スラム トレンド
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2025.12.01
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スラムに関するポスト数は前日に比べ41%減少しました。女性の比率は4%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「脇本雄太」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
KEIRINグランプリ壮行会でファンに挨拶した後の #脇本雄太、#寺崎浩平 両選手に個別取材を行った。
#脇本雄太=談
(1年を振り返って)「2月に全倭国選抜を優勝して、自分の最大の目標であったグランプリスラムを達成。一時期モチベーションが下がったところもあったが、しっかり持ち直し、6月の高松宮記念杯を優勝と、高いモチベーションのまま1年間過ごせているとは思う。ただ今回アクシデントがあり今はちょっと色々悩んでいて、まあ色々あった一年だった」。
(ケガの後いつGP出場を決めたのか)「正式にではというか、もちろん走る気持ちはあるが、バンクを乗れていない。来週から岸和田競輪場で近畿の合宿をするので、そこで色々結論を出そうかなと」。
(福井勢で初のGP2名出場)「今年6つGⅠがある内の3つを福井勢が取ったのは喜ばしい事だし、凄い偉業だと思う。しっかり心に留めながらGPを走りたい」。
#寺崎浩平=談
(1年を振り返って)「GⅠの決勝で確定板に上がることが最大の目標だったが、全倭国選抜で決勝2着に。今年はいよいよタイトル争いができるかなと自分の中で確信があり、オールスター優勝でそれが現実になった。あとは良い流れをくずさず、来年に向けてやる事をやっていきたいし、いい年末を迎えれたらなと」。
(競輪祭の感想と今後の調整)「競輪祭は二次予選で悪い癖が出て、後手を踏んでしまった。それ以外は力を出し切れたし自分の走りができた。その後、体調をくずして練習は全然できていない。ここから1ヶ月しっかり練習したい。室内練習が基本だが、岸和田合宿の他にも、一回くらいはどこかのバンクに行って調整したいなと」。
(福井勢で初のGP2名出場)「自分は今回が初めてで、2人出場が初なのは分からなかったけど、光栄な事だと。今年は思っていた目標よりも高い結果が出ているので、この勢いのままGPを走りたい」。 December 12, 2025
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本日、#福井競輪場 ・イベントステージにて競輪GP(平塚競輪)に出場する #脇本雄太 と #寺崎浩平 の壮行会が行われ、GPに向けて意気込みを語った。
脇本
Q.現在の調整具合は?
A.「寛仁親王牌杯(10月)でウォーミングアップ中に事故で肘を骨折したけど、だいぶ動くようにはなってきた。残り1か月あるし治療に専念しつつ、GPに向けて頑張りたい」。
Q.史上初のGPスラムを達成したが、そのあたりは?
A.「今年の初めに達成したけど、一時期、気持ちが切れたところもあった。だけど、しっかり持ち直して今はモチベーションも高い状態にあるのかなと思う」。
Q.福井から2人、近畿からは4人出場するが?
A.「自分がGP初出場(2018・静岡競輪)した時も近畿4人で結束して、しっかりラインで決める事ができたし、その意識を持ったまま頑張りたい」。
最後に一言
「福井二人で力一杯、力合わせて頑張りますので、応援よろしくお願いします」。
寺崎
Q.念願のGP初出場。今のお気持ちは?
A.「素直に嬉しいです」。
Q.初の大舞台でどのようなレースを?
A.「自分のやる事は変わりないと思うので、しっかり自力を出せればと」。
Q.ここまでどんな一年だった?
