消し去る感じが、まるで空中に漂うフルートの音と似ていた。
外界と断絶され、音楽と自分、そして心地よさだけが残る瞬間だった。
◇ 走行:揺れない平穏、「マイバッハモード」
アクセルを踏むと、2.9トンの巨体が羽のように軽く進む。
合算最高出力658馬力(484kW)、0–100km/h加速4.4秒というスーパーカー級の性能を持つが、この車は飛び出すよりも優雅に滑ることを選んだ。
特に「マイバッハ走行モード」は後部座席の乗客のために車体の揺れを極度に抑える。
減速帯を越えるときですら、揺れずに水平を保ち、シャンパンのグラスを満たしてもこぼれないほどの平穏さを提供する。
一回の充電走行距離は471kmで、ソウルから釜山まで「Slow Dancing」を無限リピートして走っても十分だ。
◇ 総評:成功したリーダーのための最も「合理的な」贅沢
メルセデス-マイバッハ EQS 680 SUVの価格は2億2500万ウォン。
一般人には容易に届かない金額だが、3億ウォンを超えるマイバッハ SクラスやGLSラインナップを考えると、意外にも(?)手の届く価格だ。
12気筒エンジンの代わりに電気モーターを積んだが、失ったものは騒音と振動だけで、得たものは完璧な静寂だ。
成功したリーダーの休息は邪魔されてはならない。
マイバッハ EQS 680 SUVは、その尊い沈黙を最も華麗に作り上げた傑作だ。
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テテの音楽が、こうして色々な分野で取り上げられるのは本当にすごいですね💜
Burmester® 4Dサラウンドサウンドシステム : ドイツの超高級オーディオブランド Burmesterが手がけた、車載用としてはトップレベルの高性能スピーカーシステムです。+ December 12, 2025
8RP
さーて、今回アレイシが買ったクルマは?…ポルシェ911 GT2 RSだ!毎月のようにスーパーカーを買い続けているアレイシ・エスパルガロがまた一台、自身の珠玉のコレクションに名車を追加。SNSのコメント見ると、レストアから戻ってきただけとも受け取れるんだけど、アレイシはマジで博物館を開けるレベルでスーパーカーを持っているので、いつ何を買ったのかなんてもう把握しきれないよ!(汗)ともあれアレイシの選車眼には狂いなし。毎回まあよくぞというようなクルマを選んでくる。
今季のMotoGPでホンダがシーズン後半躍進したのは、アレイシがテストライダーに加入した効果も大いにあるはず。来季は1000cc時代としては最後となる2026年型の開発と合わせて、2027年から導入される850cc版の新型テストも、中上選手とともに並行して担当することになるアレイシ。
倭国と欧州の往復に、テストに開発、ワイルドカードと大忙しのところ、果たしてアレイシに買ったクルマに乗ってる時間があるのかどうか心配になってくるね!
📷️ @ aleixespargaro December 12, 2025
8RP
コヤジ★ブログ更新!
『liberty walk大阪1号店の2周年イベントに朝から沢山のご来店ありがとうございました。』の巻
詳しくは、こちらから↓
https://t.co/AmPChztVbz
#libertywalk #リバティーウォーク #LBワークス #スーパーカー #カスタムカー #スポーツカー #supercar #customcar https://t.co/Acrt2R9rA1 December 12, 2025
5RP
@Tkken_3524 世界で最も最初に出た、3モーター四輪独立駆動ハイブリッドスーパーカーが、ホンダNSX(世界初はレジェンド)ですからね〜。各社挙ってNSXを買って、フェラーリを初め今や高性能車に搭載されて当たり前の技術になりましたね。NC1は、SF90位の値段にしたかったと聞いたことがありますよ。 December 12, 2025
5RP
「今時、スーパーカーで320km/hは、全然自慢できるスペックではない」って意味でポストしただけなのに、クソリプが山ほど飛んでくるのは面白いですね。 https://t.co/hywtzRwhcm December 12, 2025
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