ステロイド トレンド
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2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
ステロイドに関するポスト数は前日に比べ24%増加しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「副作用」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ノエルくん、先週よりも肝臓の数値がALP以外は良くなってて、来週くらいには基準値に入るかなっていうくらいのところまできました!😸✨
でも、なぜかALPの値だけ上がっちゃってて、胆汁がうっ滞してるみたいなので、やっぱり根本原因をしっかり調べて治療した方が良いかもとのことで大きい病院を紹介してもらって行くことになりました😿
ステロイドは今日から無しになって、ウルソとフラジールだけの投薬で様子見です
食欲はまだ波がある状態が続いてます😢
大きい病院だと麻酔してCTとかになるのかな😞
一緒に頑張ろうね、ノエルくん December 12, 2025
11RP
ニキビ=アクネ菌が悪い?
—この発想こそ病原菌ありきの思考停止
人の身体は本来
肝臓・腎臓・肺・腸で
毒と代謝産物を処理している
ここが許容量を超えたとき
最後の出口として 肌から排毒しようとする
これがニキビの正体
炎症だけ見て
「菌を殺せば治る」「赤みが引けばOK」
と薬を塗るのは
排毒ルートを
強制的に封鎖しているだけにすぎない
特に問題なのが ステロイド
ステロイドは脂質
酸化しやすく
治ったように見える皮膜を作って
症状を隠す
その裏で排毒できなかった
老廃物は体内に滞留する
さらにステロイドは
副腎皮質ホルモンの分泌を止める
つまり
体の自然治癒システムを切ってしまう
・依存
・リバウンド悪化
・アトピー化
こうした薬害ルートに
子どもが乗せられていく
中学生でニキビに悩み
安易にステロイドを
使わされる子が本当に多い
親も塗れば治ると信じてしまう
ニキビは排毒。肌に悪いのではなく
身体を守るための生理反応
抑えるほど後でツケが来る。 December 12, 2025
7RP
先日の入院ポストに対して、とても多くのお気遣いの言葉を頂き、ありがとうございます🙇
ステロイド治療として一日四時間の点滴を受けつつ食事制限している状況ですが、
血糖値の推移は問題無しと言われており、左耳に音が遅れて聞こえることは無くなった気がするので改善されているのかなと思います。 https://t.co/x2yrMn2Ty0 December 12, 2025
7RP
「とりあえずワセリン塗っとけば最強?」
そんな相談、本当に多いです🧴
今日は第3話として、ワセリンを「フタ係だけど万能ではない保湿ベース」として薬剤師目線で一般論解説。
ステロイド・ヘパリンとは役割が違うお薬だよ🌿
#ワセリン #保湿剤 #薬剤師 https://t.co/9zu6A9xX3m December 12, 2025
6RP
【令和7年12月6日㈯☀️昼🐈】
ここの所食べる量が減って痩せて昨日体重測ったら3.7kgと先月より500g減ってたので🏥へ🚗³₃
血液検査した所白血球、赤血球、血小板何れも低く
骨髄異形成症候群を起こしており重篤な状態💧
とりあえずステロイド薬治療をして様子見する事に…
#元保護猫今過保護猫𓏲𓎨 https://t.co/ZQ4WpMIgQ4 December 12, 2025
6RP
🦔約10万人・71件の研究レビューによると、TikTok・リール・ショート動画などの短尺動画の大量視聴は、注意力の低下、衝動性の増加に加え、うつ・不安・孤独感の増加とも関連していることが分かりました。
ADHD(注意欠如・多動症)の診断も増加しており、2022年時点で子どもの9人に1人が診断されています。研究者たちは、「一部の診断は実は動画視聴の影響ではないか?」という問題提起をしています。
⸻
■ 研究者たちの見解
複数の国で行われた研究により、短尺動画の消費と
•注意力の問題
•記憶の混乱
•認知的疲労
との関連性が確認されています。
