スティーヴン・キング トレンド
0post
2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
スティーヴン・キングに関するポスト数は前日に比べ140%増加しました。男性の比率は17%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ホラー」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
スティーヴン・キング作品はずっとシェアユニバースで、特に断りなく同じ場所やキャラが何回も出てくるし、ある作品の脇役が別作品の主役になったり、死んだりする……キングは子供の頃からコミックやラブクラフト作品に親しんでいるので同じ事を自然にやっている……というのが未だ知られてない。無念 December 12, 2025
146RP
『IT』(1990)
ティム・カリーのペニーワイズは、初めて観た時は夢で出てくるほど怖かった🤡
この映画はホラーの中でお気に入りの作品🎬
#ティム・カリー #スティーヴン・キング https://t.co/PyWXAvxyyj December 12, 2025
85RP
『シークレット・ウィンドウ』
失意の中で湖畔の別荘に引きこもる作家モート(ジョニー・デップ)。
盗作を訴える謎の男が作家モートの前に現れ、彼の周囲で奇妙な事件が続発。追い詰められたモートは相手の正体と真相を探るが、やがて自分の心の闇と向き合うことになる。
「盗作を疑う謎の男との対立」という分かりやすいミステリーに見えるが、進むにつれて現実と妄想、罪悪感と逃避、そして自我の境界が曖昧になっていく。
展開が読めやすいのが不評に繋がっているのだが、作品の中身より"ジョニーデップ"のビジュアルがコアなファンの中で人気だったり、これを観れば"ドリトス"を食べたくなります。
ホラーが苦手でも観やすいほど静かな作品なのに、観終わったあとに妙な余韻が残るタイプ。
スティーヴン・キングらしい「人間の内側に潜む恐怖」を味わいたい人にはぴったりの一本だと思います。 December 12, 2025
55RP
『WEAPONS/ウェポンズ』
⠀目 撃 情 報 求 ム 🏃♂️🏃🏃🏻♀️💨
━━━━━━━━━━━━━━
子供たち17人が、消息を絶った
そして、二度と戻らなかった…
⠀
#ウェポンズ をつけて
あなただけの感想を投稿して下さい
フォロー&RPで10名様に🎁
⠀
著名人の方々の感想は…
覚悟のある方だけタップ▶︎
※五十音順
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟙
⠀
大森時生さん⠀@tokio____omori
⠀テレビ東京 プロデューサー
「WEAPONS/ウェポンズ」は喪失をめぐる物語だ。いなくなった17人の子どもをめぐって、世界が少しずつ(しかし確実)歪んでいく。
彼らの不在は静かに感染し、残された者たちの心を蝕んで怖い。
と思ってたら、気づいたら今年一番笑っていました。怖かったり、面白かったり忙しかった。
感情が乱高下だ。
これぞ映画。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟚
川村元気さん⠀@GenkiKawamura
⠀映画『8番出口』監督
⠀
完璧にデザインされた「藪の中」に、
とてつもなく恐ろしいものを見た。
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟛
齊藤進之介さん⠀@S_hand_S
⠀映画感想TikTokクリエイター
はっきり言います。ベストofベネディクト・ウォン賞は『ウェポンズ』です。
僕が思う傑作ホラー映画に必要な要素は、最高に怖い子供と最高に面白い演出。
つまりこの映画は傑作。
観終わったあと必ずあの走り方をしたくなる。
まっすぐ走って家に帰ろう!
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟜
佐藤直子さん⠀@310705
⠀脚本家・ゲームデザイナー・バミューダ3主宰
17人の少年少女集団失踪事件から始まるこの物語は、置き去りにされた側の視点で真相に迫っていく群像劇ミステリーであり、純然たる“ホラー”である。ザック・クレッガー監督ならではのトリッキーな構成と疾走感は更なる進化を遂げ、終盤の“あの場面”は鮮烈なイメージとして脳に焼き付く、もはや“魔力” そのものだ。
群像劇ホラーゲーム「SIREN」シリーズ、『1999展―存在しないあの日の記憶―』を楽しんでくれた同士たちにこそ、この刺激的で恐怖に満ちた謎に挑んで欲しい。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟝
SYOさん @SyoCinema
物書き
容赦なく怖いのに、高揚感が凄まじい。
エッジが効きつつもエンタメ性が抜群。
こんな経験と感情を与えてくれるホラー映画が、過去に何作品あっただろうか?
失踪事件の謎を群像劇スタイルで追う秀逸な筋運び、アイコニックな人物造形、
ジャンプカットが上手すぎる神編集、静と動の鮮やかな転換…全てが完璧以上。
こんなにも面白い作品に出合ってしまうと、全速力で薦めたい衝動に抗えない。
ネタバレを踏む前に、一刻も早く映画館へと走ってほしい。
ぜひあのポーズで。
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟞
背筋さん @sesujisesujises
作家「近畿地方のある場所について」「口に関するアンケート」
都市伝説めいた不可解な事件は、追えば追うほどに不穏さを纏う。
積み重なる「なぜ」の先に待っていたのは、驚きと新鮮な恐怖でした。
スタイリッシュながらどこかノスタルジーを感じる暗黒寓話。最高です。
⠀
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
証言者.𝟟
樋口真嗣さん⠀@shinji_higuchi
⠀映画監督(『シン・ゴジラ』)
スティーブン・キング的なジュブナイルホラーのように見せかけてアメリカ近代文学的な多元焦点の反復で現代の病理を重層的に描きつつ、愕然とするような結末に向けて観客を混乱と困惑で翻弄させながらも全ての因果が魔法のように結実していくのはまこと今日的な寓話であり、コワイの苦手だけどクライマックスに押し寄せる圧倒的満足感、これぞワーナーブラザース映画!
