Prinz Eugen トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
代わりと言ってはなんですがこういう感じの新たに描いたものや編集したものを掲載するつもりでした!
雪風・重巡組(青葉プリンツ古鷹さん)が多めでした https://t.co/yfI5lyfNLt https://t.co/GZNWD238IJ December 12, 2025
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普通の食事も勿論美味しいけれど、いわゆるB級グルメも太るかもとか考える背徳感も合わさるからか美味しいんですよね
カブール、名取、プリンツ
#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
#艦これ版真剣お絵描き60分一本勝負_20251209 https://t.co/svOI7Ev1xd December 12, 2025
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#アズレン #AzurLaneFanArt
プリンツ・オイゲンのファンアートを観てくれてありがとうございます✨ https://t.co/OUAdeuypnj December 12, 2025
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オイゲンちゃんは鈴谷さんと並んで重巡系の好きな子ツートップなので登場回数が多めなのです!
今回のイベントで何体もぼろぼろドロップしてきてびっくりしました! https://t.co/wANuoUTCzD December 12, 2025
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昨夜!!!!E2-3W福江旗艦で突破いたしました!!!!!
思ったより時間がかかってしまった、、、
低速なので準最短
ラストはプリンツのカットイン!!
道中もなかなかでしたが何とか突破できてよかった!
福江ちゃん最強!!!!!福江ちゃん最かわ!!!!!!
#あざらしの2025秋イベ https://t.co/9KukCaHL64 December 12, 2025
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100隻運用のため海外艦は4人に絞ろうと思います
巡:プリンツ(E1討伐時ドロップ)
駆:Javelin(E2友軍ゲージ破壊)
戦:Glorious(E3ラスダン友軍)
航:Victorious(E3討伐時ドロップ)
下2人は正真正銘の助っ人。うち空母少なすぎるんでGlorious も弓ですねw
なぜ英国艦が多いかって?鉄道発祥の地だからだよ https://t.co/6gBDZD7j54 https://t.co/Zk8zuAEIt7 December 12, 2025
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【#艦これアーケード】
本日も買取のお持ち込みありがとうございました🙇
限定イラストよりウォースパイト改ホロや翔鶴改二ホロ、島風改ホロや暁改ホロ。
水着mode時雨改二中破や秋刀魚modeザラ中破が入荷いたしました❗️
人気の伊13と伊14の改ノーマル、在庫切れとなっていた武蔵改二やプリンツ改なども再入荷しております。
画像のカードは通販でもご購入いただけますので、よろしくお願いいたします🙇
通販サイトはこちらから↓
https://t.co/pENvRDttQY December 12, 2025
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ゴールデンヘッド+さんのプリンツ・ハインリヒ
最近ここのアズレンフィギュア連続で買ってますが今回も大変素晴らしい…!✨️👏👏
お顔が繊細で可愛くボリューミーな三つ編みはパールが吹いてあって見応え有り&綺麗なのと衣装の部品ごとの塗装質感も多彩でどこを見ても最高ですね🥰 https://t.co/xiOB6MtCZM December 12, 2025
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2014年2月19日ブログ過去記事再掲
ポールのアルバム: 『プレス・トゥ・プレイ』
1986年に発売されたアルバム『プレス・トゥ・プレイ』はファンの間でも評価が分かれる異色作であり、それまでのポールのアルバムと比べるとチャート成績、レコード売上共に振るわなかったという意味ではポールの失敗作(?)の一つに数えられるかもしれない(イギリス最高位8位、アメリカでは全く振るわず最高位30位)。
ともかく発売当時はかなり否定的な意見が大勢を占めていたと僕自身は記憶している(というか、この頃僕の周囲にはリアルタイムでポールを聴いている人がほとんどいなかった)。
また個人的な意見では、一般的な意味でポール人気にかなり陰りが見えてきたと感じられたのもちょうどこの頃である。
前作『ヤア!・ブロード・ストリート』まではなんだかんだいってポールはまだまだ半分アイドルのような扱いをされていたものだ。
しかし、『ひとりぼっちのロンリー・ナイト』のスマッシュヒット(英2位、米5位)で気を吐いたものの、映画『ヤア!ブロード・ストリート』の評価・興行成績は惨憺たるもので、アーティストとしてのポールの評価はこれ以降明らかに下降線を描くことになる。
そして本作『プレス・トゥ・プレイ』以後はそれまでのように大ヒット曲を連発することも全くと言っていいほどなくなってしまった。端的に言うとシングルが売れなくなってしまったのである。
1970年代から80年代の初めにかけて、ポールは面白いようにシングルヒットを量産した。だが、シングルヒットという観点から見ると『プレス・トゥ・プレイ』は明らかにポールの全キャリアにおいて大きな分岐点になっているように思われる。実際に『プレス・トゥ・プレイ』以前と以後のシングル盤のチャート成績をまとめると以下のようになる。
『プレス・トゥ・プレイ』以前(1970年~1985年)
イギリス 1位(3枚) 10位以内(22枚)※1位3枚を含む
アメリカ 1位(9枚) 10位以内(21枚)※1位9枚を含む
『プレス・トゥ・プレイ』以後(1986年~現在)
イギリス 1位(0枚) 10位以内(1枚)『ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー』(最高位10位)
アメリカ 1位(0枚) 10位以内(0枚)
あくまでも結果論だが、1970年からの16年間にイギリス、アメリカ共に実に20枚以上のトップ10ヒットを送り込んだポールが、『プレス・トゥ・プレイ』以降は現在までの28年間にイギリスでたった1枚のトップ10ヒットしか出せていないのである(しかもアメリカでは0枚)。
これはかなりショッキングな数字である。このデータからわかるのは、明らかに『プレス・トゥ・プレイ』を境にして、レコード購買層の中心を担う若者たちがポールのレコードを買わなくなり、それまではポールのレコードを買っていた人たちまでもが「ポール離れ」を起こし始めたということである。
しかし、果たしてこのアルバムは本当にそんなにも悪い作品だったのだろうか?
