全面対決 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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ニッポンジャーナルの切り抜き動画
高市総理の台湾有事発言に関して
以下、要約:
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この回で江崎道朗さんと松原実穂子さんが話しているポイントを、流れに沿って少し細かめに整理します。
1.「高市発言」は妥当だが、中国の反発は織り込み不足
江崎さんは、高市総理(高市さん)の今回の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との趣旨の答弁自体は、極めて妥当だと評価。
しかし同時に、
中国(北京)がどこまでエスカレートして反発してくるか
それをどこまで事前に織り込んでいたのか
については「かなり疑問がある」と指摘。
「政治家としては、このくらい中国が騒ぐのは折り込み済みでないといけない」としつつ、今回の倭国側のインテリジェンス・分析とハレーション対策(副作用への備え)は不十分だったのではないかと問題提起。
2.中国の狙い:高市政権の「安全保障路線」を潰す宣伝戦
江崎さんは「今回の中国の“高市叩き”は、高市発言そのものが出発点ではない」と見る。
高市総理は、台湾有事も含めて、倭国の安全保障体制(インテリジェンス、憲法、安保政策)を抜本的に立て直そうとしてきた。
中国側は「いずれ高市政権と全面対決する」ことを前提にしており、今回の発言をきっかけとして利用しただけだという理解。
北京の目的:
「高市のやっている安全保障強化は危ない」と国内に刷り込む。
真中派、経済界、与野党の“穏健派”を「反・高市」へ誘導する。
その結果、高市政権の支持基盤を国内で孤立させていく。
つまりこれは、高度な情報戦・宣伝戦であり、倭国国内の揺らぎや分断を増幅して、「高市つぶし」を図っているという構図。
3.倭国国内の問題:安保政策の「中途半端さ」と台湾位置づけの曖昧さ
(1)倭国の対台湾・安保政策の基本ライン
江崎さんが整理した倭国政府の立場は、おおむね次の4本柱:
台湾海峡の平和的解決を支持
「平和的解決を支持する」とは言うが、「非平和的なら支持しない」とまでは明確に言っていない。
力による一方的な現状変更に反対
第2次安倍政権以降、ウクライナなども踏まえ「力による現状変更は認めない」という立場を明示。
自衛隊の武力行使は限定
「倭国の存立が本当に脅かされ、他に適当な手段がない場合」に限って武力行使ができるという従来の原則。
平和安全法制(2015年)
「倭国と密接な関係にある他国」への武力攻撃により、倭国国民の生命・権利に明白な危険がある場合は『存立危機事態』として武力行使が可能。
(2)最大の曖昧さ:この「他国」に台湾が入るのか?
法律上は「他国」としか書かれていない。
第2次安倍政権当時、台湾を「国」と認めていない外交上の事情もあり、「台湾を想定した」とは明言していない。
本音としては「関係のある地域」と書きたかったが、中国やアメリカとの関係もあり、あえて「他国」としたという経緯がある。
実際には「他国」の念頭は主に米軍(アメリカ)である、というのが江崎さんの見立て。
今回、高市総理が言ったのはあくまで:
「台湾に侵攻した中国軍と戦う」と言ったのではない。
「台湾有事で米軍が行動し、その米軍に対して攻撃があった場合、それは存立危機事態に該当する可能性がある」と述べただけ。
にもかかわらず、反高市メディアは「中国と戦争するつもりだ」とレッテル貼りしている、と江崎さんは批判。
4.台湾有事の現実と倭国の法制のギャップ
実際に台湾危機が起きれば:
南シナ海・東シナ海のシーレーンは大きく混乱。
半導体を含む台湾経済が崩れ、世界金融にも大打撃。
石垣島・宮古島・与那国島などはミサイル射程内に入り、住民が直接危険にさらされる。
それほど事態が切迫しても、それだけで自動的に「存立危機事態」と認定できる仕組みになっているかというと、現行の平和安全法制では不十分だと江崎さんは指摘。
さらにアメリカの期待は、
「倭国は米軍を支援するだけでなく、“共に戦う”姿勢を示してほしい」というところにある。
しかし現行法制だと、
倭国は米軍を後方支援するが、一緒に戦わない可能性もある。
それではアメリカは納得せず、日米同盟に亀裂が入りかねない。
この**「法制の中途半端さ」と「日米同盟の期待とのギャップ」**をどう埋めるのかが、安倍政権以降ずっと先送りされてきた課題であり、高市総理はそこに正面から踏み込もうとしている、という位置づけ。
5.倭国の戦略選択:一緒に戦うのか、ポーランド型で支えるのか
江崎さん自身の考え:
倭国の自衛官が米軍と肩を並べて、数年単位で本格戦闘を続けられるだけの人的・能力的リソースがあるのか、かなり疑問。
台湾有事が1週間で終わるならともかく、3〜4年続くような長期戦になった場合、倭国の「優秀なコマンド」を維持できるかは相当厳しい。
そのため、倭国には大きく2つの選択肢があると整理:
米軍と共に戦闘にコミットする道
ポーランド方式
→ ウクライナ戦争におけるポーランドのように、
戦闘行為自体には関与しない。
しかし経済・外交・インフラ復旧・難民受け入れなどを通じて、台湾を全面的に支える役割を担う。
