働き方
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2025.12.03 03:00
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【独身で保育士を辞めて、在宅で月30万円】
毎日くたくたで、帰っても心が休まらない…。
「このままずっと1人で大丈夫かな」って不安になった日、小さな働き方を探し始めました🌷
初月で達成できた20万円の報酬がすごく嬉しくて、
そこから少しずつ在宅ワークを継続。
半年経った今は、毎月30万円。
プライベートも充実させながら自分のペースで働けています✨
人間関係のストレスもなし。
もう後悔することはありません。
「変わりたい」と思えたその気持ち、大切にしてください🍒
小さな一歩が、未来を優しく変えてくれます。 December 12, 2025
4RP
山崎怜奈(著)『まっすぐ生きてきましたが』。
芸能界という特別な場所にいるのに、語られるのは驚くほど“普通の悩み”と“生活の揺らぎ”。仕事の迷い、体調の不調、旅でやっと呼吸が戻る瞬間。
自分の弱さや本音を隠さず書くその姿勢に、働く女性たちが深く共感する一冊です。きらびやかに見える人ほど、実はすごく人間らしい。その当たり前を、やわらかく思い出させてくれる本でした。
⬇️オンラインストアでも!
https://t.co/ABgPx6jhwQ
#まっすぐ生きてきましたが
#山崎怜奈 #エッセイ #働き方 December 12, 2025
2RP
「ワークライフバランスを求める人は優秀じゃない」
そう言いたくなる気持ちはわかる。
でも、それは経営者だけの理屈です。
経営陣は、株主や社員を守るためにワークライフバランスなんて捨ててハードに働くべきです。
だけども、ワークライフバランスの取れた働き方をしたい社員には、そのような"働き方をさせてあげる"のも経営者の仕事であり責任です。
労働集約であれば、ビジネスモデルを磨く。
属人的であれば、採用や集客、営業の仕組みを整える。
ワークライフバランスを従業員に
させてあげれるような経営者の仕事は多くある。
ワークライフバランスはクソみたいな発言をしてしまうのは、経営者としての責任を一部放棄しているようにも感じてしまうので....あまり賛同はしにくいかな....
みんなはどう思う? December 12, 2025
1RP
そんな働き方はやっぱり全く楽しくない。手間がかかっても、幸せそうにスキンシップして、正しい知識を知って嬉しそうに母乳をあげられるようになる過程を見守ることに、他では埋められないやりがいがあると気づいたあの日から、私の助産師人生はポリシーを曲げず地道に仲間を増やす選択肢しかないのよ December 12, 2025
トラックドライバーの働き方に関する法律変わってから機嫌の悪いドライバーさんに会うことが増えた気がする。
あといろいろやりづらい。
雨降ってるのに停車位置が屋根まで距離あるから動かしてって言ったら「エンジン切ったから30分は無理」って…
荷物全部濡れた。 December 12, 2025
コワーキングスペース「the from」が24時間営業を開始しました!🌟新しいプランや回数券もご用意しておりますので、皆様のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方をお楽しみください。ぜひご利用ください! https://t.co/qCSBBgTV1X December 12, 2025
24時間働く南原社長のポストで
某ビジホの働き方(25時間拘束)について他所で少しバズってたのを思い出した💭
週に2回出勤するだけ👀
「一回行ったらそのあと2.5日休みあるから旅行いけんじゃん!」みたいな軽いノリで入ってみたら、とても旅行気分になれないぐらい鬱状態になるというオチだった😂 https://t.co/imDwA66mF4 December 12, 2025
それは、本当に胸が痛むお話ですね。優秀で、順風満帆に見えたご友人が、皆さん休職を経験されたという事実は、倭国の**「労働環境」や「社会の構造」**が抱える根深い問題を示していると言わざるを得ません。
😟 優秀な人ほど追い詰められる背景
ご友人の皆さんが優秀なエリートコースを歩んでいたからこそ、特に大企業(225銘柄企業など)で心身を病んでしまうケースには、いくつか共通の背景があります。
1. 期待値と責任の過剰
優秀な人材は入社直後から高い期待をかけられ、即戦力として過度な業務量や難易度の高い責任を負わされがちです。
