tesla トレンド
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2025.12.06
:0% :0% (30代/男性)
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アニメ『 #終末のワルキューレ』
配信まであと 4日💥
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キャラクターPV大公開!
本日登場するのは…
二コラ・テスラ(cv.#古川慎)
\
人類存亡をかけた、
一対一〈タイマン〉の13番勝負が
いま、再び幕を開ける🔥
12/10(水)Netflix独占配信開始
https://t.co/WUKhJUUuMn https://t.co/GQRTWAUWB2 December 12, 2025
178RP
ロボット展に行ったが
倭国の部品メーカーは人型ロボットでは厳しいかも。
遊星歯車(ハーモニックドライブ)も結構他(中国メーカー)出してるなぁ。
遊星ボールネジがテスラで中国メーカーのものを使われてることに驚き。
汎用向けのロボットはダントツで中国。
工業向けは、ファナックがいい。
ニデックは3日前にハーモニックとモーターのモジュール製品の開発発表とか言ってた。
#フィジカルAI December 12, 2025
64RP
来るよ、来るよ。
大暴騰が差し迫ってます🚀
ソフトバンクG、NVIDIA株を全て売却。
これは、より多くの資金が倭国の株式市場に流入することを示している。
今週最強の倭国株!🎯
100万円の投資が5,131万円に変わる可能性あり。
1年以内にMetaplanetを超えると予測。
株価:324円
予測:324円 → 16,950円(+5131%)
この会社は自動運転向けLiDAR半導体の専門企業!
車載センサー向け光半導体で圧倒的な性能優位性を確立し、独自の光子結晶技術で世界最高解像度を実現しています。長期的な成長も短期的な利益も期待できる、真の自動車半導体リーダー企業です!
そして、テスラと250億円相当の次世代自動運転システム向け供給契約を締結しました!
12月の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
迷っている時間はありません。
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。
最新情報はお気軽にメッセージでお知らせください。私を信頼してくださるファンの皆様、ありがとうございます。 December 12, 2025
46RP
うちの妻は東京エレクトロンで製造の管理職をしていたんですが、先日言われたことに驚きました。
「倭国株これから本当に儲かるのは、半導体メーカーじゃなくて、消費電力を抑える会社だ。」
最近、倭国では2nmの量産で消費電力が大きな問題になっています。東京エレクトロンは、国内の半導体大手に「ウェハレベル電源管理モジュール」を提供して、AIチップの消費電力を21%削減しています。
この会社は、NVIDIAやTeslaから認証を受け、次世代AIチップの指定供給業者になりました。昨年のEPSは1.8円、今年の第2四半期には3.2円に成長しています。
株価:328円、過去最高値は12,500円
予測:328→7,950円
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
「イイネ」した人には直ちに銘柄をお知らせます👍 December 12, 2025
18RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
17RP
イーロンさんの本当にすごいところ、改めて震える😱😱
みんながが「LiDARが答えだ」と言ったとき
ビジョンだけが人間の認識を真似できる」と断言🤩
みんなが「自動運転はアウトソーシングでいい」と言ったとき
「垂直統合しないと絶対に勝てない」と決めた
そして
オートラベリングで無限の学習データを生み出し
生成AIでエッジケースを仮想空間で再現
結果、FSD v14は人間の2.2倍安全に👍
Robotaxiは2026年に街を走り、
Optimusは2027年に家にいる。
彼はただの経営者じゃない。🧐
自動運転の正解を10年以上前に見抜いた技術者だ。
認めざるを得ない。
イーロンは人類史上最高のエンジニアかもしれない。👍
#Tesla #ElonMusk #FSD December 12, 2025
14RP
うちの住宅区、マジBYD一台
もないの草生える
EVは基本テスラ
一番多いのはベンツとBWM
LEXUSも多い
まぁ、このメンツの中でBYD停めるの度胸いるなw December 12, 2025
12RP
@zunda_to_kuruma テスラに限らずEVって話だけど、
ガソリン車並みの満充電からの走行距離、
ガソリン車並みの車体価格、
ガソスタに必ず充電ステーション、
充電が5分で終わる、
らへんかなぁ
環境に良いことより今より生活の手間を減らして便利になるなら絶対買う December 12, 2025
10RP
#27卒
【正直、就活怖くなってきた学生は】
大きな失敗を避けたい27卒は、
最低限の保険として下記だけは今日中にやっておくといいよ↓
①通過率高くて ES軽い企業に出す
設問1個
倭国ロレアル
損害保険ジャパン
バンダイ
りそな
野村證券
大成建設
設問2個
東京建物
KDDI
メタルワン
横浜銀行
旭化成
みずほ証券
伊藤忠丸紅住商テクノスチール
設問3個
東京メトロ
読売新聞社
EYストラテジーアンドコンサルティング
倭国IBM
野村不動産
倭国生命
設問の一部ガクチカなので、
コピペ使えば一気に提出数増やせるよ
下記の作業を全部やったら気になるところから出していこう
—————————————
後回し厳禁12/7までにやるべき作業↓
—————————————
(作業時間9分)
①12/7までにやると得する優遇ルート
日付早い方がデータ的にも有利なので、
利用申請までは今日終わらせておこう
1個目:(所要時間3分)
https://t.co/FU9EkToFRm
ここは全学生必須!
