スペイン語 トレンド
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2025.11.26 04:00
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#逆転裁判123 November 11, 2025
3RP
ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
**************
1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
2RP
以下のツイートに多くの反応をいただいたので、リプライと引用をAIに食わせて整理しました。信頼性評価は皆様にお任せするとして、あくまでデータの提示に留めています。
英語圏
・促音の区別が難しい:しと/しっと、綿/割った
・母音の長さで意味が変わる語が判断しづらい:鳥/通り、おばさん/おばあさん
・鼻音+母音の連続が崩れやすい:千円→せねん 原因→げにん
・母音が連続する語が聞き取りにくい:鳳凰
ラテン語圏(スペイン語・イタリア語・フランス語)
・促音の区別が難しい:しと/しっと、綿/割った
・母音の長さで意味が変わる語が把握しづらい:鳥/通り、おばさん/おばあさん
・拗音が難しい
中国語圏
・おもしろい → おもしのい
・清音・濁音の境界が不一致になりやすい:が/か、ざ/さ など
韓国語圏
・破裂音の強さの違いが掴みにくい:倭国語のカ行・タ行が弱く聞こえる
ベトナム語圏
・「つ」が発音できない:こまつ → こまちゅ
・シャ → サ
・ジョ → ホ
フィリピン語圏
・拗音の発音が難しい:ひゃくえん → はくえん
タイ語圏
・「す」と「つ」の区別が難しい
その他(国・地域なし)
・キャ[kʲa]・キヤ[ki̯a]・キア[ki.a] の区別
・語構造の近い語が混同される:びょういん/びよういん
・撥音の種類の使い分けが難しい:ん(複数の異なる音価)
・似た子音が混同される:でぃ/り
・無声音・有声音の区別が安定しないことがある:か/が 等
・高低アクセントの違いで意味が変わる:橋/箸 November 11, 2025
以前ほんとに読みたい漫画があって、その当時更新というか倭国語の翻訳の話数がかなり離れていたため、スペイン語か韓国語を急遽習得するかという選択を迫られ、しかし泣く泣くほんの少しのラグの英語版を買った…ので言語は学べるだけ学んでおいた方がよい… November 11, 2025
これに参加している人の動画内のコメントも読む事をお勧めする。
「ありがとう…」のフランス語バージョン、ロシア語バージョン、スペイン語バージョン、英語バージョンなどの合唱も聴いてみたいね。世界中のファンがこの曲を倭国語で歌うのも聴いてみたい。
#KOKIA
#ありがとう https://t.co/2STr1F7mu1 November 11, 2025
El dador, la dadora.
「与える人」という意味で、法律用語に近い。例えば、雇用主は給与を「与える人」 el dadorと呼ぶ、みたいな感じである。
聖書の中でも使われていて、これは「神」を意味するのは想像がつくであろう。
El donanteも「与える」意味があるが、これは「善意の」という意味合いが強い。
#スペイン語 November 11, 2025
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