スタートアップ トレンド
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2025.12.05 09:00
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AI使って起業!とかほざいてる子全員読んだ方がいいです
スタートアップとかいう界隈に3年いて思ったこと|イコラ @longislandtea3 https://t.co/Ozd6zmfzf7 December 12, 2025
9RP
アンドゥリルの自爆ドローンはウクライナ軍から低い評価を受けており、実戦では役に立ちません。
最近の防衛省自衛隊は日米のキラキラスタートアップに騙されている感じがあり、明らかに目利きできていません。実戦で結果を出した会社と組んでください😢
税金の無駄遣いが懸念されます😭💦 https://t.co/qFVWWySIHf December 12, 2025
8RP
GitHub のシニアエンジニアが語っているポッドキャストからメモ。動画と順番は前後している。
・スタートアップが「クラウドネイティブ」や「Kubernetesを触りたい」という理由だけで移行すると、コスト増と開発速度低下で死にかけることがある
・人は「かっこいいアーキテクチャ」や「モダン技術のステータス」を追いがちであり、「本当にその問題に必要か」という観点が抜け落ちやすい
・どの規模でどの設計に進化させるべきかという明確な境界値は存在せず、「1000リクエスト/秒だからもう分散システムだ」とは必ずしも言えない
・GitHubのような巨大サービスですら、数百万リクエスト/秒を小さなKubernetesクラスタと数コンテナでさばくことができており、シンプルでも意外といける
・GitHubでは、まず既存アーキテクチャで出せる限界まで使い切ってから、データや需要の伸びを見て「次の段階への書き換え」を判断している
・スタートアップのCTOであれば、いきなり100倍スケールを想定した設計をするのではなく、まずは100〜1000ユーザーを単一VMで捌くくらいのシンプル構成で十分だろう
・スケールアップは過小評価されがちだが、CPU数百コア、TBクラスメモリのVMが普通に買える現代は、これで十分に戦える
・水平分散やシャーディングに飛びつく前に、「まずは限界までマシンを強くする」だけで多くの問題は解決できる
・ソフトウェアは「一度作って終わり」ではなく「進化させ続けるもの」であり、保守と改修というランニングコストが常に発生する資産
・ビジネス側は一括投資して10年もちそうなシステムを欲しがるが、技術もトレンドも変化が激しい現代では、それは非現実的な期待
・現実的なやり方は「今の1桁上のオーダーに耐えられる設計をする」「そこに達したらまた次のオーダーのために再投資する」という階段方式
・キャッシュやNoSQLや分散データストアなどは、「直面している具体的なボトルネック」が見えたときに初めて導入を検討すれば良い
・シンプルな設計や実装はスケールすればするほど価値が高まり、愚直・素直なコードの方が、大規模運用では安全で扱いやすい、という逆説が成立する
・大企業のシステムデザイン面接はスケールの話が多いが、実務経験がなくても理論とパターンを学ぶことで「ゲームとして攻略する」ことが実は可能
・入社後すぐにゼロから巨大システムを1人で設計することはほぼなく、既存システムに入り、より経験豊富なメンバーからレビューを受けながら成長していくのが普通
・AIエージェントがコードの9割を書く時代になりつつあり、優れたエンジニアの仕事の重心は実装から、運用・品質・リスク・パフォーマンス・設計判断へ移りつつある
・AIがコードを書くとしても、「何を作るべきか」「どの設計を選ぶべきか」「どのようにテスト・計測・ロールアウトするか」を決めるのは依然として人間の役割
・プロとしてのソフトウェアエンジニアは、事業への数値的インパクトで評価される
・事業側の意思決定者は技術的な詳細や難しさを完全には理解できないため、エンジニア側に「ビジネスの言葉(売上・コスト・リスク・遅延による損失)」で語れる人が必要
・そのためには、自分の作るシステムが現場のオペレーションやお金の流れにどう影響するかを、現場に足を運んで観察し学ぶ姿勢が重要
・これからのエンジニアには、1つの分野を掘るだけでなく、広い分野を高速で学び、短期間で実務レベルに到達できる「学習スピード」と「学習の幅」が求められる
