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自動走行
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2025.11.25 09:00
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@nensyu_kokai:
戦略通りにやって、たった15日で300万円稼げました。この効率は本当にすごいですね!⌛#倭国株
#株価🚛#株式投資
#自動運転 🔑#JCBギフトカード
#不労所得 🌰#ENEOS #5020
#iShares 🍙#ソフトバンクグループ https://t.co/R9cUVxVefM November 11, 2025
9RP
【#物流問題 #自動運転トラック 実証🚚】
政府と商用車メーカー等は、特定条件下で運転手なしで走行する「#レベル4」を目指し、自動運転トラックの実証実験を加速。
ただ、大型車の自動運転は「一度でも事故が起きれば、社会が受け入れなくなる」(メーカー幹部)との不安もあります❤️🩹
#豊田通商 株式会社などは、昨年度の走行実証で、#新東名高速道路 の駿河湾沼津SA~浜松SA間において、
⚫︎自動発着システム(車両が自動で発車や駐車を行う機能)
⚫︎#緊急停止 能力(異常発生時等に車両が停止するための制動機能)
⚫︎先読み情報支援(故障車や落下物情報などを用いて車線変更等を行う機能)
⚫︎遠隔監視
などの機能の確認と検証をそれぞれ個別に行ってきたように、着々と進歩しています。担当:よし
https://t.co/lpAGSXoyZq
@mizuho_rt @HINOJapan @ShutokoOfficial November 11, 2025
2RP
なぜ、説明不可能な「E2E」自動運転を、Teslaだけが市場投入できるのか?
それではなぜ、自動車安全に関する基準があるにもかかわらず、なぜTeslaだけがFSD(E2E)をリリースできて、伝統的な自動車メーカーは足踏みしてしまっているでしょうか? この問いに対する答えは、技術力の差以上に、「法律」と「規格」の巧みな使い分け、そして何よりリスクに対する経営思想の違いにあります。
現在の自動車法規(UN-R等)において、レベル2(運転支援)の枠組みでブラックボックスなAI(E2E)の使用を明確に禁止する条文はありません。 法が求めているのは主に「物理的な挙動の制限」や「ドライバー監視」であり、「内部ロジックがルールベースかAIか」までは踏み込んでいないのが現状です。
では、なぜ他社は躊躇するのか? それは「ISO 26262 / SOTIF」という「安全規格」の存在です。
伝統的なOEMにとって、ISOなどの国際規格は「開発の教科書」であると同時に、万が一事故が起きた際に「やるべきことはやった」と主張し、製造物責任訴訟から会社を守るための「鎧」でもあります。(もちろん、だからといって必ずしも訴訟に勝てるわけではありません)しかし、E2Eのような巨大なニューラルネットワークは、「なぜその判断をしたかという説明可能性」や「コード1行ごとの追跡可能性」を求める既存のISOプロセスとは極めて相性が悪く、準拠しようとすれば開発は破綻します。
こういった状況の中でTeslaは、「ISOという鎧を脱ぎ捨て、データという武器だけで戦う」という他のOEMがとっていない全く別の戦略(=リスク)をとっています。
彼らのロジックは割と明快で 「説明可能性を求めてプロセスを固めるより、莫大な実走行データで『統計的に人間より事故率が低い』という結果を示す方が、AI時代においては正義である」というものです。
つまり、Teslaはすごく直接的な表現をすると、「ISOはAI時代に合わない古い物差しだ」と見切りをつけ、プロセス保証からデータ保証へとゲームのルール自体を変えようとしているのです。
もちろん、これは「ISO準拠」という「鎧」を装着せずに市場に出ることを意味するため、極めてハイリスクな戦略です。しかし、彼らはそのリスクをとっている。
この「既存の自動車安全の枠組み(鎧)を守るか、捨てて素早く市場投入するのか」という構造的なスタンスの違いこそが、自動運転市場におけるTeslaと他社の決定的な違いです。
単純に、「Teslaは技術的に神!他のOEMは遅れている!」という話ではなく、彼らが「どういうリスクをとっているのか?」をしっかりと理解することはこの市場を理解する上でとても大切だと思います。
※ちなみに個人的に「Teslaは技術的に神!」は、本当にそうだと思いますけどね笑 November 11, 2025
2RP
昨日は割と時間があったのでAIの勉強をした。
詳しい人はには今更だろうけど、LLMの先に世界モデル、行動モデル、これらが加わってAGIが生まれるのね。勉強した内容を3回に分けて投稿します😊
【第1回】
LLMの限界と“世界モデル”とは何か?
