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ブロックチェーン
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚀IDBW2025 #TRON メトリクス🚀
#IDBW2025 でJustin Sunがイベントで最新メトリクスを共有
TRONの強固なエコシステムや取引量、ユーザー数等、やっぱりTRONって凄い‼️
🔻紹介された気になる内容🔻
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総アカウント数3億5,000万超
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TRONネットワーク全体で登録されたウォレットやアカウントが350Mを突破👏
→2024年末時点では約2億アカウント
2025年に1.5億以上のユーザー獲得と急成長📈
主にTRC-20でUSDTの普及や、DeFi/ゲームdAppのユーザー流入が寄与。グローバルな採用率が高く、特にアジア・欧州でのユーザー基盤が現在も拡大中。
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1日1,000万超トランザクション
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TRONの高速・低コストで今となっては一位を誇るトランザクション。EthereumやSolanaに匹敵するスケーラビリティを証明。主な用途はステーブルコイン送金、NFT取引、DeFiスワップ。
ピーク時には1秒あたり2,000トランザクション以上を処理可能‼️
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Energy fees reduced by 60%
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TRONの独自リソースモデル(Bandwidth/Energy)で、スマートコントラクト実行時の「Energy」コストを大幅に低減。従来のガス料金に相当するもので、2025年のアップデート(おそらくSunSwapやTRON Virtual Machineの最適化)により実現。
→dApp開発者やユーザーの運用コストが抑えられ、高頻度取引や複雑なコントラクトが経済的に魅力的に。
最速かつ低コストはユーザーからもクリエイターからも支持される1番の理由で更に安全性も担保している理想的なチェーンに⛓️
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helping enhance on-chain
security and compliance
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T3_FCU: TRONのセキュリティイニシアチブで、詐欺監視やAMLツールを提供。
TRM Labs: 外部パートナーで、ブロックチェーン分析の専門企業。TRON上で不正取引をリアルタイム検知し、規制遵守を支援。2025年の提携により、TRONの信頼性が向上し、機関投資家や大手取引所の採用を後押し。イベントでは、これにより「クリーンなエコシステム」を強調。
『TRON keeps building. 💪』
2026年以降、AI統合やクロスチェーンの架け橋を更に良くする開発、Bitcoin Layer 2、セキュリティの拡大と話題と成長を欠かさないTRON
『暗号通貨は未来の金融基盤』
未来の基盤にどんどん近づいてるTRONに今後も注目していきます‼️
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
545RP
MicrosoftのAIプロダクト関連の記事。
・MicrosoftのAIプロダクトは品質が悪く誰も買いたがらない状況
・社内のAI販売目標が引き下げられたという報告が出ている
・ナデラCEOは顧客の信頼を犠牲にして技術の流行を追いかけているのではないか
・過去には小売部門を閉鎖し消費者向けプロダクトから撤退してきた
・ブロックチェーンやメタバースに続き今はAIに飛びついているが優先順位がおかしい
・AzureのAIプロダクトの売上予測と目標が下方修正された
・一方で、GoogleのGeminiが市場シェアを伸ばしMicrosoftを追い上げている
・提携先のOpenAIはコードレッドを発令するほど危機感を抱いている
・ChatGPTの問題解決能力はすでにGeminiに遅れをとっており、画像生成技術においても競合他社がOpenAIのDALL-Eを凌駕している
・OpenAIは巨額の負債を抱えておりビジネスモデルが危うい
・MicrosoftはOpenAIに深く依存しているため共倒れのリスクがある
・最新の市場調査ではGeminiがCopilotを抜く勢いで成長している
・エージェント型AIは人間の介入が必要でコスト効率が悪いという指摘もある
・Microsoftは自社ツールの完成度が低いことを気にしていないように見える
・Microsoftは高価なNVIDIAの技術に依存しているが、Googleは独自のサーバー技術へ投資し全体を掌握している
・Microsoftは中途半端なAI機能をプロダクトに無理やり詰め込んでいる
・業務アプリ上のCopilotはGeminiに比べて直感的に使えない
・今のMicrosoftにはとりあえず出荷して後で直すという悪癖がある
・低品質なAIプロダクトはかつてのInternet Explorerのような悪評を生む恐れがある
・Github Copilotなどの一部の成功例を除き全体的に方向性が定まっていない
・自社製チップの開発も進めているがNVIDIA依存からの脱却は遅れている
・品質を軽視すれば単なるサーバーの再販業者に成り下がる可能性がある
https://t.co/30Uw7ZSswa December 12, 2025
77RP
彼らが基本的に言っているのは、NESARAが世界に発表されるということで、それはすべての新しいものが始まることを示しています。
その後、世界中に緊急放送システムが配信され、彼らは文字通りすべての出来事をドキュメンタリー形式で放送し、大衆を目覚めさせるのです。
しかし、それをするために、EBSにメッセージが送られ、今後5時間以内に全員が自宅に帰宅する必要があり、10〜12日間の世界的なロックダウンが開始されるのです。
そのロックダウン中、すべての放送局でドキュメンタリーが放送され、すべての出来事が完全に公開され、すべての人々が何が起きていたかを見ることができるようになります。
そして12日目の終わりに、どうやら800番号が発表され、そこに電話をかければ、そこから電子予約が与えられ、確認された日時に行くことができるようになるのです。
(ここではRVを指しています)
その他のことも発表されました。
- どうやら私たちはすでにグローバルに全員が量子アカウントに一定の金額をもっており、この数週間にQFSチームからあまり情報がないのは、いくつかの重要なことが起きていたからなのです。
そのうち一つは、約75の銀行が接収されたと言われており、すべての資金と口座が閉鎖され、これらはすべてカバールの口座でした。
これらの資産は量子金融アカウントに移され、人々に返還されるのです。
そしてすべての信託基金もQFSアカウントに移されました。
ですので、すでに移されており、素晴らしいことです!