ある小児内分泌専門医はこれを
「ステロイド入りのテレビゲームやテレビ」
と表現し、今後5〜10年でこの懸念が科学的に裏付けられるだろうと見ています。
ただし現時点では因果関係までは証明されておらず、多くの研究は長期追跡ではなく「一時点」での観察にとどまっています。
⸻
■ 私自身の実感
正直、これは自分でも感じています。
ちょっと一つ確認するつもりでスマホを手に取り、
気づいたら30分もスクロールしている。
アルゴリズムは人を引きつけ続けるように作られており、
それが完璧に機能しているのです。
何より心配なのは子どもたちへの影響です。
9人に1人がADHDと診断され、さらにその一部が
「実は動画視聴の影響かもしれない」と言われている――
これは極めて重要な問題です。
短尺動画は常にドーパミンを刺激します。
そして私たちは、この社会的実験をまだ始めて数年しか経っていません。
タバコやアルコールの害が理解されるまでに何十年もかかったことを思い出すべきでしょう。
皮肉なことに、私は今、
「短尺動画時代の注意力では最後まで読めないほど長い文章」で
この話を書いています。
しかし、人々が退屈に耐えられなくなり、
数行以上の文章を読むのが苦痛になるほど集中力が縮小しているとしたら、
それは人間社会の何か根本的なものが変わったということです。
これらのプラットフォームは、
学びやコミュニティ形成に役立つ面も確かにあります。
だから「完全に排除すべきだ」とは思いません。
必要なのはバランスです。
ただし――
アルゴリズムは、決して“バランスのため”には設計されていないのです。 December 12, 2025
5RP
いちかちゃんからゴール動画もろた💚
ステロイド打って痛み止め飲んで参加しました!
走り込んでいないのに3周走れるよは舐めてたなw
来週の体が不安w
でもライブも良かったし走るのも楽しかったしとても楽しいイベントでした!
この後はオフ会🩵
#れんてつ
#わがなま https://t.co/lerGbRRlNc December 12, 2025
4RP
@w2skwn3 私もファイザーの2回目接種でADEM(急性散在性脳脊髄症)発症で右手右足麻痺で長期入院、ステロイド投与でやっとヨチヨチ歩けるようになりました。200mも歩けば足が痛くてパンパン(感覚的)になります。
元気で何でも出来てた人生を返して欲しいと思う。
街で杖で爬行の方が多くなったような気がします。 December 12, 2025
4RP
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
4RP
コロナが何故治りにくいか?
それはウィルスだから!
細菌は抗生物質とかステロイドが効果があるけどウィルスには効果がない、
だからコロナは薬が出来にくい!
ウィルスに効果があるのは分かりやすいのは熱湯消毒と塩素!
しかし人間には良くないからコロナの薬が
出来るのは難しい🤨
#コロナ#猫 https://t.co/Vzhbp0ndmR December 12, 2025
3RP
「安楽死を断られたので訴訟を起こそうと思うんです」
涙を滲ませながら初老の女性は自分にそう言った。息子さんと2人で猫の再診に来た方であった。息子さんの飼育している猫には大きな異常はない。不治の病を患っているが現在のところ経過は良好でありQoLの向上も認められている。
「ところで母の猫に関する相談、少しばかり良いですか?」
息子さんの猫の診察が終わり方針が決まったところでその話は始まった。他に診察待ちの人もいない。構わないですよ、そう応えた。
「これを見て意見を頂きたいです」
渡されたのは母親が飼っている年老いた猫のこれまでのカルテとレントゲン画像のデジタルデータであった。ここ最近だと1ヶ月ほど前から呼吸の荒さで受診歴があり、最新のカルテは2週間前である。
「どういう経緯です?」
「数週間前から呼吸が荒く浅くなって、かかりつけの病院に連れて行ったんです。レントゲンを撮って、抗生剤やステロイドを処方してもらったんです」
「確かにレントゲン的には若干の気管支炎などを疑うべきだとは思いますね。調子は良くなりましたか?」
「いいえ、ごはんも食べなくなってどんどん痩せ細ってきて...先生ならこういうときどうしますか」