AIはついに次のフェーズに入った**
ChatGPTに代表される LLM(大規模言語モデル)は、人類史上もっとも強力な「言語知能」になった。
でもここ1〜2年で、“LLMだけでは絶対に越えられない限界” が明確になってきた。
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◆ LLMの限界(簡潔に4つ)
① 物理・因果が分からない
文章として“それっぽい答え”は返すけど、
現実世界の物体がどう動くかは理解できない。
② 動けない(Actionできない)
ロボットや自動運転のように、“世界に介入”する能力がない。
③ 未来を“内部シミュレーション”できない
人間や動物は、行動の結果を「頭の中で予測」する。
LLMはこれが苦手。
④ スケールアップの限界が見えてきた
モデルを巨大化しても、推論力が対数的にしか伸びなくなってきている。
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◆ そこで出てきたのが“世界モデル(World Model)”
世界モデルは一言でいうと、「現実世界そのものを内部で再現し、未来を予測できるAI」。赤ちゃんが世界を“見て、触って、予測”して学ぶのと同じ構造。
例えば:
•ボールを投げたらどこへ落ちる?
•コップを倒したらどうこぼれる?
•人が手を伸ばしたら何を取ろうとしている?
こういう 物理・因果・意図の理解 が中心になる。
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◆ Sora や Veo は“世界モデル前夜の技術”
•OpenAI Sora → 動画で未来を予測し始めた
•Google Veo → 時間軸の整合性が高い生成
どちらも「LLMの延長」ではなく、“世界のダイナミクス(動き)”を学習している点が重要。
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◆ 結論:
LLM → 言語の脳
世界モデル → 世界理解の脳
AIは今、この2つが明確に分離したフェーズに入った。
次回は、この2つに“行動モデル”まで加わることでAGI(汎用人工知能)がどう生まれるのかを解説します。 November 11, 2025
1RP
配達用の自動運転型の電動自転車を開発しているプロジェクトは面白そう。
圧倒的に自動運転車よりも安く、歩道を走る配達ロボットよりも早く、既存のバイクレーンなどの規制に基づいて走れそう。 https://t.co/W3q7nGKJCf https://t.co/JNY7qIzAXC November 11, 2025
1RP
【オンデマンド型自動運転送迎サービス運行中!】
春日井市では、自家用有償旅客運送でのオンデマンド型自動運転送迎サービス「ゆっくりカート」を運行しています。
坂道が多い地域のため、徒歩での移動が困難な方々の移動ニーズに応え、日常生活の移動の足を確保しています!
#交通空白解消へ https://t.co/F7j7GWB1hp November 11, 2025
1RP
緊急速報!!!スーパーインサイダー情報!
1週間以内に株価は36円から172円に急騰した。
来るよ。大急騰..【100,000株】購入予定です。
過去のビットコインと同様に、幾何級数的な急上昇を経験するでしょう。2年以内に180倍に値上がりすると予想されます。
三菱重工業、iSpace、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、ソニー、住友商事の4社が共同で立ち上げたプロジェクトです。
これは一度しか言いません。
悪いことは言わない。
必ず11月27日までに買ってください。
現在株価:175円
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1RP
「自動運転にすれば全部解決する」
という意見があったけど、
自動運転にした方が出口先にあるガードレールを強行突破する可能性だってあり得る。
運転する以上車両側の責任はあるはずだが、道路設計上の欠陥や旅客の無責任な誘導の問題も無視できない問題だと思う https://t.co/CADyLqWdgy November 11, 2025
昨晩は鯨飲。自動運転モードで帰宅したものと思われ財布がずいぶん軽くなっていてあぁ…となったが、冷蔵庫を見るとスーパーにでも寄ったのか食料を買い込んで突っ込んだ形跡が。むしろナイス。新しいパターン November 11, 2025
〈新着!〉
「水戸岡デザイン」岐阜に集結 赤い自動運転バスに青い豪華観光列車【みのひだ乗り物探訪 第103回】
#みのひだ乗り物探訪 #岐阜 #自動運転バス #ロイヤルエクスプレス
https://t.co/TbYS8Dufwo November 11, 2025
@hinodepictures この前、🚗1年点検でディーラーに行って、1年で3000キロしか走ってないのに驚かれた、もっと走ってくださいよって。で、分からなかった自動運転を教えてもらって奈良から帰ってきた。初めての体験だったけど、あれで、みんなアクセルとブレーキ間違って事故するんちゃうかなと思ったりもしたんだな。 November 11, 2025
しかも八百万OSはタチ悪いから
コッソリと世界中に散らばって
根付く。
中古車とか電車とかミシンとか
ずーっと残ってる
アホみたいに具現化される
あれも全部最適化されてものだから
使いやすくて当たり前。
倭国が水素自動車とか自動運転に拘るのも最適化。EV流行らせてる時点でベクトル違い November 11, 2025
なぜ自動車業界の伝統的なプレイヤーがE2Eに本気でコミットしづらい(しづらかった)のか?
