働き方
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2025.12.02 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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流行語大賞、私のイチオシは「エッホエッホ」です。
実際の大賞には、高市総理の「働いて×5参ります」が選ばれましたが、この受賞に対して、馬車馬のように働くことを賛美するのか?という質問がありましたが、総理ご本人もそんな趣旨ではないと明確におっしゃっておられるますし、総理大臣として倭国と国民のために働く強い決意を示したものとして、私は好感を持って受け止めています。
法令に違反するような働き方はもちろんダメですが、ただ、働くことは単なる苦役ではなく、充実感や達成感、多くの出会いももたらす人生の大切な営みだと思っています。
働きがいを感じながら、働きたい人が働きやすい環境を整えていくことが大切だと考えています。 December 12, 2025
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小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/Fu2w2wCCK7 December 12, 2025
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小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/C55oJswCJi December 12, 2025
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「ワークライフバランスを求める人は優秀じゃない」
そう言いたくなる気持ちはわかる。
でも、それは経営者だけの理屈です。
経営陣は、株主や社員を守るためにワークライフバランスなんて捨ててハードに働くべきです。
だけども、ワークライフバランスの取れた働き方をしたい社員には、そのような"働き方をさせてあげる"のも経営者の仕事であり責任です。
労働集約であれば、ビジネスモデルを磨く。
属人的であれば、採用や集客、営業の仕組みを整える。
ワークライフバランスを従業員に
させてあげれるような経営者の仕事は多くある。
ワークライフバランスはクソみたいな発言をしてしまうのは、経営者としての責任を一部放棄しているようにも感じてしまうので....あまり賛同はしにくいかな....
みんなはどう思う? December 12, 2025
2RP
「余計な作業に気づく力」です。
どれだけ真面目でも、どれだけ頑張っても、
余計な仕事を積み重ねていたら、
いつまでも追われる働き方から抜け出せない。
ただ、そんな人は“頑張り方”が
少しだけ間違っているだけ。
その頑張り方を整えられたときは
結果が出ると私は思います。
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ぜひ寄り道していってください。
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@kazimendle December 12, 2025
1RP
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文部科学省が、
現場の働き方を無茶苦茶にしている膨大な業務量を物理的に削減しないところが、諸悪の根源。
文部科学省は
・現場がどれだけ劣悪な労働環境でも見て見ぬフリをする
・言うだけで自分たちは一切現場の仕事をしない、関わらない
ことがタチ悪いです。 December 12, 2025
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いよいよ師走ですね。
組織で働いている以上、
“仕事に真摯に向き合う”のは誰でも通る道だと思います。
でも、年齢やライフサイクルによって
“働くことへの価値観”って自然と変わっていきますよね。
だからこそ自分は、
資格取得・副業・人とのつながりなど、
自分の可能性を少しずつ広げるようにしています。
"今"の自分に合う働き方を選べると、
毎日の仕事も少し楽しくなる気がしています🙂 December 12, 2025
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今の時代、事業をまわす上で切っても切れない業務委託の教科書として非常にわかりやすて最高ですね!