オリジナルの発売から四半世紀以上が経過した2014年の現在、僕は久しぶりにこのCDを棚から取り出し、初めから終わりまで通しでこのアルバムを聴いてみた。すべての偏見を頭から取り払って…。
『ストラングル・ホールド』からボーナス曲『タフ・オン・ア・タイト・ロープ』まで13曲。
オリジナルは全10曲だったが、3曲のボーナスを含めても1枚のアルバムとして何の違和感もなく聴き終えることができた(よくあるようにボーナス曲がアルバムのカラーと合っていないという感じは少なくともこのアルバムからは全く感じられなかった)。
まず素直な感想:全ての曲がただ素晴らしかった。僕はひたすら純粋にこのアルバムを楽しんでいた。
発売から28年目の再評価。これはポール・マッカートニーの異色作などではなく、彼が切り開いた新たなる地平であるように思われた。
彼の偉大なる足跡に新しい一歩を刻む記念すべき意欲作だった。
誤解を恐れずに言うならば、この作品はポールのもう一つの名作となるべきアルバムだったのだ。
ただ、このアルバムにはわずかながらポールらしくない「迷い」といったものが影を落としていた。僕が感じるマイナス要因といえばただそれくらいのものである。
しかし、これも今となっては立派なアルバムの個性だ。
毎回同じような曲、同じようなアルバムばかりではつまらないではないか。そして無限ともいえるバリエーションこそがマッカートニー・ミュージックの本領なのだから、僕はポールが『プレス・トゥ・プレイ』でちょっとした冒険をしてくれたことを今ではとても感謝しているのである。
それでも1986年の発売当時は、僕はこのアルバムに対してしばらく否定的な感情を持ち続けていたことを告白しなければならない。
僕は特に『プリティ・リトル・ヘッド』や『トーク・モア・トーク』、『グッド・タイムズ・カミング』のような曲をポールがアルバムに入れた事が許せなかったのである。
なぜこんなにも単調で退屈な曲をポールがわざわざやらなくてはいけなかったのか?しかも『プリティ・リトル・ヘッド』はシングルカットまでして…。
それにシングルの『プレス』はいい曲なのに、アレンジがどうも気に入らなかった。また、全体的にリズムとドラムスの音が強調されていることもポールが当時の売れ線に迎合しているような気がして好きにはなれなかったものだ。
それでもアルバムを繰り返し聴き続けるうちに、僕はこの作品の良さをだんだんと理解するようになっていった。
『オンリー・ラヴ・リメインズ』はソロ期のベスト・バラードのひとつに数えられる名曲だったし、『フットプリンツ』や『タフ・オン・ア・タイト・ロープ』は僕が好きないつもながらのポール路線を汲む佳曲だった。
『ムーヴ・オーヴァー・バスカー』『ストラングル・ホールド』のようなマッカートニー印のロックナンバーもちゃんと押さえてあった。
ただそれらの“ポールらしい”曲に混じって、それまでにはなかった取っ付きにくいタイプの曲がこのアルバムに“ポールらしくない”作品というイメージを与えていたことはたしかだろう。
『グッド・タイムズ・カミング』『トーク・モア・トーク』『プリティ・リトル・ヘッド』『アングリー』『イッツ・ノット・トゥルー』などの曲は、それまでのポールの作風にはあまり見られないタイプの作品だった。
だが、偏見なしにこれらの曲を聴けば、ポールはビートルズ解散から16年を経ても尚、常に新しいことに挑戦し続けていたのだということがわかる。それはポールの挑戦であり、実験であり、賭けでもあったのだ。
制作面での大きな特徴は、まず13曲中8曲をエリック・スチュアートと共作したこと、多くのゲスト・ミュージシャンを迎えたこと、そしてプロデューサーに当時売れっ子のヒュー・パジャムを起用したことなどである。
スティービー・ワンダーから始まったポール共作の時代はその後マイケル・ジャクソン⇒エリック・スチュアート⇒エルヴィス・コステロと続いてゆくが、本作で楽曲的にアッと驚くものが生まれなかったのは、ポールとエリックがひょっとしたら本質的に同じタイプのミュージシャンだったからなのかもしれない。
特にポールの場合、異なる個性との間に生じる摩擦、刺激、葛藤などが良い作品を生む起爆剤となるからだ。
それといつも面白いと思うのは、ポールの場合多くのゲスト・ミュージシャンを迎えても、出来上がった曲があまりそれを感じさせることがないのである。
ハッキリ言っていつもと変わらない感じなのだ。どうせならもっと豪華な感じに仕上げてしまえばいいのに、と思うのだがほとんどそうはならない。本作もそれまでになかったほど多くのミュージシャンが参加しているのだが、個人的には今回も例に漏れず…といった印象である。
プロデューサーのヒュー・パジャムに関しては、ポール以外に大変な実績を残している人だから、単純にあまり相性が良くなかっただけなのかもしれない。
好きな曲ベスト5
1.『オンリー・ラヴ・リメインズ』
一般にあまり知られていないのが残念なほどの名曲。すばらしいスタジオライヴのパフォーマンスも映像で残されている。
2.『イッツ・ノット・トゥルー』
最初嫌いだったが、聴けばきくほどハマっていった。ある意味ポールにしか作れない曲だと思う。
