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好循環
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2025.12.09 08:00
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三菱重工業、川崎重工業、IHIは3月期連結決算で揃って最高益。安保三文書に基づく大軍拡で最も恩恵を受け、かつ、いずれも自民党に1000万円超献金する企業。今後武器輸出の全面解禁もねらう。
政府は「防衛と経済の好循環」などというが、現実は自民党と軍事大企業の相互依存。https://t.co/8xlin8wLZo December 12, 2025
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本当にコレ…!!!!
子育て世帯の親って大多数が30〜50代の所謂働き盛りの労働者よ。
『子どもの為に稼ぎ過ぎないようにセーブして支援を受けた方が賢い』
なんて思わせて、得をするのは誰よ!?
たくさん稼いでたくさん使う方が国の経済としても好循環よね? https://t.co/toF5s2VRQi December 12, 2025
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物価と賃金の好循環なんて大嘘。結局物価だけが上がり続けるだけで、働く人はどんどん貧しくなっている。この結末をもたらしたアベノミクスからいい加減卒業すべきだが、高市総理はバラマキでインフレを更に蒸すようなマネをしようとしている。この国の労働者は救われない。 https://t.co/dDUsLVLtG3 December 12, 2025
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https://t.co/PDep2g0n23
「話し方」は最高の投資?女性のキャリアを拓くトーク術 |WOMANSHIP NewsPicks for WE
NewsPicks /ニューズピックス #AI要約 #AIまとめ
話し方トレーニングと専門性でキャリアを切り開く生き方
🔳話し方は人生を左右するポータブルスキル
人は一日の約6.1時間を話すことに使い、人生の約4分の1を「話す時間」が占める。話し方を鍛えることは人間関係や評価、チャンスの大小に直結し、人生そのものを前向きに変える重要なスキルだと位置づけられている。
🔳話し方を構成する三要素と言葉の圧の正体
話し方は「言葉」「抑揚」「動作」の三つに分解できる。断定的な言い方や低く大きな声、きつい表情などが重なると「圧が強い」と受け取られやすく、自分がどう見えているかをこの三要素で分析することが改善の第一歩になる。
🔳断定を和らげる言葉選びと合意形成の技術
「こうすべきです」と言い切る代わりに「こうする方向でいかがですか」「この案が良さそうですがどう思いますか」など、問いかけや承認を促すフレーズを増やすことで圧を下げられる。自分だけで結論を完結させず、相手と一緒に合意形成する言い回しを意識的にストックして使うのがポイントとされる。
🔳声の高低は全部高くではなく「波」をつくる
低い声をすべて高く変える必要はなく、自己紹介の一部など要所だけ少し高くして「高低の波」をつくるほうが自然で魅力的になる。最後に微笑むだけでも声の高さがわずかに上がり、柔らかく聞こえるため、自分らしさを残しつつ印象を変える工夫として勧められている。
🔳口癖とボキャブラリーは筋トレでしか変わらない
「なるほど」「なんか」「難しいですね」など気になる口癖は、事前に言い換え候補をたくさん書き出し、動画撮影を繰り返すなどして「使う練習」と「出したらやり直す練習」で矯正していく。AIに類義語や言い換えフレーズを20パターン出してもらい、それを自分の言葉として使えるまで繰り返す方法も紹介された。
🔳ロールモデルのシャドーイングとTPOで話し方を使い分ける
三浦瑠麗さんなど「こうなりたい」と思う話し手を決め、その話し方をシャドーイングすることで抑揚や間の取り方を体に覚えさせていく。会議・収録・雑談など場面ごとにテンションや声の高さ、言葉の選び方を変える「引き出し」を増やすことが、聞き手の幅とチャンスを広げる鍵になると語られた。
