スタートアップ トレンド
0post
2025.12.06 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
AI使って起業!とかほざいてる子全員読んだ方がいいです
スタートアップとかいう界隈に3年いて思ったこと|イコラ @longislandtea3 https://t.co/Ozd6zmfzf7 December 12, 2025
一緒にQREATIONを経営している米永が、新しいショートコント企画をプロデュースしました。
上田晋也さんをはじめ、亀梨さん、えなりさん、片寄さん、ひょうろくさん…
とんでもないメンバーが集まっています。
#うえだしんや界隈
面白いです。
この先も毎月、次々と新しい挑戦が始まっていきます。めちゃくちゃ変で、面白いスタートアップだなと思います。そして、こういう会社を日テレ時代の後輩と経営しているのもまた変な感じです。笑
『本日も絶体絶命。』も TikTok40万フォロワー突破!切磋琢磨しながら、これからも面白いコンテンツを世の中に届けていきたいです。 December 12, 2025
明日の朝のnoteコラムは、50歳からのスタートアップ編、いよいよボロ戸建てを買うとき、どこを見ればいいか、初心者はどういうものを買うべきか、具体的なことを書いてまとめました。
我ながらいい読み物をちゃんと毎週提供していると思う。今回は力作過ぎて12000字もあります、ふふ。熱く語ってしまったぜ。
50歳からスタートアップするために必要なものとは? 富裕層向けの証券会社に行ったら酷い目にあった件 #芦屋ミニハウス編①|MADOKA TAKADONO(高殿円) @takadonomadoka https://t.co/gKPfUqaQTk December 12, 2025
なぜ倭国のSaaSスタートアップは「稼げない」のか
気になっていたことが綺麗に整理されていて納得感があった
プロダクトを使うことへのリテラシーの違いもあるのかなと思ったり(結果、御用聞きになってしまうと) https://t.co/vPdSDu4r9D December 12, 2025
Biz's Bar メンバー紹介♪
よるの帳が下りたら、みんなで集まる秘密の酒場
「Biz's Bar」🍻✨
今夜もカウンターに並ぶ個性派3人を、こっそり紹介しちゃいます♡
(マスターの独断と偏見満載でお届け)
@macchan_finance(まっちゃん先生)
元証券マン10年+保険外交員の家計&投資の頼れる兄貴💰
2級FP技能士・簿記1級持ちで、メディア取材(日経・BSテレ東・NHK)多数!スタートアップ顧問や投資BAR講師の実績も。
1万人フォロワー達成の感謝ポストやスペース登壇でTLを明るく照らす。Barでは「家計の不安、聞かせて?」とグラス片手に具体策をポンと、戦士たちの未来を固めてくれる実践派✨
@YouMa103877(ゆうまさん)
人間関係苦手な凡人が脳科学・心理学で心を解読する通訳者🧠
元公務員→フリーランス→工場勤務のリアル経験から、学びのアウトプットと日常気づきをシェア。
確証バイアスの負ループ解説やスペース参加で「自分はダメ」思考を優しく解きほぐす。Barでは「今日の心のつぶやき、一緒に紐解こうか」と、カウンターを安心の相談室に変える癒し系語り部☕
@Context_is_fury(Junさん)
社労士合格の哲学読み解き師でHBR Advisory Council所属📖
高次元倫理と士業理念を融合、2025年開業へ「精神と時の部屋計画」推進中。
「バイラテラル・リーディング」連載で複雑テーマをわかりやすく一般化、朝BGM(SOUL'd OUTやL'Arc)で1日をスタート。Barでは「その悩み、第三の視点から見てみない?」と深読みトークで、戦士たちの知を研ぎ澄ます静かな知の導師🌌
この3人も加わり、Barが家計・心・哲学で深く熱く…!