A.「自分が目標としていたよりも高い水準で結果が出ているので、あとはこの勢いのままGPを走るだけだと思ってます。」
最後に一言
「しっかり練習して、GPに向けて良い走りができる様に頑張ります。応援お願いします」。 December 12, 2025
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書籍『『仕事場でものを壊す:なぜあなたが自分の仕事を嫌うのかについてラッダイトは正しい』』2021年
➢ 19世紀の機械破壊は合理的な労働者抵抗だった
➢ 自動化で楽になるはずが監視と過労が激化
➢ Amazon倉庫からシリコンバレーまで続く新しいラッダイト運動
「機械を打ち負かさなければならない。悪夢のようだ、すべての機械があなたの作業速度が遅いと告げる」Amazon臨時労働者
「私たちがあなたを解雇したのではない、機械があなたを解雇した」Amazonマネージャー
技術は私たちを自由にするはずだった。だが実際には監視され、追い立てられ、使い捨てられている。19世紀の織工たちが機械を壊したのは無知のためではない。自分たちの生活が破壊されると正確に理解していたからだ。本書は200年前の労働者抵抗と、今日のAmazon倉庫やシリコンバレーで起きている反乱を結びつけ、技術が誰のために、何のために使われているかを問い直す。
🔹 効率化という名の支配強化
自動化で仕事は楽になったか。答えはノーだ。経済学者デヴィッド・オウターの分析では、自動化は仕事を消すのではなく二極化させる。一握りの管理職は高給を得るが、大多数の労働者は細切れの単純作業に追いやられる。Amazon倉庫ではロボットが棚を運ぶが、人間は秒単位で監視されながら商品を取り出す。3回警告されると自動解雇だ。マネージャーは言う「機械があなたを解雇した」と。CaliBurgerの調理ロボット「Flippy」は人間が「遅すぎる」という理由で1日で撤退した。技術は人間を助けるのではなく、人間を機械のペースに合わせることを強要する。
🔹 無償労働を強いる監視資本主義
工場だけではない。GoogleもFacebookもあなたを監視している。クリック、スクロール、滞在時間──すべてがデータに変換され、広告主に売られる。社会学者ショシャナ・ズボフはこれを「監視資本主義」と呼んだ。1990年代のインターネットは自由だった。だが2000年代のWeb2.0は「参加」という美名の下で、利用者を無償の労働者に変えた。ReCaptchaパズルを解くたびに、あなたは無料でGoogleのAIを訓練している。セルフレジで自分でバーコードを読み取らされ、店は人件費を削減する。技術は便利さを与える代わりに、あなたの時間と労働を奪っている。
🔹 AIの裏側で働く低賃金労働者
「人工知能」は魔法ではない。背後には膨大な人間労働がある。機械学習の訓練データは、ケニアのスラムで時給数十円の労働者が手作業でラベル付けしている。音声転写サービスは「高度なAI」を謳うが、実際には低賃金労働者が書き起こしている。自動運転車も遠隔操作されている。メアリー・L・グレイとシッダールス・スーリは『ゴースト・ワーク』でこう指摘する──完全自動化は幻想であり、その実態は労働関係の隠蔽だ。技術は人間を不要にするのではなく、見えない場所に追いやり搾取する。
📌 労働者は反撃を始めている
しかし希望もある。サンフランシスコでは警備ロボットが繰り返し攻撃され、アリゾナでは自動運転車が住民に追い出された。病院では配送ロボットが労働者に蹴られ、地下室に隠された。Google社員はペンタゴンの軍事AIプロジェクトを中止させた。MicrosoftやAmazonの技術者は移民取り締まり当局へのAI提供に反対している。
ハッシュタグ「#TechWontBuildIt(私たちは有害な技術を作らない)」は新しい抵抗の合言葉だ。
本書が提唱する「減速主義」は、技術の無制限な進歩を止め、労働者が組織化する時間を確保する政治だ。19世紀の織工たちと同じように、私たちも機械に服従する必要はない。
参考文献:Breaking Things at Work: The Luddites Are Right about Why You Hate Your Job - Gavin Mueller (2021) December 12, 2025
8RP
【国連の報告で世界最大の都市にジャカルタが認定。今後ジャカルタのカオスはどうすればいい🇮🇩?】
国連の2025年レポートで、私たちの大好きなジャカルタが約4,200万人の都市圏人口で世界最大の都市と認定されました。行政区分ではなく、通勤圏や経済圏まで含む“都市圏”という定義で再計算した結果です。ただ、この巨大都市が無秩序に膨れ上がるといつか時限爆弾が爆発するんじゃ無いかと懸念しています。
世界の都市圏人口トップ10
1.ジャカルタ 4,200万
2.ダッカ 3,700–4,000万
3.東京 3,300万
4.デリー 3,000万
5.上海 約3,000万
6.広州 2,800万
7.カイロ 2,600万
8.マニラ 2,500万
9.コルカタ 2,300万
10.ソウル 2,200万
▼ ジャカルタが世界に誇るべき「すごいところ」
① 若い人口
人口ボーナス期のど真ん中で、成長余力がとても大きい。
② 多文化・多宗教共生
多様性が自然に溶け込み、国際的にも珍しい共存都市。
③ モール大国
モールが生活・消費・レジャーの中心。都市全体の密度はアジア屈指。
④ 世界最大級のバイク経済圏
物流・デリバリー・オンライン産業の基盤として圧倒的。
⑤ 世界最大級のイスラム都市
宗教コミュニティの存在感が都市文化を形づくっている。
▼ ジャカルタの「深刻なネガティブ」なところ
① 世界最悪レベルの渋滞
道路容量オーバーで、移動も物流もビジネスも停滞。
② 大気汚染(PM2.5)
乾季は世界ワースト常連。健康リスクが大きい。
③ 洪水 × 地盤沈下
低地の多さ、高潮、過度な地下水汲み上げが複合的に悪化。
④ インフラ未整備
排水・下水・道路が都市の拡大に追いついていない。
⑤ 格差・スラム
高層ビルと非公式居住地が隣り合わせで格差が大きい。
⑥ ゴミ・水質汚染
排水システムの欠如で河川や海への負荷が深刻。
⑦ 無秩序な都市拡大
広がる郊外に公共交通が行き届かず、車依存が悪循環を生む。
▼ なぜジャカルタは地下街・地下鉄を大規模に作れないのか?
