恥ずかしながら、1ヶ月前にマルウェアが入ったデータを開いて感染してしまいました。
CGTraderでロイヤリティフリーで配布されていたデータを開いた際に、Pythonのスクリプトを実行してしまい、感染に至りました。
スクリプトはリグ制御用のものに偽装していたため、無防備に実行してしまいました。

tempフォルダやスタートアップフォルダに.exeデータが複数作成されていて、再起動時に実行されるような仕掛けだったので、該当ファイルを炙り出して削除して事なきを得ました。

詳しい方が解析したところ、正規品のスクリプトに10行ほどを追加しているだけだったようなので、他にもスクリプトを組み込んだ正規の商品を改変して無料配布が考えられます。

注意してもしすぎることは無いので、Blenderユーザーに限らず、UEやRhinoなど、スクリプトが読み込めるソフトを使用しているみなさまはくれぐれもお気をつけください！

https://t.co/Qg8vUuaLIw December 12, 2025

大企業から中小やスタートアップに行く時や、いきなりCFO/COOのタイトルをつけられて入社する時、「お手並み拝見」状態になっていることから早く成果をと焦って自分の知見を振り回してしまう人がいますが、最初はとにかく会社の情報を吸収して染まることが大事だと思いますね。

自分は大企業の経験があるとかプロフェッショナルなのだからと現場の声を無視して会社の中で動き回ったり、外から見た内部の非効率な箇所をいきなり潰そうとしたりすると既存の文化やルール、価値観を引っ掻き回して壊そうとしていると捉えられて嫌われてしまうことがあります。

嫌われると何もできなくなり、ボードメンバーから権限移譲されていても現場が動かず、イシューと解決案を明らかにして指示出ししても成果に繋がらず、最終的に自身のパフォーマンスが低いと評価されるリスクに繋がります。

まずは焦らずに、会社に溶け込んでいき、タイトルのあるキーマン、タイトルはないが実質的に現場を仕切っているキーマンを中心に特定していき、もし改善するべき箇所を見つけても「なぜ改善されないか」の理由をじっくりと特定していくことをお勧めします。

属人的な事由で改善されていない場合、これを「無駄であり改善するべき」とすると、同時に誰かキーマンへの宣戦布告にもなりえるからです。 December 12, 2025

事業スピードを上げるために先回りするリスクを取ることを意識している。リソースもないスタートアップが最も取りやすい戦略。ただし、先に行き過ぎれば失敗するないし、近すぎればすぐ追いつかれる。この塩梅をどう磨くか。

一つのヒントは、先頭集団が何を議論しているか一次情報・生の声を得に行くこと。巷で偉い人が言ってることはだいたい綺麗にお化粧されたコメントで、現場では今の技術の限界とか市場の状況についてのリアルが転がっている。

生の情報をなるべく多く獲得し、言われたままではなく、自身で咀嚼して自分なりの意見・仮説を構築する。仮説を証明するパスを明確にして一歩ずつ着実に証明をしていく。結果、先頭集団の中で、自分しか証明できていないいくつかの仮説が見つかり、これのいずれかはmoatになる。

人やお金を揃える以上にこのいい塩梅の一歩先を見つけることが大事。そういう意味で「シリコンバレーでは〜」みたいな話も大事だが、自分しか持っていなさそうな仮説を持ち、その視点から学び続ける組織が生み出す知見・経験が必須。

（雑にスライド作ってみてるけど🍌便利…...） December 12, 2025

スタートアップエコシステム（Startup Ecosystem）とは、スタートアップ企業や起業家が成長し、イノベーションを生み出すための環境やネットワークのことを指します。 December 12, 2025

彼らは、未確定要素の多いスタートアップ企業に対して資金を提供することで、将来的な成功に対するリターンを期待します。 December 12, 2025

スタートアップエコシステムは、イノベーションや経済成長の源泉として重要です。 December 12, 2025

Hashgraph Venturesが1億ドルのWeb3 & AIファンドの初回クローズを発表

🚨 速報：Hashgraph Venturesが1億ドルのWeb3 & AIアーリーステージ・ベンチャーファンドの初回クローズを完了しました。

@hederaおよびWeb3エコシステム全体にとっての大きなマイルストーン — 機関投資家資本が本物のWeb3イノベーションに正式に流入し始めています。

このファンドはADGM/FSRA規制下にあり、世界で最も重要なブロックチェーン、AI、アセット・トークナイゼーションのハブであるアブダビに拠点を置いています。

規制 + 機関投資家 = 大衆採用に必要なまさにその組み合わせです。

初回クローズが完了したことで、Hashgraph Venturesは以下の分野を構築する創業者およびスタートアップへの積極的な資本展開を開始できます：
• Web3インフラ
• AI駆動型ソリューション
• ディープテック
• 現実世界のユースケース

Hashgraph Venturesとは？
Hashgraph Venturesはグローバルなベンチャーキャピタル・マネージャーで、
@hashgraphgroupの一部であり、以下の分野に特化しています：
• Web3
• 人工知能
• ディープテクノロジー
• トークナイゼーション
• DePIN & インフラ

彼らの焦点：本物の問題を解決する企業 — ハイプサイクルではありません。

このファンドは、次世代のデジタルインフラを推進するアーリーステージのスタートアップ（シード、シリーズA/B）をターゲットにしています。

考えてみてください：AI強化プロトコル、高性能ブロックチェーンシステム、トークン化資産、スケーラブルなエンタープライズ・ユースケース。

この発表はアブダビ・ファイナンスウィーク（ADFW）中にあり、戦略的なグローバルポジショニングの明確なシグナルです：
• Web3 x AI x 機関投資ファイナンス
• エンタープライズグレードのインフラ
• 本物の企業、本物の採用

このファンドは以下のリソースを可能にします：
• 新しいWeb3企業
• RWAトークナイゼーションプラットフォーム
• AI駆動型ネットワーク
• DePINインフラプロジェクト

これはHederaエコシステムのための長期的なベンチャー燃料です。

これが重要な理由：
機関投資家は今、Hedera + Web3 + AIがもはや実験的ではないことを認めています。
それは現実世界の影響を持つグローバル経済プラットフォームになりつつあります。

このファンドは以下のビルダーを支援します：
• 本物の問題を解決する
• 持続可能なビジネスモデルを立ち上げる
• Web3を主流産業にもたらす

まさに2026年に向けた市場に必要なものです。

これは単なるファンド以上のものです。Hederaと機関投資家によるWeb3採用の次のフェーズのための打ち上げ台です。

Web3は成熟しつつあります。
そしてHashgraph Venturesは次の10年間への金融ブリッジを構築しています。

👉🏻 December 12, 2025