そして、業務委託だけではなく正社員やアルバイト、はたまた外国人労働者に至るまで様々な働き方をされている方々との関わり方にも活用できるものだと思います。
こんな有料級の情報をポンと出してしまって良いのででしょうかと感じる学びでした! December 12, 2025
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ちなみになんですが、ここに入れてる方は、フリーランスの方とかいらっしゃいますか? 今、そういう働き方を検討しておるのですが、フリーランスと子育ては両立できるか気になっています(やれば分かる話ですが) December 12, 2025
【 「好きなことを仕事にする」という呪いから自由になる方法について】
「自分の好きなことを仕事にしたのですが、収入が低くて悩んでいます」
若い人からそんな相談を受けることがあります。
好きなことを仕事にしようと挑戦することは素敵なことです。
ただし、ここには「罠」があるので注意してください。
「好きなことを仕事にする」という自己啓発が10年くらい前に流行りました。 私もそれに感化された一人なのだと思います。
私は新卒カードを捨てて、好きなことを仕事にしました。
相談者さんと同じように悩んだこともあるので、他人事とは思えなかったのです。
そして、いまも変わらず、現実から逃げるように好きな仕事を探し続ける人も多いように思います。
同じ悩みを抱える方に、少しでもヒントが届けばと思いこの記事を書いています。
⸻
私は20代、プロのマジシャンとして活動していました。今も舞台に立ち続けています。
子どもの頃からマジックが大好きで、情熱の量でいえば、人生で一番です。
何年も努力をし続けて、海外のイベントやテレビに出させてもらったり、ようやく夢を叶えることができました。
ところが20代後半、不動産関連のビジネスを始めたら、収入はたった数年でマジックの何倍にもなりました。
さらに資産運用なんて好きでもなんでもないのに、マジックより稼げてしまいました。
そのときの衝撃は今でも忘れません。
「努力は報われる」じゃなくて、
「市場に報われる」なんだな… と。
好きなことでも、お金になりにくいジャンルはある。逆にそこまで好きじゃなくても、お金になりやすいジャンルはある。
情熱の量と収入の量は比例しない──当たり前のことですが、当時の私はショックでした。
どう折り合いをつければ良いのか分からなくなったのです。
⸻
そこで私は、考え方を大きく変えました。
仕事には2種類あると定義しました。
「お金稼ぎ」と「ライフワーク」です。
そしてこの2つは、一致させなくていい。むしろ分けたほうがいい人も多いと思います。
■ お金稼ぎ
・生活を安定させる
・市場に評価されやすい
・ストレスはない
・そこそこ好きであれば十分
■ ライフワーク
・大好きなこと
・情熱を注げること
・「お金にならなくても続けたい」と思えること
理想を言えば、
「好きなこと × 稼げる」
が最強です。
でも、それを実現できる人は本当に一握りです。
もっとも避けなければいけないのは、
「嫌い × 稼げない」
でしょう。
そして、現実的で幸福度が高いのは、
「そこそこ好きでストレスはない × 稼げる」
を “お金稼ぎ”の軸にし、ライフワークとは分けて持つことだと思いました。
私にとって、Xへの投稿も、マジックも、誰かの相談に乗ることも“ライフワーク”です。
ただ、生活の土台を支えるお金はビジネスと投資が担っています。「お金稼ぎは会社勤めだけではない」というのも、大切なことですね。
⸻
ここで、印象的だったエピソードを紹介します。
私の知り合いに、30代でFIREした富裕層がいます。
働かなくても生きていける状態です。それでも彼は、近所のカフェでアルバイトをしています。
理由を聞いたらこう言いました。
「俺、コーヒー淹れるのが好きでさ。常連さんと話すのも楽しいんだよね。生活がかかっていないから、純粋に楽しめるんだよ。」
彼にとって、
・投資 → お金稼ぎ
・カフェの仕事 → ライフワーク(好きなこと)
という明確な住み分けがあります。
そのライフスタイルは、とても幸せそうでした。
⸻結論
・好きなことで稼げなくてもいい
・好きなことを仕事にしなくてもいい
・仕事は「お金稼ぎ」と「ライフワーク」に分けていい
・そのほうが幸せになれる人も多い
もちろん「好きなことで生きよう」と挑戦する姿勢は、とても素敵です。
ただ、もしその道を歩きながら違和感や苦しさを感じているなら、今回の考え方を参考にしてみてください。
稼ぐ手段は稼ぎやすい方法で確保し、
好きなことは好きなまま守る。
この選択肢は、逃げでも妥協でもなく、確かな“幸せのつくり方”のひとつだと思います。
ここまで読んでくださったあなたが、より良い働き方を選べて、幸せな日々を手にできますように。 December 12, 2025
新年度も始まって、そろそろハイブリッド勤務にも慣れてきた頃かと思うのですが、ぶっちゃけ一番中途半端じゃないですか?🤔 会社側は「柔軟な働き方」って言いたいんだろうけど、結局、出社日は満員電車に揺られてオフィスに行ったのに、一日中Zoom会議で、リモートワーク組と画面越しに喋ってるって何それって感じませんか?