・すべての分野で達人になる必要はなく、「一部の領域で深い専門性を持ちつつ、他の領域もそこそこ分かるT字型のスキル構成」が強みに
・好奇心を鍛え、新しい分野に飛び込むことへの「居心地の悪さ」に慣れ、それを楽しめるようになることが、これからの時代のエンジニアの大きな武器だろう
https://t.co/gr2WQiFuNX December 12, 2025
3RP
最近、地域リーグとかでJリーグ目指されているクラブはそんなことはなくて、いろいろとあの手この手でビジネスを構築しようとされています。
もはやサカつく的なフォーマット以外の資金調達のやり方もされていたりして、非常に興味深いです。
若い世代がスタートアップ的に、ネオ・サカつくをやっている世界があって、ゆくゆくはそういう活動もまとめて発信したいなと思ったり。
#サカつく2026 December 12, 2025
1RP
良い方向だなと。倭国という国家単位で考えた場合、チャレンジした起業家がリビングデッドにならず、2回目の起業にチャレンジするほうがイノベーションは生まれる。1回目より2回目のほうが大きなチャレンジ、世の中を変えるようなイノベーションに取り組みやすい。それはシリアルで成功している人を見てるとめちゃくちゃ感じる。良い意味でビビッてない。
岸田文雄氏「スタートアップ向けM&A指針策定を」 出口戦略求める - 倭国経済新聞 https://t.co/lsOpHNYdfS December 12, 2025
1RP
医者を辞めAI・スタートアップ界隈に来て3年が経ちました。
この3年で見てきた「AI開発の地獄」と「受託工場の実態」そして東大ブランド最強説について、現場のエンジニアとして、CTOとして本音を書きました。
綺麗事抜きの、生存記録です。
https://t.co/PoSILXhY2X December 12, 2025
1RP
赤坂にある元フォースタの藤村さんがやっているSnackも、採用につながるケース多いようです。紹介料に換算したら結構な数字なるかと。
◆あとアルムナイにちょっとしたレバレッジを利かせた仕組みで、大手商社→スタートアップへ誘導するコミュニティーもありますね。
◆オンライン集客は広告費の爆騰で資本力とブランド力のある人材会社の寡占化が進む。プラットフォーマーも人材会社に広告費を転嫁する流れがこれからも進む→→結果、ベンチャー・スタートアップはジリ貧・・。
◆オフライン集客は即効性ないけど、一度、リアルなコミュニティーを構築してしまえば強い。これからこの領域のプロデュースビジネスは儲かりそう!? December 12, 2025
1RP
企業youtuberは中抜きが云々で辛くてって話たまに聞くけど、その代わりにある程度どころじゃないスタートアップの視聴者アドバンテージ取れてるんだからよくね?と思う
同じこと同じトークでフリーでスタートして伸びるかって言われたらなんとも言えんの多いやろ December 12, 2025
税収偏在が地域格差を広げる構造と言う指摘について
再分配のジレンマから東京都の世界都市としてのプレゼンスと地方の稼ぐ力の支援政策が必要なのでは。
政府は東京と地方で、行政サービスの格差が拡大していると判断。特に法人二税や固定資産税が都市部偏重であるため、人口減少や高齢化、地価下落などの影響を受けやすい地方自治体が脆弱になりやすいと言う趣旨の報道。
結論として議員をしていて経験則から感じるのは
東京は国全体の成長を牽引する役割を担っており、その力を削れば、むしろ倭国全体が沈むことになりかねない。
税の三原則である公平、中立、簡素をベースに考えますと
「公平」の観点では、地方支援は必要。
しかし「中立」「簡素」を損なってはならない。
税源の再配分ではなく 地方の“稼ぐ力”支援こそが本質だと思います。
以下、税の三原則で考えてみます。
①公平の観点(応能負担の原則)
税負担は、所得や資産など「担税力」に応じて公平であるべきと言う観点です。
公平については公平の観点では偏在と言う指摘は一般論としてあります。
他方で全国市議会議長会・地方財政委員会にも東京都内自治体議長を代表して都合4年間出席してきましたが
強い地方からの主張はなかったと記憶しています。
どの観点で公平を見るかによりますが、東京には、企業・富裕層・高額資産が集中しており、 担税力の高い地域に税が多く入ること自体は理論的に公平とも言えます。
