風もあり寒い1日でしたが、 ＃北村のり子 候補は8時まで市内をまわり政策を訴えました。写真は本日最後の西口で ＃原のり子 都議と。今日も地震が発生しました。＃北村りゅうた 市議が、震災から市民を守る木造住宅耐震化助成制度の拡充を繰り返し求め、実現したことを思い返しました。 https://t.co/bmWM0G2xES December 12, 2025

「あなたの方こそ、朝早くから大変ね」「頑張ってください！」「寒いから体に気をつけてね」1週間の最終日は風強いが日が差す木場駅1番にて。年末の週末お疲れ模様。お身体には十分お気をつけください。途中、参政党の皆さんが通りました🚴‍♂️🚩目立ちすぎ👘吉田ゆきこ区議はめっちゃ愛想良いです😊木場駅は、元気な学生や保育園児、幼稚園児がたくさん通り元気をくれます。ありがとう😊

10時から防災まちづくり特別委員会で、高齢者や障がい、病気の方など要配慮者のための防災、災害時の民間組織との連携(災害時連絡協議会)、データセンターと千石のまちづくり、耐震化計画などについて議論いたします。お時間ある方傍聴ください。

本日も1日お仕事学校元気に行ってらっしゃいませ‼️ December 12, 2025

直接的人命救助じゃないため
陸前高田市の方や東北の方々も
名古屋市が来たことも忘れてしまったり、その事実を知らなかったという人も多いはず。

東倭国大震災で
名古屋市職員さんが支援をしながらリスニングをして、改善策などをまとめた資料を
私がただ挙げただけです☺️
お礼は名古屋市職員の皆様へ。

あの震災の教訓をもとに
名古屋市は毎年100億円かけて
市内の上下水道の耐震化を進めていて、給水車の要らない対策も頑張ってます。

能登震災の時も
翌日には給水車を向かわせ
上下水道工事もいち早く行いに向かいました。

「市民税を減税しても出来るんだぞ」
って見せつけた
名古屋市に住めてよかったです🥰 December 12, 2025

耐震管率は全国平均28.2%に対し八戸は73.1%、震度6強の地震でも2日たたずにほぼ復旧
「八戸市は「耐震水道管の発祥の地」とされ、耐震管の整備率は東北では最高クラスとなっている。今回の地震では当初、計8カ所の漏水が見つかったが、国土交通省は「耐震化率の高さが被害を抑制した」とみている。」 https://t.co/cyPwdYdwvv December 12, 2025

#モーニングショー
政府想定🐥首都直下地震

M7.3発生→帰宅困難者840万人
むやみに移動 一斉帰宅せず
企業に一時滞在施設の確保を推奨

対策
キタコンDX (アプリ)
→一時滞在施設の情報 届く

Rolling Stock
→普段の食品を 多めに買い置き 古い物から食し補充
事前に耐震化し 出来る限り在宅避難を🙂 December 12, 2025

秋葉原も焼け野原だったり民家が多かったのが戦後雑居ビルが増えてきて。8年も経てば老朽化もあるし、耐震化も。レトロなものが減っていくのは寂しいが、それも変化。 December 12, 2025

🤔

「倭国海溝の上部を崩す」という表現は、科学的には「倭国海溝沿いのプレート境界で巨大な断層すべり（地震）が発生する」ことを指します。これは、2011年の東倭国大震災のような「海溝型地震」の発生メカニズムそのものです。 
この現象が発生した場合、以下のような甚大な影響が想定されます。

1. 巨大地震の発生
倭国列島は、複数のプレート（岩盤）の境界に位置しており、太平洋プレートが北米プレート（陸側のプレート）の下に年間約8〜10cmの速さで沈み込んでいます。この沈み込みの境界でプレート同士が強く固着し、ひずみが限界に達すると、陸側のプレートの先端が一気に跳ね上がり、巨大地震が発生します。 
•規模: マグニチュード9クラス（東倭国大震災と同等かそれ以上）の超巨大地震が発生する可能性があります。
•揺れ: 震源域が広範囲にわたるため、揺れが長時間続きます。震度7や6強といった激しい揺れが広範な地域で発生する可能性があります。 

2. 巨大津波の発生
海底の地形が急激に変動（隆起または沈降）することにより、海水全体が押し上げられ、巨大な津波が発生します。 
•津波の高さ: 岩手県宮古市で約30m、青森県八戸市や北海道えりも町・釧路町で約28mなど、東倭国大震災を超える高さの津波が想定されています。
•到達時間: 震源が海岸に近いため、地震発生からわずか数分で津波が到達する地域も多く、迅速な避難が極めて重要です。
•浸水被害: 仙台平野などでは海岸線から約5km内陸まで浸水した東倭国大震災と同様、広範囲での浸水が想定されます。 

3. 広範な被害と社会への影響
内閣府の被害想定では、最大クラスの地震が発生した場合、以下のような甚大な被害が試算されています。 
•人的被害: 最悪の場合、死者・行方不明者は倭国海溝沿いで約19万9千人、千島海溝沿いで約10万人（主に津波によるもの）に達する可能性があります。
•建物被害: 揺れや津波による建物の全壊・半壊が多数発生し、液状化現象も広範囲で起こり得ます。
•ライフラインの停止: 電力、水道、ガス、通信などのライフラインが広域で長期にわたり停止し、避難者も多数発生します。
•経済的被害: 経済被害は東倭国大震災の10倍以上、最大で約31兆円（倭国海溝・千島海溝全体での試算）に上るとされています。 

防災対策の重要性
これらの被害を最小限に抑えるためには、国や自治体による対策だけでなく、私たち一人ひとりの防災意識の向上が不可欠です。 
•お住まいの地域の津波ハザードマップ（お住まいの自治体ウェブサイトなどで確認可能）を確認する。
•住宅の耐震化や家具の転倒防止対策を行う。
•非常用持ち出し袋や備蓄品を準備し、家族との連絡方法や集合場所を決めておく。
•「北海道・三陸沖後発地震注意情報」のような情報が発表された際は、日頃の備えを再確認する。 
これらの情報に基づき、平時からの備えが命を守る行動につながります。 December 12, 2025

「東倭国大震災関連書籍」の紹介サイト : 『3.11の想定外のM9以降,見直しを迫られる地震研究の最前線 』 https://t.co/OtA57XCNL4 ←僕の家は耐震診断もしていないし、耐震化工事もしていません December 12, 2025

@atikworks まあ茨城で震度4だったそうですから、都内ではそれほどでもなかったのでしょうが。激しい音がしたんでお施主さんの耐震化への意識が上がって良かったかも？です。 December 12, 2025