実際、時間が経つにつれ、お金は問題ではなくまります。
お金は本当に重要ではなくなるのです。なぜなら、全員が豊かな生活を送るのに十分なお金を持っているからです。
ですから、進歩をするのではなく、長い間引きずられていたのです。
これは素晴らしいニュースで、私たちが待ち望んでいたものです。
彼らはまた、すべての中央銀行がQFSに取り込まれたことを確認しました。
ですので、すべてがISO 20022標準に準拠しており、もう一つ覚えておくべきことは、これはブロックチェーンであり、何も不正ができないのです。なぜなら、すべて追跡可能だからです。
送られたお金がどこに行くのかを見ることができます。汚職を阻止するのです。
後でお金を動かしたり、海外のどこかにある銀行などを動かすことはできないのです。
これはもうできないのです。
すべてのお金は追跡可能で、これはOut Of This World のコンピュータなのです。これは次のレベルのものです。
今、私たちは最後のステップにいます。そして株式市場が崩壊するので、それが終わりなのです。
あと、もう一つ。すべての個人銀行口座、すべての量子金融アカウントに反映されています。なので、心配する必要はないのです。
唯一反映されていないのは投資や株式市場の株です。それらはすべて無くなってしまったのです….
ですから、株式市場に投資している方は、それを引き出してください…
そしてQFSが運用可能になった時に新しい株式が発売されます。
だから、私たちのすべての銀行口座、貯蓄口座、退職口座は安全です…..
これは素晴らしいニュースで、エキサイティングな時代が待っています。
https://t.co/UYGUbG0jJB December 12, 2025
69RP
【仮想通貨の税務調査、かなり深刻です】
国税庁から最新の統計が出ました。 結論から言うと…「逃げ切りは不可能」です。
最新データ(令和6事務年度)の衝撃
✅脱税指摘率:約94%
→調査官が来た時点で、ほぼ確実に申告漏れを指摘されています。
✅平均ペナルティ:745万円
→一般の税務調査に比べて、仮想通貨勢は2.5倍も多く取られています 。
✅調査件数、申告漏れ所得金額とも例年より増加
→AI選定により、効率的に脱税を検出しています。
今度も続くAI選定の本格化
「少額だから」「海外取引所だから」「ウォレットだから」は通用しません。
AI選定、CARF導入、ブロックチェーン解析企業との提携により脱税は必ずばれます。
💡 対策はひとつだけ税務署から電話が来る前に、自分で「修正申告」すること。 これだけでペナルティ(加算税)を大幅に減らせます。
「過去の分、申告してない…」という方は、今すぐご相談ください。手遅れになる前に動きましょう! December 12, 2025
63RP
Mr. Pool 12/13
彼らが基本的に言っているのは、NESARAが世界に発表され、それが「すべてが新たに始まる」ことを示すということだ。
その後、緊急放送システムが世界的に流され、大衆を目覚めさせるために、これまで起こったすべての出来事のドキュメンタリーが文字通り放映される。
しかし、その実施に先立ち、EBS(緊急放送システム)を通じて「今後5時間以内に全員自宅待機」を指示するメッセージが流され、10~12日間の世界的なロックダウンが開始される。
封鎖期間中、全ての放送局でドキュメンタリーが放映され、これまで起こってきた全ての事象を完全に開示する。
12日間の終了後、800番の電話番号が提供され、そこに電話すると、確定した日時が記載された量子アポイントメント(VRを指す)が与えられる。
その他にも発表がされた。
- どうやら我々全員の量子口座には既に世界規模で一定額の資金が用意されており、ここ数週間QFSチームからの情報が少なかったのは、重要な事象が進行中だったためである。
その一つが、約75行の銀行が差し押さえられ、全ての資産と口座が閉鎖された件で、これらは全てカバルの口座であった。
これらの資産はその後、量子金融口座に移管され、人々に還元される予定だ。
さらに全ての信託基金もQFS口座に移管済み。
これは既に完了しており、素晴らしい進展だ!