できれば明日の18時までに利用申請は終わらせよう
※知らない学生多いけど、性格診断の結果自分で見れるAnalysUが便利だよ
※ここは12/7までにアプリ取るといいよ↓
2個目:(所要時間:1分)
https://t.co/2WNBV0dkeV
福利厚生がいい大手グループ系が多め
特に12月中旬はめっちゃ得すると思う
※唯一のSPI対策
3個目(所要時間:3分)
https://t.co/Ke1EHHPfLE
サントリー、東京海上、UUUM、SBI証券など自慢できるような難関大手へのインターン優遇ルートが多い
今登録するとSPIの足切り対策ができる権利ももらえるのもアツい
4個目※ES添削めっちゃクオリティ高い↓
https://t.co/8il6rynw2z
AIとかじゃなくて、ベネッセ運営の社会人がちゃんと業界知識を反映した添削をしてくれる
早めに添削利用権利は持っておくといいよ
5個目※就活後半にめっちゃ有利になる
https://t.co/9hc5fuFgyk
ここは必ず11月中に利用申請しよう!
元々、他社の選考を惜しくも落ちた学生をヘッドハンティングするという天才的発想で覇権を取ったサービス
NTTドコモ、UUUM、住友ゴムなど大手がゴロゴロいる
—————————————
※必ず10日までに利用申請しよう※
②12月中に保険の内定を取れる推薦の使い方
はっきり言って、
ほぼ確実に1社は早期内定取れるレベルだと思う
志望業界で内定がある=その業界で評価された学生
として面接でも通過率上がりやすい
ちゃんと内定辞退もできるので、
推薦ルート使いたい学生は少し急いで利用申請するといいよ
1個目※NTTデータグループ狙うなら必須
https://t.co/yndYUSw5EF
推薦企業がめっちゃ豪華!
まさかのキリン、NTTデータ、Sky、スターツ出版グループなどが過去実際に紹介されてる
え、こんな優良企業の推薦取れるの?
って驚く学生も多いと思う
2個目:
https://t.co/9DOUi9MBZY
ベネッセグループ運営で、非常に丁寧で協力的!
面接練習、添削、業界研究まで手厚くサポートしてもらえるので、
業界研究難しいけど憧れていていきたい業界がある学生にもおすすめだよ
3個目
https://t.co/XA38fSzRHc
大手狙いの学生にオススメ
リクルート、ソフトバンクグループなど採用人数が多い企業への推薦力が高い
※1番おすすめ※
https://t.co/YPP5zZrohV
ここでしか取れない高レベルな推薦が多い
新卒採用ここでしか見つからない企業もあるので、利用申請しておくといいよ
※注意点※
1つではなく、空いてれば4つ使って比較交渉してください!
他社も使っていることはキチンと伝えよう
エージェント同士が競争してくれるから対応も丁寧になるし、いい求人も引き出せる
なるべく志望業界や志望職種で紹介してもらおう!
