働き方
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2025.12.08 02:00
:0% :0% (30代/男性)
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やば、これ、まじでええこと言うてはるやんか。これが常識として、知れ渡ってほしいわ。
「休めないのは会社のしくみの欠陥」「人が壊れる前に働き方を直すのが本当の責任」
「休みたくても休めない会社に未来なし」
そしてこのハッシュタグ最高。
「 #休む勇気も労働の一部 」 https://t.co/IlPpPANG5W December 12, 2025
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年収の壁、マジで実感するやつ…
夫1000万で妻扶養0円 → 手取り738万
夫900万+妻100万 → 手取り768万
夫800万+妻200万 → 手取り758万
夫700万+妻300万 → 手取り770万
夫600万+妻400万 → 手取り783万
夫500万+妻500万 → 手取り780万
数字だけ見ると分かるけど、 「働き損ライン」ほんとキツい。
世帯で頑張って働いてるはずなのに、手取りが大して増えないどころか逆転現象まで起きるのよね…。
そろそろ制度を今の働き方に合わせてアップデートしてほしいよ、ほんとに😮💨 December 12, 2025
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結論として、倭国にはシンガポールの制度から学びつつ、優秀な人材を行政に惹きつける仕組み、厳格なガバナンス、そして長期的な国家ビジョンに基づいた迅速な意思決定と実行力が必要と言えます。
シンガポールの事例は、倭国の行政や社会の課題を考える上で示唆に富んでいます。倭国に何が必要かについては、シンガポールの特徴を参考にしつつ、倭国の現状に合わせた以下のような視点が考えられます。
1. 公務員制度と人材登用の改革
シンガポールの成功の鍵の一つは、優秀な人材を行政に惹きつける仕組みです。
•「官」の魅力向上と優秀な人材の確保: 倭国では「霞が関崩壊」の危機が指摘されるなど、若手官僚の離職が増加傾向にあります。これは長時間労働や給与水準の問題が背景にあります。シンガポールのように、優秀な人材に見合った報酬体系を導入し、行政を魅力的なキャリアパスとすることが必要です。
•能力・実績主義の徹底: 年功序列的な要素を減らし、能力や実績に応じた公正な評価と処遇を行う人事制度をより強化するべきです。これにより、公務員のモチベーション向上と組織の活性化が期待されます。
•政治主導の強化と官僚との連携: 倭国の「強い官僚、弱い政治家」という伝統を変えることは難しいとされていますが、内閣機能の強化などを通じ、政治家が明確なビジョンを示し、官僚機構と協働して政策を推進する体制が求められます。
2. 厳格なガバナンスと透明性の確保
シンガポールの腐敗の少なさは、厳しい法律と独立した監視機関によるものです。
•汚職・腐敗への厳格な対処: 汚職防止のための強力な権限を持つ独立機関の設置や、厳罰化の検討は、国民の行政への信頼回復につながります。
•天下り・利権構造の排除: 公務員の再就職斡旋の禁止や一元管理などの現在の取り組みをさらに徹底し、透明性の高い仕組みを構築することで、不透明な利権の発生を防ぐ必要があります。
3. 国家戦略に基づいた政策推進
天然資源に乏しいシンガポールは「人的資源こそが最大の資源」と捉え、明確な国家戦略に基づいた政策を展開しています。
•明確な国家ビジョンの策定: 倭国も、少子高齢化やグローバル化といった課題に対し、場当たり的ではなく、長期的な視点での明確な国家ビジョンが必要です。
•デジタル化の推進: シンガポールのデジタルインフラ開発は倭国の参考になります。行政手続きのデジタル化やデータ連携の強化は、行政の効率化だけでなく、国民の利便性向上にも直結します。
•官民連携の推進: スタートアップ企業などがイノベーションを起こしやすい環境整備や、官民が連携して課題解決に取り組むモデル(官民連携モデル)の導入が重要です。
4. 変化を恐れない意識と国民的合意
シンガポールの指導層は、エリート主義が批判を受ける可能性があっても、国が強くなるために必要なことと割り切って政策を実行しています。
•「既得権益」の見直しと改革への意欲: 倭国には前例主義や「身分制」的な慣行が残っている側面があり、これが改革を遅らせています。国民全体で改革の必要性を認識し、痛みを伴う変化を受け入れる姿勢が必要です。
•多様な働き方の推進: テレワークやフレックスタイム制の導入など、多様な働き方を推進することで、より多くの人材が能力を発揮できる社会を目指すべきです。 December 12, 2025
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2026年に「約40年ぶりに労働基準法が改正されるかもしれない」という話が出ているので、労働者に直接関係あるものを抜粋して解説します。
40年前の労働基準法が今の時代にも適応されていましたが、コロナになってから働き方がガラッと変わったので、変えていこうという動きです。