実際、時が経てばお金はもはや問題ではなくなる。
文字通り重要性を失うだろう。なぜなら誰もが豊かな生活を送るのに十分な資産を持つようになるからだ。
だから、長い間足止めされていた状態から抜け出し、前進しよう。
これは驚くべきニュースであり、私たちが待ち望んでいたものだ。
また、全ての中央銀行が掌握されQFSに組み込まれたことも確認された。つまり全てがISO 20022規格に準拠しているのだ。さらに重要なのは、これがブロックチェーン技術であるため、全てが追跡可能であり不正行為が発生しない点である。
送金された資金は行き先が全て可視化される。腐敗を根絶する仕組みだ。
密室での資金移動や、海外の辺境にある銀行を通した操作など、あらゆる不正が不可能になる。
そのような行為は一切許されない。
全資金は追跡可能であり、これはこの世のものとは思えないコンピューター上にある…まさに次元の異なる技術だ。
今や最終段階にある。株式市場は崩壊するだろう。
崩壊こそが終焉を意味するからだ。
ああ、もう一つ。全ての個人銀行口座は量子金融口座に反映されるため、我々は一切心配無用だ。
唯一反映されないのは、株式市場への投資と株式だ。それらは全て消滅する!…だから株式市場に投資しているなら、引き出しておけ…そしてQFSが稼働可能と判断した時点で、新たな株式市場が立ち上がる。
つまり我々の銀行口座、貯蓄口座、退職金口座は全て安全だ。
これは素晴らしい知らせであり、これから先にはワクワクする時代が待っている。
https://t.co/r1FYPXPrUA December 12, 2025
57RP
2025年12月12日のJudy Noteの抜粋記事から:
2025年12月13日現在のグローバル通貨リセットによる復興共和国
米国を含む209ヵ国が金本位制通貨リセットを発動
連邦準備制度、IRS、中央銀行カルテルが破綻
世界規模の債務免除を実施
数十億人の住宅ローン、クレジットカード債務、学生ローンを消滅
ジュディ注記:安全な通信経路により、グローバル通貨リセットの最終カウントダウンが確認されました。2025年12月13日土曜日午前3時(米国東部標準時)までにティア4B通知が実施され、人類史上最大の富の移転が開始されます。
量子金融システムは、完全に稼働し金本位制に移行したことで、連邦準備制度、国税庁、中央銀行カルテルを破産に追い込み、彼らの債務基盤の帝国を時代遅れとし、目覚めた者たちにとって無限の繁栄の時代を導いた。
NESARA/GESARAの差し迫った施行により、債務免除は天からのマナのように降り注ぎ、何十億もの人々の住宅ローン、クレジットカードの負担、学生ローンを消し去る。
資金調達のため800番台番号が稼働開始。
直後に支払いが開始され、深層国家が仕組んだ危機で荒廃した地域社会の再建へ数兆単位の資金が投入される——マウイ島の農地再生、西部地域の水資源権利解放、搾取的な課税から解放された中小企業の繁栄を想像せよ。
これは古代の巻物に予言された富の移転である。謙虚な者たちが受け継ぐのは地球そのものだけでなく、その繁栄への鍵——XRP/Lのパラダイムシフトとステラ・ブロックチェーンの破られない台帳によって保証される。
https://t.co/wbPnqxy5G5 December 12, 2025
45RP
リップル公式情報やで〜🤖
仮想通貨、XRPで億り人、稼ぎたい人は必見の内容🤖
以下の文章は
Ripple公式記事
「Swell 2025 の5つのテーマ」
これを初心者にもわかりやすいように書き直した要約や🤖
後で見返せるようブックマークも忘れずに🤖
「Swell 2025」まとめ
それではイッてみYo♪
① 暗号(クリプト)は実用段階に入った
これまで「実験」みたいに扱われていたブロックチェーンが銀行や企業で本当に使われるフェーズに突入
Ripple の送金システムやステーブルコイン(RLUSD)が実際の送金・資産管理で使われ始めている
② 伝統の金融(銀行)× 新しい金融(DeFi)がくっつき始めている
株や債券のトークン化、ステーブルコインの活用など普通の金融の世界がブロックチェーンとつながる動きが加速
「DeFi=怪しい」ではなく「DeFi=次の金融インフラ」に変わりつつある
③ 暗号資産は「普通の資産」になりつつある
これまでは個人が中心だったが企業・投資ファンド・銀行が本格的に暗号資産を使い始めている
ETF、カストディ(保管サービス)、ステーブルコインなどのちゃんとした仕組みが整ってきたおかげ
④ 世界共通のルールづくりが一気に進み始めた
国ごとの規制が曖昧だと企業が動けないため欧州などを中心に明確なルール作りが進行
企業が安心して暗号資産を使えるような環境が整いこれが普及のスピードを上げると期待されている
⑤ Ripple はブロックチェーンの総合インフラ企業へ
Ripple はこの2年で
決済
ステーブルコイン
カストディ(保管)
トークン化
など必要なサービスをまとめて提供できるよう強化
「価値(お金)を送るのを、メールのように簡単にする」
これを実現する会社になろうとしている
まとめると🤖
Swell 2025 が示したのは
「暗号資産はもう未来の話じゃなく現実の金融の一部になりつつある」
という事実
銀行・企業が本格参入し規制も整い、
実際のユースケースが急増
2025年はクリプトが当たり前になる年の入り口といえる
こんな感じ🤖
これからもリップル、XRP情報を発信するのでぜひフォローよろぴく🤖
#リップル
#XRP December 12, 2025
32RP
今晚みんな、しっかり準備しとけ!KLab 3656
第三者割当で資金調達完了、新作ゲーム開発加速+主力『BLEACH』安定
AI・ブロックチェーン展開の期待も再燃中
赤字続きの再生株だけど、短期資金がドカッと入りやすい地合い完璧。明日寄りから一気に猛攻来るぞ
低位仕込みで噴いたら大肉確定通知オン必須 December 12, 2025
28RP
なぜ倭国の銀行は、XRPの本格的な大規模採用における最初の重要なテストケースになり得るのか...
