@KAGEBUNSIN1999 12/4はE.T.の日

スピルバーグ監督作で
1982年に
倭国で公開されたことに
因む記念日

当時米国で歴代最高の
興行収入を上げた名作で
地球外生命体と
少年の交流を描き
E.T.はExtra Terrestrialの略

3日は
宇宙の物語とは対照的に
ラムーで買った
魚バーガーと卵サンドを
会社の昼に
持っていった日常 https://t.co/qjc01rMdye December 12, 2025

ラピュタの時に宮﨑さんはスピルバーグのJAWSを見て感心していました、特にエンドロール、ロングショットで二人が無事に陸にたどり着くのを見て観客が安心して映画館を出られる演出を高く評価していました、そんな宮﨑さんなので最後別れのシーンは陸が見える所にした筈ですね December 12, 2025

宮﨑さんとスピルバーグがエンタメの感性が似ていると感じたエピソードです、最初の頃は漫画的な冒険活劇を考えていた様なのですが、だんだん世界観の重力や法則の影響で方向性がリアルに成って行ったのでした。 https://t.co/PlE18cKWoF December 12, 2025

献本いただいた『スティーヴン・スピルバーグ　未知と驚異の創造主』読了。
世界一有名な（と断言しても特に文句言われなさそうなのも凄いが）映画監督のキャリアを改めて振り返る一冊。『ジョーズ』など映画史の転換点を軸にしつつ、「王道」感の影で見落とされがちな、作家としての特異性にも注目。 https://t.co/8yuMNXsKT3 December 12, 2025

亡くなったトム・ストッパードの逸話。『ジョーズ』のころにこれというのは、類型的なまでに英国的。

そしてスティーヴン・スピルバーグってやっぱこうだよね、という印象。（私、あの人の「どうだ俺は本当によくわかっているだろう」という行間から滲み出す主張がとても苦手です。作品は面白くても） https://t.co/49EWsG9sB7 December 12, 2025

タランティーノによる21世紀の映画ベスト20、監督一人につき1作品までという縛り付きなのでリドリー・スコットだと「ブラックホーク・ダウン」、ノーランだと「ダンケルク」、フィンチャーだと「ゾディアック」、スピルバーグだと「ウエスト・サイド・ストーリー」を選ぶんや…とはなる。 https://t.co/eBxwzPhfKO https://t.co/qYWJkRfEZb December 12, 2025