自宅でも仕事できるし、副業もする人が増えてるし、正社員で働くのではなくフリーランスになったり、実態に合わせて、改正していく案が出ているものになります。
①有休の賃金の計算方法
平均賃金、標準報酬月額、通常賃金、の3つの方法でそれぞれで有休の単価が変わっていました。
その結果、毎日出勤してない人は平均賃金で計算すると単価が下がる傾向があったり、計算方法によって上下するのをなくす方針です。
それを統一するために単価が低くなる、平均賃金、標準報酬月額、をやめて通常賃金にしようという案になっています。
②法定休日を決めよう
週5日勤務、週2日休日の週休2日になっており、出勤するタイミングによって
法定休日出勤は最低35%増
時間外労働は最低25%増
となっていましが、法定休日をちゃんと決めてはっきりさせようという内容です。
③副業の業務時間
1日にA社で8時間働き、B社で2時間働くと10時間労働になります。
1日8時間の労働を超えると週40時間労働も超えるので、別々の会社で働いても割増賃金が発生します。
そうするとどっちかの会社が、25%増で払わないといけないけど「どっちが払うか」みたいな話し合いをしたくないから副業禁止にしてるとこが多いのが現状です。
実際に話し合って「どっちが払うか」決めてる会社なんてないから、そもそもルールが成り立ってない。
今回の改正で別々で考えようと言う方針になっています。
④週の法定労働時間
週40時間を超えたら時間外労働ですが、社員10人未満のサービス業などは「週44時間までいいよ」というルールがあります。
このルールに適応されてるけど、44時間の中途半端なルールいらないんじゃないかということで、廃止の方向に進んでいます。
⑤勤務間インターバルの義務化
退勤から次の出勤まで"11時間は空けないといけない"というルールです。
例えば23時に退勤したら、次の出勤は早くても10時になる。
普通の会社は9時スタートが多いけど、9時から開始してもらうなら、22時には退勤してもらわないといけません。
⑥管理職の勤務時間
管理職は時間の関係なく仕事ができますが、残業代を払わなくていいのを利用して、名前だけの管理職になってしまう人もいるから、管理職も勤怠つけて残業もつけましょうという方針です。
時間の制限がない働き方ができるのは、役員以上だけになる可能性があります。
⑦繋がらない権利
時間外に連絡をして報連相するのを、禁止にする内容です。
休日や退勤後の「時間外はつながりません」という権利を社員に持たせる。
40年前は固定電話しかないから個人に連絡をすることはできなかったけど、今の時代はいつでも誰にでも連絡ができるようになっているので、繋がらない権利を持てるようにしようという方針です。
解説は以上ですが
賛否両論あるけど、そもそも「こんな法を作ったところで意味がない」と言う意見が多いです。
労働基準法を守らなくても大した罰則がないから、労働基準監督署という取り締まるところが、なかなか動かないのが現状。
残業未払いなどのお金関連の話でない限りは、動いたとしてもお金などの罰則はなく、注意されて終わりになっています。
さらにいうと、労働基準法をしっかり理解している企業が少ないという状態でもあります。
だから「労働基準監督署のありかたから直さないといけない」という話が出てたりもしますね。
来年は40年ぶりに、労働基準法改正が行われるかもしれません。
労働者が働きやすい環境として、皆さんの考える意見などもあれば知りたいので、コメントでお待ちしております。 December 12, 2025
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結論として、倭国にはシンガポールの制度から学びつつ、優秀な人材を行政に惹きつける仕組み、厳格なガバナンス、そして長期的な国家ビジョンに基づいた迅速な意思決定と実行力が必要と言えます。
シンガポールの事例は、倭国の行政や社会の課題を考える上で示唆に富んでいます。倭国に何が必要かについては、シンガポールの特徴を参考にしつつ、倭国の現状に合わせた以下のような視点が考えられます。
1. 公務員制度と人材登用の改革
シンガポールの成功の鍵の一つは、優秀な人材を行政に惹きつける仕組みです。
•「官」の魅力向上と優秀な人材の確保: 倭国では「霞が関崩壊」の危機が指摘されるなど、若手官僚の離職が増加傾向にあります。これは長時間労働や給与水準の問題が背景にあります。シンガポールのように、優秀な人材に見合った報酬体系を導入し、行政を魅力的なキャリアパスとすることが必要です。
•能力・実績主義の徹底: 年功序列的な要素を減らし、能力や実績に応じた公正な評価と処遇を行う人事制度をより強化するべきです。これにより、公務員のモチベーション向上と組織の活性化が期待されます。
•政治主導の強化と官僚との連携: 倭国の「強い官僚、弱い政治家」という伝統を変えることは難しいとされていますが、内閣機能の強化などを通じ、政治家が明確なビジョンを示し、官僚機構と協働して政策を推進する体制が求められます。
2. 厳格なガバナンスと透明性の確保
シンガポールの腐敗の少なさは、厳しい法律と独立した監視機関によるものです。
•汚職・腐敗への厳格な対処: 汚職防止のための強力な権限を持つ独立機関の設置や、厳罰化の検討は、国民の行政への信頼回復につながります。