仮に中小でも就活後半に、
『同じ業界の内定実績』を使って就活できるので
—————————————
③もうすぐ応募できなくなる非公開選考
まだコネが1社もない学生は、とりあえずこの2つ出ておこう!
ガッツリ記録残るだけでなく、
OBや社員の認知まで取れるので面接めっちゃ有利になるよ
1個目※1番オススメ↓
https://t.co/V2SZ7kjvob
3人に1人早期内定が取れるので、保険の内定作りに向いてる
あのテスラをはじめ、三菱商事、花王、アサヒビール、カゴメなど
超難関に毎年卒業生を出す有名なイベントで、卒業生のノートも貰える
2個目※残り15名↓
https://t.co/w0eFB2AjTO
最終面接確約チケットつきの隠れ選考
キリン、グリコ、ソフトバンクなど大手も多く情報取るだけでも使えると思います
就活hackブログ版
27卒受かりやすい大手300社リストやキリン、サントリー、バンダイなどの1万字越えの詳細企業研究を配布中
※PR December 12, 2025
9RP
ウォール・ストリート・ジャーナルのTesla FSDに関する記事。
私はいつも、運転を「面倒な作業」のように感じていました。初めてクルマ(Model Y)に運転を任せたとき、何かが変わりました。クルマが自動で交通の中を進んでいくにつれ、身体の緊張が溶けていくのを感じたのです。9月に連邦EV税控除が期限切れになる数日前、7年半乗ったModel 3を下取りに出し、FSD付きのModel Yに買い替えました。
私のように、物事を自分でコントロールしたいタイプにとって、「委ねる」ことは簡単ではありません。でもそのときの私は、交通の中を静かに進むクルマのコードとセンサーに、心地よく身を預けていました。それは解放のようでした。そして今の私は、運転手以上の存在を手に入れています。私のクルマは疲れず、パニックも起こさず、迷いもしません。ブレーキランプにビクついたり、渋滞に文句を言ったりもしない。ただ静かな自信とほぼ完璧な落ち着きで走り続けるだけです。
人々はよく、テクノロジーは人を怠けさせると心配します。確かにそうかもしれません。でも少なくとも私の場合、それよりも繊細な変化をもたらしました――「走りのリズムを信じる」ことを教えてくれたのです。クルマからこんな小さな奇跡をもらえるなんて、思いもしませんでした。 December 12, 2025
8RP
@MONMO1025 いくつか投稿を見ましたが、
ただ、テスラが好きなだけで、
それを正当化するために、
CO2やら技術力やら、、、
意識の高さを主張している?
EV化で経営センスを語るなら、
甚だ勘違いが多いと思いますし、
ランニングコストの見立ても、
『ボーナスタイム』だけですか?
そんなの存在しないから^_^ https://t.co/opQqeXAh4F December 12, 2025
8RP
米国6銘柄✨FANG+とメガ10で共通の6銘柄(Apple・Amazon・Google・Meta・MSFT・NVIDIA)を個別で揃えるより運用コストが下がるのでは?と思ったけど、1株ずつで約30万円、均等比率なら600万円超…
→この6銘柄+他4銘柄をほぼ完璧にカバーする「iFreeNEXT FANG+インデックス」なら100円から積立OK(信託報酬0.78%)。テスラが気になるなら新生「メガ10」も運用コストの安いし、アリかも。
30万円 vs 100円
手動リバランス vs 自動均等
6注文 vs 1本
少額で買うなら個別じゃなく「FANG+」か「メガ10」で。資金少ない人は結論出てるよね。
#投資初心者 #NISA #米国株 December 12, 2025
6RP
@zunda_to_kuruma パネルしか無いインパネを何とかしてほしいかも。他メーカーがテスラの真似をして物理スイッチを無くしましたが、世間の流れは反対のようです。
前から言ってますが車の中で、特に運転中はスマホとかの使用が禁止なのに、なぜ車の中にタブレットを置いて操作させるのか?😓 December 12, 2025
6RP
テスラ、せっかく昔に比べて徐々に車好きにも受け入れられる性能になりつつあるのにこういうバカテスラ信者が無理な布教で自ら株落としに来るのガチデバフだと思うんだ https://t.co/SUHxaGGCF6 December 12, 2025
6RP
$TSLA 12/5(金)の結果は 5.00(+0.10%)⤴️
この日、テスラ株は横ばいで大きな動きはありませんでした。
ただ、テスラやイーロンに関する注目ニュースがいくつか出ています。
✅ スペースXがついに上場準備!?
