蜜蜂と遠雷 映画
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2025.11.17〜(47週)
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素敵なアーティスト様と✨
Timp担当しました
蜜蜂と遠雷ぶりの中山優馬さん!
舞台で演奏した曲を再びできたことがかなり胸熱🥹大好きだった曲!あの時から何が変わったかなぁと考えながら...笑
祝典序曲は高校生のマーチングぶり!
死にそうになりながら外周をしていたのを思い出した😇
#ラブWオケ https://t.co/nBfliws0Au November 11, 2025
8RP
Love with the Orchestra とても楽しかった🥰💕けびたんとみいしゃちゃんshikisai歌ってくれて大満足してたところに屋良っちがTHE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE歌い出してあの瞬間会場で1番テンション高かった自信ある😆優馬も『蜜蜂と遠雷』の曲歌ってくれて懐かしすぎた🫠最後はKAN😭
@kevinx_official
高校時代の推しKANちゃんなのよ🥹 November 11, 2025
5RP
何だこのコンピレーションアルバムみたいな公演はw←
ワテが唯一コロナ禍につき観劇に行けなかった蜜蜂と遠雷での曲を披露してくれたり、ReTRYも舞い、恋もなんか圧倒されたし、THEしぇんぱいとのコラボも✨
なんか最後仕切りだしたし、最高でした!
#Lovewiththeorchestra
#ラブWオケ
#中山優馬 November 11, 2025
5RP
優馬くん昨日は赤スーツかっこよかった☺️ ReTRYと舞い、恋、生オーケストラの迫力とても凄かったです。語彙力無くて悲しい😭 ひかりを聴けは蜜蜂と遠雷の思い出蘇ってきたな( ˊᵕˋ ) Amiちゃんとのコラボ叶わなくて残念でしたが🥺 耳が心地よかったです( ¨̮ )
#ラブWオケ
#中山優馬
@y_nakayama13 https://t.co/31RDTmEV7p November 11, 2025
3RP
読書体験といえば、先日「蜜蜂と遠雷」を再読したんですけど、最近プロの音楽家さんと知り合いになったので新しい視点が生まれていて、初読とはまた違う方向の面白さを味わえました November 11, 2025
23.生涯一作家しか読めないとしたら誰を選ぶ?
悩むけど…、恩田陸さんかな
多分最初に好きな作家さんだと思ったのが恩田陸さん
「蜜蜂と遠雷」は衝撃的だったし「理瀬シリーズ」はどうなるか気になる November 11, 2025
#読了
恩田陸/蜜蜂と遠雷
音楽に対する造詣が深いからこそ、瑞々しく躍動を感じさせる表現が多く出てきて、表現の中に出てくる小鳥が飛ぶのも想像できそうで!
感情移入しやすくも、天才という壁が設けられ読者と一線を画す登場人物たち。明石の存在は大きいなと思った。ミュージック。 November 11, 2025
#読了
蜜蜂と遠雷
恩田陸
大好きすぎて読むのを待ってた作品。
読むのは三回目。コンサート系のものは該当曲を聴きながら読みたくなるけど、この本については聴かずに読んでました。登場人物がどんな音になってるのかなと思いつつ読むのが好きだし、連弾のシーンとかも素敵でとても好き。 November 11, 2025
スイミング。今日は休養日、と決めたので、観覧席で、ほとんど観覧せず😂に『蜜蜂と遠雷』を読んでいる。いっとき流行ってたよね。図書館の予約人数が60人とか80人とか張り出されてるの見てうげぇぇぇって思ってたのを覚えている。そんなものを今更読んでいる。 November 11, 2025
<アマゾン>蜜蜂と遠雷Blu-ray豪華版(2枚組) - 国内の映画
【出演者】松岡茉優/松坂桃李/森崎ウィン/鈴鹿央士/臼田あさ美/ブルゾンちえみ/福島リラ/眞島秀和/片桐はいり/光石研/平田満/アンジェイ・ヒラ/斉藤由貴/鹿賀丈史
https://t.co/aPTn7KgdB4 November 11, 2025
一週間お疲れさまでしたの気持ちで、今夜は恩田陸の「蜜蜂と遠雷」再読。音が聞こえるような描写と熱量に毎回引き込まれる。読むたびに好きな登場人物が変わる不思議な作品。週末に向けて気持ちを整える金曜夜におすすめ。読書って音楽みたいだなあと思える本🎹📚 November 11, 2025
恩田陸の光の帝国読了
分散している物語が劇的にではなくゆるやかに優しく収束していく様が心地よい
それにしてもこの人の音楽の表現は活き活きとしてとても素晴らしい
まるで本の中から音楽が聴こえてくるよう
蜜蜂と遠雷がこの人から産み出されるのは必然なのかな
#恩田陸 #光の帝国 https://t.co/4p7O9w8eu9 November 11, 2025
恩田陸『蜜蜂と遠雷』読了。
天才ピアニストたちの、コンクールでの熾烈な競い合いを描いた作品。
巻末の解説を読む限り、構想から完結までに10年以上かかっているようだ。相当な難産である。
作中の時間の流れだけを見ると、音楽コンクールの開催期間しか描写がされないのでそれだけ聞くとあっさりした作品なのかなと思うが、文庫版で上下巻構成なのでボリューミーである。数日間の激闘が、800ページ以上も割かれて描かれる。濃密な作品と言えるだろう。
天才たちの技能の差は、素人からすると違いが分かりづらい。
特にわたしは音楽に対する造詣がまったくないため、聴き比べてもピンと来ないだろう。
見えないもの、わかりづらいものをどこまで万人に伝わるようにし、それでいて自分の会得したものや持ち味を最大限に発揮するのか──発表する芸術家すべてに共通する永遠の課題であるだろう。
コンクールの最中に起きることは、コンクール以外の出来事が影響を与える。
本番という刹那の時間に対し要求されるのは、今までの膨大な経験と学びであるという非対称性を、瑞々しく描いているなと思った。 November 11, 2025
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