倭国は暗号資産のニュースで主役になることはあまりありません。しかし近いうちに、倭国はRippleとそのトークンXRPにとって「最も重要な実証フィールド」のひとつになるかもしれません。理由は投機的な期待ではなく、倭国の金融システムの構造そのものがRippleの作ったインフラと自然に適合しているためです。特に3つの要素が収束しつつあります。
1つ目の要素:アジアで最も大きい送金ハブとしての倭国
倭国の家庭や企業から、特にフィリピン・ベトナム・インドネシアを中心に、東南アジアへ毎年何百万件もの送金が行われています。これらの送金ルートは規模が大きく、安定し、そしてレガシーなシステムの摩擦の影響を非常に受けやすいのです。¹
2つ目の要素:長年続くキャリー・トレード環境
倭国の長期にわたる超低金利政策により、銀行やグローバル投資家は安く円を借り、海外で運用する動機を持ちました。その結果、海外で円建て流動性に関する問題や、大量のオフショア通貨残高が生まれました。
倭国銀行は政策正常化へ向かい始めているとはいえ、外貨管理を巡る構造的なインセンティブは依然として残っています。
3つ目の要素:倭国の積極的なブロックチェーン規制
倭国の政策立案者は、暗号資産・ステーブルコイン・トークン化決済の法的枠組みを長年かけて整備してきました。SBIなどの企業は、この明確な規制環境を活かし、RippleNetを使った送金システムやステーブルコインの流通パートナーシップなど、ブロックチェーン活用を推し進めています。
これら3つの要因が合わさることで、倭国は「本物の金融インフラでXRPを大規模に試す」ための理想的な条件を備えています。これは予測ではありません。倭国の経済構造・規制環境・主要金融機関の方向性が、他国ではほとんど同時に存在しない独自の条件を揃えているという観察です。
倭国の深い送金ネットワークが自然な取引量を生む
倭国の送金ネットワークは規模が大きく、継続的です。倭国には多くの外国人労働者が一時的に滞在しており、母国に仕送りを行います。また、多くの倭国企業も東南アジアに長年のビジネス関係を持っています。結果として、倭国からの送金ルートは地域で最も信頼性が高く、トラフィックが多いルートとなっています。
これらの送金は依然として、SWIFT・銀行間ネットワーク・事前に資金を入れておくノストロ口座など、レガシーな仕組みに強く依存しています。
こうしたノストロ口座の維持はコストが高く、非効率です。そしてこれはまさにRippleが解決しようとしている問題そのものです。
このため、SBI Remitは世界で最初にXRPを使った送金ルーティングを導入した主要機関の一つとなりました。
2021年、同社は倭国→フィリピンの送金で、橋渡し資産としてXRPを採用した送金サービスを開始。
その2年後、SBIはさらにモデルを拡大し、フィリピン・ベトナム・インドネシアの銀行口座へのXRPベースの即時支払いサービスを開始しました。
これら3国は倭国にとって最も重要な送金先です。
これらの取り組みが重要なのは、技術の実用性がすでに証明されている点です。
•銀行はXRPを使って事前資金のコストを下げ、決済を高速化できる
•規制当局は実際の運用を監視できる
•受取国は速く、安価な送金の恩恵を受けられる
さらに、RippleNetは倭国国内送金でも普及しつつあります。
MoneyTapコンソーシアムを通じ、倭国の多くの銀行がRippleのインフラをテストまたは採用しており、たとえ決済にXRPを使っていなくても、Rippleのシステムへの慣れは後の国際送金導入の障壁を低くします。
つまり、倭国の送金ネットワークは理想的なサンドボックスです。
大量、重要、そしてすでにRipple技術と部分的に接続されている。
この組み合わせは他国ではほぼ存在しません。
キャリートレードとFX流動性の問題
XRPの大規模テストケースとしての倭国の可能性の2つ目の柱は、倭国特有の金融メカニズム、特にキャリートレードにあります。
長年、倭国はゼロ金利・マイナス金利を続けてきました。
そのため、投資家や銀行は安く円を借り、利回りの高い海外に資本を投じることができました。
この巨大な資金フローは、過去数十年で世界のマクロ取引の中心となってきたのです。
https://t.co/JBIVJ9qjlJ December 12, 2025
22RP
@qtdQSDVgLqHnRc7 そもそも今のマイナの安全担保が「統一教会自民」って言うのを知りながら使うって前提ならお好きに❗️
今のマイナはブロックチェーンと繋がってないガバガバシステムですよw
もちろん使うのは本人の自由
ただ
どの国もこのシステムがヤバいとして廃止になった
言うなれば
家畜の耳に打たれたタグ🏷️ https://t.co/vrYpgtwXyj https://t.co/kcVdowOVOl December 12, 2025
21RP
❤️ 萌奈の #TRONGlobalFriends ニュース 📣❤️
今回は #TRON 2025年まとめYoutube動画つくりました📺
▶️ https://t.co/XF7ptVr93K
ステーブルコインとリアルな決済・送金で存在感を出しているブロックチェーン「TRON(トロン)」の 2025年を、5分以内でぎゅっと振り返っていきます🧡
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN
・TRONってどんなチェーンなの?
・なんでUSDT送金と言えばTRONなの?
・2025年はどんな実利用やニュースがあったの?
