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治療法
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2025.12.01 19:00
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[12月1日は #世界エイズデー 🎗️]
「HIVは怖い」そのイメージ、実は古いかもしれません。
治療法の進歩により、HIVは管理可能な慢性疾患となり、適切な治療で感染もしなくなります(U=U)。 https://t.co/nLKC0jPrDE December 12, 2025
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ある中国の医者がアメリカに移住したが、病院で仕事が見つからなかった。そこで彼は小さな診療所を開き看板を掲げた。そこにはこう書かれていた。「20ドルで治療。治らなかったら100ドル返金!」ある日、賢いアメリカ人の弁護士がその看板を見つけた。「これは詐欺っぽいな」と思ったが、「でも、簡単に100ドル稼げるかも!」と彼は自信満々に中へ入った。
弁護士:「ドクター、味覚がなくなりました。」
医者:「看護師、22番の箱 — 彼の口に3滴。」
弁護士:「うわっ! それは灯油だ!」
医者:「完璧! 味覚が戻りましたね。20ドルです。」 数日後、弁護士が再びやって来た。
弁護士:「ドクター、記憶喪失です。何も覚えていません。」
医者:「看護師、22番の箱 — 3滴。」
弁護士:「待て! また灯油じゃないか!」
医者:「素晴らしい! 記憶が回復しましたね。20ドルです。」
まだ諦めきれず、弁護士は最後に一か八か試しました。 弁護士:「ドクター、視力が落ちました。何も見えません!」
医者:「ああ、残念ですが、それには治療法がありません。はい、100ドルです。」
医者は彼に20ドルを渡した。
弁護士:「おい、ちょっと待て。これ、20ドルしかないぞ!」
医者:「素晴らしい! 視力が戻りましたね。20ドルです。」
ちゃんちゃん December 12, 2025
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📝猫の病気1-14
呼吸器に発生する腫瘍
呼吸器にできる腫瘍は、発生部位によって症状が少しずつ異なります。
いずれも進行に伴い呼吸がしづらくなるため、
⇒「咳が続く」
⇒「鼻づまりが片側だけ強い」
⇒「声がかすれる」
などの変化は、早期発見のサインになります。
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鼻腔・副鼻腔の腫瘍
猫では鼻腔内リンパ腫が最もよくみられ、ほかに腺癌や扁平上皮癌が発生します。
● 片側性の鼻水・くしゃみ
● 鼻血
● 顔の左右差や目の突出
といった症状が特徴です。
CT検査や生検で診断します。放射線治療が有効な腫瘍が多い部位です。
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喉頭の腫瘍
喉頭では扁平上皮癌やリンパ腫がみられます。
● 声がかすれる
● 呼吸がゼーゼーする
● 食べにくい
といった症状が目立ちます。
進行すると気道が狭くなり呼吸困難に陥るため、早期診断がとても重要です。
治療は腫瘍の種類により、放射線治療や化学療法を組み合わせます。
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気管・気管支の腫瘍
まれですが、腺癌やリンパ腫などが発生します。
● 慢性的な咳
● 運動を嫌がる
● 呼吸が速い
といった症状が生じます。
X線よりもCT検査が診断に役立ちます。
外科切除できない位置のことが多く、化学療法や対症療法で呼吸の負担を和らげます。
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肺の腫瘍
肺に発生する腫瘍は、多くが転移性(他の部位の腫瘍が肺へ飛ぶ)ですが、肺そのものから発生する腫瘍として、肺腺癌などがみられることもあります。