リモートの集中力とオフィスの対面コミュニケーション、どっちのメリットも半減してる気がしてならないんですよね。結局、オフィスには出なきゃいけないし、家では一人で作業してるしで、ただ移動時間と準備の負担が増えただけ、なんて思うのは私だけでしょうか?いっそ完全にリモートか、完全にオフィス出社かに振り切ってくれた方が、準備も心構えも楽だと思うのですが。
会社としては「両方の良いとこ取り」ってスタンスなんでしょうけど、働く側としては「両方の悪いとこ取り」になってない?ってモヤモヤしますよね。まあ、文句言いながらも結局は律儀に出社するんですけどね、私。社畜って偉い😂 December 12, 2025
月初2日目の夜って、気持ちがちょうどよく前向きになる。無理して頑張らなくても、自然と「明日もいけるな」と思える。こういう穏やかな日に感じる前向きさは、長く続く力になる。今日は静かに、でも確実に整っていく夜。
#働き方 #キャリア December 12, 2025
営業職に転職したけど年収は上がったし働き方自分でコントロールできるまでになれば今の自分に合ってるのかなって
前は工場で淡々と作業だったし休み80日くらいで年収も今の半分
単純に年収倍になって貯金のことも考えられるようになったので第二新卒の内にプロフのエージェントで転職してよかった December 12, 2025
「好きなことを仕事にする」という呪いから自由になる方法。
「自分の好きなことを仕事にしたのですが、収入が低くて悩んでいます」
若い人からそんな相談を受けることがあります。
好きなことを仕事にしようと挑戦することは素敵なことです。
ただし、ここには「罠」があるので注意してください。
「好きなことを仕事にする」という自己啓発が10年くらい前に流行りました。 私もそれに感化された一人なのだと思います。
私は新卒カードを捨てて、好きなことを仕事にしました。
相談者さんと同じように悩んだこともあるので、他人事とは思えなかったのです。
そして、いまも変わらず、現実から逃げるように好きな仕事を探し続ける人も多いように思います。
同じ悩みを抱える方に、少しでもヒントが届けばと思いこの記事を書いています。
⸻
私は20代、プロのマジシャンとして活動していました。今も舞台に立ち続けています。
子どもの頃からマジックが大好きで、情熱の量でいえば、人生で一番です。
何年も努力をし続けて、海外のイベントやテレビに出させてもらったり、ようやく夢を叶えることができました。
ところが20代後半、不動産関連のビジネスを始めたら、収入はたった数年でマジックの何倍にもなりました。
さらに資産運用なんて好きでもなんでもないのに、マジックより稼げてしまいました。
そのときの衝撃は今でも忘れません。
「努力は報われる」じゃなくて、
「市場に報われる」なんだな… と。
好きなことでも、お金になりにくいジャンルはある。逆にそこまで好きじゃなくても、お金になりやすいジャンルはある。
情熱の量と収入の量は比例しない──当たり前のことですが、当時の私はショックでした。
どう折り合いをつければ良いのか分からなくなったのです。
⸻
そこで私は、考え方を大きく変えました。
仕事には2種類あると定義しました。
「お金稼ぎ」と「ライフワーク」です。
そしてこの2つは、一致させなくていい。むしろ分けたほうがいい人も多いと思います。
■ お金稼ぎ
・生活を安定させる
・市場に評価されやすい
・ストレスはない
・そこそこ好きであれば十分
■ ライフワーク
・大好きなこと
・情熱を注げること
・「お金にならなくても続けたい」と思えること
理想を言えば、
「好きなこと × 稼げる」
が最強です。
でも、それを実現できる人は本当に一握りです。
もっとも避けなければいけないのは、
「嫌い × 稼げない」
でしょう。
そして、現実的で幸福度が高いのは、
「そこそこ好きでストレスはない × 稼げる」