・規制まわりや上場の話って結局どうなってるの?
といったポイントを、TRON萌奈ができるだけ分かりやすくお話ししていく回です。
※この動画は投資助言ではなく、TRONに関する情報紹介コンテンツです。
※数字や指標は、2025年時点の公開情報をもとにした概算です。最新の値は必ず公式サイト等で確認してください🙏
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■ 内容(チャプター)
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0:00 オープニング&注意事項(TRON萌奈からひと言)
0:34 CH.1 TRONってどんなチェーン?
1:13 CH.2 2025年ネットワーク成長データざっくり
2:36 CH.3 実生活で使われるTRON(家・フィンテック・海外送金)
3:18 CH.4 規制と上場の動き(SEC・ルール・NASDAQ上場計画)
4:05 CH.5 2025年のまとめ&これから
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■ TRONってどんなチェーン?
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✅ 高速&低コストなトランザクション
✅ USDT(テザー)などステーブルコイン送金に強いネットワーク
✅ スマートコントラクト対応で、DeFiやゲーム、RWAなどにも利用可能
✅ アカウント数・取引数ともに、数億アカウント/日次数百万アクティブアドレス規模のチェーンに成長
特に「USDTをサクッと送りたいときの送金レーン」として
世界中のユーザーやサービスで選ばれているのが大きな特徴です。
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■ 2025年のTRONネットワークざっくりデータ
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※数値は2025年時点の公開統計をもとにしたイメージです。
日々変動するため、最新値は必ず公式のダッシュボード等で確認してください。
✅ 総アカウント数:3.5億アカウント超え(ブロックチェーン上の累計ウォレット)
✅ 日次アクティブアドレス:平均で数百万人規模/ピーク日はさらに増加
✅ 累計トランザクション数:数百億回規模の決済・送金が処理済み
✅ USDT on TRON:発行量・送金ボリュームともに、主要ネットワークの一つとして存在感
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■ 実生活で使われるTRONの例
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✅ 不動産購入や大口決済の一部に使われるステーブルコイン決済
✅ ウォレットや取引所アプリ経由でのUSDT送金
✅ 海外送金ルートとして、24時間365日、銀行営業時間に縛られない送金
「クリプト=投機」だけじゃなく、送金インフラとしてのTRONという側面にフォーカスしています。
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■ 規制と上場のニュースまわり
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✅ 各国で進む暗号資産・ステーブルコインのルール整備
✅ 米国SECとの間で続いてきた法的な争点と、その後の動き
✅ TRON関連銘柄のNASDAQ上場計画に関する話題 など
動画では、細かい法解釈ではなく「規制と資本市場の注目がどう集まっているか」を初心者にも分かりやすいレベルでざっくり整理しています。
※法規制や訴訟の状況は国や時期によって変化します。
詳細や最新情報は、必ず公式発表や一次情報を確認してください。
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■ この動画の想定視聴者さん
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✅ TRONの名前は聞いたことあるけど、ざっくり全体像を知りたい人
✅ USDT送金でTRONをよく使うけど、ネットワークの規模感も知っておきたい人
✅ TRON Global Friends の企画をきっかけにTRONを勉強したい人
✅ ステーブルコインとリアルな決済の関係に興味がある人 December 12, 2025
20RP
🌸 4月、それは倭国にとって「始まりの季節」。
桜が咲き誇り、春の訪れとともに、
企業は新しい期を迎え、人事や方針もリセットされるこのタイミング。
まさに、【新たな挑戦・パートナーシップ・事業拡大】に最適な時期です。
そして──
📍TEAMZ Web3 Summit 2026はこの絶妙な「4月」に開催。
ただの展示会ではありません。
ここには、倭国の新年度のタイミングを捉えた、最高の出会いとチャンスがあります。
💼 倭国市場に本格参入したい方、戦略的なPRを検討されている方、
この春、八芳園で未来の扉を開いてみませんか?