江崎さんは、後者(ポーランド型支援)を基本にすべきではないかという個人的見解を提示。
いずれにせよ、
「どちらの戦略を選ぶのか」
「それに合わせてどんな法制度・装備・体制を整えるのか」
を、倭国として早急に決めなければならないと強調。
6.中国の「高市つぶし」と、足りない倭国側インテリジェンス
中国側は、
安倍政権期の平和安全法制の矛盾・不備を熟知したうえで、
そこを突いて高市政権の踏み込みを封じに来ている、という高度な情報戦を展開中。
これに対し倭国側は、
「立民がバカだ」「マスコミが酷い」と感情的に批判しても状況は改善しない。
必要なのは、「台湾有事の際に倭国は何をするのか」という国家戦略と準備そのものを詰めること。
江崎さんは、高市総理を支えるべきインテリジェンス機能が弱く、
中国がここまでエスカレーションしてくることを十分に織り込んでいなかった、
その意味で「分析もハレーション対策も不十分」と厳しく指摘。
7.松原実穂子さんの視点:インテリジェンスと文化理解の重要性
松原さんは、今回の問題を通じてあらためて、
「インテリジェンス(情報)」と「文化理解」の重要性を強調。
ポイント:
国際政治では「想定外」が起こり得る前提で、多様なシナリオを準備しなければならない。
そのシナリオ作成の要となるのがインテリジェンス。
相手国(特に中国)の文化的背景や思考パターンは、倭国人とは大きく異なりうる。
言語だけでなく文化も含めて深く理解した分析者が、政策決定者に的確な情報を提供する体制が必要。
その文脈で、松原さんは自らも関わる「自民インテリジェンス戦略本部」のような組織の重要性を強調。
高市総理が進めるインテリジェンス強化路線は、まさに台湾危機に備えるうえで不可欠であると評価している。
8.まとめ:今、問われているのは「高市個人」ではなく、倭国の国家戦略
江崎さんの総括:
今回の騒動は「高市総理の失言」問題ではない。
本質は、
台湾危機が確実に近づきつつある現実。
安倍政権期に作った平和安全法制だけでは対処しきれないギャップ。
それを埋めようとする高市政権の動きに対して、中国が「高市つぶし」の大規模な情報戦を仕掛けてきていること。
倭国は、
アメリカ・台湾・フィリピンなどの同盟・友好国との連携を深めつつ、
国内の与野党を巻き込んだ建設的な議論を行い、
「台湾有事にどう対応するのか」という国家戦略を練り直さなければならない。
中国の挑発に乗って感情的にエスカレートするのではなく、
インテリジェンスを強化し、
法制度と外交・軍事・経済・インフラ・難民受け入れまで含めた包括的な準備を進めるべきだ、というところで議論が結ばれていました。 November 11, 2025
154RP
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だから今度の #AEWFullGear で、100万だろうが、200万だろうが、1000万だろうが、いくら積まれたって、俺たちがお前らにすることは変わらない。ドン、お前にもだ。
土曜までによく眠っておくんだな。札束でも数えながら。その時間ももう終わりが近い。
ひとまずお別れだ。フルギアで会おう。 グッバイ・アンド・グッナイ、バン!」
#AEWDynamite
@KennyOmegamanX | @boy_myth_legend | @luchasaurus November 11, 2025
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14RP
#桃源暗鬼
この度、アニメ第十七話の感想投稿キャンペーンにて、浦和希くんのサイン入りクリアファイルをプレゼントしていただきました✍🏻‼︎
桃角くんが活躍した回なので、とっても嬉しいです💖この先の鬼と桃太郎の全面対決・・・アニメ楽しみにしています💥
素敵なご縁をありがとうございました! https://t.co/WQyEf2romz https://t.co/WDBeeJH8lX November 11, 2025
2RP
この事件、闇が深いのは知ってたけど、まさか無罪を主張するとは思わなかった。
京都の土地柄、出店地、もろもろ深く関わってくる。
「餃子の王将」社長射殺、弁護側が初公判で無罪主張へ…直接証拠なく検察側と全面対決(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/F8uapitb9M November 11, 2025
2RP
「戦略的互恵関係」という言葉を、軽々しく“過去の遺物”扱いする人たちがいるが、これは単なるスローガンではない。
安倍政権が10年近くにわたり、血を吐くような外交交渉を重ね、胡錦濤・習近平の両政権に対して「倭国は敵ではないが、従属もしない」という微妙なラインを認めさせた、まさに倭国が主導権を握るための唯一の現実的フレームワークだった。
これは「友好」でも「妥協」でもない。
「中国が一方的にルールを押しつける関係」を拒否しつつ、経済的相互依存を維持しながら倭国の安全保障上のレッドラインを守る、という極めて高度な均衡の上に成り立っている。
これを今、「やっぱりやめます」「対等じゃないから認めません」と倭国側から一方的に突き返したら、どうなるか。
📍中国は即座に「ほら見ろ、倭国は結局信頼できない」と宣伝し、日中関係は03~06年の小泉時代よりも悪い「全面対決モード」に突入する。