症状としては、
● 慢性的な咳
● 呼吸が速い・苦しそう
● 元気低下、体重減少
などが挙げられ、進行すると胸水が溜まることもあります。
猫では特に、肺腫瘍が四肢の指(爪の付け根)に転移する「肺指症候群」が知られています。
● 指先の腫れ
● 歩き方の変化
● 爪まわりの痛み
● 原因不明の跛行
といった変化がみられ、局所の炎症やケガと間違えられることがあります。
指の病変だけを処置しても改善しない場合、胸部の精査がとても重要になります。
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呼吸器腫瘍は、場所によって治療法や予後が大きく変わるため、まずは「どこにできているのか」を見極めることが大切です。
画像検査と組織検査を組み合わせることで、より正確な診断が可能になります。 December 12, 2025
\口内炎を早く治す方法をご存知の方😭💦/
私事で恐縮なのですが…
【口内炎】が痛すぎる!!!😭😭😭
私、どちらかというと痛みには強い方で小1の時にラジオ体操に間に合わない!と焦って、封鎖された道を近道した結果、針金で脚が血だらけのまま帰宅…🤕というぐらいには昔から痛みには強い方だと自負しています🫣
でも今回唇の裏側左右に1つずつ出来ている口内炎がめちゃくちゃ痛くて😱💦
場所が悪いというのもあり、何を食べても、喋ってても、何なら普通にしているだけでも痛いです🫠
一刻も早く治したいので💦良い治療法をご存知の方がいらっしゃいましたらどうか教えて下さい🥺🆘 December 12, 2025
Medical journals are an extension of the marketing arm of pharmaceutical companies
医学雑誌は製薬会社のマーケティング部門の延長である
https://t.co/xPOU7VKQWJ
医学雑誌は存続のために製薬業界に依存するようになり、それが雑誌の内容に悪影響を及ぼしている可能性があると、BMJの元編集者であるスミス氏は主張する。
「ジャーナルは製薬業界の情報ロンダリングの道具と化している」とランセット誌編集長リチャード・ホートンは2004年3月に記している。同年、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌元編集者マーシャ・アンジェルは製薬業界が「主にマーケティングマシン」となり、「邪魔をするあらゆる機関」を吸収していると激しく非難した。医学ジャーナルは彼女の吸収機関のリストに明らかに入っていないが、業界の力と影響力に不安を募らせている編集者は彼女とホートンだけではない。ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌元編集者ジェリー・カシラーは、業界が多くの医師の道徳観を歪めていると主張し、 PLoSメディシン誌の編集者は「ジャーナルと製薬業界の間の依存のサイクルには加わらない」と宣言している。明らかに何かが起こっている。
問題:広告ではなく、スポンサー付き試験に関係している
医学雑誌の製薬業界への依存の最も顕著な例は、多額の広告収入だが、これは最も腐敗の少ない依存形態だと私は考えている。広告はしばしば誤解を招く可能性があり、利益は数百万ドルに上るが、広告は誰もが目にし、批判できるものなのである。医師たちは、自分が思っているほど広告の影響を受けていないわけではないかもしれないが、あらゆる分野において、一般の人々は広告主の主張を軽視することに慣れている。
より大きな問題は、ジャーナルに掲載されるオリジナルの研究、特に臨床試験にある。読者はこれらを軽視するどころか、ランダム化比較試験を最も信頼性の高いエビデンスの一つと見なしている。主要なジャーナルに掲載される大規模な試験は、(広告とは異なり)ジャーナルのお墨付きを得ており、世界中に配信され、特にジャーナルと、試験をスポンサーした製薬会社が雇った高額な広報会社の両方から同時にプレスリリースが出されれば、世界中のメディアで大きく取り上げられる可能性がある。製薬会社にとって、好ましい試験は何千ページもの広告に匹敵する。だからこそ、世界中に配布するために試験の別刷りに100万ドル以上を費やすこともある。別刷りを受け取る医師たちは、それらを読むことはないかもしれないが、掲載元となったジャーナルの名前に感銘を受けるだろう。ジャーナルの質は、薬の質を高めることになる。
