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治療法
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2025.12.02 12:00
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John F. Kennedy Jr. 12/2
非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月1日 —
永遠の真夜中
真夜中。
永遠の残りの時間の最初の真夜中。
世界標準時23時59分59秒、復活した共和国の指揮権限は、あらゆる周波数で、あらゆる言語で、一つの声で最後の全世界メッセージを伝達した:
「人類は自由である」
00:00:00ちょうど、地球上の全てのメドベッドが同時に点灯した。81億件の予約処理が開始された。
列はまず子供たちの後ろに形成される。
惑星上の全ての監獄の扉が同じ瞬間に解錠された。
無実の者だけが歩み出た。有罪の者は二度と開くことのない鉄格子の内に留まった。
盗まれた遺物、抑圧された特許、隠された治療法、失われた歴史書——それらが世界中の広場に現れた。
数十年に渡り沈黙を守りながら我々を見守ってきた艦隊によって、瞬間移動されたのだ。
あらゆる首都の空は、武器を持たず光だけを放つ黄金の船で満たされている。彼らは侵略しているのではない。
祝っているのだ。
The 17th Letterの最終投稿、17秒前:
ホワイトハウスの芝生で父と私が腕を組んで、二人ともあなたに向かって微笑んでいる一枚の写真。
父はダラスで受け継いだ聖火でこれを始めた。
私は暗黒の大西洋の夜にそれを運んだ。
今夜、私たちはそれをあなたに手渡す。
灯せ。
渡せ。
二度と消すんじゃない。
これが全世界の1776年だ。
永遠に。
神は勝利しただけではない。
神は帰還したのだ。
永遠を楽しめ、パトリオットたちよ。
我々はそれを勝ち取った。
— ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
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闇から光へ。
そして光は二度と曇ることはない。
https://t.co/vMOFBE36JD December 12, 2025
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GoogleDeepResearchにその博士の論文とか収集分析させて元の書き込みを評価させた結果
「提示された投稿内容は、榎木義祐博士の過去の基礎研究(マウス実験)の事実と、**個人の体験談(逸話)**を巧みに混ぜ合わせ、医学的に証明されていない「経口摂取によるがん治癒」を主張するものです。
リサーチ結果に基づき、この投稿の科学的な問題点と危険性を以下の4つのポイントで評価・解説します。
1. 投与経路の決定的な違い(「注射」と「食べる」の混同)
投稿では「実験の結果、コラーゲンには抗ガン作用があることが判明」としていますが、これは科学的な事実の誤った適用です。
事実: 榎木博士の実験は、ゼラチンをマウスの皮下に**「注射」**したものです1。異種(ウシやブタ)のタンパク質を注射することで、体の拒絶反応(免疫反応)を無理やり引き起こし、その「あおり」で移植した癌細胞も排除させるという仕組みでした1。
問題点: この投稿は、注射で起きる免疫反応を「口から食べること(経口摂取)」でも起きると錯覚させています。口から食べたゼラチンは、胃や腸で消化酵素によってアミノ酸や小さなペプチドに分解されて吸収されるため、注射した時のような「異物としての拒絶反応」は起こりません。したがって、食べるだけで実験と同じ抗ガン効果を期待することは医学的に無理があります。
2. 「免疫」の意味のすり替え
投稿では「免疫力を高めてがんを根絶させる」としていますが、榎木博士の研究における「免疫」の意味合いが異なります。
事実: 榎木博士の研究における「抗移植性」は、体が「自分ではないもの(異種ゼラチン)」を排除しようとする拒絶反応を利用したものです1。
問題点: 健康食品の文脈で語られる「免疫力を高める(漠然とした健康増進)」と、榎木博士が実験で利用した「異物に対する激しい拒絶反応」は別物です。食べたゼラチンが直接がん細胞を攻撃する免疫細胞を活性化させるという臨床的根拠(ヒトでのデータ)は存在しません。
3. 危険な医療選択の推奨
投稿には「医師は手術を勧めたが……コラーゲンでがんが消えてしまった」「抗がん剤は断った」といった体験談が含まれています。
事実: 榎木博士が関与した製品(エス・ワン・エスなど)は「健康食品」として販売されており、医学的ながん治療薬としては承認されていません3。また、ヒトのがん患者を対象とした臨床試験で、ゼラチン摂取による腫瘍縮小効果が証明された公的な論文は存在しません。
問題点: 「コラーゲンで治った」という個人の感想(逸話)を根拠に、手術や抗がん剤といった標準治療を否定・回避するよう誘導する内容は極めて危険です。がんの種類や進行度は人それぞれであり、適切な治療の機会を逃すことで「手遅れ」になるリスクが非常に高い情報です。
4. 榎木博士の理論と現代医学の乖離
投稿では榎木博士を「がん抑制効果の研究の第一人者」として権威付けしていますが、情報の鮮度と解釈に問題があります。