前回の投稿では構造的な観点から説明しましたが、自動車安全の考え方を起点とした制度・文化・組織のインセンティブ構造の違いも非常に重要な論点となります。
現在の自動車安全の枠組みはISO 26262、SOTIFを中心に「説明可能性」「追跡可能性」「プロセス証跡」に重心があります。
一方E2Eは「なぜそうなるのか?がブラックボックスとなり、挙動ベースで性能を保証せざるを得ない」という、いわば自動車安全の考え方とは真逆の状態になっています。
つまり、E2Eでどんなに性能が高いものができたとしても、「何故そうなるのか?」の説明が出来なければ既存の自動車安全の考え方では「安全である」と言うことが出来ません。
このミスマッチが、次のような構造問題を生みます。
・認証の思想と整合しない技術には、大規模投資の正当化ができない
・KPIが「安全認証を通すこと」にある組織では、制度外の挑戦が評価されない
・文書主義の安全保証文化と、データ主義のAI安全保証が衝突する
・「絶対に事故を起こさないこと」を前提にした思想と、「エラーから改善し続ける」思想が噛み合わない
めちゃくちゃ平たく言うと、
「一生懸命研究開発しても結局認証通らないんだったら意味なくない?」
という感じです。
E2Eに取り組むということは 「技術の挑戦」 はもちろんのこと 「安全保証モデル・制度・組織思想そのもののアップデート」 に挑むことも意味することになるのです。
(もちろんこのあたりの雰囲気は昨今のトレンドによって変わりつつはあります)
一方、ここにフォーカスしたスタートアップは、
「本当にすごいものが出来たら自動車安全の枠組みもきっと通せる、変えられる、に違いない」
という、ある種の楽観的見切り発車で思い切りリソースを集中することが出来たりします。
・既存枠組みに適応し続けることが合理な伝統的OEM
・技術革新を起こせば枠組みごと作り替えに行けると意気込むスタートアップ
この構図が、E2E自動運転市場で起きている“静かな非対称性”です。
もちろん、これは「だからスタートアップが良いんだ!」という話では全くありません。
資本、車両制御ノウハウ、物理アセット、積み上げてきた安全文化など、OEMが長年培ってきた強みは計り知れない価値があります。
だからこそ、E2Eの社会実装は対立ではなく共創の上で初めて成立します。
ちなみに予め言っておくと、現時点でチューリングがここに対する明確な「答え」を持っているわけではありません。
(もちろん、ノーアイデアという訳でもありません)
そして、僕達より先行するいくつかのグローバルプレイヤーはこのあたりにものすごいリソースを割いて取り組んでいると思います。
ただ、現時点の枠組みでは評価が難しいものでも「明らかに安全で便利である」というレベルまで性能が高められるのであれば、人類は必ずそれを受け入れるための新しい評価指標を生み出すはずです。
こういった要素もE2E自動運転スタートアップにおける技術開発と事業開発双方の難しさであり、醍醐味である、とも言えるんだと思います。 November 11, 2025
本書のタイトル「倭国人はもっと国からお金を受け取っても良いと思う」を見た瞬間、
・国のお金は国民から集めた税金だ
・そもそも今の倭国の財政状況でバラマキなんてあり得ない
・積極財政派だとしても思慮が感じられない
などなど、ネガティブな感想が浮かんでしまったかもしれない。
しかし本書を読んだ多くの方々から寄せられた声を見ると、国民からの税金を1円も使わない、当然国債も発行しない、単純な通貨発行による信用創造でもない、新たな倭国の豊かさへの道を示すことに挑戦した本書で「倭国国民はお金を受け取っていい」という主張に一定のご理解を頂けたことを嬉しく思う。
本書のタイトルで主張する通り倭国国民が国家からお金を受け取るべきだと私が考える理由はシンプルで、倭国人は生み出した価値に対する正当な対価を得ていないからだ。
私自身が経験した海外での生活、デジタル世界における金融家達との交流で見てきた「お金の世界」を倭国という枠の外から覗いた時、間違いなく私たちの国は搾取されている。
「お金の世界」において、真に生み出される本質的な価値と金銭的な評価がいかに乖離しているのか?わかりやすい例を一つ挙げよう。