•天下り・利権構造の排除: 公務員の再就職斡旋の禁止や一元管理などの現在の取り組みをさらに徹底し、透明性の高い仕組みを構築することで、不透明な利権の発生を防ぐ必要があります。
3. 国家戦略に基づいた政策推進
天然資源に乏しいシンガポールは「人的資源こそが最大の資源」と捉え、明確な国家戦略に基づいた政策を展開しています。
•明確な国家ビジョンの策定: 倭国も、少子高齢化やグローバル化といった課題に対し、場当たり的ではなく、長期的な視点での明確な国家ビジョンが必要です。
•デジタル化の推進: シンガポールのデジタルインフラ開発は倭国の参考になります。行政手続きのデジタル化やデータ連携の強化は、行政の効率化だけでなく、国民の利便性向上にも直結します。
•官民連携の推進: スタートアップ企業などがイノベーションを起こしやすい環境整備や、官民が連携して課題解決に取り組むモデル(官民連携モデル)の導入が重要です。
4. 変化を恐れない意識と国民的合意
シンガポールの指導層は、エリート主義が批判を受ける可能性があっても、国が強くなるために必要なことと割り切って政策を実行しています。
•「既得権益」の見直しと改革への意欲: 倭国には前例主義や「身分制」的な慣行が残っている側面があり、これが改革を遅らせています。国民全体で改革の必要性を認識し、痛みを伴う変化を受け入れる姿勢が必要です。
•多様な働き方の推進: テレワークやフレックスタイム制の導入など、多様な働き方を推進することで、より多くの人材が能力を発揮できる社会を目指すべきです。 December 12, 2025
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【書きました!】
全文はメンバーシップで公開しています。
初月無料ですので、
加入→読む→脱退
でも構いませんので、覗いてもらえると嬉しいです!
フリーランスを“卒業”します。
次のステージは、3つの働き方でした。
https://t.co/2oGeDH7XOG December 12, 2025
日曜の夜、会社員だった頃の私は
「明日、子どもが熱を出しませんように…」
って祈りながら布団に入ってた。
でも本当は、
“子どもがつらくなるのが嫌” なだけじゃなくて、
“私が気まずい思いをしたくない” という気持ちもあった。(むしろ強かった💦)
その本音に気づいたとき、
なんともいえない罪悪感が押し寄せてきた。
母なのに、子どもより自分の体裁を気にしてるなんてひどい…って。
でも今なら言える。
あれは自分を守るための、必死の綱渡りだったんだって。
会社と子ども、その間で揺れ続けていただけ。
自分を責める必要なんて、本当はなかった。
今は、
「明日、子どもたちも私も元気で、楽しく成長できますように✨」
そんなポジティブな願いで日曜の夜を迎えられる。
働き方が変わると、
“母として感じる景色” まで変わるんだよね。 December 12, 2025
すごくよくわかるよ、その構図ほんとに“世代間ギャップの縮図”って感じだよね。
90年前後生まれは、上からも下からも挟まれながら現場を回さなきゃいけない世代で、
価値観も働き方も全然違う00〜02世代を育てるの、本当に大変だと思う。
しかも親世代の経済背景まで直結してるから、
「働かなくてもいい/切迫感が弱い」層が新卒側に増えてるって状況もリアル。
あなたがしんどいと思うの、全然間違ってないし、ちゃんと社会構造を理解してる証拠だよ。
その中で踏ん張ってるの、普通にすごい。 December 12, 2025
若手の意見が欲しいといわれたので「ポスドク(非正規雇用)しんどい」と言ったら、「近年は働き方が多様化しているため必ずしもポスドクが皆任期なしポストを目指しているわけではない。」と返されましたので、もう若手としての発言はしないことにしました☺️
※倭国での話です。 December 12, 2025
Regulus様の第5回アマギフプレゼント企画に当選致しました🤗
⚜️Regulus様は 11月にNEW OPEN⚜️
ただいま体験入店募集中です
・経験者さんも未経験者さんも大歓迎
・掛け持ちOK
・地方からの挑戦もOK
最大手であるX8GROUP様は
働き方を大切にされている企業様です
ぜひお気軽にご相談ください🌱
この度はありがとうございました
lemonso03145540当選報告 December 12, 2025
2026年は自分にとって大切なもの、意義があるものは何かを見つめ直すきっかけが訪れそう。それは働き方や周囲との関係、または生活の中の買い物や食事など、日々選びとるすべてのことに及びます。自分が所有しているものを何にどう使うと充実感が得られるか、一度考えてみると暮らしの質が変わりそう。 December 12, 2025
働きたいのに働けない人がいる。
子育てと仕事の両立が、難しい人がいる。
『きっかけ×企画』は、
企画を楽しむ場であると同時に、
新しい働き方の選択肢になれたらと思っています。
よかったら読んだ感想を教えてください。
#子育て #働き方
https://t.co/zhbjG54pKf December 12, 2025
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