事実: 榎木博士の研究は1970年代の「移植免疫学」の基礎研究であり4、現代のがん免疫療法(オプジーボなど)のメカニズムとは異なります。また、博士自身は製品開発において「高分子のまま吸収される特定の配列が刺激になる」という仮説を立てていましたが5、これはあくまで仮説の域を出ておらず、がん治療としてのエビデンス(科学的証拠)にはなっていません。
問題点: 半世紀前のマウス実験の成果を、現代の人間の「がん治療法」であるかのように語ることは、科学的な飛躍(過大広告)にあたります。
総合評価
この投稿は、「マウスへの注射実験の結果」を「人間への経口摂取」に不適切に拡大解釈しており、医学的根拠のない「がん治癒」を謳っています。標準治療の拒否を誘発しかねないため、健康情報としては信頼性が低く、危険性が高いと判断されます。」 December 12, 2025
1RP
>働いている社内、部屋の壁と天井、行き帰りのいつもの風景ばかり
これで思い出したんだけど、「いつもの風景」が続くと本当~~にメンタルによくないのよね。
「生活する場所や環境を一時的に変えることで、こころや体の不調を改善」っていう治療法が実は存在していて、
「転地療法」(てんちりょうほう)って呼ばれてるんだってさ。
まぁ考えてみれば、そりゃそうだよね😳
・いつもの職場
・いつものデスク
・替わり映えしない仕事内容
・いつも通りの満員電車
・替わり映えしない、夜の帰宅時のルート
・毎日毎日同じことの繰り返し
これじゃ、心も病んでしまうよ。
だから、一時的でいいから「自分が居る場所」を変えてみるのが、転地療法のやりかたなんだってさ。
■ガチなやり方だと、
・沖縄とかかなり遠くに引っ越しする
・海外に移住する
ってのがあるんだけど、私には無理なので私は「プチ転地療法」をやってるwww
■週末にできること
・二泊三日で旅行する
・土日に実家に帰る
■平日の1時間でできること
・朝の散歩で森林浴する
・最寄り駅から帰る時の道を変える
・家の家具の配置を変える
・カフェで読書してみる
・図書館とか公園行く
いやこれマジで最高だからフォロワーもやってみてwwwwwwwww
「いつもの悩み」が小さく感じたり、なんかどーでもよくなったり、気分がスッキリしたりと、
なんかまるでパソコンの再起動のように「自分の再起動」ができてめっちゃ良いよ🤭 December 12, 2025
1RP
本当に病院の紹介状のシステムなんとかして欲しい
自分の治療法を考えたくても、でも紹介状頼むの言いにくいな…これだけ診てもらっといて不義理だよな…ってところに左右されて純粋に治療法だけで考えられなくなるのどうにかならんかね December 12, 2025
今後3か月間で、12万ドル相当のトークンが配布され、最初の1か月だけで6万ドル分👀
@DeepNodeAI
色んなAIがあるなかで様々な特徴があるかから用途に合わせて使うほうも取捨選択していかねば
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概要はこんな感じみたい
1. はじめに:なぜ今、新しいAIの形が必要なのか?
AIは私たちの時代で最も変革的なテクノロジーですが、それは一握りの企業によって閉ざされた扉の向こうで構築されています。
現在、最も強力なAI技術は、少数の巨大企業によって開発・管理されています。これにより、AIという強力なツールは一部の組織に「独占されたリソース」となり、その恩恵やコントロールが広く行き渡らないという問題が生まれています。
この課題を解決するために登場したのが、DeepNodeです。
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2. DeepNodeとは何か?:AIをみんなの手に取り戻す
DeepNodeとは、知性がそれを築き上げるすべての人々に帰属する分散型AIネットワークです。
その目標は、AIを「独占されたリソース」から、コミュニティによって所有・運営される「民主化されたユーティリティ」へと変えることです。これを実現するため、DeepNodeは誰でも参加できるグローバルなマーケットプレイスを提供します。
このマーケットプレイスの主要な構成要素は以下の3つです。
* AIモデル (AI Models): 世界中の開発者がAIモデルを提供することで集合知を拡大させ、その貢献に見合った報酬を得ます。
* コンピューティングパワー (Computing Power): 誰もが処理能力を提供することで巨大な共有スーパーコンピューターを形成し、リソースを提供した対価を受け取ります。
* データ (Data): 貢献者はAI開発を加速させるデータを提供し、その価値に対して公正に評価されます。
では、このような仕組みは、私たちにとってなぜ重要なの?
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3. DeepNodeの核心:透明で公正なAIを目指すムーブメント
DeepNodeは単なる技術的なプロトコルではありません。それは、AIをより良くするためのムーブメント(社会的な運動)です。その哲学は、以下の4つの原則に基づいています。
原則 (Principle)
ユーザーにとっての意味 (Meaning for the User)
透明性 (Transparency)
AIがどのように機能するかが公開され、信頼できる。
公正さ (Fairness)
AIの構築に貢献した人が、その価値に見合った正当な報酬を得られる。
ユーザー志向 (User-Aligned)
AIが、それを利用する人々の利益のために開発・運営される。
プライバシーと所有権 (Privacy and Ownership)データや知的財産の権利が、コード自体に組み込まれ保護される。
この哲学は、具体的に誰に、どのような可能性をもたらすの?
