フェイクニュース トレンド
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2025.12.11 07:00
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もうフェイクニュースの拡散は止めましょう。
投稿主さん曰く「75歳と65歳とでさえ、こんなに生涯受給額が違うのおかしくないですか??」
はい、おかしいです、、、、この試算が。70歳と65歳でも大きな差があります。
70歳が昭和23年生まれ、65歳が昭和28年生まれで、支給開始年齢は、前者が60歳で後者が61歳と1年しか違いがありません。
それなのに、95歳までの受取総額が800万円近い差があるのは、この試算が2043年で積立金が枯渇するという非現実的な前提に基づいているからです。昭和23年(1948年)生まれだと、ちょうど2043年で95歳なので、逃げ切れるというわけです。
大体、30年間で受け取る年金の総額が2500~2600万円って、1年あたり90万円にもなりません。
受給額の格差がおかしいと気づいていながら「年金破綻」という天動説を信じてしまう、事の根深さを感じてしまいます。
この試算を行った某先生も、今やこれが拡散されることを望んではいないでしょう、、、、 December 12, 2025
3RP
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
私ほど懸命に働いた大統領はかつていない!私の労働時間は最長であり、成果は最高レベルだ。
私は8つの戦争を止め、その過程で数千万の命を救った。我が国史上最高の経済を創出し、かつてない規模で企業を米国に呼び戻した。
軍隊を再建し、史上最大の減税と規制緩和を実現した。
歴代政権が成し得なかった危険な南部国境の閉鎖を実現し、アメリカ合衆国に「オーラ」を創出。
これにより、世界中の国々がかつてないほど我々を尊重するようになった。
これらに加え、私は自ら進んで偉大なるウォルター・リード国立軍事医療センターで長時間にわたり徹底的かつ非常に退屈な健康診断を受けている。
一流の医師たちが見守り監督し、全員が私に完璧な評価を下している——中にはこれほど強い結果を見たことがないと言う者さえいる。
こうした検査を受けるのは、我が国に対する義務だからだ。医学検査に加え、私は他の大統領が誰も成し遂げていないことを三度にわたり実行した。
直近でも実施した「認知機能検査」は、ニューヨーク・タイムズ紙の職員を含むほとんどの人間が満足にこなせないものだ。
私は多数の医師や専門家(大半は面識のない者たち)の前で、三度とも満点で合格した。
この検査を「満点」でクリアできた者はほとんどおらず、実際、大多数は極めて低い成績に終わると聞いている。そのため、他の多くの大統領は検査自体を受けない選択をしてきたのだ。
こうした事実や、それに伴う時間と労力にもかかわらず、ニューヨーク・タイムズやその他一部の人々は、
私が「衰えている」とか、かつてほど鋭くないとか、体調が悪いとかいうふりを好んでする。
彼らはそれが真実ではないことを知っており、私がこれまで以上に懸命に働いていることも承知している。
私が「衰えている」と感じる時はいつか分かるだろうが、今は違う!
医療検査、認知機能検査などあらゆる検査を経てきた私が言うが、ニューヨーク・タイムズや他メディアが「合衆国大統領」を誹謗中傷し貶めるため、一貫して虚偽の報道を続ける行為は、反逆的であり、おそらくは反逆罪にすら当たる。
彼らは真の国民の敵であり、我々はこれに対処すべきだ。彼らは私の選挙結果を全て不正確に報道し、実際、書いた内容の多くについて謝罪を余儀なくされた。
この国にとって最善の事態は、ニューヨーク・タイムズが発行を停止することだ。
なぜなら彼らは恐ろしく偏向した、虚偽の情報「源」だからである。
本件へのご注目に感謝する。
アメリカを再び偉大にしよう!
➡️ニューヨーク・タイムズなどのフェイクニュースメディアは「真の国民の敵」であり、「反逆罪」。ニューヨーク・タイムズが発行を停止するのが最善の策と。フェイクニュースメディア遂に終了でしょうか🤗 December 12, 2025
1RP
冤罪の事実は分かりませんが、フェイクニュースであることは間違いないです。
・そもそも配信元が報道機関ではない
・一般人が書類送検で実名発表されることはほぼあり得ない
・発表元のクレジット(神奈川県警、○○署など)が書かれていない
・否認かつ任意捜査の事件で1ヶ月で書類送検は早すぎる
・「罪」の「疑い」など倭国語としてあり得ない表現が散見される
・全てが断定口調で書かれている
ざっと見ただけでもこれだけおかしな点があるのに、多分誰も中身まできちんと読んでないんだろうな。
アカウントがニュースサイトっぽい名前だし、青色の公式マークが付いてるからみんな信じてしまう。
ニュースなんて簡単に作れてしまうんだ。こうして「事実」として拡散され続けていく。
いずれ名誉毀損事案に発展していくだろうけど、名前と顔がここまで拡散されたらもう取り返しつかないよ。 December 12, 2025
小さな町、企業誘致、新型コロナウイルス、市長選、陰謀論、カルト集団、フェイクニュース。
何も起きないはずがなく…
12/12(金)より公開のアリ・アスター監督最新作『エディントンへようこそ』試写にて🥂🔥🔥
2020年、コロナ禍。ニューメキシコ州の小さな町で起こるあらゆる騒動を描いた炎上スリラー。
たぶんみんな待ってるよねこれ🥹
コロナ、陰謀論、フェイクニュース、SNSの暴走と…もう悪いことが起きそうな要素しかないのが最高♡
暗黒微笑が似合うタイプの作品です。
フィクションながら現実と地続きと言える内容で、いまXをスクロールしている私たちに直撃するやつ。
予測不能で荒唐無稽ながら、しっかりと現代の暗黒面へ切り込みます。
人間は、もう共存できないのかもしれない…などと塞ぎ込んでしまいそうw
この“混沌”、ぜひ劇場で浴びてほしい🥹
【あらすじ】
物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。
コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活の中、住民たちの不満と不安は爆発寸前。
保安官ジョーは、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッドと“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補する。
ジョーとテッドの諍いの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。
同じ頃、ジョーの妻ルイーズは、カルト集団の教祖ヴァーノンの扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく…。 December 12, 2025
この共同のニュースは「フェイクニュース」です。詳細は、以下の馬渕磨理子さんの説明を見てください。
https://t.co/o2mI2QX4wr
それにしても、オールドメディアは何も変わっていませんね。
#支持率下げてやる
#オールドメディアは信用できない https://t.co/ZthfgXK4VE December 12, 2025
@news24ntv 自分らの都合悪い相手は騙して呼び出してコンプラ違反だー!って辞めさせる権力ある奴が災害時にこんなフェイクニュースしか流せないって、本当どこかの国に似てきたな。国民は信用してないけどちゃんと監視してるよ。公共の電波を使用してる責任ないなら停波しなよ。 December 12, 2025
シティにゴール決めること以外は特に長所ない偽ソンフンミンなのにマドリディスタが調子に乗るのは見飽きたしまた移籍市場のフェイクニュースがバズるのはユナイテッドに負けるより不快まであるよ December 12, 2025
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