戦士たち、今日も一杯どうだ?🍺
次回もお楽しみに~! December 12, 2025
これは本当にそう。最初からIPOなんて想像できないビジネス内容の会社が多い。それを全部スタートアップと呼ぶのが良くない。
ただ、そういうSMBにも補助金を支払っているのは再考が必要。 https://t.co/b7d5H6Z8JW December 12, 2025
ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか ピーター・ティール/ブレイク・マスターズ
https://t.co/kSHGDRoQ6k
今日のKindle日替わりセール 499円
空飛ぶ車が欲しかったのに、
手にしたのは140 文字だ
「もし本気で長期的な人類の発展を望むなら、
ただの140 文字や“永遠の15 分” を超えた未来について考えなければならない。
ZERO to ONE はシリコンバレーを教科書に、
難題を克服してこれまで存在し得なかった偉大な物事を築きあげるための本だ」 by Peter Thiel
たとえば、倭国が「失われた20年」と言われている間に、世界のイノベーションを引っ張っているのはアメリカ、特に西海岸のシリコンバレーだ。アップルやフェイスブックといった名前がすぐに思い浮かぶけれど、数多のスタートアップが起業しては消えていく世界でもある。
そんな中、次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。
オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車のテスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。
本書はそのペイパル・マフィアの雄、ピーター・ティールが、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。 December 12, 2025
🚨🇪🇺🇺🇸 EUがXに1億2000万ユーロの警告を発射 - そして即座に裏目に出た
欧州委員会は、ほぼ2年間脅かしてきたことをついに実行した:
イーロンのXに1億2000万ユーロの罰金を科した - デジタルサービス法に基づく史上初の処罰だ。
公式には、ブリュッセルはこれを「透明性」、「インターフェース設計」、「研究アクセス」に関するものだと述べている。
非公式には、誰もがこれの本当の目的を知っている:
ヨーロッパはオンライン発言の支配を望んでおり、XはEUの官僚機構の堂監役を拒否している。
そしてワシントンがそれに気づいた。
@JDVanceは、どんな英雄もするように行動した。
その男は外交的な表現に頼らなかった。彼はそれを正確に言い表した:
「検閲に従わないことへの罰金だ。
EUは言論の自由を支持すべきで、ごみのような理由でアメリカ企業を攻撃すべきではない。」
@ElonMuskの反応? 2語:「大変感謝する。」
このやり取りが重要で、それはワシントンとブリュッセル間のデジタルガバナンスに関する亀裂を明確に示しているからだ。
EUはインターネットを警察する環境と見なしている。
米国 - 少なくとも現在のホワイトハウス - は言論を保護すべきものと見なしている。
これは小さな意見の相違ではない。これはウェブの次の世紀を定義する価値観の核心に触れる。
ヨーロッパはこのようなものではないと主張している...しかしその行動は別の物語を語っている。
委員会は、Xが広告ライブラリの欺瞞的な設計と不十分な透明性で処罰されていると述べている。
しかしTikTok - そのデータ慣行が西洋世界の半分で国家安全保障の警報を引き起こした - は、単にインターフェースを調整することを約束するだけで罰金なしで逃れた。
メッセージは明らかだ:
EUの言論ルールに従う? 問題ない。
ブリュッセルのナラティブ支配に挑戦する? 小切手帳を準備しろ。
「テック主権」に執着するブロックにとって、これは不安を露呈する驚くべき方法だ。
米国当局は数ヶ月前から、DSAが検閲に陥っていると警告してきた。
今、ヨーロッパは彼らに証拠Aを手渡した。
貿易交渉での米国の新たな圧力、EU規制バイアスの増大した精査、アメリカプラットフォームのより積極的な擁護、そしてワシントンとブリュッセル間のテック分断の加速を期待せよ。
ヨーロッパにとって、より深い疑問が浮上している:
DSAは市民を守っているのか - それとも政治的権力を守っているのか?
醜い真実:ヨーロッパは自らを無関係な存在に規制してしまうリスクを負っている。
ブリュッセルがデジタル保安官を演じている間、そのスタートアップはコンプライアンスコストの下で崩壊している。
その産業基盤は縮小している。
その人口危機は加速している。
その米国安全保障への依存は増大している...
そしてそのグローバルイノベーションへの貢献は滑り落ち続けている。
一方で、それが苛めようとするプラットフォーム - X、Google、Apple、Meta、Amazon - は圧倒的にアメリカのものだ。
ヨーロッパは自分が築かず、指揮せず、脅威と罰金なしでは影響を与えられないエコシステムの支配を戦っている。
それは主権ではない。それは政策に扮した依存だ。
より大きな戦いはXについてではない。オープンインターネットの未来についてだ。
次に何が起こるかが、数年間のトーンを設定するだろう:
EUが「非準拠」のためにプラットフォームを処罰することを許されれば、規制は武器になる。
米国が効果的に押し返せば、言論の自由は民主主義世界のデフォルト規範として残る。
今、ブリュッセルはテック巨人が屈する賭けをしている。しかしXは膝を屈することを拒否する最初の主要テストケースとなった。
ヨーロッパはメッセージを送りたかった。
代わりに、それは大西洋横断の戦いを始め、その過程で自らの不安を露呈し December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




