セルフネグレクト トレンド
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2025.12.01
:0% :0% (20代/男性)
セルフネグレクトに関するポスト数は前日に比べ27%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「寝落ち」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「つげ義春」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私は10代20代はずっとメンズパーカーにジーンズだった
もちろんすっぴんだし、髪は美容室が苦手で、
切れればどこでも良かった
30代で長男を産んで初めて、
「ちゃんとしないと子どもがバカにされるかもしれないのか」
とアンコンシャスバイアス以外の何物でもないけどそう思い立ち
化粧も服もわからないなりに手を出すようになったなぁ
見た目に興味関心を抱かなかったのは
多分、自己評価が低い点もさることながら
感覚に関する過敏が強く
自己に関して鈍麻が強いからだとは思う
Theセルフネグレクトタイプ December 12, 2025
2RP
「今の食費での生活を好きな人や自分の子にもやれと言えるか?」と問われるとそんな事言えないので、自分は我慢すればいいと言うセルフネグレクトだったんだなと感じた。
私が頑張れば
子供のためなら
節約の為なら
とか「特殊条件」がなきゃ成立しない食費って本当に限界が来た時に崩壊する。 December 12, 2025
2RP
@nashiko0106 そのくらいでいいなら、ご飯よそって簡易味噌汁啜っといてほしいけどね!家政婦じゃないし!家にいると言っても赤子いるんだからねぇ。そして睡眠不足〜♩セルフネグレクトも起きてるんだから〜♩
やれることやってもらうなら今だよ💓 December 12, 2025
どちらか、「セルフネグレクト」と決め付けられて、世話を焼かれて、そこまでなら良い(嬉しい、の範疇)んだけど、後から「女の世話にならないように」「あなたは間違っているから」みたいに言われ出して、自分としては十分な「自分の世話」に、より面倒な要素を加えられそうになった経験はある。。。 December 12, 2025
パナドールで熱37℃台まで下がった! のでちょっと前に友人にもらったプレゼントを開けたらジェラピケかわわで最高すぎる、ジェラピケめっちゃ買ってセルフネグレクトを脱したい。 December 12, 2025
三宅唱監督、つげ義春原作『旅と日々』(2025)を観てきた。前半は、離島の海辺で出会った男女の若者の淡い交流のドラマ。河合優実のスタイルの良さと雰囲気だけで持っている。
浜辺の掘立小屋のシーン。同じくつげ義春原作『無能の人』(竹中直人監督 1991)の河原で拾った石を売る小屋のシーンを思い出した。
後半は、前半部分のドラマを書いた韓国人の女性脚本家が、仕事に行き詰まって、鄙びた雪国の温泉街の民宿に泊まり、そこのセルフネグレクト気味のジジイ(堤真一)と出会い、ふとしたはずみで警察沙汰に巻き込まれるというドラマ。
BGMが極力廃されて、その代わりに海鳴りや雨音や風の吹く音、鉛筆でものを書く音や漬物を切る音などの生活音が繊細に編集されて流れてくる。
これといって物語がなく映像詩のようであった。
この監督が和製ソニマージュの可能性を追求し、シネフィル向けに振り切ったのがよくわかった。技術的には現代の邦画の最高峰だと思う。でもそれでいいのかと想いもある。蓮實重彦に褒められたくて撮った映画みたいだった。
民宿の主人、堤真一がミスキャスト。仲代達矢が目ぇひん剥いて演じるべき役だった。堤真一に世捨て人感がなさすぎる。
大学教授の佐野史郎は、岸部一徳でも可。
まあそれはそれとして竹中直人監督の『無能の人』と見比べてほしい。あっちは物語が一応ある。つげ義春ファンはどっちも嫌いかもしれんが。 December 12, 2025
三宅唱監督、つげ義春原作『旅と日々』(2025)を観てきた。前半は、離島の海辺で出会った男女の若者の淡い交流のドラマ。河合優実のスタイルの良さと雰囲気だけで持っている。
浜辺の掘立小屋のシーン。同じくつげ義春原作『無能の人』(竹中直人監督 1991)の河原で拾った石を売る小屋のシーンを思い出した。
後半は、前半部分のドラマを書いた韓国人の女性脚本家が、仕事に行き詰まって、鄙びた雪国の温泉街の民宿に泊まり、そこのセルフネグレクト気味のジジイ(堤真一)と出会い、ふとしたはずみで警察沙汰に巻き込まれるというドラマ。
BGMが極力廃されて、その代わりに海鳴りや雨音や風のなるる環境音、鉛筆でものを書く音や漬物を切る音などの生活音が繊細に編集されて流れてくる。
これといって物語がなく映像詩のようであった。
この監督が和製ソニマージュの可能性を追求し、シネフィル向けに振り切ったのがよくわかった。技術的には現代の邦画の最高峰だと思う。でもそれでいいのかと想いもある。蓮實重彦に褒められたくて撮った映画みたいだった。
民宿の主人、堤真一がミスキャスト。仲代達矢が目ぇひん剥いて演じるべき役だった。堤真一に世捨て人感がなさすぎる。
大学教授の佐野史郎は、岸部一徳でも可。
まあそれはそれとして竹中直人監督の『無能の人』と見比べてほしい。あっちは物語が一応ある。つげ義春ファンはどっちも嫌いかもしれんが。 December 12, 2025
三宅唱監督、つげ義春原作『旅と日々』(2025)を観てきた。前半は、離島の海辺で出会った男女の若者の淡い交流のドラマ。河合優実のスタイルの良さと雰囲気だけで持っている。
浜辺の掘立小屋のシーン。同じくつげ義春原作『無能の人』(竹中直人監督 1991)の河原で拾った石を売る小屋のシーンを思い出した。
後半は、前半部分のドラマを書いた韓国人の女性脚本家が、仕事に行き詰まって、鄙びた雪国の温泉街の民宿に泊まり、そこのセルフネグレクト気味のジジイ(堤真一)と出会い、ふとしたはずみで警察沙汰に巻き込まれるというドラマ。
BGMが極力廃されて、その代わりに海なりや雨や風の自然音、人の静かな営みを物語る生活音が繊細に編集している。これといって物語がなく映像詩のようであった。和製ソニマージュの可能性を追求し、この監督がシネフィル向けに振り切った感がある。
民宿の主人、堤真一がミスキャスト。仲代達矢が目ぇひん剥いて演じるべき役だった。堤真一に世捨て人感がなさすぎる。
大学教授の佐野史郎は、岸部一徳でも可。
まあそれはそれとして竹中直人監督の『無能の人』と見比べてほしい。あっちは物語が一応ある。 December 12, 2025
長年セルフネグレクトしてきた人間にとって「自分の機嫌は自分で取る」や「自分を好きになる」は水没した頭を引っ張り上げてくれるくらいの気付きと救いの力のある言葉なんで、あんまり馬鹿にしないでやってくれや、これがなかったら私は緩やかに溺死してたと思うわ。 December 12, 2025
Amazonほしい物リスト
誕生日にあやかってどうか私の生活を助けてください(暴飲暴食セルフネグレクト女)
ガハハ!!!wwwwwww
https://t.co/nlxIkGH7q4 December 12, 2025
セルフネグレクトがすごい元カレ
その中でも無理だったのは歯磨きしないことw
歯大切にした方がいいよ?って言ったら
はいはい、磨けばいいんでしょ!みたいな態度されて別れよっておもった
やんわり言わんで、てめえ歯磨きぐらいしろよ!くせえんだよ!ぐらい言っても良かったかなと思いましたとさw https://t.co/oBIYNReBRc December 12, 2025
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