こうした試験に資金を提供する企業にとっては幸運なことであるが、試験を掲載する学術誌の信頼性にとっては残念なことに、こうした試験で企業の製品に不利な結果が出ることはほとんどない 。Paula Rochonらは1994年に、関節炎に対する非ステロイド性抗炎症薬の製造業者が資金提供した、発見し得たすべての試験を調査した。彼らは56件の試験を発見したが、発表された試験の中で、試験のスポンサー企業に不利な結果を示したものは1件もなかった。すべての試験で、企業の薬剤が比較治療と同等かそれ以上の有効性を示した。
2003年までに、製薬業界が資金提供した研究と他の資金提供を受けた研究の結果を比較した30件の研究の系統的レビューが可能になった。研究のうち16件は臨床試験またはメタアナリシスを検討しており、13件はスポンサー企業に有利な結果を示した。全体として、企業が資金提供した研究は、他の資金提供を受けた研究に比べて、企業に有利な結果を示す可能性が4倍高かった。経済評価を検討した5件の研究では、いずれの場合もスポンサー企業に有利な結果となった。
製薬企業が望む結果を得ていることを示す強力な証拠があり、特に懸念されるのは、Annals of Internal Medicine、JAMA、Lancet、New England Journal of Medicineといった主要ジャーナルに掲載された試験の3分の2から4分の3が製薬業界の資金提供を受けていることである。BMJの場合、その割合はわずか3分の1である。これはおそらく、製薬企業の収益の半分を占める北米の他のジャーナルに比べて同ジャーナルの影響力が低いことと、同ジャーナルがクラスターランダム化試験(通常は薬物試験ではない)をより多く掲載していることが一因である。
・製薬会社はなぜ望む結果を得ることができるのだろうか?
なぜ製薬会社は望む結果を得ているのだろうか?なぜジャーナルの査読システムは、偏りのあると思われる結果に気付かないのだろうか?2003年のシステマティックレビューでは、製薬業界が資金提供した研究の技術的品質が調査され、他社が資金提供した研究と同等、あるいはそれ以上であることが分かった。製薬会社は莫大な資金を持ち、最高水準の試験を実施することに非常に精通しているため、これは驚くべきことではない。
企業は、結果を改ざんするのではなく(改ざんはあまりにも粗雑で、査読で見破られる可能性が高いため)、むしろ「正しい」質問をすることで望む結果を得ているようだ。そして、これを行う方法は数多く存在する。好ましい結果を得るための方法のいくつかは補足欄に記載されているが、好ましい結果を生み出す可能性を大幅に高める方法は数多くあり、新しい方法を考え出して査読者の一歩先を行く雇われのガンマンも数多く存在する。
次に、肯定的な結果を最大限に公開するためのさまざまな出版戦略がある。企業は否定的な研究を抑制しようとしてきたが、これは粗雑な戦略であり、企業が「正しい」質問をしているのであればめったに必要になることはない。はるかに良い戦略は、肯定的な結果を複数回、多くの場合ジャーナルの付録として発表することである。これは出版社にとって非常に利益が大きく、質に疑問があることがわかっている。企業は通常、多施設共同試験を実施しており、異なる施設で異なる時期に異なる結果を異なるジャーナルに発表する大きな余地がある。異なる施設からの結果を複数の組み合わせで組み合わせることもできる。
これらの戦略はリスペリドンやオダンセトロンの事例で明らかにされているが、真に独立した試験がどれだけあり、同じ結果が複数回発表されているだけなのかを明らかにするには膨大な作業が必要である。そして通常、発表された研究から判断することは不可能であり、著者に遡って個々の患者のデータを入手する必要がある。
・ピアレビューは問題を解決しない
