入国規制 トレンド
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2025.12.10
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入国規制に関するポスト数は前日に比べ33%増加しました。女性の比率は66%増加し、前日に変わり40代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「中国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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【連載】待ったなし!スパイ防止法 ■4■
遠い「ファイブアイズ」入り
根拠法ない防諜は欠陥
元警視庁北京語通訳捜査官 坂東 忠信氏に聞く(上)
与野党を超えてスパイ防止法制定の取り組みが始まった背景や同法制定の意義について、中国人スパイに詳しい元警視庁北京語通訳捜査官で作家の坂東忠信氏に聞いた。(スパイ防止法取材班)
――今年に入ってスパイ防止法制定の機運が一気に醸成された。
参政党のスローガンにある「倭国人ファースト」はこれまでマスコミに取り上げられなかったが、有権者は共感し、倭国を大切にしようという思いを投票の形で示した。封じられていた政治に対する有権者各人の思いを確かめ合い共感できる環境が一気に作られた。
高市早苗首相にも当然そういう思いはあったはずだ。スパイ防止関連法案をしっかり取り上げる必要があることが共通認識となった以上、取り上げざるを得ない。ただ、自民党だけでは解決できないだろう。米国に忖度(そんたく)のない「倭国人ファースト」の参政党の尖(とが)った政策に期待したい。
世界の状況を見てもスパイ防止法制定は当然の話で、20年以上前にできていなければならなかった。警視庁公安部の職員は、スパイ防止法という法的根拠がない上に偏重した人権思想など超えるべきハードルは高い。それでも、スパイをその活動から特定し、別件逮捕や身柄の確保で公にすることで、スパイの職業生命を終わらせる。そういう意味でも、他国の防諜(ぼうちょう)(スパイ防止)・諜報機関に負けない結果を出すほどに、倭国の警察公安部門は能力を磨いているが、根拠法の不在は致命的欠陥だ。
――なぜ自民はこれまでスパイ防止法を成立させられなかったか。
旧民主党(立憲民主党の前身)はかつて、右から左までいてバランスの良さが売りだった。しかし、2009年8月の政権奪取以降、保守派議員は次々と排除され、今では柔らかい左翼政党になった。
今の自民党は旧民主党と似たような経路をたどっている。経団連や企業の社長などさまざまな団体の組織票が頼りだ。そんな中で党員票が高市政権を生み出したが、経営者としては安い外国人労働者が欲しい。高市総理がいくら保守派でも、参政党が主張するように外国人の入国規制をしたら、企業の組織票が離れていく。
また、安倍政権時代に「移民政策は取らない」ことが前提とされているため、自民党は移民問題が多発しても「移民」という言葉を使えない。移民問題を提起すれば、移民政策を実施していたことになるから、「外国人労働者」と言っている。
ただ、スパイとして使いやすいのは、一番組織化している留学生だ。世界的にはその土地に定着して住む者は留学生を含め「移民」であり、表現上「外国人労働者」に的を絞るしかない現状では、スパイ防止以前に外国人政策にも限界がある。
――防諜で世界と連携できるか。
G7の中でスパイ防止法がないのは倭国だけだ。これでは自由主義陣営と情報の足並みが揃(そろ)わない。世界が諜報・防諜機関を持って連携しても、倭国だけ組織を持ちながら防諜の法的根拠がなければ、倭国から漏れるため、連携と協調が必要な活動では、倭国にどこまで話をし、信用できるか分からない。仲間だと思っていてもすぐ隣にスパイがいる可能性があるから情報を共有できなくなる。
「ファイブアイズ」(米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国による諜報情報共有の枠組み)に倭国はなぜ入らないのかという議論があるが、今の段階でその枠組みに誘われること自体が危ない。情報戦における現段階での倭国の価値は、せいぜい複数の偽情報を流して、どう流れてどの組織が反応するか観察するための「噛(か)ませ犬」程度。それでは本当の仲間にはなれない。
ばんどう・ただのぶ 警視庁巡査を拝命後、警察署の交番勤務員・機動隊員・北京語通訳捜査官・公安捜査官として新宿・池袋などの繁華街を舞台に中国人関連の犯罪捜査や防諜活動に従事。退職後は職歴と経験を活かし、保守系作家として移民・難民問題や情報工作の実態を訴え、テレビ・ラジオ、ネット番組に出演。主な著書に「スパイ」(青林堂)「移民戦争」(同)、最新刊は「日月神示の大峠二〇四四」(同)。
The Sekai Nippo Co.,Ltd. 1975- Tokyo,Japan December 12, 2025
4RP
@tanakaseiji15 中華人民共和国が倭国渡航自粛規制しているんだから、倭国🇯🇵は反日民の入国規制を強化するべき‼️👍
まっ、渡航自粛よりか永久に来ないで欲しいのだけどw🤣👍 December 12, 2025
1RP
木村正治氏より。警戒を高めよう。今は随所で国防動員法に向けた予行演習が試されていると捉えるべきだ。入国禁止、入国制限、入国規制をしなければならない段階にあると感じる。スマホに見せかけた拳銃を密輸しようとした中国人を逮捕。これに共謀した会社員を3名逮捕。最近、このような手口が増えている。スマホだと思っていたら、カチャカチャと変形して引き金を引く部分があり、銃口も備わった実弾を数発放つことができる拳銃。もはやテロリストだ。以前、護身用のおもちゃだとして極めて似たような品物が動画で案内されていたが、あれは倭国の銃刀法違反に該当すると感じた。おもちゃだと言われて真に受けて購入したら、拳銃の密輸に加担したことにもされかねない。勝手におもちゃだと言われても拳銃だとされたら、銃刀法違反になる。最近はキナ臭い動きが続く。機関銃の大量保管が摘発されたり、拳銃の密輸が立て続けに摘発されたり、倭国在住の中国人に拳銃が配布されていると在日中国人がSNSで告発したりと尋常ではない。水際で摘発できているうちは良いが、人海戦術で大量に入って来られた場合、臨界点を超えて突破されかねない。普通の人や観光客を偽装して我が国に入り込み、