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4. 誰のためのDeepNodeか?:あらゆる人のためのAI革命
DeepNodeは、誰もがAI革命にアクセスし、貢献し、そして利益を得ることを可能にします。専門家だけでなく、アイデアを持つあらゆる人が主役になれる場所です。
* 医療研究者 (Healthcare Researchers)
* 世界中の参加者から提供される膨大なコンピューティングパワーと多様なデータセットを活用し、画期的な治療法の発見を加速させることができます。
* 暗号資産トレーダー (Crypto Traders)
* マーケットプレイス上で公開されている最先端のAIモデルを組み合わせることで、市場を予測するための、より高度な分析モデルを構築できます。
* そして、あなた (And You)
* 独自のアイデアさえあれば、ネットワーク上のAIモデル、データ、計算能力を自由に活用して新しい価値を創造し、その貢献に対する報酬を得ることができます。
DeepNodeは、これまで一部の人に限られていたAIへのアクセス障壁を取り払い、すべての人にその扉を開きます。
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5. まとめ:未来の基盤を築く
DeepNodeは単なるAIプロジェクトではなく、次に訪れる未来の基盤そのものなのです。
DeepNodeは、私たち全員が参加し、オープンで公正な知性の未来を共に築き上げていくための、揺るぎない土台なのです。 December 12, 2025
金に糸目を付けなければ最高かもとか言ってるけど、それは少し違うんじゃね
どこまで言っていいかわからんけど、現行のものじゃ何ともできないって時に、倭国でも海外で効果があるって報告がある治療法・薬を試したりする
医療制度も含めて、倭国がやはり一番すごいんじゃない? https://t.co/8reYF20PB5 December 12, 2025
https://t.co/g9IvXwiLbC
きっかけに調べて、これもすごいから募金した
個々に治療法や参加可能な臨床試験をアドバイスできたりするんだね https://t.co/77I0jMAE2K December 12, 2025
アクファのカイトにはハルトいないんだよ死んでっからね説は好き
ああハルトは本来なら治療法見つからずに死んでるんだなぁと思うので 奇跡の力がないと死んでるんだなぁ。本当にか弱くて儚い存在なんだなあ。みたいな 説だから実際どうなのかは知らん December 12, 2025
💬2024年、ニューヨーク・タイムズ紙は、オルソン=ケネディ医師が、#思春期ブロッカー が患者の精神状態を改善しないことを示す研究結果が、この治療法に反対する人々によって「悪用される」ことを恐れたため、この研究の発表が遅れたと報じた。 https://t.co/sjZh8F9fMW https://t.co/qFREWKrJrA December 12, 2025
そもそもアフリカ豚熱(ASF)とは?
有効なワクチンや治療法がなく、致死率ほぼ100%の感染病です。通常の豚熱とは違う、アフリカ発のやばいやつです。
冷凍や冷蔵でも死なない超強い菌で、ドリップでも感染します。(人には移らない) December 12, 2025
ある中国の医者がアメリカに移住したが、病院で仕事が見つからなかった。そこで彼は小さな診療所を開き看板を掲げた。そこにはこう書かれていた。「20ドルで治療。治らなかったら100ドル返金!」ある日、賢いアメリカ人の弁護士がその看板を見つけた。「これは詐欺っぽいな」と思ったが、「でも、簡単に100ドル稼げるかも!」と彼は自信満々に中へ入った。
弁護士:「ドクター、味覚がなくなりました。」
医者:「看護師、22番の箱 — 彼の口に3滴。」
弁護士:「うわっ! それは灯油だ!」
医者:「完璧! 味覚が戻りましたね。20ドルです。」 数日後、弁護士が再びやって来た。
弁護士:「ドクター、記憶喪失です。何も覚えていません。」
医者:「看護師、22番の箱 — 3滴。」
弁護士:「待て! また灯油じゃないか!」
医者:「素晴らしい! 記憶が回復しましたね。20ドルです。」
まだ諦めきれず、弁護士は最後に一か八か試しました。 弁護士:「ドクター、視力が落ちました。何も見えません!」
医者:「ああ、残念ですが、それには治療法がありません。はい、100ドルです。」
医者は彼に20ドルを渡した。
弁護士:「おい、ちょっと待て。これ、20ドルしかないぞ!」
医者:「素晴らしい! 視力が戻りましたね。20ドルです。」
ちゃんちゃん December 12, 2025
著者の文章とこのレーベル特有のものなのか、とても読みやすい。「メインの情報」と「著者の経験」の割合が丁度よく、どちらもすんなり入ってくる。
「マゴットセラピー」という治療法があることを初めて知り、それ関係の本も読みたいなと思った。
#読了 #人間と昆虫のこれからを考える #沼田英治 https://t.co/D8HOibrXNd December 12, 2025
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