なんかさぁ、ちょっと前までは月残業８０時間超えて辛いみたいな、本当にブラックっぽい労働者の悲哀が流れてきてたけど。
働き方改革で残業が減った結果、今度は「フルタイムつらい」とか「週休3日がいい」とかが流れて来るようになったなぁ。
これ、いくら労働時間減らしても辛さって変わらない？ November 11, 2025

タイパ・コスパ・働き方改革といった「無駄なことは許さない」流れをひしひしと感じる。

これを推し進めると、仕事「は」できる人になりそう。 November 11, 2025

【2025年副業の現状】
・副業してる人：全労働者の3%だけ
・副業を認める企業：4分の1
・副業容認企業は過去最高を更新中📈
政府は労働時間管理のルールが壁になってるとみて、2026年に法改正へ。
副業解禁の波、いよいよ本格化するかも？
#副業 #働き方改革 #キャリア November 11, 2025

SNSで「質の高い投稿」を続けても伸びない人、めちゃくちゃ多いです

理由はシンプルで、人間の脳は最初に触れた情報で「この人はこういう人」という枠を作るから

実はこれ、1946年のAschの実験で証明されてて、たった1語の違いで同一人物への評価が真逆になることが分かってる

だから良い投稿をバラバラに投げても、脳が枠を作れないんです

具体的には

・月曜に転職ネタ
・火曜に筋トレネタ
・水曜にAIネタ
・木曜に育児ネタ
・金曜にラーメンネタ

これだと「で、この人何の人？」ってなる

逆に「AI×働き方改革」みたいにテーマを絞って投稿群を作ると、「この人はAI活用の専門家だ」という印象が形成される

その印象こそが信頼とフォローにつながります

レゴブロックを磨くより、城の設計図を描く方が先ということです November 11, 2025

【教員必見】「あの資料、どこだっけ？」を0秒にする。
Google NotebookLMの最強活用術先生方、毎日お疲れ様です。
突然ですが、こんな経験ありませんか？

・「学習指導要領の『高学年のゴール型ゲーム』の記述、どこだっけ…（PDFを無限スクロール）」
・「運動会の予行練習の日程、年間計画のどのへん書いてたっけ…（Excelを開いて拡大）」

この「探す時間」、実はGoogleのAI 「NotebookLM」 を使うと、「会話」ですべて解決します。

具体的なやり方を詳しく解説します。
これさえ設定しておけば、あなたのスマホが「最強の教務手帳」に変わります。

📕 活用法1：学習指導要領を「会話」で検索する文部科学省のサイトから、担当教科（例えば体育など）の学習指導要領解説のPDFをダウンロードして、NotebookLMにアップロードしておきます。
たったこれだけで、分厚い冊子が「チャットボット」化します。
例えば、こんなふうに質問するだけ。

🗣️ 「1年生の目標を教えて」
　→ AIが1年生の目標部分だけを要約して、箇条書きで即答してくれます。

🗣️ 「高学年のゴール型運動の目標を教えて」
　→ ページを行ったり来たりしなくても、ピンポイントで該当箇所の記述を抜き出してくれます。「指導案を書くときに、文言を確認したい」そんな時、もうPDFを目視で探す必要はありません。

🗓️ 活用法2：年間行事予定を「秘書」にする年度初めに配られる「年間行事予定表（PDFやExcel）」も、NotebookLMに読み込ませてしまいましょう。
すると、こんな質問ができるようになります。

🗣️ 「運動会の日程教えて」
　→ 🤖「運動会は○月○日（土）です。予行練習は○月○日に予定されています。」

🗣️ 「終業式や修了式の日程を教えて」
　→ 🤖「1学期の終業式は○月○日、修了式は3月○日です。」いちいちファイルサーバーを探しに行ったり、手帳をめくったりしなくても、AIに聞けば一瞬です

💡 なぜNotebookLMなのか？
ChatGPTなどの他のAIと違う最大のメリットは、
「アップロードした資料（ソース）に基づいたことしか答えない」
という点です。
つまり、「嘘をつかない（ハルシネーションが起きにくい）」のです。
これは、正確性が求められる学校現場では最強の機能です。
しかも、回答には「参照元」の番号がつくので、クリックすれば元のPDFの該当箇所にジャンプして確認もできます。

✅ 今日からのアクション
1. Googleで「NotebookLM」と検索
2. 「新しいノートブック」を作成
3. 「学習指導要領」と「年間行事予定」のPDFをアップロードこれだけで、あなただけの専属秘書の完成です。
無料で使えるので、ぜひ試してみてください。

「探す時間」を減らして、子どもと向き合う時間を増やしましょう！

#NotebookLM #GoogleAI #教師のバトン #先生の働き方改革 #業務効率化 #学習指導要領 #教材研究 #小学校の先生 #教員 #教育ICT #GIGAスクール #AI活用 November 11, 2025