電話会談 トレンド
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2025.11.27 12:00
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あのトランプに「抑制」を求められる倭国の首相…
しんどい……
>米紙WSJは26日、トランプ米大統領が高市早苗首相との電話会談で、台湾を巡る発言を抑制し、中国を刺激しないよう求めたと伝えた
外務省がUPした電話会談内容では、この部分を伏せた上に「親しい友人」アピールで〆てたのが物悲しい… https://t.co/3lPDesE9W9 November 11, 2025
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【台湾発言抑制を】米中首脳電話会談について、ウォールストリート・ジャーナルはトランプ大統領が高市総理に台湾に関する発言のトーンを和らげ、中国を刺激しないように求めた。発言を撤回するよう圧力をかけることはなかった。トランプ大統領は高市総理が発言を完全に撤回することは難しいとの認識。 https://t.co/deIbxGUBeM November 11, 2025
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ウォールストリートジャーナルは米国が左派と認定したメディア。
そこが報じた内容であることを考慮すれば、単に「しばらく中国は放置で行こうか」という電話会談のニュアンスを少し変え、「高市がやり過ぎている」というプロパガンダとして報道している可能性が極めて高い。 https://t.co/5AF4iLtC90 November 11, 2025
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トランプ氏、高市氏に日中関係の状況悪化望まずと伝達 25日の電話会談=関係筋 https://t.co/FGPRhal1lU
「中国との対応で米国の後ろ盾が欲しい倭国には目算が狂った形だ」 中台米すべてが高市から迷惑を被っている November 11, 2025
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〈倭国外交に精通する政府関係者は電話会談について「悪い内容だったに決まっている。トランプ氏から(中国に対して)『余計なことをするな』と言われたのだろう」とみる〉 https://t.co/OXMBjMZqbN November 11, 2025
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高市への電話会談の内容、マジでトランプらの集団は台湾を見捨てかねない連中であることが露呈してそっちの方がヤバい。 https://t.co/8j5fDvLhxB November 11, 2025
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#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
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【ドル円は156円後半から下落します】
本日11月27日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り・メイン)
■ 156.60円〜156.70円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線の上側で、最も戻り売りが入りやすいゾーン)
ロング(押し目買い・サブ)
■ 155.70円〜155.80円付近
(昨日安値155.65円付近と重なる強いサポート帯。反発が入りやすい水準)
<利確ポイント>
■ 156.10円付近(短期の戻り目標)
■ 155.70円〜155.60円(サポート密集帯)
■ 156.40円(押し目買いの戻り目標)
■ 156.90円〜157.00円(直近レジスタンス帯)
<予想レンジ>
■ 155.60円〜157.00円
<現在価格>
■ 156.10円付近
本日は「売り優勢」👍
ただ押し目買いも狙えます。
根拠は以下のとおり。
■ 1. 米市場が感謝祭で休場
→ 「ドルを強く買う理由が出ない日」
今日はアメリカが感謝祭で、株式市場と債券市場が休場です。
・大口投資家の売買がほぼ停止
・指標発表も少なく、材料が乏しい
・流動性が通常より大きく低下し、トレンドが出にくい
このような日は、
「ドルを積極的に買い上げる動きが出にくい」
という特徴があります。
さらに、感謝祭前後は
ポジション調整が増える傾向があり、
上昇というより「戻りは売られやすい」という力学が強くなります。
■ 2. 日銀の早期利上げ観測が後退
→ 円売りは続くが、“短期は揺れやすい”
野口日銀審議委員の発言は、2段階の反応が起きています。
①「金利調整の必要性」→ 円買い
②「ペースは急がない」→ 円売り
つまり、
円買いと円売りが短時間で交錯した状態 です。
特に②の発言によって、
「日銀は急いで利上げしない」
→ 中期的な円安観測は継続
という構図は維持されました。
しかし市場は、
「利上げを完全に否定しているわけでもない」
と解釈しており、
短期では円買いが入りやすく、上値の重い展開になっています。
この微妙な揺れが、
「下は堅いが上も重い」という今日の相場の最大の特徴です。
■ 3. 日米首脳電話会談の報道でリスク回避が強まりやすい
WSJ(ウォールストリート・ジャーナル)が報じた