「自分で診察していないから何とも言えませんが...お薬を与えている最中は若干でも改善見られました?」
「いいえ」
「ん?抗生剤とステロイドの併用でも食欲も完全に無しで改善も見られない?」
「ダメです」
「ふむ...ごはんも全く食べない状態だというなら今ある選択肢は2択だと思います。更なる検査をして確定診断を目指すか、安楽死か。この2つです」
「例えば薬の増量とかは選択肢に入りますか?」
「今までのお薬が効いてないんですよね?だったらもうそんなことを試している時間は無いと自分は思います」
いきなり泣き崩れる女性。
「やっぱり...!あの時にヘンだなと気づいていれば...!」
状況が理解できない自分に、母親を抱き寄せながら息子さんは説明してくれた。
「母の猫は2週間ほど前に亡くなりました。母は衰弱していく愛猫を心配して何度も安楽死の相談をかかりつけ医にしていたのです。でもその話を出す度にかかりつけ医は『まだ早い』『他にこういう治療がある』とはぐらかしてきたのです」
一方的なバイアスがかかっているであろう意見ではある。だがしかしカルテを読むだけでもこの猫がただの気管支炎だけで体重が30%近く落ちているわけではないと疑うのは当然だとも思う。しかし他の鑑別診断は書かれておらず血液検査結果もない。「後医は名医」以前の問題だ。
「私は自分の愛する動物が長く苦しみながら1人で寂しく逝くことを何よりも避けようと思ってきました。だから何度も安楽死の打診をしたんです。でもその度に『まだ早い』と言われました。相手は獣医師です、その言葉を信じるしかないじゃないですか。結果、帰宅して冷たくなった亡骸を見つけたんです。この痛みは一生消えません」
声を震わせながら母親は心情を吐露した。息子さんが続ける。
「かかりつけ医の棚には聖書が置いてあったんです。もちろん関係ないかもしれないけど、彼の宗教観が安楽死を拒否したのかもしれないと疑いたくなりました」
「僕たちはこの件に関して訴訟も辞さないつもりです。今回の件はVeterinary code of conduct(オーストラリアの獣医師法) 3.2.cと9に違反していると思うのです。ただ、本当にかかりつけ医の方針は間違っていなかったのか、別の獣医師さんのお話も先に聞きたかったのです」
なるほど、だからこの「相談」はまるで診察のように情報を小出しにされたのか。そして彼らは本気である。訴状の出し方まで既にしっかり調べ上げている。
「うーん...難しい問題だけどね...」
自分は諭すように、且つできうる限り中立を維持しようと努力しつつ言う。
「とにかくまずはしっかりと言葉を選んで、先に病院に直接苦情をメールで出して返答をもらうべきだと思います。そこで納得できる謝罪があればそこまで、ダメなら手続きに従って訴状を提出していいと思います。言われたことなんかは時間系列と共に書き出しておきましょう。それと、自分は結局この子を診ていないから『この獣医師はこう言った』みたいな論調には使えないよ」
はい、ありがとうございました、そういって彼らは診察室をあとにした。煮え切らぬ、難しい話であった。普段は顔も知らない同業者であっても多少は味方する自分だが、カルテ込みで相談されると擁護もできない。まずはしっかりと病院として苦情対応してくれることを祈るしかない。それがダメならあとは彼の行いが間違っていたのか否か、司法の判断に任せるのだ。
(※この話は数年前の実話に基づいたフィクションです) December 12, 2025
3RP
病院行ってきました
動画も見てもらい、軽い喘息かな?ということでステロイドの💉と薬出ました😸
一応希望して血液検査を受けました
心臓にも問題は無さそうです
私のふところは痛んだけど健康な事がわかって何よりです😂
ご心配いただきありがとうございました🙇♀️
パリパリバーかじられたニャ😹 https://t.co/tXY5zmxZo6 https://t.co/qwRHBeBa9b December 12, 2025
2RP
2024年末まではまったく問題なく生きていた。
もともとこいつはプライドが高かったのか、トイレの失敗も粗相も吐き戻しもほとんどなかった。
2024年7月にもういっぴきのちゃたろうが逝ってからは、直後には3日ほど食事をとらなかった。