2020年、電気自動車を開発販売する米国テスラ社は時価総額が46兆円に達した。同年同時期、倭国のトヨタは時価総額約23兆円。厳密な話は全て省くが、金融市場はこの時「テスラにはトヨタの2倍以上の金銭的価値がある」と判断したことになる。
私は個人的にはテスラが好きだ。電気自動車のモーターが生み出す強烈な加速、時速100キロに2秒ちょっとで到達してしまうエンジン車では成し得ないロケットのような加速には未来を感じたし、自動運転機能でハンドルが勝手に回り始めた時には猛烈に感動した。先端テクノロジーを商品に落とし込み、現実として世界に届けたテスラは素晴らしい会社だと思う。
しかしながら、その価値がトヨタの2倍というのは「ちょっと待ってくれよ」と言いたくなる。
トヨタは2019年度だけで1074万台、通算では3億台近い数の車両を世界中に届けた会社だ。37万人以上の従業員の生活を支え、下請け会社やサプライチェーンネットワークを含めれば全世界で何百万人という人たちの生活の糧を生み出している。製造した車両は全世界の流通網を何十年も支え続け、億を軽く超える数の人々の日々に影響を与えている。トヨタが今この瞬間世界中で生み出している「お金として評価されない価値」は、想像を絶するものになるだろう。
目に見える数字だけでも当時のテスラの従業員は7万人でトヨタの5分の1以下、製造した車両は約37万台で30分の1。世界中の人々の生活に与えていた影響は小さい。
しかし、金融市場はテスラにはトヨタの2倍の価値があると当時判断した。成長への期待といえば聞こえがいいが、単純に投資対象として期待値が高かったから、儲かると判断したからお金が流れ込んだだけに過ぎない。
金融市場というのは不思議な世界で、実際に「この世界にどれだけの価値を生み出しているか?」はあまり重要ではない。本書で記載した通り、儲かるか儲からないかだけがお金の世界の判断基準だ。
この価値観で見た時、倭国という国、私たち倭国人はどうだろうか?
断言する。間違いなく、世界で見てトップクラスの「価値」を私たちは生み出している。価値とは、人を支えることであり、人を守ることであり、人を幸せにすることだ。自分自身を含む私たちが生きる世界の為に、私たちの人生という時間を使うこと、頭を捻り新しいアイディアを生み出し実現することこそが本当の意味の「価値」だろう。
お金は本来、結果に過ぎない。生み出された「価値」の為にお金が必要なのであり、お金の為に「価値」があるわけではないのだが、残念なことに因果は完全に逆転している。この世界はお金のために回っていて、私たち一人一人の人間もどこかの誰かがお金を生み出す為のパーツとして扱われている。
本書で具体的に記載した通り、お金に換算、換金されただけの「価値」でも、何百兆円もの富が倭国から海外へ流出している。30年間衰退し続けた倭国にあっても、私達はそれだけの価値を日々産み続けている。それだけの力が、私達にはある。
倭国人が本来持っている力を最大限発揮するために「倭国人は国からもっとお金をもらっていい」と私は思う。繰り返すが財源に税金は必要ないし、国債の発行も必要ない。私たちが生み出している価値、私たちが本来生み出せるはずの価値、この価値を「グルグル回す」為の仕組みさえあれば、倭国は想像がつかないほど豊かな国になるだろう。
著書「倭国人はもっと国からお金を受け取っても良いと思う」あとがきより抜粋
https://t.co/DggUYMShf5 November 11, 2025
3連休は納車が重なりまくりで、
モデルX Plaid
カリナン ブラックバッジ
992 GT3RS
が納車になりました😊
自動運転、ラグジュアリー、スポーツと全て性格が違う車なので面白いです! https://t.co/aAa1wWThT3 November 11, 2025
一般の認知度が低いにもかかわらず
(米国の1%未満しか自動運転車を試した事がない)
full self-driving software、AI5チップ、垂直統合が
レガシー自動車メーカーに対するリードを広げます
自動運転が浸透するにつれ
時代遅れのアーキテクチャに固執する企業が
劇的な淘汰に直面する可能性があると November 11, 2025
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