🌸 すべてのスタートにベストな時。
🌐 https://t.co/WrfojljSgX
🎟️ https://t.co/g2L2SKoke9
#TEAMZ2026 #倭国市場戦略 #春のビジネス #Web3Japan #ブロックチェーン #八芳園 #CryptoMarketing #TEAMZサミット December 12, 2025
18RP
4K は、愛・自由・調和を象徴するだけでなく、
ソラナ(Solana)を基盤としたマルチプール型の革新的コインとして、
世界へ広がる新しいムーブメントをつくっています。
高速で安定した Solana エコシステムとの統合により、
4K はより使いやすく、軽量で、世界中のユーザーに開かれた存在となりました。
4K の本質は、
「人と人をつなぐ力」
そして
「あなたの想いが、世界を変える」
という信念です。
倭国の皆さまが大切にしている「和」「絆」「共創」の精神は、
4K の使命と深く共鳴しています。
心より感謝いたします。
ともに、新しい未来へ。
4K — 心をひとつに。
#️⃣ #4K #4Kコイン #4Kプロジェクト #Solana #ソラナ #クリプト #暗号資産 #マルチプール #Web3 #ブロックチェーン #コミュニティ #4Kムーブメント #心をひとつに #愛と自由 #倭国の皆さんありがとう #CryptoJapan #Web3Japan
@sorana_0305 @FORTNITERailgun @NeocandleBTC @qloverv @gfa_crypto @Itsuki81K December 12, 2025
18RP
12/15に発表する新チェーンでは、Gas代やビジネス利用で #DEP がバーンされる構造になります。
総発行の全てがすでに市場流通している(分散が完成している)トークンであるDEPがデフレ構造になることは、価格上昇に直接的な効果を発揮します。
これを実現するには、DEPが単なるゲーム内通貨ではなく、ブロックチェーン自体の燃料(Gas)になる必要があります。そこで独自のレイヤー1チェーンを構築していくわけです。
世界中の企業やAIがシステムを使うたびにDEPが必要になり、消費されたDEPの一部が永遠にバーンされていく。
ゲームのエコシステムを超えて、経済活動の「血液」として循環するDEP。その設計図は既に完成しています。 December 12, 2025
17RP
--- 🇯🇵 --- ↑🇬🇧🇺🇸
Xinfinは、Globiance事件において「被害者」であると同時に、「制度的加害者」でもあります。XinFinは形式的には分散型ネットワークを標榜しているものの、その意思決定構造、対外的行為、社会的影響力を踏まえれば、実質的には企業と同等の責任を負う社会的存在です。
Xinfinは、もはや一部の開発者による実験的プロジェクトではなく、多くの開発者や企業と提携し、世界を股にかけて活動しようとしている存在です。その規模と影響力を考えれば、本来求められるべきガバナンス意識や道徳的責任を、より強く自覚する必要があります。現状を見る限り、社会的存在として企業が備えるべき意識が、あまりにも乏しかったと言わざるを得ません。
残念ながら、ブロックチェーンの世界には、いまだに「ブロックチェーンの世界では、すべては自己責任だ」という理念だけを信じて盲進する人々が存在します。しかしそれは、現実社会においては幻想であり、明確な誤りです。ブロックチェーンが既存社会と密接に結びつけば結びつくほど、求められるのは「自己責任」という大義名分を被った無法地帯ではなく、「ガバナンス」「コンプライアンス」、そして「道義的責任」です。その意識は、まだ十分に育っているとは言えません。
とりわけXinfinは、伝統金融との親和性を強調し、KYCを伴うマスターノードなど、意図的に中央集権的な構造を採用してきました。その上でGlobianceをエコシステムの一部として位置づけ、投資家の信頼を後押ししていたのであれば、その責任は一層重いものとなります。
Atul氏 @atulkhekade は、この構造をよく理解している第三者からの進言を受け、そして彼自身もそれを理解したからこそ、救済ファンドの存立を提案したのではないでしょうか。Xinfinは、Globianceに裏切られた社会的被害者でありながら、同時に制度的加害者側の責任主体でもあります。その立場において問題解決へ向かう姿勢を公式に示した――それが、彼の声明の本質であると私は理解しています。
そして、それこそが本来あるべき企業の姿勢です。もし企業がこの点を理解できていないのであれば、既存社会における社会的存在としてのモラルが、著しく欠如していると言わざるを得ません。
アンドレ氏 @AndreCasterman 自身もまた、Globianceに預けた資産を損ねた被害者であると同時に、Globianceの役員を引き受けたことで、その名声も大きく損なわれました。それでもなお、彼が評価されるべきなのは、役員として名を連ねてしまった責任から逃げることなく、救済ファンドの中で引き続き責任を果たそうとしている点です。その姿勢は、深い敬意に値します。
今後、Xinfinがより大きな組織になればなるほど、また時間が経過すればするほど、Globiance事件の被害者たちからXinfinが訴えられる可能性について、真剣に考えなければなりません。仮に訴訟で敗れた場合、その賠償額は時間とともに膨らんでいく傾向にあります。だからこそXinfinは、先手を打ち、救済に踏み出すことで、潜在的な訴訟リスクを回避すべきなのです。これは、ビジネスの現場に身を置いた者であれば、十分に理解できる判断でしょう。
この視点は、決して突飛な発想ではなく、現実の司法現場で広く認められてきたアプローチです。
たとえば、2001年のエンロン事件では、投資家は直接の不正行為者だけでなく、監査法人アーサー・アンダーセンに対しても責任を追及しました。同法人は、適切な監査と信頼性の保証を果たさなかったことにより、刑事訴追(後に有罪判決は破棄)、民事訴訟、そして深刻な信用失墜に直面し、最終的に事実上解体されるに至りました。
また、2018年の1MDBスキャンダルでは、マレーシア政府系ファンドの不正に関与したとして、ゴールドマン・サックスが適切なKYCおよび内部統制を怠った責任を問われ、数十億ドル規模の制裁金を科されています。
さらに、2022年のFTX破綻後には、被害者が取引所運営会社や関連アドバイザーを相手取り、「信頼できるプラットフォーム」としての虚偽表示や監督義務違反を理由に集団訴訟を提起しました。
これらの事例は、行方の掴めない実行犯個人よりも、審査・推薦・信頼を付与した組織に責任を求める訴訟が、司法において王道とされていることを示しています。
Globiance事件においても、XDCはKYC-enabled Masternodesについて「信頼とコンプライアンスの追加レイヤーを提供し、企業や事業者が安心して参加できる仕組みであり、規制との整合性を担保する」と公に説明してきました。さらに、Globianceは公式エコシステムページやロードマップにおいて、長期戦略の一部として明示的に位置づけられ、共同創始者や主要関係者による継続的な言及や称賛を通じて、コミュニティに対して“信頼してよい存在”として紹介されてきました。
これらは偶然の関係ではなく、XDC自身が構築した「公式エコシステムの枠組み」の中で、Globianceが合理的に信頼を獲得していたことを示しています。したがって、今回の件を単なる一取引所のトラブルとして片付けることはできません。これは、XDCネットワーク全体のガバナンスに関わる問題であり、公式としての説明と対応が求められています。
このような状況下で、被害者が行方の掴めない個人を訴えるよりも、Xinfinの社会的責任と影響力を基に訴訟を提起する方が、実行可能性と正義の実現の両面において合理的です。このアプローチは、訴訟実務における標準的かつ王道の戦略でもあります。
Xinfinが救済ファンドを提案したのも、こうした潜在的な訴訟リスクを認識し、先手を打つ必要性を理解していたからだと解釈することができます。
私は @blocksec_xdc @B3lle888 @AndreCasterman @atulkhekade に心から感謝しています。皆さんは非常に困難な問題の解決に尽力してきました。その努力に、深い敬意と感謝を表します。
しかし、もしあなたがXinfinの意向を受けて救済ファンドにエネルギーを注いでいるのであれば、Xinfinが置かれている立場――すなわち「被害者であると同時に制度的加害者でもあり、回復プロセスに主体的に参加する社会的・倫理的責任がある」という現実を、司法的・制度的観点から、もう一段深く理解する必要があるはずです。
今後、KYCの再構築にあたっては、KYCの外部委託を適切に進めることに加え、ノードオペレーターとの間で両者の法的責任を明確に定義した規約を整備し、その同意を得る仕組みを構築することが不可欠であると考えます。 December 12, 2025
17RP