めちゃくちゃ仲が良かったわけではないが、思うところがあったのだろう。
2025年(今年)になっても8月までは普通に元気に見えた。9月になる頃にやや食欲がおち、吐き戻しをするときのような咳をたまにするようになる。
10月に入って前足を引きずるようになって病院に行ったが、病院に行くのも11年ぶりくらい。
この時はレントゲンは主に肩を見たが、肺に肺炎らしき影があるとのこと。
そしてよく調べたらこれは腫瘍なのではないかという疑い。
食欲はだんだん落ちてきた。とりあえずステロイドと消炎剤、補液投与から開始。
何度か診察の結果、小腸のリンパ腫の疑いが強いが確定できないので倭国動物高度医療センターにCTを撮る予約を取る。
11月末にCTを撮りに行くも、呼吸にリスクがあるので全身麻酔ができない(どうぶつがCTを撮る際には全身麻酔する)のでエコーとレントゲンを駆使して撮影する。
肺には10月時点よりもはっきりと病巣が大きくなっているのがわかった。またエコーで小腸に腫瘍があるのも発見された。
この時点でもう外科的治療は難しく、対処療法しかない(つまり死が近い)とのことだったので、呼吸を少しでも楽にできるように酸素濃縮器をレンタルで導入。ケージに入れるタイプだったが当然こいつは入らないw
なのでマスクを顔に近づけるという方法で行くことにする。
11月末まではまあまあ普通に動けていたが、食欲はほとんどなくなる。水もあまり飲まなくなる(もともと飲まない)。
急に左の瞳孔が開きっぱなしになる。
12月に入るとほとんど動けない。トイレに行くのもかなり難しく、自分で歩きに行くが、途中で何度も休んでいる。
12月3日、口で呼吸をし始めて明らかに厳しい顔をしている。深夜突然普通ににゃーにゃー鳴きはじめる。あまり鳴かないやつなのでどうしたんだと思っていたらだんだんと呼吸が弱くなってくる。あっという間に息を引き取る。2025年12月3日23時38分。
さあ、あめこ
おまえの闘った記録も残しといたぞ
最期の最期があまりきつそうでなかったのだけが救いだ
ゆっくりおやすみ。
(代表) December 12, 2025
1RP
効果あると思ってる。でも理由は知らない。これが最悪。花粉症は100%別経路。標準治療は抗ヒスタミンと局所ステロイド。ビタミンⅮは蚊帳の外。その時点でなぜサプリ推奨医がいる?と考えれば詐欺に気づく。血中の活性型VⅮ濃度が花粉症患者でも健常者でも同じと知れば、無関係なのは誰でも理解できる https://t.co/qPAzYzm4If https://t.co/jhDBgFR0gu December 12, 2025
1RP
いくら調べても難治性の下痢は原因が多すぎて特定が難しいとの事で😟
かかりつけの先生もそう言ってた🥺
とりあえず色々報告しに行ったら🏥
今日からまた毎日ステロイド注射開始💦
また肝臓の数値が跳ね上がるけど仕方ない🥹
再来週はチビ子13歳の誕生日🐶
それまでに回復傾向になりますように🥹 https://t.co/Cm9m95POvt December 12, 2025
1RP
@natsumama_w ステロイド卒業ですね✨✨
あ~、もう本当にうれしすぎて、今夜は麹を抱いて寝たい気分です🥰
経験談ですが、甘麹そこまで食べたくなくなった時は、もう手湿疹が改善した体になってると思います🥳
(私は今毎日甘酒摂ってませんがお肌絶好調です) December 12, 2025
昨日は、吐き気止めを注射した後も座ってキョロキョロして様子が違うチャロ。今日病院行ってステロイドの注射とミラタズ塗ってもらいスクラルファート処方してもらいました。また穏やかに過ごせますように🙏 https://t.co/Eb0y8sBYhW December 12, 2025
@aki_chan_mctd なります😭私も昨年寒くなり始めた頃に湿疹が出てきててどんどん酷くなり、痒さで眠れない夜が続きました。結局1年間落ち着かなかったので早めにステロイド薬で落ち着かせておけば良かったのかもと思っています🥹原因は結局分からないのですがお大事にされて下さい🥹 December 12, 2025
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