3.『プレス』
別アレンジでも聴きたかった。”You can give me what I want ”のくだりは最高。さすがポール。
4.『タフ・オン・ア・タイト・ロープ』
僕が一番好きなポールの原型がここに。
5.『アングリー』
その疾走感はポールの作品中でも最上位かな。
ロックバンド ビートルズ音楽ポスター (18) パネル モダン部屋飾り 壁の絵 インテリア ホームアートワーク
https://t.co/CCbyyxhuGu
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オトナプリンツにお邪魔してきました
今日はパソコン修理に出して鋭利なものでえぐられるような出費だったのですが、楽しいものがいっぱいあって元気をいただきました。 https://t.co/uzUugLYjxa December 12, 2025
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プリンツ・オイゲン
「……んにゃ…。あっ…ふふふ、おはよ♪ 夢見てた…猫になる夢。私が猫になってあんたに擦り寄っていたわ…。猫でも良いって? 猫よりも本物の私の方がいいでしょ? こうして体を密着させて『好き』って囁くこともできるし、キスもできるのよ…ふふふ」
#アズレン挨拶シリーズ https://t.co/aD99nMRw0U December 12, 2025
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硝子細工の熊を見て描いた絵をパワーアップさせたので土曜日の夕方にオトナプリンツの会場に持っていきます!(絵と硝子細工はsetです【熊の絵の裏にも絵があります⦅硝子の熊の箱に付ける枠も作りました⦆】) https://t.co/j97YEHZfI7 December 12, 2025
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フェニックスの2人目を掘っているはずなんだが、なんではるかに薄めな5人目のプリンツが落ちるんだ(´・ω・`)
いや、嬉しいはずなんだけど釈然としない https://t.co/bQm274mTru December 12, 2025
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提督!歴史艦ラビィが戦艦なら【プリンツ・オイゲン】タイプです!
・かなりの強運
・ピンチはチャンス精神
・人当たりが良い
あなたが戦艦だったら診断
https://t.co/fmyQQIk8Us
いいじゃん~、好きよオイゲン~!
今でも衛星写真で見れるのが面白い
お腹見せて大の字よ December 12, 2025
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フルーティー🍒&まぁちょ🌱さん
と華の金曜日🍜の抜錨⚓️
5―4を1.5セット
6―2を10.5セット
大型3回、建造7回
海域が半端なく虚無😇
最後の大型もプリンツの後に
まるゆ⚒️が出ちゃうし(´Д`|||)
横須賀が盛り上がっておりますが
わたすも明日はアキバを離れ
海でも見てこようかしら😅
お疲れ様です😌 https://t.co/gOD9R2r5A7 December 12, 2025
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1-2タシュ
2-3プリンツフェニ
4-4野埼早潮
5-4アイオワしまね
燃料1万じゃどうにもならないわ!
ここでアイオワ使ってね☺️
アイオワは掘らせませーん🤓
みたいな海域の何が楽しい?
S限だから攻略詰まってる人は絶対取れないの本当に面白い。 December 12, 2025
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ぐっもにんデース。
なんとイベ期間が1日延長されました!(18日まで)
驚きましたがこれは嬉しい。
昨晩からE2-3掘り、所持3隻目のプリンツドロ。
A勝利だったので驚きました。
あまりやると資源が心もとないですが
まずは結果が出てくれたので嬉しいです😊
明日は友軍!楽しみに待ちましょう!😆 https://t.co/e6MnKd5dlI December 12, 2025
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昨日はヘトヘトになって
ギャラリーから帰ってきたら、
グラグラ揺れてビックリ。
水仙と一緒の
フレディみたいに
目だけ冴えてギンギン。
今日は年末恒例の
オトナプリンツを観てから
カヨさんと設営。
色んなことのあった
1年の締めくくりは
いよいよ明日から。 https://t.co/J7aK0fTgeE December 12, 2025
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