🔳話す力がもたらす協力者・運・自信の変化
伝え方が変わると「一緒に仕事したい」「任せたい」と思ってくれる協力者が増え、難しい案件や重要な機会が回ってくるようになる。そうした経験の積み重ねが自信を生み、その自信がさらに説得力となって返ってくるという好循環が、話し方トレーニングの本質的な価値だと説明された。
🔳女性の自信・人柄の伝わり方と昇格の事例
女性の受講生には、自信のなさから声が小さくなりオドオドした印象になっている人や、逆に事実だけを論理的に述べて人柄が見えない人が多いという。声量や順序立てた説明、価値観や感情を織り込む練習を重ねた結果、「人柄が分からない」と不合格だった昇格面接で、翌年見事昇格した例が紹介された。
🔳政治家や経営者に見るストーリーテリングと言葉へのこだわり
高市首相は更年期や幼少期の体験など個人的なストーリーを語ることで人柄を伝える方向へ進化していると分析される。小池都知事の子育て論や南場智子氏の「良質な非常識」など、一見相反する言葉を組み合わせて強いフレーズを生む工夫も、聞き手の心に残る話し方の重要な要素として挙げられた。
🔳話し方が苦手だった千葉さんの原体験と起業の動機
中学時代の面接で言葉が出ず固まってしまった経験から「話すのが苦手」だった千葉さんは、弁論に取り組み全国大会で結果を出しつつ、話し方の構造を独学で分析してきた。インターネット企業で「話し方教育に触れたことがない人が多い」と気づき、義務教育にも広げたいという思いから若くして起業し、話し方トレーニングを仕事にしている。
🔳出産・長いつわりとスタートアップ経営が教えたこと
8か月に及ぶ重いつわりと入院で働けなくなり、社員に業務をすべて引き継いだ経験から、代表が不在でも回る組織づくりの大切さを痛感した。自分では想像できなかった妊娠・出産の大変さを通じて、人の状況に寄り添う姿勢がより強まり、育児と仕事を両立しながら「誰もが安心して働ける環境をつくりたい」と語った。
🔳「ビジネスは先に怒った方が負け」という教えと感情のコントロール
経済アナリスト真淵さんは、20代で尊敬する経営者から「ビジネスは先に怒った方が負け」と教わり、理不尽な場面でも感情的にならずプロジェクトを収める倭国型ビジネスパーソンの美徳を学んだ。若い頃に「分析がふわっとしている」と厳しい批判を受けても怒りで返さず、プロとしての責任を自覚して実力向上に燃料として使ったと振り返る。
🔳毎日18時〜24時のインプット習慣と専門職としての選択
批判をきっかけに、政治・経済・金融のレポートや番組に日々触れる「夜6時から24時は勉強時間」というルールを今も継続している。30代前半でマネージャー就任の打診を受けた際、残り15年を管理職として生きるか専門職として磨くかを考え、「自分は専門家としてインプットし続ける道を選ぶ」とマネジメントを手放した決断が現在の軸になっている。
🔳インプット過多と睡眠の質を保つための工夫
仕事後も勉強しながら食事をするほどインプットが習慣化しており、その分神経が高ぶって寝つきが悪くなることが悩みだという。足の裏を優しくなでる、528Hzの音源を聴くなど、副交感神経を優位にする工夫で頭をクールダウンさせ、勉強と休息のバランスをとろうとしていることも紹介された。 December 12, 2025
都政に傾いた描写が⤵GROK
観光・文化資源の活用と再開発の見直し政策の柱: 谷根千の文化ブランド(猫街、朝倉彫塑館)と荒川区の下町情緒(南千住コスパ飯、日暮里繊維街)を補完的に活性化。
再開発のメリハリ(過度な大規模開発減額、町会支援増額)を都政から推進。
地域活性化への効果: 上野・浅草ルートとは独立した観光軸を形成し、経済波及効果を高める。環境性能割撤廃を一般質問で訴え、持続可能なグリーン開発を提案。
実績: 無所属の強みを活かし、地元実績重視で住民信頼を積み重ね。2025年現在、Xで「両側から盛り立てる」一体戦略を積極発信。
山本氏の政策は、減税を「スイッチ」として位置づけ、経済・健康・防災の好循環で荒川区を「暮らしやすい下町モデル」に変えるものです
https://t.co/MoVqMcBQaO December 12, 2025
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