破産寸前 トレンド
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2025.12.05 09:00
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それはおかしい。
「中国は崩壊した」と主張する人たちは、たいていニューヨークの地下鉄で注射器や人間の尿を避けながらツイートしていて、保険も入っておらず、一つの病気で破産寸前だ。
一方、中国では「崩壊」とは、3軒目のアパートが売れ残る、てこの原理が削減される、期待が変化する、という意味だ。
全く違う世界だ。
彼らの論理はこうだ:
🇨🇳 中国:住宅市場が冷え込む → 崩壊
🇺🇸 米国:住宅が手頃でなくなる → 自由市場
🇨🇳 中国:価格が安定 → バブル崩壊
🇺🇸 米国:住宅ローン急増 → 健全な需要
🇨🇳 中国:デレバレッジ → システムの失敗
🇺🇸 米国:救済策/通貨増刷 → 金融のリーダーシップ
結論は常に事前に選ばれている。
証拠は飾りだ。
なぜなら、本当の恐怖は中国の不動産が減速していることではないからだ。
本当の恐怖は、デレバレッジを進めながらも、中国が産業を拡大し、サプライチェーンを構築し、船や半導体工場、宇宙ステーションを打ち上げ続けていることだ、
一方、米国がどれだけ通貨を刷ろうが、税金を減らそうが、金利を上げようが、貧困層はテントで寝続けるからだ。
だから彼らは「中国崩壊2.0」を心理的な鎮痛剤として必要としている。
さもなくば、不快な鏡と向き合わなければならない:
中国はバブルを縮小させながらも、構築を続けられる。
米国はバブルがなければ、ただ立っていることさえできない。
おそらく基準が違うのかもしれない:
• 米国の崩壊 → 住むテントすらない
• 中国の崩壊 → アパートを1軒しか買えない
だからそう…
中国に「崩壊」を続けさせよう。
アメリカに「偉大さ」を取り戻させよう。 December 12, 2025
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