私はこれまで、自分が住んでいた東京のように、地下鉄や地下街を発展させ、都市の交通改善と経済成長を同時に実現できるのではないかと考えていました。しかし、調べてみると以下の通りそれが極めて難しいことが分かってきました。
• 軟弱地盤で地下空間を支えにくい
• 地下水位が高く浸水リスクが大きい
• 海抜が低く洪水が頻発
• 地盤沈下が進んでいる
• その為地下工事が高額で採算が取れにくい
• 排水・下水インフラが未整備
• 車・バイク中心の都市構造と相性が悪い
• 「電車より車の方が便利」という一般感覚
• 土地利用が分散し需要密度が生まれにくい
• 財政的に長期投資が難しい
結果として、ジャカルタでは地下鉄の一部区間は可能でも、東京やシンガポールのような大規模地下ネットワークを今から開発することは現実的では無いのかもしれません。シンガポールや上海のような長期のマスタープランや実行力、資金力もないようです。
▼ これからジャカルタはどうすればいいのか?
地盤や予算の難しさはあるものの、やはり期待したい思うのは、既存の鉄道網をより広範囲に拡張し、都市圏全体をつなぐ交通の“骨格”を再構築することです。拡張計画は存在しているものの、政治的・財政的理由から後回しになっている印象があります。
今のジャカルタの鉄道は互いにつながらず、都市圏を効率的に移動しづらくて不便すぎます。だから利用者も少なくて収益も上がらない。地下鉄を乗り換えて PIK や Kelapa Gading に行けたり、BSD・Bintaro・Cikarang といった郊外都市まで、よりシームレスに移動できる鉄道網を「地下 × 地上 × 高架」の組み合わせで整備していくことは簡単ではありません。しかし長期的に見れば、最も投資価値が高く、都市の競争力を左右する施策だと考えます。
倭国や中国、シンガポールなどの外国から見ても不確実な新首都のヌサンタラよりも魅力的な投資プロジェクトに見える可能性が高いです。交通網が都市の基盤として機能し始めて初めて近代都市として、次のステップに進むことができます。
- 広域都市圏としての統合的な計画
Jakarta、Bogor、Depok、Tangerang、Bekasi の都市圏は、社会・経済・生活圏としてすでに一体化しています。個々の自治体がバラバラに開発を進めるのではなく、鉄道ネットワークを軸に「ひとつのメガシティ」として計画し直す必要があります。広域的な土地利用、交通政策、インフラ整備を統合することで、渋滞の緩和、生産性向上、均衡ある都市発展が可能になります。
また各地域に同じような街を作るのではなく、東京に吉祥寺や浅草、築地があるように地域の特性を持った街づくりをぜひしてもらいたいです。
- 駅中心の都市づくり(TOD:Transit Oriented Development)の推進
鉄道網が整備されれば、次は駅を中心とした都市再開発を進めるべきです。住宅・商業施設・オフィス・公共サービスを駅前にまとめ、周辺人口密度を高めることで、車依存から鉄道中心の都市に転換できます。これは都市スプロールを抑制し、公共投資を効率化するためにも不可欠です。駅が経済と生活の中心になれば、都市の形そのものが変わり、渋滞やインフラ負荷も大幅に改善します。
- テクノロジーを活用した未来都市への転換
鉄道網と都市計画を整えた上で、将来的には次のような技術の社会実装が考えられるでしょう。
• 都市間を結ぶ自動運転シャトル
• ラストマイル輸送の自動運転モビリティ
• ドローン物流の商用化
• センシングデータを活用したスマートシティ運用
• 都市型空飛ぶモビリティ(UAM)の実証
こうした技術は、現在の都市課題を解決するだけでなく、スタートアップの創出や雇用形成にも直結します。技術の導入と産業育成をセットで進めることで、より「便利で強い都市」へと成長できます。政府は補助金や税優遇などを出しながらこういったテクノロジーやスタートアップをより積極的に推進するべきでしょう。
新首都ヌサンタラに最高の新首都を作ってみんなで引っ越しをするという夢に暗雲が立ち込めてきている中で、
私の愛する世界最大の都市であり、世界有数のカオス都市であるジャカルタがよりよい街になることを願ってます🙏 December 12, 2025
6RP
メインのスラム企画は、朗読勢による弾き語り勢楽曲カバーが見事で
弾き語り勢も普段のライブと違う一曲入魂のステージ
ゲストライブ2組は流石のパフォーマンスだったし
PAサニーさんの臨機応変な仕事ぷりも影のMVP
また良い出会い、交流が生まれる『場』になったと思います。
#feat. December 12, 2025
1RP
【お知らせ】展覧会「レジリエント・ライフ:強制撤去からの帰還と再建」東京外国語大学のアジア・アフリカ言語文化研究所1階にて12月7日まで開催中です。