「台湾問題で米大統領が倭国側に慎重姿勢を求めた」
というニュースは、地政学的なリスクに関わる内容です。
地政学的リスクが意識されると、
市場では「リスク回避の円買い」が入りやすくなります。
特に東京市場では、
地政学ニュースは “円買いの反応が出やすい” 関連材料です。
このため、156円台中盤からの上値は重くなっています。
<現状の値動き>
・東京時間で156円割れを試し、155.87円まで急落
・戻しても156.40〜156.50円で売りが連続
・ユーロドルがじわ高でドル売りが出やすい
・クロス円も上値が重い展開
短期は売り圧力が強い相場です。
―――――――――
<4時間足 分析>
■ RSI:44
(50を下回り、やや売り優勢。過熱感はない。)
■ ボリンジャーバンド中心線:156.45円(下向き)
(下降基調を示唆し、戻り売りが入りやすい。)
■ MACD:弱い売りシグナル継続
(勢いは弱まりつつあるが、方向性は下。)
■ ローソク足構造
高値切り下げの下降波
→ 戻り売り優勢の典型的なパターンです。
―――――――――
<1時間足 分析>
■ RSI:39
(売られぎみで、反発はしやすいが強い上昇にはなりにくい。)
■ ボリンジャーバンド中心線:156.38円(下向き)
(中心線を上抜けない限りは戻り売り継続。)
■ MACD:デッドクロス継続
(短期は下向き圧力が残る。)
■ ローソク足構造
(155.87円でいったん下げ止まり。
ここから155.70〜155.80円まで落ちれば押し目として買いが入りやすい。)
―――――――――
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
156.60円〜156.70円でショート
→ 利確は156.10円、155.70円
→ 損切りは157.00円上抜け
■ 押し目買い戦略(サブ)
155.70円〜155.80円でロング
→ 利確は156.40円、156.90円
→ 損切りは155.50円割れ
■ 予想レンジ:155.60円〜157.00円
ということで、
本日は「戻り売りがメイン、押し目買いはサブ」といった構成です。
売り優勢ですが、
155.70円〜155.60円は強いサポートがあるため、
安値追いは避け、
戻ったところだけを丁寧に売るのが有効かと。
参考になった方は
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勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
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ロイター〈日米首脳の電話会談で、トランプ大統領は高市首相に、日中関係のさらなる悪化を望まないとの考えを伝えていた。来年秋に中間選挙を控え、米国経済への影響を考え対中改善を図る大統領の姿勢を強く表した発言とみられる。中国への対応で米国の後ろ盾が欲しい倭国としては目算が狂った形だ〉 https://t.co/NcwNXqbiUX November 11, 2025
5RP
トランプがTruth Socialで発表した“公式メッセージ”。
外務省は「高市首相にトランプ大統領から電話が来た」と大々的に発表したけれど──
その直後に出されたトランプ側の文書には、高市さんの名前が一言も書かれていない。
しかもトランプは、習近平との電話会談については
「我々の関係は強固だ」と即座に嬉々として発信している。
この落差を見ると、
倭国側が強調した“電話会談の成果”は、トランプにとっては語る価値もない程度の出来事だった
ということがよく分かるよね。
【訳文はこちら👇】
>この1週間、私のチームはロシアとウクライナの戦争終結に向けて、驚くべき進展を遂げました。
(私が大統領だったら、この戦争は“決して”始まっていなかった!)
先月だけで 25,000 人もの兵士が死亡しています。
米国が作成した「28項目の和平案」は、両国の追加意見を踏まえて調整が進み、
現在残っているのはごくわずかな不一致点だけです。
この和平案を最終的にまとめるため、私は特使スティーブ・ウィトコフをモスクワに派遣し、
プーチン大統領と会談させました。
同時に、陸軍長官ダン・ドリスコルがウクライナ側と協議を行っています。
私は今後の進捗について、副大統領JD・ヴァンス、国務長官マルコ・ルビオ、
戦争長官ピート・ヘグセス、ホワイトハウス主席補佐官スージー・ワイルズらとともに報告を受けます。
私はゼレンスキー大統領とプーチン大統領の双方と会談する意向ですが、
それは“戦争終結の合意が最終段階にある場合のみ”としています。
この極めて重要な問題に注目してくれて感謝します。
そして、一刻も早い「平和」の実現をともに願いましょう。 November 11, 2025
4RP
「そんなことより定数削減やりましょうよ」
呆れてしまう #党首討論 での高市首相…
旧安倍派らの裏金問題から政治とカネで国民の信頼が失墜したのに、突然に論点をずらし、都合悪い質問には答えない高市早苗…
オマケに、
電話会談でトランプ大統領から「中国を刺激するな」と言われてしまう…😩 https://t.co/D97EAL1TL8 November 11, 2025
4RP
トランプと習近平の電話会談の後、中国側の倭国に対する制裁の追加発表が止まってますよね。本当なら順番にカードを用意して、一個ずつ切って高市を追い詰める予定だったはずだ。次は短期ビザ、その次はレアアースと。トランプから、それは勘弁してやれと要請があったんじゃないかな。穏便にしようと。 November 11, 2025
3RP
同関係者は、その答えとしてこう語りました。
「倭国に対する戦略で“抑制と選択”へ舵を切った」