ジャーナル編集者は自分たちがどのように操作されているかを次第に認識するようになり、反撃しているが、 BMJが何が起きているのかに気づくまでに、私自身が編集に携わってほぼ四半世紀が経ったことを告白しなければならない。編集者は提出された研究を検討することで作業を進める。著者に関連研究を送るよう依頼するが、編集者には他にどのような未発表研究が存在するかを知る手段が他にはない。発表されている関連研究を知ることさえ困難であり、ある研究が同じ患者の結果を説明していることさえも見分けることができないかもしれない。したがって、編集者は巨大で巧妙なマーケティングのジグソーパズルの1ピースを査読しているのかもしれない。そして、彼らが持っているピースは技術的に高い品質である可能性が高い。おそらくそのピースは査読を通過するだろうが、研究によれば、査読は効果がなく、偏見や濫用が起きやすい宝くじのようなものだということが分かっている。
さらに、編集者はランダム化試験を好む傾向がある。多くのジャーナルはそのような試験をほとんど掲載しておらず、もっと掲載したいと考えている。前述したように、それらは優れたエビデンス形式だからである。また、これらの試験は臨床的にも興味深い可能性が高い。掲載する他の理由はそれほど価値がない。出版社は、製薬会社が何千ドルものリプリントを購入することが多く、リプリントの利益率は70%に達する可能性があることを認識している。編集者もまた、そのような研究を掲載することは非常に利益が大きいことを認識しており、編集者はますますジャーナルの予算と所有者の利益を生み出す責任を負うようになっている。学会を含む多くの所有者は、ジャーナルからの利益に依存している。したがって、編集者は恐ろしく厳しい利益相反に直面する可能性がある。10万ドルの利益をもたらす試験を掲載するか、編集者を解雇して年度末の予算を満たすかである。
・ジャーナルは試験を掲載するのではなく、批判すべきである
製薬会社のマーケティング部門の延長として、自社製品に有利な試験を掲載するジャーナルの出現を、どうすれば防ぐことができるだろうか?編集者は、プロトコルを審査し、試験の登録を強く求め、スポンサーの役割の透明性を要求し、研究者が出版の決定権を握らない限り、試験の出版を拒否することができる。しかし、これらの措置で大きな変化が生まれるとは思えない。もっと根本的な対策が必要である。
まず、臨床試験、特にある疾患の治療に利用可能なあらゆる治療法を比較する大規模な直接比較試験への公的資金提供を増やす必要がある。次に、学術誌は臨床試験の掲載をやめるべきだろう。代わりに、プロトコルと結果は規制されたウェブサイトで公開すべき。このような抜本的な措置を講じることによってのみ、学術誌が企業に隷属する状態から脱却できると私は考えている。学術誌は、臨床試験を掲載するのではなく、それらを批判的に記述することに集中できるはずである。
*
製薬企業が臨床試験から望む結果を得るための手法例
・自社薬を明らかに劣る治療法と比較する試験を実施
・競合薬の用量が低すぎる状態で自社薬を試験
・競合薬の用量が高すぎる状態で自社薬を試験(自社薬の毒性が低く見えるように)
・競合薬との差が示せないほど小規模な試験を実施
・試験で複数のエンドポイントを用い、有利な結果を示すものだけを選抜して発表
・多施設共同試験を実施し、有利な結果を示した施設のみを選抜して発表
・サブグループ解析を実施し、有利な結果のみを選抜して発表
・最も印象に残りやすい結果を提示(例:絶対リスクではなく相対リスクの低減を示す)
※非公式翻訳。正確な内容は原文を参照 December 12, 2025
イ〇ポに悩む🦁、一瞬HO1さんの歌で応援()してもらう治療法を思いつくが(いやチ…ポを歌で応援てどこのエロ漫画やねん!)とセルフツッコミしてお蔵入りになってたらわらう 彼のプライドが流石に許さなかった🥹(最悪の下ネタにHO1さんを巻き込むな!)(ヒプだから効果はありそうなの笑うけど😂) December 12, 2025
何故か「女性だけが麻酔なし治療をされる迫害を受けている」とかいう陰謀論をよく見かけるけど、実際には「医者は意外と麻酔を使わない痛い治療を行ってくる」であり、大抵の場合は相談したとしてもその治療法で行く事になる December 12, 2025
口腔扁平疥癬で大学病院へ。
ずっと口の中の荒れが治らず
まだぎりぎり がん化はしてないが
このまま治らないとわからないらしい。