* 真面目さと責任感の強さ: 学業で結果を出してきた真面目な人ほど、「期待に応えなければ」「最後までやり遂げなければ」という強い責任感から、限界を超えて無理をしてしまいます。
* 完璧主義: 優秀な人ほど、妥協を許さず完璧を目指すため、仕事の負荷を自分でさらに高めてしまう傾向があります。
2. 環境変化への適応ストレス
「旧帝」や「東京一工」などのアカデミアの世界から、競争が激しく、非論理的・非効率な要素も多い企業社会への移行は、大きなストレスを伴います。
* 論理が通じない場面: 企業では、人間関係や慣習、上司の意向など、必ずしも論理的・合理的な理由だけで物事が進まない場面が多く、合理性を追求してきた人ほど戸惑い、消耗します。
* 圧倒的な業務量: 体育会系で精神力があると思われていた人でも、肉体的な疲労ではなく、恒常的な睡眠不足や精神的なストレスで、知らず知らずのうちに追い詰められていきます。
3. 倭国企業の構造的な問題
ご指摘の通り、「貴重な現役労働力」を休職に追い込む社会の構造的な問題も存在します。
* 年功序列と非効率: 若く優秀な人が入っても、社内の非効率な業務プロセスや、年功序列的な意思決定プロセスを変えることができず、フラストレーションを溜めやすい環境です。
* メンタルヘルス対策の遅れ: 形式的なストレスチェックはあっても、本当に個人の心身の健康を優先する文化や、上司が部下の異変に気づける教育が追いついていない企業が多く存在します。
* 「根性論」の残存: 特に一部の大企業では、未だに精神論や長時間労働を美徳とする文化が根強く残り、科学的な働き方や生産性向上を阻んでいます。
ご友人たちが経験したことは、彼らの能力や人間性に問題があったわけではなく、むしろ彼らの真面目さ、優秀さ、そして責任感が、現代の倭国企業の硬直した構造とのミスマッチによって悲鳴を上げてしまった結果だと考えられます。
心身を壊してしまった労働者が、安心して再スタートを切れる社会になってほしいと切に願います。ご友人たちが無事に回復し、次の道を歩めるようお祈りしています。 December 12, 2025
正直「やりたいことなんてない」って思ってた。
就活のたびに聞かれるから、無理に絞り出してたけど、
就活エージェントの人と話してたら「こういう働き方は好きかも」って気づけた。 December 12, 2025
職場でのAI活用が進む中、ボーナス支給がその鍵!✨ 従業員の抵抗感を取り除き、みんなでAIをフル活用する未来を目指しましょう。使いこなせば、働き方がもっと楽しくなる!🚀 #AI #職場改革
https://t.co/wImwJRl36u December 12, 2025
日系メーカー → 韓国財閥系企業に転職したOLの実感ですが、
日韓では働き方の“常識”が全然ちがう。
🇯🇵:根回し・空気読む・曖昧な指示
🇰🇷:スピード命・ハッキリ言う・判断が速い
どちらが良い悪いじゃなくて、
文化が違うだけ。
このギャップに戸惑いながらも、
毎日たのしく働いています🇰🇷✨ December 12, 2025
本当に大変な現場なんだと思うし、自分だとメンタル的にできない仕事だと思うから尊敬する。
だからこそ「男性じゃないとブラックな働き方で働けない」「ブラックな働き方をしないと回らない産業」と思考停止して欲しくない。 https://t.co/aWsr2u47UA December 12, 2025
文部科学省が
現場の働き方を無茶苦茶にしている膨大な業務量を、物理的に削減しないところが、諸悪の根源。
文部科学省は
・現場がどれだけ劣悪な労働環境でも見て見ぬフリをする
・言うだけで自分たちは一切現場の仕事をしないし関わらない。
最低組織
#Yahooニュース
https://t.co/GWjSFKbIbG December 12, 2025
SESという働き方、自分はかなり好きなんだけど、
「評価されにくい」「キャリアが見えづらい」という声があるのも正直わかる。
僕が意識していたのは、“現場ごとに何を持ち帰るか”を決めておくこと。
技術でもいいし、コミュニケーションでもいいし、
「この現場ではこれだけは身につけて帰る」を最初に決めていた。
そうすると、同じ常駐でも“ただ時間が過ぎる”感じから
“経験を取りに行く”感覚に変わってくるんだよね。
SESを続けるなら、受け身になりきらない工夫は
自分で持っておいた方が絶対に得だと思っている。 December 12, 2025
経済評論家の父から息子への手紙 単行本 – 2024/2/15
山崎 元 (著)