タイミングはトランプ大統領&習近平氏の電話会談とした上で、同大統領が自国の戦略と根っからの性格に基づいてピースメーカー役を買って出た、と付け加えました。
しかし─。 November 11, 2025
3RP
"あの"トランプに"自制"を求められるほど破壊的ってことか…… #高市やめろ #高市総理の発言撤回を求めます
>米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、26日、トランプ米大統領が先に行った高市早苗首相との電話会談で、首相に台湾有事を巡る発言に関して抑制するよう求めたと報じた。 https://t.co/4Z6oqLaLBZ November 11, 2025
2RP
これまで過激に罵倒していた表現とは明らかに違います。
同関係者の1人は、
「倭国に対する戦略で“抑制と選択”へ舵を切った」
タイミングはトランプ大統領&習近平氏の電話会談とした上で、同大統領が自国の戦略と根っからの性格に基づいてピースメーカー役を買って出た、と付け加えました。
しかし─。 November 11, 2025
2RP
この電話会談ですが
当然ながら実際のところは分かりません
なので個人的な見解として
高市早苗の失態は
間違いなく釘を刺されたと思いますよ
トランプから直にです
米中露という超大国が
水面下で緻密な外交交渉をしている時に
何を血迷ったのか
戦前回帰のオワコンが空気も読めず勘違い
それが致命的な高市発言です
これなんですけど
米国まで勘違いされかねないということ
倭国を操って対中強行
トランプ政権には迷惑だということです
倭国は対米従属なので
高市発言は米国が裏で手を引いている
そのような意見もありますが
そう捉えられること自体が不味いのです
勿論、実際には分かりませんよ
高市発言はあまりにも軽率で
寧ろ中国に口実を与えてしまうということ
より端的に言うなら
トランプ外交の邪魔をしたということ
米国は未だ二極化しており
非常に緻密な外交努力をしているのです
高市早苗じゃ無理ですよ
幾ら何でも頓珍漢過ぎるということです
支持率が高いそうですが
中国を利するのが目的ならお好きにどうぞ
戦争に前のめりになって
統一教会に乗っ取られたいなら仕方ない
個人的には嫌ですけどね
高市政権を批判すると
誰もが中国人とレッテルを貼られる社会
ネットも監視強化されますよ
政権を批判したら非国民となりますよね
だからそこスパイ防止法とか
憲法改正に必死になっているわけですから
普通の大人なら分かります
それが全体主義の初期段階だということを
支持する要素など
いったいどこにあるのかと思いますね November 11, 2025
2RP
そのトランプ大統領&習近平氏との電話会談の全貌が明らかになってこないことから、状況は流動的で、中国の出方を少なくとも1週間、見なくてはならない、と語りました。
この取材結果は、1人のソース(情報源)からのものであり、今後、細かく中国の状況を見てゆくつもりです。 November 11, 2025
2RP
こうなると、倭国の高市総理だけが、跳ね上がって騒いでいたって感じになるな。お粗末者ものだな。
メモ
台湾は25日、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席との電話会談後に台湾について公に言及しなかったことを歓迎し、台湾政府にとって「最良の結果」だと評価した。台湾外交部(外務省)の呉志中政務次長は電話取材に対し、トランプ氏が沈黙を保ったことは、台湾が米中間の交渉における取引材料として扱われていないことを示すものだと指摘した。「われわれが言及されなかったことが最良の結果だ。つまり、われわれは取引の一部ではないという意味だ」と語った。トランプ、習両氏は韓国で先月末に開いた首脳会談で貿易対立の一時緩和で合意して以来、初めてとなる電話会談を24日に行った。電話会談では、貿易問題や台湾のほか、ロシアによるウクライナ侵攻などについても意見を交わしたとされるが、米国側の会談要旨には台湾への言及が含まれなかった。
https://t.co/ajpvfuR1qA November 11, 2025
2RP
高市首相、トランプ大統領と電話会談 米中関係説明「緊密な連携確認できた」
https://t.co/z2UkP303eB
トランプ氏は24日夜に行った中国の習近平国家主席との電話会談を含む最近の米中関係について首相に説明した。電話会談後、首相が官邸で記者団に明らかにした。 November 11, 2025
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倭国政府が「従来の見解は変えていない」と答弁書で幕引きを図ったのに対し、中国は逆に要求を“格上げ”し、答弁そのものの撤回を迫っている。
つまり倭国が技術的・手続き的に処理しようとしている一方、中国は外交カードとして最大化している構図だ。
毛寧報道官は「問題の本質に触れていない」と批判し、倭国が“ごまかして逃げた”という物語を国際社会に固定しようとしている。
さらに、日中イベント中止まで倭国側の責任と位置づけ、世論戦でも主導権を取っている。
注目すべきは、同じ会見で「米中電話会談は米側の提案」と強調した点。
これは“米国は落ち着いて対話、緊張を煽っているのは倭国”という構図を暗に示すサインで、倭国にとっては地味に痛い。
倭国は冷静さを装ったが、外交戦では中国が一枚上。
このままでは、状況をコントロールしているのは倭国ではなく中国という印象だけが残る。
https://t.co/ansD6Fhdc7 November 11, 2025
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