WSJによると、スペースXは企業価値を 8,000億ドル と評価し、株式売り出しを開始。CFOのブレット・ジョンセン氏が投資家に説明しており、これは直近の株式売却時の約4,000億ドルから 2倍の評価額 となります。
✅ ドイツの大手メディアもFSDを高評価!
ドイツ最大の自動車雑誌 Auto Bild の記者がテスラの FSD(監視付き) を試乗し、その性能に驚愕。
記者は「人間の視野より多くを捉え、疲れず、集中力も落ちない」と評価。ベルリンでのテストでは、FSD V14搭載のモデル3が複雑な交通や工事区間、歩行者への早めのブレーキ、狭い道での譲り合いなどをスムーズに処理しました。
✅ 最新FSDは“運転中のテキスト送信”も可能に
イーロン・マスク氏はXで、FSD V14.2.1は状況次第で「運転中にテキストメッセージを送ることも可能になる」と投稿。
スペースXが本当に上場するなら激アツですね。イーロンは以前、「テスラ株主にスペースX株の優先購入権を提供したい」と語っていましたが、もし実現したら、私も全力でスペースX株を買いに行きたいと思います🚀 December 12, 2025
5RP
@MONMO1025 比較対象が変。
テスラのModel Yの形を見たら、比較する対象はプリウスとかMark Xあたりだろ。
プリウス 1.48t
Mark X 1.51t
Model Y 1.99t
プリウス比で510kgも重いんだから、白鵬3人分以上の追加重量じゃん。 December 12, 2025
4RP
テスラでGrok が倭国語を普通に喋れたんだけど、これが倭国に入らない理由って何?
次のアップデートで来るんじゃない?
普通にAIと話しながら運転楽しかったよ December 12, 2025
4RP
倭国の「クルマ好きおじさん」にはなぜかEV嫌いが多いようだけれども、本当は「クルマ好き」にこそEVは「刺さる」と思うよ。エコとかそういう話ではなくてね。テスラなんてそれの典型。アンチEVだったクルマ好きおじさんがテスラ万歳へと転身している例は数知れず。 December 12, 2025
4RP
・私は投資に深い興味を持っていないがこのnoteは強烈に面白く、映画や小説、マンガを含む表現のありかたについて思いをはせる切欠になった。
https://t.co/yHVa2lUkA5
以下とりとめのない感想。『』内は引用です。
1:石油の匂い、コーラの壜
『30年前の時価総額上位銘柄は、人々が暮らす街並みそのものであり、実体経済と密接に結びついた銘柄だけで占められていた。』
(石油、通信、小売、電気機器、製薬、コーラ、銀行)。
『2025年現在の時価総額上位は、Nvidia、マイクロソフト、アップル、アマゾン、メタ、ブロードコム、アルファベット(Google)、テスラなどで、ネットやITサービス、半導体などのテックカンパニーに大きく偏っている。』
出だしでいきなり、「なぜ現代の映像作家の多くがIT普及前を舞台にするのか」の解答が出た。絵にならないのだ。匂い、手触り、喉を通り抜ける液体の感触、といった思い出を喚起しないのだ。
実体経済は映画になる。販売店の内装、掃除機の轟音、石油の匂い、ぬるつき、火元と近づける映画内スリル。ノスタルジックであり、かつ、武器にもなるコーラの壜、銀行内で舞い散る札束。一方、Nvidiaの内部を映画にしましょうって、どんな天才でも無理だ。だってNvidiaは自前の生産設備を持ってないんだもん。アルファベット(Google)やメタを舞台にスリル、アクション、ラブ・コメディ?無理だよ。
いったい何人の映像作家が、監督が「スマホがあると成立しない」を口にしただろう。スマホを映画に出すと「動画の中に動画」になる。すれ違いも「浮気してるの?してないの?」も履歴で一発解決。時刻表を使った犯罪も消滅。スピルバーグ作品からルックバックまで、スマホがないからこその物語が日々量産されている。「ほんとは現代に生きる人間を描きたい」作家もやむなく少し昔を舞台にしている。
