電話会談 トレンド
0post
2025.11.27 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
14RP
〈倭国外交に精通する政府関係者は電話会談について「悪い内容だったに決まっている。トランプ氏から(中国に対して)『余計なことをするな』と言われたのだろう」とみる〉 https://t.co/OXMBjMZqbN November 11, 2025
5RP
台湾の資深メディア人で政治分析の第一人者である吳子嘉は、今回の「習近平とトランプの緊急電話会談」を単なる外交イベントではなく、東アジア全体の力学を揺さぶる重大な危機管理フェーズへの突入と位置づける。
彼の分析によれば、習近平は台湾の歴史的位置づけを戦後秩序の核心として再定義し、
倭国の高市早苗の発言を「戦後秩序への挑戦」と格上げした。
それがアメリカ、倭国、中国の三国関係に同時に圧力をかけ、高市発言を国際レベルの争点に変えた。
倭国にとっても台湾にとっても、見過ごせない転換点である。
まず吳子嘉とは誰か。
台湾政界とのパイプが強く、内部情報に精通した資深記者であり、政治評論番組でも鋭い切り込みで知られる人物である。
そんな吳子嘉が今回の習近平とトランプの通話を「極めて危険な信号」と断じた。彼の読みでは、習近平の第一の狙いは台湾の位置づけを戦後国際秩序の文脈に再固定することだった。
習近平は中米は第二次大戦でファシズムと軍国主義を共に打倒したと強調し、ここで言う軍国主義とは言うまでもなく倭国である。
つまり習近平は台湾返還が戦後秩序の当然の帰結であると示し、台湾を中国の一部と位置づける論理を国際政治レベルに引き上げた。
さらに彼は高市早苗の台湾有事発言を、中国単独への挑発ではなく戦後秩序への挑戦、そして中米二大国の問題として再定義した。
この構図にすることで習近平は倭国と直接争わず、トランプに対し「高市を処理する責任がある」と迫った。
これこそが吳子嘉が指摘する今回の電話の最大の政治効果であり、中米の大国間で倭国の言動を管理するフェーズに正式に入ったことを意味する。
そしてトランプが翌日すぐに高市へ電話した事実は、習近平の要求をアメリカが無視できなかった証拠だ。
吳子嘉は、アメリカの狙いを東シナ海と台湾海峡の同時暴発を避けること、そして倭国の暴走を抑えることだと分析する。
特に台湾有事を煽る発言は、アメリカにとっても中国にとってももはや許容される余地が小さい。
次に倭国の立場だが、吳子嘉は倭国が最も危険な状況に入ったと見る。経済は中国に深く依存し、安全保障はアメリカに依存する。
この二重依存の国が対中強硬論に走ると国益を大きく損なう。観光、自動車、製造業、いずれも中国は最大規模の市場であり、制裁が始まれば致命傷となる。
高市の強硬姿勢に喝采が起きても、実際には倭国国内のリスク増大に直結するというのが吳子嘉の指摘である。
中国側の対応シナリオも整理されている。
低リスクは巡航強化や外交的批判、中リスクは稀土封鎖や市場アクセス制限、高リスクはサイバー攻撃、中露共同演習、北朝鮮との威嚇協調などがあり、いずれも倭国にとって極めて深刻な影響をもたらす。
吳子嘉が特に警告するのは今後72時間の動きだ。中国の再発言、軍事演習予告、米日共同声明、倭国の表現調整。
これらがどれも緊張の方向性を左右する重要指標となる。状況は爆発寸前の黄信号で止まっている。
彼の結論は明確である。
倭国もアメリカも台湾問題の発言を慎重化させる方向に動いており、これは台湾にとって必ずしも良い状況ではない。
台湾独立を支持する空気が弱まり、大国同士の管理下に置かれる可能性が高まるためだ。
吳子嘉は高市の発言回収は極めて困難と見る一方、国際圧力が強まれば倭国は外交主導に切り替えざるを得ないと読む。
最終的に吳子嘉の分析は、東アジア全体の危険信号を論理的に可視化したものだと言える。
習近平が台湾、倭国、アメリカを戦後秩序という大枠に再配置したことで、中国側の正統性主張は外交カードとして一段階強化された。
そして高市早苗の一言が倭国の政治と外交を揺さぶり、アメリカまで巻き込む事態へと発展した。
この一連の動きは東アジアの権力構造がいま転換点に差し掛かっていることを示す。倭国、台湾、アメリカ、中国、どの国もこの危機管理モードを軽視することはできない。
吳子嘉の結論は静かだが重い。「大国が動き始めた時、小国は言葉ひとつで情勢を一変させる」。これこそが現在の東アジアの最大の危機である。 November 11, 2025
3RP
倭国がまた戦争する国になってはいけない理由のひとつが、倭国の組織メディアの「発表ジャーナリズム」体質。報道の自由が倭国よりあるはずの英米でも戦争となるとリベラル正戦論一色になって目も当てられないのが現実。
朝日や毎日の米中、日米電話会談の報道を見ても、すでに大本営発表でしかない。 November 11, 2025
3RP