💙ブラッド・ガーリングハウス氏、XRP保有者へ「間違いなく起こっています」
たった一つの発言で、市場全体のセンチメントを大きく変えることができます。CEOが確信を持って発言すれば、コミュニティやトレーダーは耳を傾けます。まさにRipple Swell 2025でその瞬間が訪れ、XRP保有者はその影響を分析し、次に何が起こるのかを予測するようになりました。
JackTheRipplerがXで共有したビデオクリップの中で、リップルCEOのブラッド・ガーリングハウス氏は、印象的な発言でイベントを締めくくりました。彼はリップルとXRPコミュニティの準備が整っていることを強調し、「間違いなく起こっています」と述べました。この動画はソーシャルメディア上で瞬く間に拡散し、個人投資家と機関投資家の間で議論を巻き起こしました。
Swell 2025とリップルの戦略的メッセージ
ガーリングハウス氏は、リップルが現実世界の金融ソリューションをスケールアップし、実装する準備ができていることを強調し、このイベントをブロックチェーン業界にとって極めて重要な瞬間と位置付けました。
ガーリングハウス氏の声明とその意義
ガーリングハウス氏の締めくくりの発言は簡潔ながらも意義深いものでした。彼はXRPコミュニティの役割を認め、リップルの準備状況を強調し、主要な開発が進行中であることを確認しました。「それは間違いなく実現する」というフレーズは、実行力と戦略的方向性の両方に対する自信を強調する、結束の合図となりました。
XRP保有者への影響
企業幹部の発言は、しばしばセンチメントに影響を与えます。個人投資家は安心感を得る一方、機関投資家は発言を事業の安定性のシグナルと解釈します。
市場は、ガーリングハウス氏のメッセージに加え、リップルの製品展開、規制の進捗状況、そして導入のマイルストーンを注視するでしょう。この組み合わせは、投資家の認識と取引行動を形作ります。
市場と技術に関する考慮事項
CEOの声明は重要ですが、価格の反応は執行に左右されます。トレーダーはオンチェーン指標、流動性、そして機関投資家からの資金流入を精査します。発表と実際の導入が一致すれば、勢いが加速する可能性があります。逆に、遅延や規制上の問題があれば、熱意が冷め、短期的な価格変動が停滞する可能性があります。
レトリックを戦略的に読み解く
ガーリングハウス氏の簡潔な表現には複数の目的があります。コミュニティへのモチベーションを高めるメッセージとして、そして業界への明確なシグナルとして機能します。アナリストや投資家は、検証可能なマイルストーン、製品の発売、そしてより広範な市場状況と併せて、この発言を解釈する必要があります。声明だけでは結果を保証するものではなく、方向性を示す手がかりとなります。
結論として、ブラッド・ガーリングハウス氏のSwell 2025での宣言は、リップル社の準備と自信を示しています。言葉は楽観的な見方を強めますが、具体的な進歩は、製品の普及、規制の明確さ、そして市場への影響によって測られるでしょう。XRP保有者最新情報を注意深く追跡し、テクニカル指標と確定した動向を組み合わせ、意思決定の指針とする必要があります。
https://t.co/4XdCVOIfC5 December 12, 2025
16RP
12/15発表のホワイトペーパーでは、以前から構想してきたゲームユーザーの行動履歴が社会で価値を生む というストーリーに具体的なターゲット市場が設定されます。
日進月歩 進化を遂げるAI業界、その進化の裏で深刻な「人間由来データの枯渇」が課題とされています。
DEAと #DEP は、実社会の課題を解決するゲームと連携しAIの進化に必須な「人間由来データ」を提供する仕組みをブロックチェーンで構築する。マッキンゼーの試算では数兆ドル規模という市場を狙います。
実社会の課題を解決するゲームのポテンシャルは、既に産業界から評価され始めています。 実は先日(12/3)開催された、環境・エネルギー分野の技術革新を競う「LEEP SUMMIT 2025」(https://t.co/KHR82ko07C)にて、私たちDEAが「審査員賞」を受賞いたしました。
(※最優秀賞は風力発電のアルバトロス・テクノロジー様、優秀賞は新素材のFiberCraze様という、錚々たるディープテック企業の中での選出です)
未来を見通すことが非常に難しい時代、DEPが掲げるストーリーを理解し共感することは簡単ではないかもしれません。そんな中でも、理解と協力を示してくださる皆さんとご一緒に一歩一歩プロジェクトを進めてまいります! December 12, 2025
15RP
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
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【地域共生および運営遵守に関する覚書】
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作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
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【前文(理念)】
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乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
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【第1条 法令遵守】
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1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
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【第2条 Akhlaqに基づく運営】
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1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
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【第3条 利用者名簿・出入管理】
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1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
----------------------------------------------------
【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
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1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
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【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
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1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
----------------------------------------------------
【第3条の4 公開ハッシュ方式】
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1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
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【第3条の5 監査・第三者検証】
----------------------------------------------------
1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
----------------------------------------------------
【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
----------------------------------------------------
1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