を “お金稼ぎ”の軸にし、ライフワークとは分けて持つことだと思いました。
私にとって、Xへの投稿も、マジックも、誰かの相談に乗ることも“ライフワーク”です。
ただ、生活の土台を支えるお金はビジネスと投資が担っています。「お金稼ぎは会社勤めだけではない」というのも、大切なことですね。
⸻
ここで、印象的だったエピソードを紹介します。
私の知り合いに、30代でFIREした富裕層がいます。
働かなくても生きていける状態です。それでも彼は、近所のカフェでアルバイトをしています。
理由を聞いたらこう言いました。
「俺、コーヒー淹れるのが好きでさ。常連さんと話すのも楽しいんだよね。生活がかかっていないから、純粋に楽しめるんだよ。」
彼にとって、
・投資 → お金稼ぎ
・カフェの仕事 → ライフワーク(好きなこと)
という明確な住み分けがあります。
そのライフスタイルは、とても幸せそうでした。
⸻結論
・好きなことで稼げなくてもいい
・好きなことを仕事にしなくてもいい
・仕事は「お金稼ぎ」と「ライフワーク」に分けていい
・そのほうが幸せになれる人も多い
もちろん「好きなことで生きよう」と挑戦する姿勢は、とても素敵です。
ただ、もしその道を歩きながら違和感や苦しさを感じているなら、今回の考え方を参考にしてみてください。
稼ぐ手段は稼ぎやすい方法で確保し、
好きなことは好きなまま守る。
この選択肢は、逃げでも妥協でもなく、確かな“幸せのつくり方”のひとつだと思います。
ここまで読んでくださったあなたが、より良い働き方を選べて、幸せな日々を手にできますように。 December 12, 2025
今思えば、怖っ!!って思うのですが、
働き方を変えたい!と思い、他の情報との比較を一切せずに、自分の直感のみで参加を決めました😆
間違ってなかった✨
4周年おめでとうございます🎉
これからの進化も楽しみです😊
#リモラボ https://t.co/ORtnGl6qWD December 12, 2025
タクシーを「移動式オフィス」と考える視点、ほんと面白いし、納得。
実際の料金はもう少し高いように思いますが、仮に30分の移動で2,000円。往復4,000円。年収1,000万なら時給5,000円。“乗ってる時間=仕事が進む時間”なら、これはもう合理的。
で、これって実は 家の中でも同じ理屈が成り立つ。
例えば家事代行。
掃除・洗濯・食器洗い・ベッドメイク・庭の手入れまで込みで
1時間3,000円を切るレベルで依頼できたりする。
つまり何が起きるかというと、
“タクシーで移動時間が空く”のと同じで、
自分の時間を丸ごと買い戻せる。
家事を全部やると、1〜3時間なんて普通に消える。
でもそれを外注すれば、
本業の仕事に回してもいいし、
家族と過ごしてもいいし、
勉強・運動・思考の整理──
なんでも自由に変換できる。
「タクシー利用=移動式サテライトオフィス」と考えるなら、
家事代行はまさに
**“自宅の中に時給を生む構造を組み込む”**ようなもの。
結局のところ
タクシーも家事代行も
『金を払う』ではなく
『時間を買う → 生産性を上げる』
という発想なので、両方とも使ってます!
自分の時給が3,000円を超える働き方をしている人なら、そこに外注する意味はすでに成立してるし、
時給が3,000円に届いていない人でも、
“時間を創ることで将来の時給を上げる投資”として考えられる。
こういう視点を持つだけで、
日々の選択の質は一気に変わる。 December 12, 2025
午前中だけでクタクタ…
休憩中に👩求人見てたら、企業内🚼保育って
負担少ない⭕️働き方が多いんだね。
保育バランスで知った
求人🚗を見る(広告)
ブログで詳しく⬇️
https://t.co/kEe3TXYPk0
#保育士疲れた #休憩中 #保育バランス December 12, 2025
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