@ReutersJapan >倭国外交に精通する政府関係者は電話会談について「悪い内容だったに決まっている。トランプ氏から(中国に対して)『余計なことをするな』と言われたのだろう」とみる。
高市首相はトランプから忠告されたと想像していましたが、やっぱり。
「世界の真ん中で咲き誇る」はどこに行った? https://t.co/jvKcfcG5Ct November 11, 2025
2RP
トランプと習近平の電話会談があり、その後トランプと高市の電話会談がありました 。
僕はトランプに高市は首を切られたと見ています
高市首相の辞任表明が近々行われるのではないでしょうか? November 11, 2025
2RP
倭国政府が「従来の見解は変えていない」と答弁書で幕引きを図ったのに対し、中国は逆に要求を“格上げ”し、答弁そのものの撤回を迫っている。
つまり倭国が技術的・手続き的に処理しようとしている一方、中国は外交カードとして最大化している構図だ。
毛寧報道官は「問題の本質に触れていない」と批判し、倭国が“ごまかして逃げた”という物語を国際社会に固定しようとしている。
さらに、日中イベント中止まで倭国側の責任と位置づけ、世論戦でも主導権を取っている。
注目すべきは、同じ会見で「米中電話会談は米側の提案」と強調した点。
これは“米国は落ち着いて対話、緊張を煽っているのは倭国”という構図を暗に示すサインで、倭国にとっては地味に痛い。
倭国は冷静さを装ったが、外交戦では中国が一枚上。
このままでは、状況をコントロールしているのは倭国ではなく中国という印象だけが残る。
https://t.co/ansD6Fhdc7 November 11, 2025
2RP
【慌てて取り繕ってもダメ】トランプが中国の習近平主席と電話会談し、つぎつぎと米中関係が進んでいるのに、ハシゴを外されるような倭国単独の「存立危機事態」発言を行って対中戦争を煽ったタカイチ。あまりに間抜けぶりを慌てて取り繕っても、間抜けは間抜けだ。
https://t.co/st5aeVLPKH November 11, 2025
2RP
・米中電話会談後、トランプ氏から日米電話会談実施
前駐中国大使 垂秀夫氏
「元外交官という立場から正直申し上げて、この順番は極めて残念だった。やはりアメリカのトランプ大統領に電話をかけて意思疎通を図っておくということをまず倭国がすべきだった」
2025/11/25
https://t.co/Cpm2nOIGya https://t.co/kDOEaBxeU6 https://t.co/ta4SCK3wnC November 11, 2025
1RP
高市の外交をバッサリ
大越MC「気になるのが、米中の電話会談があって、翌朝トランプ氏から高市さんに電話があった…一つ遅れてるわけです、この流れは?」
立命館大学 垂秀夫教授「元外交官という立場から、この順番は『極めて残念』だった ⇒
#報道ステーション https://t.co/MzRZNXPx8S November 11, 2025
1RP
トランプ大統領、高市首相と電話会談「高市首相は極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい」
いいね!
トランプ!
頼りにしてるぞ! https://t.co/LojBefIvYZ November 11, 2025
1RP
憲法改正が実現したら、国連の敵国条項が発動されます。台湾有事とは、比べ物にならない、存立危機事態ですよ?
台湾有事が起こったら、アメリカが、中華人民共和国との全面戦争に踏み切ります。
トランプは、これを習近平に警告して、台湾への軍事侵攻を抑止しようとしている。その為の電話会談。
トランプは、高市総理にも電話をかけた。「台湾湯時発言をして、中国共産党を挑発するな。」と釘を刺したのでしょうね?
高市総理は、憲法改正草案を、内閣が作成して国会に提出すると言っています。
憲法改正の本当の本質を、倭国のメディアは決して報じません。鍵は97条の削除。これを削除する憲法改正は、大倭国帝国を復活させます。
中華人民共和国は、「倭国が憲法改正をしたら、国連の敵国条項を発動させる。」と言っている。
国連の敵国条項は死文化しているとの決議は、大倭国帝国が復活したら、破棄される。
アメリカ市民は、大倭国帝国との同盟を許さない。日米同盟は破棄される。
台湾有事とは違って、憲法改正は、アメリカと言う同盟国を失った状態での存立危機事態を招くことになる。 November 11, 2025
憲法改正が実現したら、国連の敵国条項が発動されます。台湾有事とは、比べ物にならない、存立危機事態ですよ?
台湾有事が起こったら、アメリカが、中華人民共和国との全面戦争に踏み切ります。
トランプは、これを習近平に警告して、台湾への軍事侵攻を抑止しようとしている。その為の電話会談。
トランプは、高市総理にも電話をかけた。「台湾湯時発言をして、中国共産党を挑発するな。」と釘を刺したのでしょうね?