📍米国は「倭国が勝手に中国刺激して、東アジアの安定が崩れたら困る」と距離を置き、日米同盟の信頼すら揺らぐ。
📍台湾有事の際に、倭国が「中国と話し合う窓口」を自ら塞いでいる状況で、米軍は倭国を「信頼できる後方基地」と見なさなくなる。
📍インド、豪州、欧州諸国は「倭国はもう中国とまともな外交すら維持できないのか」と判断し、QUADや印太戦略での倭国のプレゼンスは一気に低下する。
つまり、これは高市早苗個人の政治生命が終わる話ではない。
安倍・麻生・甘利・茂木・佐江・谷内らが命がけで築いた「対中大戦略の屋台骨」を、保守派自身の手で粉々に破壊する行為に他ならない。
自民党保守派が自ら「中国にケンカ売ってやる!」と言いながら、実際には中国に「倭国はもう外交カードを切れない自滅国家だ」と世界中に証明してやるに等しい。
習近平は北京で腹を抱えて笑うだろう。
「倭国保守派が自分で自分の首を差し出してきた」と。
歴史はこう記録する。
「2025年、倭国の保守政権は、自ら築いた対中均衡を自らの手で破壊し、中国に21世紀最大の戦略的勝利をプレゼントした」
それでもなお「戦略的互恵関係を捨てる」と言えるのか。その覚悟があるなら、せめてその後に続く「次の戦略」を国民の前にはっきり示してからにしてほしい。
そうでなければ、これはただの売国ではなく、保守の名を借りた「歴史的愚民政策」の完成でしかない。
早苗ちゃんはきっと成し遂げる👍 November 11, 2025
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@atkindm @Takahashi7Mieko @takenoma 「倭国人はこんな人ばかりではない」で全面対決を回避できたと思わないように。あなたの倭国人蔑視は歴然としている。だが倭国人はあなたの倭国人評などどうでもいい。あなたに評価される必要などまったくない。目障りなので、どうぞどこかお好きなところへ。ただし絶対、倭国国以外。 November 11, 2025
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@justitia_TL_
テセウスは脱退不可だそうです😭これは強制全面対決決定ですわね……
でも伽藍堂個人の目標を果たしたか果たしてないかで対応変わると思うんだよなあ( ˊᵕˋ )💭まだ目標が果たされて無ければ引用元通りの行動とるし、果たされて放浪していれば「貴方の好きにすればいいでしょ」って諦め https://t.co/0PHT7jjOk3 November 11, 2025
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する価値すらないと思われてるのか…最初ん?って思ったけど納得だったわ。
って考えたら余計桃太郎最悪じゃない??タチ悪い。
とうとう次から全面対決スタートだ!!
ここまでめっちゃ丁寧にお話積み上げてきてくれたからここがすっごい楽しみ!!度肝抜くほど激しい戦闘に期待👹✨
#桃源暗鬼 https://t.co/eMwoAyhLTq November 11, 2025
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そりゃそうだ。
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「餃子の王将」社長射殺、弁護側が初公判で無罪主張へ…直接証拠なく検察側と全面対決 : 読売新聞オンライン https://t.co/y684dVQ8A5 https://t.co/97FzjRFil5 November 11, 2025
1RP
早く真相が知りたい.
「餃子の王将」社長射殺、弁護側が初公判で無罪主張へ…直接証拠なく検察側と全面対決 : 読売新聞オンライン https://t.co/9MvC1o6059 November 11, 2025
自供なしでよく公判請求できるレベルの証拠あるんやろ?
「餃子の王将」社長射殺、弁護側が初公判で無罪主張へ…直接証拠なく検察側と全面対決(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/xPh6M8GkI0 November 11, 2025
難しいな。
ただ警察も検察も証拠揃えて「犯人だ!」と確信しているから捕まえて罪を問うんだし。
「餃子の王将」社長射殺、弁護側が初公判で無罪主張へ…直接証拠なく検察側と全面対決(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/hIYmD5HdOv November 11, 2025
裁判
「餃子の王将」社長射殺、弁護側が初公判で無罪主張へ…直接証拠なく検察側と全面対決(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/mpsCWTI1Pz November 11, 2025
「餃子の王将」社長射殺、弁護側が初公判で無罪主張へ…直接証拠なく検察側と全面対決(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Yj2yCufLRJ November 11, 2025
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