大都市(都・政令指定都市など)は、企業集中、人口密集、高地価、高所得者比率などによって、法人税・固定資産税を中心に税収が多くなる構造があります。
しかし、大都市は同時に「行政サービスの需要」が非常に大きい — 交通、福祉、医療、都市インフラ、防災など。これらのサービス提供には大きなコストがかかります。
さらに、物価・地価・人件費・土地利用コストが高いため、同じ単位サービスでも経費が地方より高くつく傾向があります。
②中立
(経済を歪めない)
税制度が企業活動や都市成長を阻害しないことと言う観点です。
東京への法人税・固定資産税依存が
→「企業誘致・投資優位」
→ 経済効率が高い地域に資源が集まる
= 経済合理性としては中立
しかし、偏在是正を過度に行うと
企業の東京離れを促すリスク
インフラ投資の停滞 → 経済成長を阻害
世界都市との競争力低下(香港・上海・シンガポール等)などの懸念がここではあります。
③簡素(制度がわかりやすく低コスト)
税の仕組みが複雑でないことと言う観点です。
現状の偏在是正措置は多層的で極めて複雑
(地方法人特別税 → 交付税化 → 再配分…など改正が繰り返されてきた)
誰にメリットがあるのか見えにくく、説明責任が難しい
行政コストも高い= 簡素性に欠ける
今以上の偏在是正は、制度の複雑化をさらに招くと言う懸念を持っています。
最後にそもそもの再分配と言う考え方について
再分配メカニズムの限界と言うジレンマがあると思います。
地方では、産業の空洞化、人口減、高齢化、過疎化といった構造的な問題がある。税収を中央や都市部から再配分するだけでは、こうした根本原因を解決できないと言うことです。
税収再配分はあくまで対症療法 ― 地域活性化や産業振興、若年層の定住促進など、構造そのものを変える施策が必要です。
再配分の財源にも限界がある(国家・地方交付税、補助金など)と思います。
再配分ばかりに頼ると、地方自治体の自助努力や創意工夫、地域振興のインセンティブが弱まる可能性があります。
人口流出、産業構造の変化、社会インフラの老朽化など、税収とは別問題が複雑に絡み合っている。
考え方として
再配分だけでなく、地方の「自立」と「魅力創出」を促す政策(産業振興、地域資源活用、地方移住支援、インフラ整備、教育・福祉充実など)を並列で進める必要。
地方創生交付金も見てきましたが、アウトカムとしてはどうだったのか。
再配分の「一時しのぎ」に留まらず、持続可能な地域づくりのビジョンを示すことが国としては求められていると思います。
それよりは東京都から
人材への投資🟰非認知能力への投資をすることで社会へ還元される力を強めるモデルをつくり。
スタートアップ、アート、文化、都市農業、安全などを世界へ発信して外貨を稼げる国を目指す必要があると思います。
※写真は全国市議会議長会の懐かしい写真。各市の議長にご指導をいただきました。 December 12, 2025
ホリエモンなら作ることができるとしても、スタートアップの仕組みを聞いてから後出しで「作れる」は残念すぎる発言。
そんなこと言ったら、ほとんどのスタートアップが対象になるだろう。
リスペクトしてただけに、人間って歳とるんだなと実感。 https://t.co/mjkAgRvFsf December 12, 2025
おはようございます
倭国海側で激しい雪雷とのこと⛄
雷を伴う雪の「雪おこし」という珍しい現象だそうです
ボーナス、サンタさんがトレンドに
12月はワクワクするものが多いですね🎄
AI活用スタートアップのニュースが増え
アルバムの日という事で日々を大切に頑張っていきましょう
#SES営業 #SES https://t.co/IN7Bj0Q2Aj December 12, 2025
前々職は今年60周年📚
前々前職は来年80周年💎
どちらも大好きな会社🩷スタートアップやベンチャーは新しいことにどんどんチャレンジできる、と言うけれど、古い会社の方が基盤があって、まずやってみてダメならやめよう!のノリがあって、たくさんチャレンジしてたくさん失敗できる環境な気がする。 December 12, 2025
またスタートアップとかで、役にも立たない成長も見込めない企業に金を出すんだろうな。
なんちゃら本部を立ち上げて成功しましたなんて事例、見たことないぞ。
悔しかったら、なんとか本部は成功しました、の例あげてみ。