機関銃や拳銃を別の荷物や貨物に紛れさせて、我が国に送り込む手口が懸念される。随所にある倉庫や加担業者、加担する家電量販店、拠点などに隠して保管しておき、国防動員法が発令されたら一斉蜂起して倭国人を襲撃することが心配される。常日頃は普通の人を装って普通に過ごす。普通にコンビニや定食屋等でアルバイトをする。倭国の企業に事務職や作業員として就職している場合もある。そのような多数の中国人が、国防動員法が発令されれば一斉に人民解放軍と化して倭国人を襲撃する危険性が懸念される。外から我が国を攻撃する動きに対しては、倭国人が団結して対抗できるが、これまでの時代にはなかったリスクとして、今はすでに80万人を超える人民解放軍の関係者が我が国に入り込んでいるため、内部から攻撃されかねない。特に北海道には様々な違法開発が行われ、それらの中には人民解放軍の施設が建設されているという指摘がある。昨日まで普通にアルバイトで働いていた人が、昨日まで普通に経理事務をしていた人が突然豹変して武器を手に一斉蜂起に加わり、襲撃してくる。おもちゃと思っていたら拳銃に様変わりした、というような光景が随所に生じかねない。1人でも多くの倭国人がサムライのマインドを失わず、目を光らせ、警戒を怠らないようにしなければならない。倭国人の倭国を護るために。 December 12, 2025
1RP
7.入国デポジット導入。まずは50万円。
8.国別、総量入国規制。
反日・犯罪率上位10国は他国比で国別総量はより抑制。年間総量を決め、入国税をダイナミックプライシング。量を減らし、税を維持。 December 12, 2025
マリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞のさなか、ベネズエラがカトリック教会最高位聖職者を拘束・旅券没収:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは2つあります。第一に、ベネズエラでは長引く政治・経済危機の中で、野党や市民社会関係者に対する出入国規制やパスポート無効化といった移動の自由を狭める手法が繰り返し指摘されてきました。カトリック教会は国内で信徒が多く社会的影響力が大きい上、政治対立の仲介役を担ってきた経緯があるため、その最高位聖職者の拘束・旅券没収は、宗教界への圧力として国内外の反発を招きやすい動きです。バチカンとの関係や米州機構・米州人権機関の対応が注目点になります。
第二に、野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞で民主化運動への注目が高まるタイミングでの措置は、国際世論に対する神経質さを示すシグナルと受け止められかねません。近隣ではニカラグアで教会への弾圧が国際問題化しており、宗教界への締め付けが地域的懸念として映る可能性があります。倭国にとっては人権状況の悪化に加え、産油国ベネズエラの政治不安が原油市場の不確実性を高める要因になり得る点も押さえておきたいところです。
翻訳:ベネズエラは、野党指導者マリア・コリナ・マチャドがノーベル平和賞を受賞して国際的な注目を集めるさなか、国内カトリック教会の最高指導者を拘束し、同氏のパスポートを没収した。
引用元:https://t.co/qV5873c6OM December 12, 2025
人って旅行に行ったから犯罪者になるわけじゃない。
こいつら倭国でも万引きやってたから外国でもやったんだと思う。
倭国人のが外国で逮捕される性犯罪者や児童ポルノ所持拡散する人も同様。
勿論倭国に入ってくる外国人も犯罪者多い。だから外国人には入国規制が必要で倭国人には出国規制が必要。 https://t.co/QM4Er9PAqB December 12, 2025
パウエルさんの “朝4時スタート” には思わず笑ってしまいました…本当におじいちゃんの早朝ルーティンですよね。
そしてトランプさんの入国規制の話、SNS記録まで提出となると、旅行のハードル一気に上がりますね…。
ニュースとしては分かるんですが、実際に影響を受ける人たちを思うと複雑な気持ちにもなります。
いろんな国の方が安心して行き来できる世の中であってほしいな、と改めて思いました。
今日も一日お疲れさまでした。 December 12, 2025
@VqYjb 平野さんを批判してる人に
「レイシスト」って言ってる人が多いですね。
中国を名指しで入国規制・土地買収・国籍取得を問題視してるから言われても仕方がない(笑
でも、倭国への渡航制限がかかると多くの倭国人が喜んでるのはなぜ?って事になる。
まあ、あまりにも右よりかなってのは気になる所 December 12, 2025
こういうアホがいるから入国規制しろって言ってるんだよ。
倭国人が倭国国で観光して金を落とせる環境を再構築してくれ。
外人にデカいツラさせるな。
いい加減気づけ政治家のゴミども🗑️ https://t.co/d9cwGXvAFa December 12, 2025
こんな倭国にしないためにも移民政策に繋がる技能実習制度、特定技能制度、育成就労制度は廃止するべき。そして、入国規制を厳しくし、入れるにしても悪いことしたらすぐ捕まり、重罪に処せるようなシステムを構築するべき。 https://t.co/OfH1sevxf9 December 12, 2025
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