2:(マンガの中の)「一番つえーやつ」が消失、無意味に
私は5年くらい前から「現代舞台を倭国にして、強強の倭国人が世界を救うって物語はもう無理なんじゃないかな」と思い続けてきた。つまり、少年マンガってことなんだけど。
『30年前の米国時価総額上位企業はすでに多国籍化していたとはいえ、現代と比べればその活動の幅には限りがあった。
その防壁を取り去ったのがインターネットとソフトウェアだ。ITサービスの世界では、一旦支配的なプロダクトを誕生させることができれば、それを低廉な費用で複製し、インターネットを通じて世界中の顧客に瞬時に販売することができる。』
『世のクラウド化、DX化の進展と共に彼らの支配圏は拡大の一途をたどり、世界の国々はまるで米国に徴税されるかのように売上高を献上し続けている。』
『そのアップルの総還元性向が100%を超えているということは、この世のどこかで誰かがブランド料のたっぷり乗ったiPhoneを1台買うごとに、株主のポケットにその利益が丸々入ってくるということだ』
ちょっと考えてみましょう。孤高で孤独で最強の倭国人キャラがいたとしましょう。マンガの中に。その人も「支配的なプロダクト」を普段使いし、たっぷりとブランド料が乗ったデバイスを購入し、まるで「米国に徴税されるかのように」売上に貢献し続けている。
…………。うーん。山にこもるか?隠遁か?
「最強キャラ」だけではない。物語の中も「すげー金持ち」も甚大な被害を被っている。
「中川コンツェルンってすごいの?」
「ああ、Nvidiaより大きい」
ピンときますか。
『首位のNvidiaが4.3兆ドル、2位マイクロソフトと3位アップルが3兆ドル後半の時価総額』
円じゃないよ、ドルだよ。4.3兆ドル。しかも、半分以上の読者はNvidiaが何をやって、どんな収益構造で儲けているのか明確にイメージができないと思う。私もできない。
3:稚気・血
ほんの数冊だが、私が今年、経済関連の本を読んでいて一番ひっかかったのが「例えが子供っぽい」ことだった。
『ネットワーク国家』にせよ、ピーター・ティールの「世界統一独裁国家誕生の危機」にせよ、世界観がラノベなのだ。
いや、もうリアルがラノベになっていて、テックの巨人たちは現実に沿って発言しているだけなのかもしれない。にしても、世界観が「16、7歳の少年が考えたやつ」に思える。
note内でも紹介されている映画『世紀の空売り』の原作本を読んだとき意外だったのは、投資家マイケル・バーリが設立したサイオン・キャピタルのサイオンは、子供の頃好きだったファンタジー小説「シャナラの末裔(サイオン)たち」から取った、というくだりだった。
シャナラの末裔たち。エルフ、トロール、デーモン、聖なる樹、が出てくる物語。
私は頭が固くて古いので、「大人たちはそこに100万円、200万円を託すかな?」と咄嗟に思った。
note内で紹介されているビッグテックCEOたちの発言、
『グーグル:「過小投資のリスクの方がはるかに大きい」
Microsoft:「我々が築いてきた最大のビジネスのいくつかは、今後それほど重要ではなくなるかもしれない」「次の新たなプラットフォーム(AI)で勝利するほうが、過去の遺産を守ることより重要だ」
Meta:「もし数千億ドルもの無駄遣いをしてしまったら、それは非常に残念なことだと思います」「しかし、その逆の方がリスクは高いのです」』
も、「少年のようだ」と思う。大人がおらん。
急に古い話を持ち出して申し訳ないんだけど、チャーチルの第一次世界大戦の振り返り記って、実際に血が流れているのに全然「血の海だったのじゃ。屍は累々で勝者は血を浴びていたのだ」って書き方じゃないんだよね。
ただ、失った人数、武器、得た戦果を綴ってる。大人が書いてる。
ビッグテックの中の人や状況を書き綴ってある文章は往々にして、時々、読みようによっては、子供が子供に向けて書いてるように感じる。 December 12, 2025
3RP
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