これでワーナーの倭国配給が終わりなんて寂しいよ今までありがとうワーナーブラザース!
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
コメントの全文は▼をチェック
https://t.co/tRPQwatKEJ
⠀
次は、あなたの番です。
【ネタバレ厳禁】考察ミステリー
『WEAPONS/ウェポンズ』▲大ヒット上映中 December 12, 2025
27RP
『ウェポンズ』
まず本編のカタルシスとも言える衝撃のラストで涙笑い🤣👏
PTA監督がもしスティーブン・キングの小説を映画化し、さらに原作の人間劇を忠実に描いた極上なミドル・アメリカ設定のホラー。
あまりにも奥深い内容のためもう一度リピートをしたくなる作品👍
続⬇️ https://t.co/LiLl5CWN0m December 12, 2025
22RP
🔸『ぼくは怖くない』
“『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』の
スティーヴン・キングに匹敵する才能”
ーー ザ・タイムズ
イタリア文学最高峰のヴィアレッジョ賞受賞小説を、
巨匠ガブリエーレ・サルヴァトーレスが完全映画化。
HDマスター版発売!
𝟐𝟎𝟐𝟔.𝟏.𝟑𝟎. 𝑜𝑛 𝐵𝑙𝑢-𝑟𝑎𝑦 https://t.co/VLLwOb9Gye December 12, 2025
5RP
ご恵贈いただきました。スティーヴン・キング『ランニング・マン』。初期のバックマン名義作品で、昔、キング名義『バトルランナー』として出た邦訳を、再映画化にあたって改題、改訳して再刊されたようです。昔も今も酒井昭伸訳。
https://t.co/C1DKXH3ucB https://t.co/pmvmsICDrM December 12, 2025
3RP
「C.H.U.D.」約40年ぶりの再見。視点を変えて物語が進むというスティーブン・キング・スタイルの筋運びが不器用なのはご愛敬。画面外でC.H.U.D.が退治されているクライマックスにはビックリだ!当時は安もんホラーと感じたのだが、Blu-ray収録のメイキングを観たら、地下シーンの殆どがセットと知り驚く https://t.co/vYruL12r2C December 12, 2025
2RP
「読むことが、書くことを育てた一年」――スティーヴン・キング『書くことについて』から学んだこと――|井田隆志@心を励ます懐メロ案内人 @utF2vagIKb9PMbi #今年学んだこと https://t.co/1StQ3xfc53 December 12, 2025
1RP
IT/ イット ウェルカム・トゥ・デリー Ep5観た
5話にして満を持して正体を現し、場を支配するビル・スカルスガルドのペニーワイズの登場はアツい
あの箱といいシャイニングとドクター・スリープへと繋げる形となり、itの前日譚以上にスティーヴン・キングユニバースの一部にもなっている
#HBO https://t.co/QjMLCpGgCf December 12, 2025
1RP
戸田書店にて、神作憲司『読みとく脳生理学 失うと生活に困る脳のはたらき』、佐藤友哉『放課後にはうってつけの殺人』、スティーヴン・キング(リチャード・バックマン名義)著 酒井昭伸訳『ランニング・マン(扶桑社ミステリー)』他購入。 December 12, 2025
『WEAPONS/ウェポンズ』
スティーヴン・キングのITのようなホラーと思ってたら全然違った
魔女の動機が分からない
逃げ足が婆さんと思えん程速い
上映館が少ないせいか小スクリーンなのに客多かった
映画の日で千円だったのもあるだろう https://t.co/LT0mRDn58T December 12, 2025
名作青春ドラマが12/8にリバイバル放送
https://t.co/W245qjNaVx
『スタンド・バイ・ミー』がゴールデン洋画劇場で放送。スティーヴン・キング原作の1959年を舞台にした友情譚、リヴァー・フェニックスの繊細な演技とベン・E・キングの主題歌に注目。 https://t.co/nJJOKm3hzP December 12, 2025
『シャイニング』
https://t.co/wEInvjmma5
スティーブン・キング作のホラー小説。またはそれを原作にしてスタンリー・キューブリックが監督した映画。雪に閉ざされたホテルにやってきた管理人一家が、ホテルに巣食う怪奇現象に次々遭遇。やがて心を蝕まれた夫が妻と息子に襲いかかる、というもの。 December 12, 2025
今朝、こちらのポストを目にして、娘の送迎の隙間時間に入った書店で見つけて購入。スティーヴン・キングの序文にある「あらゆる文学、とりわけ怪奇幻想文学は、読者と作家の双方が人生から身を隠すための地下室である」からつづく言葉に震えるなどしておった。 https://t.co/GnaFCf42Zh December 12, 2025
今朝、こちらのポストを目にして、娘の送迎の隙間時間に入った書店で見つけて購入。スティーヴン・キングの序文にある「あらゆる文学、とりわけ怪奇幻想文学は、読者と作家の双方が人生から身を隠すための地下室である」からつづく言葉に震えるなどしておった。 https://t.co/mTCBx5LlRt https://t.co/GnaFCf42Zh December 12, 2025
リチャード・バックマンことスティーヴン・キングの「バトルランナー」こと「ランニング・マン」読み始める。高校の時にシュワルツェネッガーの「バトルランナー」公開に合わせて読んで、それ以来。こんな再会があるとはなぁ。いや待ってましたという話ですが。 December 12, 2025
@nigiridori ホラーは得意分野なので語ります😆
この映画、もしかしたら握り鳥さんもいけるのでは・・って感じです。
スティーブン・キングぽい田舎町の子供達のホラーかな?ってとこから暴走&爆発系な流れでした! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