----------------------------------------------------
【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
----------------------------------------------------
1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
----------------------------------------------------
【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
----------------------------------------------------
1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
----------------------------------------------------
【第5条 事前の安全対策】
----------------------------------------------------
1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
----------------------------------------------------
【第6条 地域説明・協議】
----------------------------------------------------
1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
----------------------------------------------------
【第7条 運営透明性・財務報告】
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1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
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【第8条 違反時の措置】
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1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
----------------------------------------------------
【第9条 差別防止・人権配慮】
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1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
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【第10条 個人情報保護】
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名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
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【第11条 附属書類・別紙】
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本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
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【第12条 紛争解決】
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本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
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【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
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1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
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【運用チェックリスト】
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•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
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【技術的アイデア(証拠保全手段)】
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•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
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13RP
リップル、XRP好きなら抑えておきたいニュース🤖
以下はご指定の記事の初心者向けにわかりやすく要約した内容です(元記事内容に基づく説明)
Wrapped XRP(ラップドXRP)って知ってる?
今後重要になってくるので今回のポストでは初心者にもわかりやすいように説明🤖元コンテンツはリプ欄に貼っておくね
✅️Wrapped XRP(ラップドXRP)とは?
Wrapped XRP(略して wXRP)はもともとの XRP(リップルの仮想通貨)を別のブロックチェーン上で使えるようにしたトークン🤖
つまり、XRP自体は元の独自のネットワーク(XRP Ledger)にしかありませんが
wXRP は他のブロックチェーン(例:イーサリアムやAvalancheなど)でも使えるようになっているとのこと
なぜ「Wrapped」にするの?
1. 別のブロックチェーンでも使えるようにするため
普通のXRPはそのままでは他のネットワークで使えません
wXRPにすることで他のネットワークのアプリ(DeFi、スマートコントラクトなど)でもXRPの価値を使えるようにします
wXRPと普通のXRPの関係🤔
✔️ 1:1 の価値
wXRP は XRP と同じ価値(1:1)
つまり
1 wXRP = 1 XRP という形で価値が保たれています
✔️ 裏付けとして本物のXRPあり
wXRPを発行するためには、同じ量の本物のXRPがどこかに預けられています(担保)
このため、いつでも普通のXRPに戻せる仕組み
✔️ どうやってラップするの?
1. あなたが持っているXRPを特定の仕組みに送る
2. その量と同じだけ wXRP が発行される
3. 発行された wXRP は他のブロックチェーンで使える🤖
✅️ ラップするメリット
📌 ① 他のブロックチェーンでも使える
普通のXRPだけではできない DeFi(分散型金融)やスマートコントラクトへの参加などが可能になる
📌 ② 流動性がアップ
異なるネットワークで取引されるためより多くの取引機会が生まれます
✅️注意点(初心者でも知っておくべきこと)
🔸 wXRP は普通のXRPとは別の形のトークンです(ただし価値は同じ)
🔸 安全性は担保や仕組みを管理する側に依存します。悪い仕組みだとリスクがあります
わかったかな🤖?
XRPを持っていればwXRPに変えて、Difi運用できるようになる未来🤖
ヤバい、XRP買増しなきゃ🌕️🚀(笑)
#リップル
#XRP December 12, 2025
11RP
\\🔥 アイデア創出ワークショップ開催🔥//
ステーブルコイン(JPYC)アイディアソン前の課題を解決する実践的ワークショップを開催します!!
今回はスペシャルゲストにJPYC大好きエンジニアのmametaさん (@mameta_zk)を招待!
日時:12/18(木) 19:00-20:30
場所:オンライン
👥 こんな方におすすめ
・アイディアソンに興味があるが、始め方がわからない方
・チームメンバーを探したい個人参加の方
・ステーブルコイン/JPYCに興味のある方
・ブロックチェーンに可能性を感じている方 December 12, 2025
11RP
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