コメディアンのハウィー・マンデルさんと、ロバート・F・ケネディ・ジュニアさんの対談。

話題はあの殺人ワクチンに関する記憶の食い違いです。

ハウィーさんは、誰もワクチン打てば感染しないなんて言ってなかったと断言。

それに対してケネディさんが即座に反論します。

バイデン、ファウチ、ゲイツ、さらにはCNNのレイチェル・マドーまで、みんながカメラの前で「ワクチンを打てば感染しない」と言ってた映像を、昨日自分で観たと語りました。

そして、議論の中でこんな説明も。
ワクチン接種者2万2000人のうち死亡は1人、未接種では2人という数字を使って、100パーセント効果があると主張していたのが当時の公式発表だったと。😤

それを聞いたハウィーさん、しばし沈黙したあと、映像を見せようとするケネディさんにこう言います。
それでも関係ない….

あの時、何を言っていたか、誰が何を主張していたか。今改めて見直されているようです。 December 12, 2025

先生こそバランスを欠いた話をされていると思います。

医学的に妥当な比較は “同じレベルのアウトカム同士” でやるべきです。

先生が提示されている
c)接種によって死亡
は「極めて低い」確率でしか起こらない、かつ「最悪の」アウトカムです。一方で、
a)接種して感染する
b)未接種で感染する
は「高い」確率で起こる、かつ「平均的な」アウトカムです。

つまり、そもそも同じ土俵で比較することができないものです。

そのようなバランスを欠いた比較をして、「確率の最も低いものを選ぶしかない」と言われても、誰も納得できないでしょう。 December 12, 2025

ロバート・F・ケネディ Jr保健福祉長官の発言が大きな波紋を呼んでいます。

長官は番組の中で、実にショッキングな数字を並べました。
「この遺伝子組み換えワクチンは、たった8カ月で過去30年分の全ワクチンを上回る死亡報告が出ている」と指摘し、米国で記録された1万7000件の死亡報告についても「実際には40倍の可能性がある」と語りました😮‍💨

さらに続きます。

「この毒ワクは殆どが欠陥品だが、の“利点”は6カ月後にはゼロか、もはやマイナスに転じているようだ。英国データでは多くの年代で、接種者の方が未接種より感染しやすい傾向すらある」と主張。

そして、長官が最も強調したのがファイザーの臨床試験の数字です。

「6カ月間の試験で、ワクチン群の死亡者は20人、プラセボ群は14人。心臓発作はワクチン群5件、プラセボ群1件。
彼ら自身のデータで、心臓発作のリスクが500％上昇していた」と語気を強めました⚡️

長官は最後にこう言い放ちます。

「彼らは多くの人が命を落とすと知っていた。それでも実行した。
人々はこの研究を見て、押しつけられた欺瞞を理解しなければならない。」

😳あまりに過激で、聞き流すことのできない内容ばかり。
数字の真偽はさておき、長官の言葉は世界中の議論を一気に加速させています。 December 12, 2025

@himawarinatuo
拝借します

これはわかりやすい
ワクチンを済ませた子が多いクラスは罹りにくい
クラスが被弾するとワクチン接種済みでも罹ってしまうことも
それでも臨床ではワクチン接種済みの感染者は未接種に比較して軽症な印象です

※フルミスト直後の発熱から検査では必ず陽性になるので注意 https://t.co/xglNT2Cf9h December 12, 2025

@izuitolove インフルエンザワクチンも新型コロナワクチンも、効果はとてもわかりやすいですけれど？
そして防ぐのは死亡だけではないですよ。どちらも人生を棒にふるほどの後遺症が残ることもかなりある病気ですし、そうなるのは未接種者のほうが多いことも確認されています。 December 12, 2025