アフリカの今もスラムに生きる彼ら・スラムを実際に感じられる見応えある展示会です。ぜひ、お越し下さい。
詳細は:https://t.co/ilPHylawbc https://t.co/WNySj96hOi December 12, 2025
1RP
プロレスファンなら一度は見てほしい、ランディ・オートンのパワースラム。
もはや芸術と言っても過言じゃない完成度だと思う。
https://t.co/5gzb5THI2J December 12, 2025
1RP
HPのお知らせ欄を更新していたらこんな時間に。
そうそう、今年もtifa: 東京国際写真賞では銀賞・銅賞・奨励賞をいただきました🙌
受賞作品を見ていて感じたのは、倭国からの参加作品がネイチャー・建築、そして特に人物写真に集中していることです。
いろいろなジャンルに挑む方はもちろんいるのですが、報道やドキュメンタリーのカテゴリーでは人物・ネイチャーに比べるととても少数です。
ここ数か月、私自身は海外の新聞記事を書いていたということもありますが、ドキュメンタリーを含む報道分野に積極的に作品を出してきました。複数枚で構成をつくる構成は撮影の瞬発力や思考の幅が大きく広がりとても学びが多いと感じています。
日常のなかの小さなテーマでも、視点を深めていくと「記録」としての写真の面白さが出てきます。
SNS時代の今こそ “目の前の世界をじっくり見つめ直す撮り方” がもっと広がったらいいなと思っています。
戦場やスラムだけがドキュメンタリーではなく、日々の暮らしや身近な変化にも大切な物語がたくさんあります。
興味がある方は自分の周りの世界を少しだけクローズアップして撮ってみませんか。
一枚一枚がつながり、作品として立ち上がってくる過程はとても楽しいですよ。 December 12, 2025
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俺優しいからどう見てもツッコミ待ちだろみたいなツイートを見つけては、放置されたら逆に恥ずかしいだろうからとよく救ってあげています。
しかし、当人的には不快判定なことがよくあります。
この場を借りて謝罪いたします。
俺が生きてきた環境では隙を見つけたら刺すのが当たり前のスラムでした December 12, 2025
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@Hex_Wrench_ 昨日はありがとうございました。そして中指負傷の中、笑いの耐えない楽しいステージでした。なにより隠し玉!スラム凄かったです。スラム奏法の弾き語りかっこよかったです。たまにソロ演奏は目に付きますが、弾き語りはまだ無いか、極めて少数のはずです。是非、スラムを武器にモテまくってください December 12, 2025
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公式が「アナクト時代、tlはいつも夜中までギター弾いてるから tlのルームメイトはキレてるけど、隣部屋のivは一度寝ると起きないタイプの人間なのでギターの音を迷惑だと思ったことはありません」って言っててスラム育ちの男の逞しさを感じた。可愛いね。 December 12, 2025
九龍城砦といえば、これがとても興味深くて面白かったです。(以上、10月分、終わり!)
【マフィア梶田×九龍城砦】闇医者・ヘロイン・ヤクザ…「香港最狂のスラム」に住んだ男、さいたま市議会議員・吉田一郎が語る真実https://t.co/iqgy6Ged5K December 12, 2025
初めて行ったウインズ渋谷はコスモバルクが勝ったラジオたんぱ杯の日。
周辺の道端でドラム缶焚き火してたり、2000年過ぎてるのに強烈なスラム感があった記憶が…。 https://t.co/ldYMYKotRT December 12, 2025
@oshigeXsensei 何度そういうこのリプ欄に行ってみたことあるんですが、壁にチラシをグジャグジャっと上書きされまくってるスラムみたいな状態になってますね。バキの実家を思い出しました December 12, 2025
「平和ボケ」を憂う夜。
小岩で若い子がTV局にインタビューされている最中に年輩の方が近寄ってきて「俺の彼女」とか「10万円払う」とか言ってる動画見た人がめちゃ批判しているの見て「住んだことあるの?」って聞きたくなりました。
守ってくれていたかもですし、小岩新小岩錦糸町辺りはスラムです December 12, 2025
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