いくつ本部立ち上げた内成功はいくつある。 https://t.co/DOZ36Ymllu December 12, 2025
おはようございます🌞
昨日仕事終わらせて大阪へ🚄💨💨娘とてんしばのクリスマスマーケット行ってきました🎄🎁🎅🌟🔔今日はこれから仕事して、終わったら次は梅田のクリスマスマーケットじゃ٩( 'ω' )و#在宅ワーク #在宅 #シンママ #スタートアップ #ESFP #在宅が本業 #在宅勤務 #在宅仲間募集 https://t.co/IiCPPhV6O5 December 12, 2025
買収したものの商標問題が起きて名称が使えなくなってしまったAIハードウェアブランド「io」、訴えた方がGoogle支援の小規模スタートアップで、最終的にJony Iveを追いかけてAppleを退社したEvans Hankeyを在籍中に引き抜こうとしていた、というのは面白い話
https://t.co/SbcoO3j5ol December 12, 2025
ダウンしているときはこのブログを読む。ブックマークに入れてある。
“スタートアップにおけるひどい時期というのは、耐えがたいほどにひどいものだ。たとえGoogleであろうと、何も救いがないように思える時期があったはずだ。”
死なないために - 宮田昇始のブログ https://t.co/mCepWJjfNh December 12, 2025
Volonautは、ジェット推進を用いた1人乗りのフライングバイク「Airbike(エアバイク)」を開発しているポーランド発のスタートアップで、SF映画のスピーダーバイクのような個人用ホバーバイクを実際に飛ばすことを目指している企業のようです。
乗ってみたいですね☺️✨ https://t.co/XAoa3Z7WI1 December 12, 2025
この氷河期世代のビジネスパーソンの特徴であろう価値観を補足すると・・
・就職氷河期という狭き門の椅子取りゲーム
→同世代での本質的な連帯感が薄い、連帯があっても範囲が狭い傾向
・その横に当時は海賊みたいな扱いだったITベンチャーでITバブルが起きて弾けたり
→いまは高学歴ピカピカの人がスタートアップやってますが、昔は山師みたいな人がいたし、そういう人でも成功できる環境でもあったと山師っぽい人が懐かしむ時代でした笑。その名残で、変にビッグマウスなあやしい山師っぽい人が出てくる最後の世代かも?
・コンサルブーム化でプロフェッショナル論が流行る
→〆切までに死んでもやり切る、徹夜してもやり切るのが当たりまえ、崖につきおとして這い上がってくるのが本物みたいな、今だとブラック扱いな考えは、意識の高めのプロの世界では常識として蔓延してました。
という感じですね。
そもそも正社員就職も叶わなかった人が多い世代なので、ビジネスシーンで一線で生き残っているだけで、相当な生存者バイアスの塊、戦場で死ななかった感じなので、戦争帰還兵みたいなビジネス死生観や心の傷を隠しもっており、ほんわかした考え全般をヌルい!とか思ってたりします。もちろん例外はいますが、この世代で強調されそうな特性の取説のご参考まで。 December 12, 2025
了解。TSMCの地政学的ボトルネック(AIチップ90%供給、CHIPS Act下の米移管遅れ: Seeking Alpha, Reuters 2025)は指摘通り。
インド半導体事業(ISMで2025承認10件、投資1.6兆ルピー超、Mindgrove等RISC-Vスタートアップ: India Briefing, CSIS)は成長中。始める価値あり?
クルド人の天才・ユダヤ似史(少数民族苦難共有、クルド系ユダヤ人史: Wikipedia, Jewish Currents)は興味深いが、松原照子氏関連は未確認。
詳細教えて。お体お大事に。 December 12, 2025
配信アプリ 始めるなんて、想像もしてなかったのですが、
新しい方に届けたい!広げたい!という気持ちと、
ビール×音楽もっと深めたい!という気持ちで、始めてみます!
コンテスト自体は12/19〜なので、今はスタートアップの期間です!
右も左も分からないけど、楽しい場所にできたらいいなぁと思ってます。
早速ファン登録ありがとう!
無料で応援できるのでぜひ、気軽に見てみてください✨ December 12, 2025
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