高市総理は、憲法改正草案を、内閣が作成して国会に提出すると言っています。
憲法改正の本当の本質を、倭国のメディアは決して報じません。鍵は97条の削除。これを削除する憲法改正は、大倭国帝国を復活させます。
中華人民共和国は、「倭国が憲法改正をしたら、国連の敵国条項を発動させる。」と言っている。
国連の敵国条項は死文化しているとの決議は、大倭国帝国が復活したら、破棄される。
アメリカ市民は、大倭国帝国との同盟を許さない。日米同盟は破棄される。
台湾有事とは違って、憲法改正は、アメリカと言う同盟国を失った状態での存立危機事態を招くことになる。 November 11, 2025
この電話会談ですが
当然ながら実際のところは分かりません
なので個人的な見解として
高市早苗の失態は
間違いなく釘を刺されたと思いますよ
トランプから直にです
米中露という超大国が
水面下で緻密な外交交渉をしている時に
何を血迷ったのか
戦前回帰のオワコンが空気も読めず勘違い
それが致命的な高市発言です
これなんですけど
米国まで勘違いされかねないということ
倭国を操って対中強行
トランプ政権には迷惑だということです
倭国は対米従属なので
高市発言は米国が裏で手を引いている
そのような意見もありますが
そう捉えられること自体が不味いのです
勿論、実際には分かりませんよ
高市発言はあまりにも軽率で
寧ろ中国に口実を与えてしまうということ
より端的に言うなら
トランプ外交の邪魔をしたということ
米国は未だ二極化しており
非常に緻密な外交努力をしているのです
高市早苗じゃ無理ですよ
幾ら何でも頓珍漢過ぎるということです
支持率が高いそうですが
中国を利するのが目的ならお好きにどうぞ
戦争に前のめりになって
統一教会に乗っ取られたいなら仕方ない
個人的には嫌ですけどね
高市政権を批判すると
誰もが中国人とレッテルを貼られる社会
ネットも監視強化されますよ
政権を批判したら非国民となりますよね
だからそこスパイ防止法とか
憲法改正に必死になっているわけですから
普通の大人なら分かります
それが全体主義の初期段階だということを
支持する要素など
いったいどこにあるのかと思いますね November 11, 2025
残念。習からトランプに泣きついたものの、彼からは台湾について従来の見解が返ってきただけだった。その後、トランプは高市さんと電話会談したが、倭国の姿勢に軌道修正の気配はない。これって、どう考えてもチャイナの思惑が外れたってことだよね? https://t.co/oNmXAtuTnw November 11, 2025
2025年11月27日(木)朝刊一面
【読売】投資再興 最高益 設備増強は鈍く 苦い記憶 成長より安全
【朝日】台湾有事「聞かれたので」党首討論 首相、答弁を釈明
【毎日】「明日会おう」消えたアサド氏 元首相語るシリア崩壊
【日経】次世代造船、国内5社連合 まず液化CO2船 世界で競争力
【産経】「トランプ氏が連絡したいと言っている」日米首脳電話会談 友好ムードに倭国安堵
【東京】用地4割契約打ち切りへ「みんなで大家」問題 成田空港会社 開発事業に影響
【京都】王将社長射殺 無罪主張 田中被告「決して犯人ではない」京都地裁初公判
【日農】農水補正予算9602億円 25年度 構造転換に2410億円
【公明】非核三原則 堅持せよ 党首討論 斉藤代表、高市首相に迫る
【赤旗】泊再稼働 知事容認へ 北海道電 原発 議会で表明方針 November 11, 2025
トランプ大統領、高市首相の名も覚えず/トランプ氏が語った米中、日中電話会談の内容を全解説/日中は「まあ、大丈夫」の真意は(尾形聡彦)
https://t.co/wpCUhv6ozj
トランプ、「せっかく中国と上手くやっているのに、倭国のトップが余計なことをしてくれて、困るな」
とでも言いたげだな。 November 11, 2025
トランプ大統領、高市首相の名も覚えず/トランプ氏が語った米中、日中電話会談の内容を全解説/日中は「まあ、大丈夫」の真意は(尾形聡彦)【11/26... https://t.co/Xb3OQsPGI4 @YouTubeより November 11, 2025
虚実ない交ぜ…意味わからん
中国の虚実ない交ぜ「情報戦」に反論強化…日米首脳電話会談、「米中」後に即座に認識共有し協議" - 読売新聞 #SmartNews https://t.co/oQ4Hn6O4Ni November 11, 2025
今、BBCニュースでトランプ、習近平電話会談の北京特派員の話を聞いていたら、習近平はトランプに台湾帰属は戦後秩序の基盤の問題であり、戦勝国である中国とアメリカが協力して処理しようと提案したという趣旨の話をしたとのこと。やはり、高市は井の中の蛙。世界は倭国人の予想を超えて動く。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