しかし、大学病院で治療法も原因もわからないのは精神的に来るなぁ(汗)
だからコロナ感染してからと言っても
信用してくれないのがつらい。
#口腔扁平疥癬 December 12, 2025
🇯🇵✨
倭国の麻痺患者が、再生医療における世界初の画期的な幹細胞療法を受け、自力で歩行できる能力を取り戻しました。この画期的な治療法は、損傷した脊髄組織を標的とし、これまで永久に失われたと考えられていた運動能力の回復を支援します。
幹細胞は様々な種類の細胞に分化できるという点で優れており、複雑な損傷の修復に最適です。今回の症例では、研究者らは幹細胞を脊髄の損傷部位に直接注入することで、新たな成長を促し、運動を司る神経経路を再構築しました。患者の回復は、高度な再生技術によって重度の麻痺さえも改善できることを示しています。
この成果は、個人にとっても医学にとっても画期的な出来事であり、脊髄損傷や神経変性疾患に対するさらなる臨床試験や新たな治療法への道を開くものです。科学者たちは、この治療法の改良、利用拡大、そして幹細胞療法のさらなる応用の探求に期待を寄せています。
この治療法の成功は、医療イノベーションがかつては克服不可能と考えられていた限界を克服できることを証明しています。 回復は不可能だと言われた患者にとって、この研究は希望を与え、科学によって運動機能だけでなく、自立性や生活の質も回復できることを示している。 December 12, 2025
先の返信でペットのことを書いていて、自分が変わっていく様子を書き留め止めておきたくなりました。これはただの備忘録です。
私はペットが可愛くて大好きでしたが、その病気に真正面から向き合ってなかったことに、後から気づきました。正直に言えば、獣医さんの判断に全て委ねていました。自分は獣医じゃないからよくわからないと、お医者さんに任せておけば大丈夫だという、根拠のない思考停止状態ですね。
動物病院へ事あるごとに通うことについて、ペットのことが大事だから、自分はいい飼い主だとすら思っておりました。
でも真実を知り、自分の健康について考え、自分の身は自分で守るしかないと気づき、勉強するようになってから、はっとしました。ペットたちの身体だって同じだと。彼らは言葉が通じないのだから、家族であり保護者でもある私が、もっとちゃんと考えてあげないといけないんだと。
そこから、獣医さんの言いなりはすっぱりとやめました。ポストで信頼できそうな方に、病気の治療法を聞いたり、人にとっての健康にいい方法が、ペットにも通じることを身を持って知ることにもなりました。高くて猫が食べるのを嫌がる療法食の弊害など、今までの常識がことごとく覆っていくのは、驚きとともに爽快でも有りました。あら、病院行かなくても普通に家で治せるんだぁ、と。目からウロコでした。
でも獣医を否定しているのでは有りません、それからだって家ではどうしようもないことは有りましたし、そういうときは手助けをいただき、感謝しております。ただ、獣医さんが全て正しいという考えは、責任転嫁に近いものがありますし、飼い主である自分が能動的に考えて行動したのであれば、どんな結果になっても納得できますしね。
昔の私は、ペットも家族だという自負がありました。ですが、それらはうわべだけのものでした。でも今は自信を持って言えます、彼らも人と同じ家族である、と。 December 12, 2025
真理は動かないでそこにあるのに、誤った認識でそれを変えてるのは残念。
本当は癌やまだ明らかにされてない病気の治療法も真理にはあるのです。
でも、それを人が知ることが未だ出来ていないだけ。
真理の門を叩くには、知り、研鑽、熟考しなければそれを知ることができないのでしょう。 https://t.co/SJtK81FTuI December 12, 2025
@mmm0313525 個人的にプリンペランが効果を感じれなかったので、ボンジェスタ国内でも取り扱って欲しいな!とはめっちゃ思います(気持ち悪さで眠れなかったので😢)ただ、重症妊娠悪阻にはやはり点滴しか対処しようがない感じはしました😭なんか治療法が出てほしい…ほんとに。 December 12, 2025
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