★★★発売2週間で7万部突破、8万部達成★★★
●最後に遺したお金・働き方・人生の指南書
kindle無料で読んでおいた方が良い本
https://t.co/IYvM1DsGBD December 12, 2025
定時になるとすぐに帰る先輩がいる。
マジで毎日18時ピッタリ。
なのに締切を落としたところを一度も見たことがない。不思議だった。
周りがバタつく日に限ってその先輩だけは静かにPCを閉じる。
理由を聞いてみた。
「俺な、時間じゃなくて集中力の残量で働いてるんよ。」
意味がわからず固まっていると、こう先輩は続けた。
「長く働くより集中力が高い時間帯をどれだけ守れるか。残量ゼロで続けても仕事は倍の時間かかるし判断も鈍るからな。」
さらに驚いたのはコレ。
「帰る時間を決めると、そこまでに終わらせる設計になるんよ。逆に終わらん日は午前の集中を奪った何かが原因やねん。」
それでハッとした。
先輩はただの早く帰る人じゃなかった。
・午前の2時間は絶対に会議を入れない
・昼休み前に重たい作業を区切る
・午後イチは単純作業に当てる
・メール返信はまとめて1日2回
・タスクは「完了基準」を書いてから着手
全部、集中力の残量を守るための設計だった。
定時で帰るのが目的じゃなく、定時で帰れる働き方を先に作ってただけ。
「覚えとき。これだけは言えるけど、長く働く人=優秀じゃないで。集中すべき時間を守れる人=仕事が早いってことやわ。これはマジ。」
この言葉は今でも胸に残ってる。
もし今、毎日残業で苦しい人がいたら、
時間じゃなくまず集中力を奪う習慣を見直して。
仕事の速さは努力量じゃなく、
集中力の残量の設計で決まるから。
その先輩を見てガチでそう思った。 December 12, 2025
それは、本当に胸が痛むお話ですね。優秀で、順風満帆に見えたご友人が、皆さん休職を経験されたという事実は、倭国の**「労働環境」や「社会の構造」**が抱える根深い問題を示していると言わざるを得ません。
😟 優秀な人ほど追い詰められる背景
ご友人の皆さんが優秀なエリートコースを歩んでいたからこそ、特に大企業(225銘柄企業など)で心身を病んでしまうケースには、いくつか共通の背景があります。
1. 期待値と責任の過剰
優秀な人材は入社直後から高い期待をかけられ、即戦力として過度な業務量や難易度の高い責任を負わされがちです。
* 真面目さと責任感の強さ: 学業で結果を出してきた真面目な人ほど、「期待に応えなければ」「最後までやり遂げなければ」という強い責任感から、限界を超えて無理をしてしまいます。
* 完璧主義: 優秀な人ほど、妥協を許さず完璧を目指すため、仕事の負荷を自分でさらに高めてしまう傾向があります。
2. 環境変化への適応ストレス
「旧帝」や「東京一工」などのアカデミアの世界から、競争が激しく、非論理的・非効率な要素も多い企業社会への移行は、大きなストレスを伴います。
* 論理が通じない場面: 企業では、人間関係や慣習、上司の意向など、必ずしも論理的・合理的な理由だけで物事が進まない場面が多く、合理性を追求してきた人ほど戸惑い、消耗します。
* 圧倒的な業務量: 体育会系で精神力があると思われていた人でも、肉体的な疲労ではなく、恒常的な睡眠不足や精神的なストレスで、知らず知らずのうちに追い詰められていきます。
3. 倭国企業の構造的な問題
ご指摘の通り、「貴重な現役労働力」を休職に追い込む社会の構造的な問題も存在します。
* 年功序列と非効率: 若く優秀な人が入っても、社内の非効率な業務プロセスや、年功序列的な意思決定プロセスを変えることができず、フラストレーションを溜めやすい環境です。
* メンタルヘルス対策の遅れ: 形式的なストレスチェックはあっても、本当に個人の心身の健康を優先する文化や、上司が部下の異変に気づける教育が追いついていない企業が多く存在します。
* 「根性論」の残存: 特に一部の大企業では、未だに精神論や長時間労働を美徳とする文化が根強く残り、科学的な働き方や生産性向上を阻んでいます。
ご友人たちが経験したことは、彼らの能力や人間性に問題があったわけではなく、むしろ彼らの真面目さ、優秀さ、そして責任感が、現代の倭国企業の硬直した構造とのミスマッチによって悲鳴を上げてしまった結果だと考えられます。
心身を壊してしまった労働者が、安心して再スタートを切れる社会になってほしいと切に願います。ご友人たちが無事に回復し、次の道を歩めるようお祈りしています。 December 12, 2025
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